26 堕ちる、花 ―Degeneration―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ、ふぃーしゅがいるの忘れてたwww て言うかディーンが落ちたwwwwww
寂しい…と言うか誰と話してたんだろう。
(-3) 2011/03/14(Mon) 01時頃
|
|
/* 俺とキャロル、特に俺が落ちる気がしない。 この村は狼勝利で良いんだよな。
(-6) 2011/03/14(Mon) 01時頃
|
|
/* ソフィアが魔女かな…マーゴがお魚かな。 じゃあピアが賞金稼ぎか…。 いや、金、金、頑張ってたテッドとか? 判らん。
(-8) 2011/03/14(Mon) 01時頃
|
|
そんな可愛い事言うなって何度も言わせんな。
[もう一度抱きしめた後、一度体を離して膝の裏を掬ってお姫様だっこで寝室へ運ぼうとする]
だめだめ、寝不足は美容の大敵です。 ……疲れた声で唄うのは…辛いから……。
[ただヨーランダにはゆっくり休んで欲しかった]
(-11) 2011/03/14(Mon) 01時頃
|
|
何事も素直でよろしい。
あのな、温もり分け合う手段はセックスだけじゃないからな。 こうやって抱きしめて、心臓の音と呼吸を感じられるだけで、あったかいから…。
[素直に休んでくれそうなので優しく笑って見つめるが、まるで自分に言い聞かせるような台詞。
だが薬と耳に届けば少し不安そうに]
マジ? なんか調子悪いのか? ちゃんと薬は飲めよ。 俺はどこにも行かないから心配すんな。
[それにヨーランダはどう答えたか。
だが横になる頃には約束通りその体をしっかりと抱きしめるだろう**]
(-16) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
|
|
− 午前中 事務所 −
[痛み止めと抗生剤を内服したが、さすがに胸の傷がジクジクと疼く。
包帯がばれないように襟までしっかり留めた姿は、いつものだらしない姿から比べると幾分違和感があるかもしれない。
だがそれに気付くはずもなく、事務所に顔を出せば、誰がそこにいただろうか]
ディーンかテッドいる?
[どちらかがいれば昨夜の封筒とイアリングを渡すだろう]
後これも金になる? お駄賃でおまけしてくれた。
[あっけらかんと話すが、返事はどうだったのか。
そしてミッシェルやモニカ、いつもは早々に出勤しているディーンまでが姿を見せない事を知るのはいつの事になったのか**]
(7) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
|
|
[子供に諭すようにキャロルに言われ苦笑する]
おかあさんみたいだな、キャロル。 [立場逆転した気がする、とクスクスと笑いながら]
ああ、ちゃんと報告するよ。
でも。 [オーナーは幾ら金を積まれてもキャロルはまだ離さないよ、 そう言い掛けて言葉を選んだ]
今回はジェレミーで手を打ったから出て来ないと思うよ。
キャロルこそ、無理すんな。
[おやすみ、と穏やかに伝えた**]
(*2) 2011/03/14(Mon) 01時半頃
|
|
[昨日と同じく誰かがいるだろう、とコンビニのおにぎりとインスタントの味噌汁を買っていった。
事務所にいたのはテッドだけだったが、そのあまりの言い様も>>18]
その失礼な言い方なんだよ。 せっかくご飯運んで来たのに。
[不服そうに呟くがテーブルに、ご飯は置いて]
美女が見えるなら俺も寝てるよ。
[わざとらしく、不貞腐れるが、思い出したように]
あ、今他に誰も来てないよな。 一応。
[シャツを捲くりあげれば胸や腹に巻かれた包帯と滲む赤は見えただろうか]
俺あんま露出とか関係ないから大丈夫だけど、一応報告しとく。 [まるで他人事のような言い草だった**]
(37) 2011/03/14(Mon) 05時半頃
|
|
[お母さんになって欲しいの?>>*3と問われれば舌を出して哂う]
まさか、キャロルが母親なら、こんなの生まれてないし。
[少し論点が違うような気もするが、一応事実でもある。 キャロルが家族なら、まやかしでも楽しいのかも知れないと一瞬夢見た事はおくびにも出さず。
クレーム処理については]
美人のクレームの時に俺行く事にするわ。
あ、今夜も悪いな、ありがと。
[軽口を叩いて、ソフィアを迎えに行くキャロルを送った]
(*20) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
− 朝 事務所 −
[テッドに少し睨まれて、今度は殴るぞ、と言われれば>>39、 わざと体をくねらせて]
えー、お嫁に行けなくなっちゃう。
[見事な棒読みでじっとテッドを見るが、すぐにすべったなと気付いて元通りの顔へ]
