191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 3d:地下駐車場 ―
ああ、やっぱりあったのね。
[ざっと、100台くらいは入るのかしら。 歩くだけで、カンカン、と。静かな靴の音を鳴らすそこは、やはり歩いてもなんの気配もない。 蛍光灯が青白い光を灯しているとは言え、少し暗がりであることには変わらない。
やっぱり――と、称したのは、まあ。静かすぎて行き止まりも考えたからなのだけど、都会だし。車入れる場所ないほうが変だし。…変、なのは。 敵の形のひとつもみつからなかったこと、なのだけど。]
…こっちは外れなのかもしれないわね。
[とまってる車の窓をみたり、一通り歩いて回っても、特にそれらしいものはみつからない。 同じくして察したらしいワタルさんと、ひとつ溜息をつく。安心と不安の両方で。
疲れてても弱音なんか儚いわよ。>>515ええ、と一つ頷いて寧ろ前を歩いてあげましょう。 ワタルさんの、別の考えは読みとってはいなかったけど、任せる考えがあったらここには来てもいないから。]
(26) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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――⇒3d:電源管理室――
[向かった先はとくに迷う事もない。 後から追う、と宣言していた通り、小津さんたちもきていて。>>484>>426]
あ…、手掛かりはなにかあったかしら?
[そうは尋ねたものの、中はやはり明るいわけでもおなかったから、そこで留まっている感じなのかしら。
ぱっとついたひとつの灯りと声。>>484 その声に自分も掌をくるりと自分に見えるように。]
あらっ 全然ウエスト・パトカーじゃなかったのね。 深読みしすぎちゃったかしら。
[私達は一度死んでいる。 だからこそ本当に死を感じさせるものはそんなすぐには見つからないのかしらね。 ――なんて、楽観視するのも、わずか5秒]
(27) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[ああ、どうしてこうも。 "この世界"は、物語じみていて!]
… ひ、
[警報音と似て非なる、カウントダウンすらも思わせるブザー音。>>#7
ああこんなの、未知のものより怖いにきまったる。
"それに触れたらあたしはまた死ぬんでしょう?"]
(28) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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や、 い ぃや え、ええ。そう、ね。
[ワタルさんの声が聞こえる。>>518 にがす?かいじょ?やだなにいってるのかわかんないわよ逃げなきゃ逃げなきゃ逃げるのが普通じゃない。
なんでこんな時まで優しいの、 自分の死をこれほど目前にして、人の事が考えられるなんて、ホント、大人すぎて、大きい。
あたしなんかトレイルがいないとだめなのに。 震える気持を抑えるようにして、ワタルさんや他の人が逃げるの背中が見えなくなる前に、イヤホンを耳にかざそうと、し]
(29) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[て、]
[……あ れ?]
(30) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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………イヤホンがない、 あら?え、あれ、どっかで、おとして、
[ぱふ、とポケットを漁る。首元に触れる。 心あたりをさがしても、あたしがいつも持っていたイヤホンはない。
別に、ありふれたものなのだけど、今はひとつしかもっていないし、それがなければ携帯端末から流れる音楽を漏らしてしまう。 ああこれは探している間に、ポケットの裾から、駐車場かどこかで落したやつよね。たまにやるもの、だから、
あたしの顔の血の気が引いていくのがよくわかった。]
(31) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[思わず駐車場の方を振り返る。 彼らが行く地下を昇る階段を背にして、つい。
偶然に重なって。 ワタルさんの優しさは、誰かを助けにいってしまって。足がそのまま上を向いていく>>520
そのときあたしたちは初めて"別行動"をとった。]
(32) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[それはあと何分だった? きっとあっても10分位が、限界。
そのブザーがどこまで響いていたかなんて知らない、もしかしたら地下にいたあたしたちしか気付いてないかもしれない。
そんな焦った気持で探してもみつからないのなんてわかってるのに。でも落した先がそこしかないから、すぐに見つかるでしょうなんて思った、あたしが、本当に馬鹿だったとおもう。]
……っ、!!
