221 ヴェルル女学院3〜小夜啼恋歌〜
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/* 匿名メモってここにもあるのですか。あれ、どうやって……?
(-1) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* あ、墓下でしょうか?
(-2) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* 墓下メモも見れるみたいですね、ふむ
(-3) 2017/07/13(Thu) 00時頃
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/* 急に墓が厚く!
(-34) 2017/07/13(Thu) 09時半頃
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――夜――
[ 聖堂で拾った、謎のイヤホンの存在。 眠る前に思い出してしまったのがいけなかった ]
[ 暗がりから探り当て、寝床の中でこっそり耳に当てる。 すると、前までは無かった声が流れてきていた ]
(何か……聞こえる……? ……誰?二人……何をして……?)
[ 少しくぐもっていて、詳細はわからなかったけれど。 聞き覚えのある二人の女性の、切なく、官能的な声。 粘ついた水音が混じる、甘く蕩けるような悲鳴。 次第に、切羽詰まるように高まってゆく。 それは濃厚な、情事の中継だった ]
(キス……それと、何……変なの……)
(28) 2017/07/13(Thu) 19時頃
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[ 深い世界に、少女は聴き入ってしまっていた。 じん、と疼きを感じるたびに、小さく身をよじる。 まるで全身が、二人とシンクロしているような気分。 音だけでは何をしているか判らないけれど。 きもちいい、と訴える声はひどく快楽に満ちていた ]
…っ…、…んぅ……。
[ 身体の疼きが一か所に集まってきて、苛みだす。 満足な鎮め方も分からなくて、手でただ押さえつけた。 燻りを残しながら、火は次第に弱まってゆく ]
[ イヤホンを外す。きっと向こうではまだ続いていて。 聞いていると声だけでどうにかなってしまいそうだ。 この先はいけない、と、理性が訴えかけてくる。
今日はこのまま寝てしまおう、でないと明日に響く。 だけど、知らずにいる事はもうできそうにない** ]
(29) 2017/07/13(Thu) 19時頃
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/* 遊園地廃墟の地下室……壊れた機械生命体……
(-61) 2017/07/13(Thu) 21時頃
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――朝・食堂――
[ 昨晩に引き続き、また人が消えたらしい>>31。 挙がった名前、二人とも知っている人だ ]
……あの、一体何の話ですか……?
[ 神隠し、秘密の部屋、理事長の趣味、裏組織、ラブホ。 噂話にアンテナを広げると、様々な単語が届いてきた。 どこからが真実でどこまでが噂なのか判らないが。 話した相手の中にはホリーも居ただろうか。
大事になっていない事から、無事だろうとは思えるが。 そういえば、イヤホンの声が二人に似ていたような ]
……。
[ どうやらまだまだ、生徒も知らない秘密があるようだ* ]
(42) 2017/07/13(Thu) 21時半頃
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/* 舐める(意味深)でしょうか
(-69) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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――朝・食堂>>44――
おはようございます。ヒースさん。 ……あら。そうなのですね……心配ですけれど……。
[ 誰も、おそらくルームメイトも行方を知らない。 そんな消失が立て続けに起これば、噂にもなる ]
……秘密の部屋。どんな部屋なのでしょうね。
[ もしかして、あれがそうだったのだろうか。 秘密。確かに秘密なのだろう。 最初は驚いたが、よくよく考えてみれば。 本人たちは案外、楽しくやっているのかもしれない。 きっと、先に消えたという二人も ]
[ 新聞部などには詳しく知る人も居るのだろうか。 また、知る人に聞いてみようかと考えつつ* ]
(45) 2017/07/13(Thu) 23時半頃
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/* fortuneでは足りない……です(((
(-101) 2017/07/14(Fri) 10時頃
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/* うぅん、どう動こうか悩み悩ましい……。
(-114) 2017/07/14(Fri) 20時半頃
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――聖堂――
[ ヴェルルの秘密の部屋、その噂は広まるのが早い。 それだけ信憑性のあるものだという事なのだろうか。 しかし、詳しく知る人にはまだ出会わずに ]
(この向こうが、きっと秘密の部屋に……)
[ 情報を集められないかと、またイヤホンを持ち出した。 流石に人目に付く所では憚られたので場所を移し。 聖堂というチョイスも、問題はありそうだけれど ]
……。
[ いつもの席。少し身構え、耳に当てる。しばらく。 この時間は、変なことにはなっていないようだが。 小さく物音はするから、そこに人がいるのだろう ]
(70) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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[ やがて、イヤホンは聞き覚えのある声を拾い出す ]
ぇ……?先生……。
[ 名前を、呼ばれたのかと一瞬どきりとした。 どうやら独り言のようだったけれど。 彼女は、何を心配しているのだろうか。 部屋のこと?それとも学園に馴染めるかどうか? ]
私は……大丈夫です。 優しくて、頼りになる先輩も居ますし。
[ 穏やかな表情で、ステンドグラスを見上げる。 こんなに気にかけて貰えるのは、幸せなことだ。 だから、悪いようにはならないのではないかと。 純に思う少女は、そのまま皆の無事を祈りだす* ]
(71) 2017/07/14(Fri) 21時半頃
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