192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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――訓練室――
[頬に何か冷たい感触があった。>>3:364
Jはゆっくり目を開く。 頬骨の辺りがチリチリと痛痒い。 雨のように肌を濡らす水滴の出所に向けて動く濁ったグレイに、一瞬光が灯る。]
……泣・・く、な…… [掠れた声は確かに血の通った気遣わし気なものだったが、直後Jの身体は水揚げされた魚のように勢いよく跳ねた。 喉奥で唾液が音を立てる。 ベルトで縛られた腕をぎちぎちと揺らすが拘束は解けない。]
うぁ”っ、あ、は……っ [もがくJの中心は腫れあがり、吸い付く肉襞を求めて涎を垂らし続けている。]
(2) 2016/06/13(Mon) 11時半頃
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『朧を組み敷いて犯して中で射精する』 『朧を組み敷いて犯して中で射精する』 『朧を組み敷いて犯して中で射精する』…… [毀れたレコードのようにぶつぶつと繰り返すその様が暗示によるものだというのは見ていればわかるだろう。 何故対象が「朧」なのか―― ベネットが誤解している事>>3:361も知らず、獣は呻きもがき暗示内容を復唱した。]
出し、 たい、 ナカ、ナカ、で、 ぅああああ”っ [ぶんぶんと首を振る。 突き立てられた円月輪に当たり頬に何本もの赤い線が刻まれても正気には戻らない。
先程ベネットの涙を受けて戻った一瞬が幻だったかのように、Jだった獣は髪を振り乱し床を唾液と尿道球腺液とで汚した。**]
(3) 2016/06/13(Mon) 11時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 12時頃
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[血の匂いがした。>>9 暴れていた獣は鼻をひくつかせ、動きを止める。 捕まれた頭を上げるが、瞳の焦点は合わない。]
………………
[舌を伸ばす。 口からは淫気に染まった甘い匂い。]
はあ――……
[眼球が何かに抗うようにぶれる。 突如、咆哮をあげてベネットに頭突きを食らわせた。 ベルトを引きちぎり、ドアに突進する。]
なかだし、ナカ、 犯す……!
[自分の凶器を突き入れる「アナ」を探しに飛び出そうと。*]
(16) 2016/06/13(Mon) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 17時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 17時頃
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――訓練室前――
[頭部の痛みに呻くベネットには、一瞬Jの瞳に光が戻ったのは見えなかったかもしれない。 彼が発した一言が、「J」の意識に触れるつよさを持っていると彼が気づけば、或いは。*]
(29) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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[「待って」という言葉>>2:251が頭に響く。 あれを聞いた時の感情は――]
(-85) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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――廊下――
[暗示に出来た綻びは、Jの脳と身体に多大な負荷を与える。>>3:350 訓練室を出てからのJは、どこか虚ろな目をしてふらふらと動いていた。]
朧を、組み敷いて、 犯して、 中に、射精 中だし、 犯す、 ・・・、 [どこに行けば本懐を遂げられるのか。
異様に嗅覚が発達した獣は、性交の気配を嗅ぎつけて、キルロイの部屋へ――]
(30) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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……ぉぼロは。いルか? [そこに着いた時、四井と五月雨はベネットの通信を聞いた後だったろうか。 連絡が行っていて警戒されるというのは獣と化したJの頭にはない。 ただ、壊れたドアの向こうから「イイニオイ」がするという事だけを考えていた。
この先に朧がいたら。 組み敷いて。 犯して。 その直腸内で自分の精液を。
想像だけで、露出させたままの男根からむわっと淫気が上る。 「なりかけ」であるというのは、対魔忍から見れば疑いようもないだろう。]
(31) 2016/06/13(Mon) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/13(Mon) 22時頃
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いナい?ホんとうニ? [何かを自分から隠そうとしている事は獣にもわかった。>>39 近づけばわかる、「イイニオイ」は、「朧」ではないらしい。
では朧は何処だ。 「朧」は、誰だ?
ドアを抑えていた若者が掴みかかってくる。 反射的に身体が動き、振り払った。]
いない、なら、探さない、と、 朧に、ああ、 アたま、 ィた、 い…… [既に興味は別の場所だ。 雄の臭気に集まって来た触手を素手で引きちぎって燃やして、元来た道へと一歩踏み出した。]
(43) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[魔の首魁は殺生を厭う。>>3:287 故に、理性ある内にJが自身の殺害を命じようとしたのは催眠に阻まれた。 けれど、強力な薬と暗示とに抗ったヒトの肉体は既にぼろぼろの状態である。 果たしてそれを「贄」として愉しめるのか――Jは知る由もない、まま。]
(45) 2016/06/13(Mon) 22時半頃
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[五月雨の異能はJには相性が悪かった。>>46 Jの異能で突出しているのは温度変化だが、これも「空気を変容させる」という点においては五月雨のそれと種類は同じである。 一撃窒息を狙わないのであれば、温度の変化から瞬時に「空気があるところ」を理解しそちらへと移動する事が可能だった。
その動きが、かつての訓練の記憶を呼び起こし、またJの暗示に罅を入れる。]
あぅ”、あ……っ [頭を抱えて呻く。 足をずるずると引きずりながら尚、「犯せるアナ」を探そうと足は動いた。]
(53) 2016/06/13(Mon) 23時頃
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[獣はいまだ朧の気配を探せない。 焦れた男根を触手が狙い、ますますその場から動き出すのが遅れてしまう。
額から流れた汗が目に入り、何度も瞬きをした。]
(60) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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/* >>61 本当頭いいなぁ。
(-104) 2016/06/13(Mon) 23時半頃
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[立ち去る事しか考えていなかった獣の耳に、声が届く。>>62 それは、ずっと護ってきた、愛しい愛しい、]
ロイ……?