[だめだ、みつからない。 こわい、にげなきゃ、にげて、生きて、かえらなきゃ]
(33) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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『…・・・もう、帰りたい、よぉ、 ままぁ、パパぁ……ト レイル…ゥ』
[極まったホームシックのせいで、 ぽたり、と落ちた本音は。 誰に伝えたいものだったのかすら、わからない。]
(-11) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[ブザー音から耳を塞いで走りだす。
"死に際"にみた赤をもう一度見たくなくて。 一蓮托生とか、そんなことすら頭になくて。
ただただ、走り抜けていった。
例えばそこにワタルさんや、けが人を連れるだれかの姿があったとしても、誰も見ないで、走って走って、
爆発音が聞こえたら、建物の傍で蹲ってしまう。 目をとじて、トレイルの音楽のない世界に塞ぎこんでどこの暗がりにいるのかもわからずに、くらり、とした暗転に、おちて。]*
(34) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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―― すばらしくもない話 ――
[15歳の冬、あたしは一度家出をしたことがある。 それ自体は1日で終わった出来ごとなんだけど。
学校が受験で忙しくなって、友達とも遊べなくて、あたしはそれでも変わらずに、右肩上がりにトレイルを好きになっていって、たまにライブとかも行くようになって。 勉強はしていたわよ、なんの変哲もない高校にいくため程度の、だけれど。大変なのは、その勉強と趣味を同時にたのしむこと。
パパはあたしのことをだんだん、農作業手伝っていかなくなっていったことに気がついて。
"そんなもん"より、もっとやるべきことがあるだろうって、お説教。
ありがちな話でしょう?ありがちだけど、あたしはもうそれでカンカンになっちゃって。]
パパにトレイルの何がわかるのよ!
[と、叫んで家を飛び出した。 ホント、子供よ。ええ。あたしだってトレイルのなにも、曲くらいしか、しらないくせに。]
(35) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[友達に、おなじようなことは自分なのに。 あたしは本当にわがままで。それを全く自覚していない。 それから少しだけ、パパとは仲が悪くなった。一緒の洗濯物はしたくなくなったし、御髭でぼさぼさなのも好きじゃない。
でも、ころしたいとか、そういうのもない。 ごくごく、平凡的に、反抗期がぱぱに向いただけ。
ママはどちらの味方にもつけなくて。 おばあちゃんは、あたしの味方。 弟はまだそんなこともわからない自由人。
弟以外は、皆いった。 自分でいいとおもうことを考えなさいって。
パパにとってはそれは農家のお仕事だし、 ママにとっては、家族みんなでいることだし、 おばあちゃんは……もっと、立派な意味でいってるのだともう。具体的にといわれると、わかんないけど。
そして、あたしにとって、その時はトレイルの事だった。]
(36) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[それは冷戦のようにいまでも続いていて。
学校をいっぱいおやすみして、いまモリ区にいるのも、あいかわらずちょっとうるさいパパと日曜日をすごしたくないから、とか。
それっぽっちの気持だったのよ。
―――暗く塞ぎこんだ世界に入る前は。
死んだそのときに、名前を失ったと気づいたそのときに。ぜんぶぜんぶ、後悔して、しまったの。]*
(37) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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―― 4d:ヴァニタスコロシアム前 ――
「こちらから入れる4番ホールは 現在、封鎖されていまーす」 「現在待機列での熱中症が多発しておりまーす、 皆さま各自日射予防や水分補給をお願いしまーす。」
[ぱち、と目を開くと。 黄色いテープはいつもより日の光にあてられて眩しくも思えた。思わず目を細める。 さっきまでくらいくらい、どこかにいたような気がして―――
誘導員の声に、顔をあげて、あたりを見回す。
ブザーも聞こえないし、真っ暗な世界でもなんでもない。]
(38) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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……あ、あたし… …。
[逃げてしまった。 今更冷静になって、思い出せる部分だけ辿っても。
怪我もしてなかったけれど、 爆弾を目にした時に酷く動転し、記憶を繋ぐ意識が抜けおちていたみたいで、 ワタルさんの背中くらいしか、よくおぼえてない。]