進んで傷付けに行ってないから。 ま、俺とか顔にも包帯巻いてたらそんなコスプレに見えるだろ。
[特権特権、そう笑いながら買ってきたおにぎりの一つを口にした]
(129) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
/* 包帯巻いて顔にも巻いてたら…それなんて負傷兵ww
そして皆全力で墓下フラグ建て始めてる気がする。 それをへし折りたいドナルドの冬。
(-97) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
ディーン遅いの珍しいな、早く来ないとテッドに金の管理出来るわけないのに。
[さらりと酷い事を言って退ける]
今日俺なんもないよな?
なんかあったら連絡宜しく。
俺今から消毒行って来るから。 [むしゃむしゃとおにぎりを食べ終わると、そう告げて他の誰かが来る前に事務所を後にする]
(132) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
/*
だから何故俺は席を外す!! おんにゃのことほとんど絡めてない…。 動きが不審人物すぐる。
(-101) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
− 外へ −
[まだ疼く胸元をさすりつつ病院へ向かっていると、携帯にメールが届く。 見慣れぬアドレスに首を傾げつつ、開いた内容に更に首を思い切り傾げる]
…んな事訊いてどうすんだ? と言うか何やってんのラトウィッジ…。
うーん、面倒臭いな…。
[雑踏の中掻き消される声。返信に悩みながらも病院へ向かった]
(134) 2011/03/14(Mon) 20時半頃
|
|
[通された診察室は専用の特別室。
裏で傷付いた狗達を治療する場で、医師はにたにた笑いながらアルコール綿を押し付けて来る]
染みるんですけど! いってえええ!
[絶対わざとだと意志を見ればやっぱり笑ったままで]
「いやー、リッパーの相手してこの程度ですむなんて良かったね。 この前運ばれてきた奴とか縫合するの大変だったし」
(135) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
[「この前」と言われてジェレミーが一瞬浮かんだが、それなら「今朝」の間違いだ。
どんだけ馬鹿やってんだよ、あの豚、とムカムカしていると、奥から受話器を持った看護師が現れた]
「オーナーからです」
[無機質に告げられた相手と受話器に何かしくじったか、と瞬時に回想する]
(136) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
はい、替わりました。
[一声聴けば受話器の向こうでどんな表情をしているか、瞬時に浮かぶ。
ちょっとマズイな、と一言一句言葉を選ぶ]
はい、ええ、昨日のクライアントの件とペナルティの件は確かに処理しましたが。
はぁ、え? いえ、そのような事は…………はぁ…承知しました……。
[捲し立てる勢いにこちらが喋る隙を与えない。 罵声を浴びせた後 ガイド にペナルティが下された]
(*21) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
[オーナーが現在最も執着している華であるキャロル。 そのキャロルがリッパーの件に関して口を挟んできた>>*17と喚いていた。
ガイド が何か嗾けたのだろうと、非常に立腹のようだった]
………かしこまりました…。
[再度同じ事を繰り返す。今反論すればタダではすむまい、とペナルティの内容を確認して反抗する事なく意に従う]
さんきゅ。
[看護師に受話器を渡しつつ] やっぱキャロルに話したのまずかったかな…。
[キャロルの事だ、我慢出来ずに直談判したのだろう]
(*22) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
[別にキャロルを責める気にはならなかった。 第一これをまたキャロルに告げれば更に状況が悪化する事は目に見えている]
別に事務所の関係がこっちに降りて来ただけだしな。
[オーナーからのペナルティ、それは新人のラトウィッジの下に着く事。
プライドの高い者なら昨夜生まれたばかりの新人に、幾らオーナーの玩具だからと言っても下に着く事は耐えがたい屈辱だろう]
(*23) 2011/03/14(Mon) 21時頃
|
|
[だが ガイド はそれをあっさりと了承する]
別に仕切り上手に替わっただけだしな…。
[その程度にしか思わない。 だが、下に付けと言われたのだから態度は相応のモノへと変える]
え。あのメールってなんか俺試されてんの?