[親が我が子の声を聞き違える筈などない。
瞳から一筋流れ落ちるのは、汗か、それとも。]
(65) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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あ”……、
[酸欠に喘ぐ。 額には青筋が立ち、股間は勃起したままの、最低にみっともない姿で。 理性も思考能力もない中、四井が隠すドアの向こうを見つめる。
――我が子が、助けを求めている。]
ロイ? ロイ!
[叫ぶ「親」の声を消すように、大音量のノイズが響いた。>>66]
(73) 2016/06/14(Tue) 00時頃
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[聞こえて来た男の声で、完全に我が子の声は消えてしまった。 その瞬間、Jは戻る機会を逸してしまった。]
組み敷いて、犯して……
[五月雨と四井の意識がドアとノイズに向けられている>>75間に長身はひっそりと廊下の奥へと消えていく。**]
(79) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 00時半頃
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/* 何かゾンビみたいだよねJ……。 うーん、初回で落ちておくべきだったような気がする。だめだな;;
(-121) 2016/06/14(Tue) 00時半頃
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……?
[血の匂いがした。 自分が犯すべき相手の、匂い。 導かれるまま、獣は休憩室を目指す。 そこにベネットもいるという事は知らないまま。**]
(81) 2016/06/14(Tue) 01時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 01時半頃
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――休憩室――
[血の道標>>80に導かれて、休憩室の扉を開く。 そこには水性触手に絡め取られたベネットがいた。]
――……、
[音にならない声。 口元は"o"の形で止まるも。]
ぉかス、
[足は朧の方に踏み出した。*]
(100) 2016/06/14(Tue) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 16時半頃
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[朧が背を向ける。 何かを床に向かって言っているようだが、獣はそれを聞く事はない。 むしろ、尻を向けられて鼻息を荒くした。
後ろから抱き締めようと腕を広げる。 足取りは重く、ゾンビのようだった。 もうあとどのくらい人間の要素があるのか、傍目には分かりにくいかもしれない。]
(107) 2016/06/14(Tue) 18時頃
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り、 ツ、
[映像にも嬌声にも興味を示さずに、抱き締めた身体の匂いを嗅ぐ。 設定された相手だと気づけば、回した腕をシャツの破れから進入させ、肌をまさぐり始めた。 ヤナギの制止の声も、まるで聞こえていないかのよう。
だが、スピーカーから聞こえた単語に少しだけ動きが止まった。 それは、獣が人だった時に慈しんでいたこどもの名前だ。]
あ、 ぁ……!
[強くかぶりを振る。 まさぐる指が引っかかった箇所を強く摘みあげた。 混乱のまま押しつける堅さが朧の腰にぬるつきを齎す。]
(116) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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/* 鳩ベタ打ちマンんんん……ベネットをヤナギて呼んでしまた。・゜・(ノД`)・゜・。
(-169) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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[中手骨を朧の指腹が愛でる。 はあ、と荒く息つくと同時、照準を合わせようと少し膝を低くした。**]
(117) 2016/06/14(Tue) 20時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/14(Tue) 23時頃
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[聊か乱暴な愛撫にも色めいた吐息を漏らす朧の反応に、腰に当てたものが喜びの涎を零す。]
欲しい、 [その言葉だけははっきりと。
強請られるまま下着をずらす勢いで、ゴムがぱちんと音を立てた。]
欲しい、 朧が、欲しい、 [その熱っぽい求めが、自らを「求めて貰えない」と思い込んでいた朧に、求められていたのは父親だと思っているベネットに、どう響くのか。 暗示内容しか思考できない獣は考える事はできない。
露わにした雄蕊を右手で握り擦りながら、左手で双丘を割る。 奥まった箇所の温度を探るように指が斜面を滑り下りた。*]
(138) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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…………?
[目指す相手以外の嬌声に無反応である筈の獣は、また一瞬動きを止める。
だが、一瞬だけで、また没頭し始めた。]
(140) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[大切なものに、呼ばれた気がした。]
(-190) 2016/06/14(Tue) 23時頃
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[くちゃりと音を立てて口を開き、朧の首筋にむしゃぶりつく。 彼の「主人」である吸血鬼のように犬歯を立てるが、皮膚を破るまでには至らない。 派手な水音を立ててすすり、指を動かす。]
このままでは入らない。
[ろくに準備も整ってはいないが、限界とばかりに尻をスパンキングする。 焦れた先端が当たる度に朧の身体に獣の遺伝子が付着した。]
(142) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* ロイは誰を想ってオナったの……どこで覚えたの……(ふるえ
(-193) 2016/06/14(Tue) 23時半頃
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/* このカオスの状況がたのしいしえろいwww
(-198) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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/* とうとい(顔覆い
へんじが!!すすまないんだ!! おじさんはみんながかわいい!!!!!!!!
(-203) 2016/06/15(Wed) 00時頃
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[獣の耳には朧とベネットの会話も入って来ない。 獣が発した言葉に対し「欲しかった」>>148と過去形が返って来た意味も考えない。
ただ、 「挿れたい」 その思考だけで動いている。 最早ビルに群れなしていたオークと何ら変わりはない状態だ。]
はぁ、 っはあ、 はっ…… [荒く息を吐く。 調教済の朧の身体は今の獣には都合が良い。 自ら尻たぶを左右に引いてくれた>>151おかげで、ふっくらとミルクココアのような色をした「いりぐち」が良く見える。 数度自身を擦ってぬめりを全体に塗りつけ、先端を押し当て。
その時。]
(156) 2016/06/15(Wed) 00時半頃
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