[時間軸的におかしいと思いつつ、ラトウィッジからのメールにはまだ探るようで]
(*25) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
|
|
[ラトウィッジへ送られたメールの内容は簡潔に]
それは質問? それとも命令?
[実際にラトウィッジに逢っていない為、思い浮かべるのはディーンの眉間に皺を寄せた姿。
あれに恭しく頭下げてるってどんな道化、と笑いながら返事を待つ]
(*26) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
|
|
[ばれた>>*24と通信機から届けば]
げ
[思わず絶句。だがキャロルの声は少し楽しそうにも聴こえ]
怒られると言うか、キャロル身の安全考えろよ。 テッド、監査員に対してめちゃめちゃ切れてたから。
あー、メアリーか。 面倒臭いな、あの女。 それともテッドかな。 ぶっ壊れていくのを見てるの楽しかったけどそろそろ潮時かな。
[でもメアリーもな…と悩む]
(*27) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
|
|
/*
だめだ…眉間の皺が見えないディーンの想像がつかないww
そして皆エロくてストーリー作るの上手いな。 才能わけて…。
(-120) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
|
|
目的ね……。
テッドが可愛いからテッドが欲しいって言ってやれば。
[ククッと意地悪い笑み。ペナルティについては一切口にせず]
メアリーがいなくなれば、これ以上監査員の存在を知られずにすむ。 でもメアリーがいなくなる事はキャロルが監査員だと確信させるしな。
まさかグロリアが探り入れてたとは思わなかったけどな。 だったらもう少しセキュリティしっかりして欲しかったけど。
[抜かった、呟く。グロリアが監査員達に希望を抱いて隠していたかのようなパスワードは気にも留めず]
どっちか連れていくか。
(*29) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
[オーナーの電話で精神的に一気に疲労が深まったが、それを気にしてはいられなかった。
ただ返事を待つ身だが、立て続けにメールが届く。
自分が差し出したメールの返信ではないが、やることもなくメールを返した]
(150) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
[1通はイアンへ]
昨日の事は気にすんな。貴重な体験だったぜ(ドヤ顔)
ソフィア? 悪い、顔浮かばない。 ディーンも今朝見なかったけど…なんかおかしいのは判る。 でも良く判んねえから、何かあったら知らせるよ。
(-123) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
− 明け方まで −
[肌を重ねる事はなく、ただ互いを抱き締めたまま夜明けを迎えた。
布団や毛布とは違う心地よい人肌に手を伸ばしかけて目が覚める。
自室とは違う景色。違う薫り、違うスプリング。 そして ヨーランダ。
ヨーランダの家だと自覚して完全に覚醒した。 伸ばした手をそのままに、静かに眠るその髪を撫でて]
(-125) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
[通信の途中で割って入ったラトウィッジの声>>+29に黙り込む。
彼の態度をまだ見極めていない。
それにキャロルにばれればまたややこしくなる。 黙って2人の会話に耳を傾けた]
(*32) 2011/03/14(Mon) 22時頃
|
|
[その髪を飽きる事無く梳けば、ヨーランダは目覚めるだろうか。 目覚めなければ、眼福眼福としばし見つめていただろう。
そして何事も無く部屋を後にしただろうか]
(-128) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
|
/*
イアン! なんの話だww そしてありがとう、ラトウィッジ! 何だかんだで真面目なおかん! かわゆす。
(-130) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る