(39) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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[彼は今日もここにいるのかしら。
いるのなら、ふらっとそっちにいって、 自分の両指の先端を会わせ、行き場をなくしたように胸元でやわく握り、もじ、と目線を外す。]
………ごめんな、さい。
[ああ、ここ数日で一番最高に、笑えてない日なんだろうな、と。考えて。気分を晴らす手段がいま何処にもないことにも、すこし参っているのだと思う。
―――イヤホンはどこかに落したままだった。]**
(40) 2016/06/11(Sat) 12時半頃
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ワ タルさんが、謝る事、ないわ。 …あたしの行動が軽率だったのよ。
[こういうときに得てして思い出す。 いまあたし達が離れたらどうなるか、離れた結果どちらかが負傷してしまうことがどういうことか。
"あの時>>34"気づければよかったのに。 ヒトっていうのは。ううん、あたしっていうのは本当に自分しか見えて無くて、わがままだ。
ワタルさんのこと、わかりもしないのにあたしの思いつきで提案して、思いつきで動いて。
これじゃあ死ぬ前より死んでからの罪の方が思いに決まってるもの。
>>109 もう、自分が生きてるわけでもないんだから。他なんかみえなくとも、なんて。 ああ、ああ。負のスパイラルに陥るのはどの位久しぶりだったかしら。]
(125) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[ぽす、と優しくあたまをなでる。>>110 これがパパならほっぺのいっぱつ位覚悟してたのに、どうしてこんなに、この人はやさしいんだろう。 おおきいな、と。 手以上の、こころを、感じて。
ぱた、た、と。堰を切ったように、 数滴、涙を落してしまって。]
…………ぅ、ううぅう… ワタル、さん、わたるさぁん、
あたし、生きる…ぜったい、ぜったい、 お家、かえり ッたい… 「トレイル」の曲、 もっと、もっと、ききたいよぉ……
[さながらもうそれは。 あたしの生きていた世界からみれば、死んで尚後悔する呪縛霊のよう。ずびっ、って鼻すすって、ヒロイン泣きなんかできやしないわよ。
死んでもしにきれない魂のよりどころに、 こんなに優しくされて、我慢できるほどあたしは出来てない。テレパシーで、先に伝えた軽いホームシックも重なって、ぽろぽろと本音ごと泣いた。]
(126) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[…思いだけは。 雨の降った地面のように、強くなっていったとおもう。
おちついてから腕で涙を拭って、ポケットティッシュで鼻かんで、また少しごめんなさいって謝る。 あまり反省は、ない、けど。
この程度で迷惑と思うくらいなら、身勝手な行動はしてないもの。]
……ええ。今日は、アテ、ないし。 ワタルさんについてく。
[本日舞い込んできたミッションは、>>#0マブスラとは違って、モリ区を回ることを示唆するような文面だ。だったら知っている方に任せた方が、懸命。
なにかこころあたりがあるのかしらと思い、 こくりと頷いて後をついていくでしょう。]*
(127) 2016/06/11(Sat) 20時半頃
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[想像をする。
もし生きて帰れたら。 きっと何日家出したんだってパパに大声でいわれて、でもそれは怒ることじゃなくて、苦しいくらいに抱きしめられる前の予兆で。
ママも後から一緒に抱きしめてくれるし、おばあちゃんは泣いてくれる。
そしてみんなみんないう。 心配だった、■■■って。
それは"あたし"なのかしら。 "あたし"は生きてもそこであたしとしていられるのかしら。]
(166) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[もとより。 そんなものより名前を無くした意味は別にあるってわかっているんだけど。
失って気付く。 ぜんぶぜんぶ大事なんだって。]
(167) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[そんな想像とはうって変わって。
しっかりとしているけれど、優しく優しく抱きしめられた。>>140
にげよう、なんておもわなかった。 変な事をするなんて、ワタルさんに対してはもう考えてなかったし、なにより、拠り所がどこにもないあたしには、優しすぎる温かさ。
星を生まれさせる力のあるワタルさん。 その星は、輝いて、きれいで、あたしの力なんかと比べたら真反対の、心の底にある優しさ。 時々憂うような表情を浮かべるけど――それでも。]
(168) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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ひぐっ、ぅ、ん。 ごめんね、ワタルさん、ごめんね…
[慰めるように、ワタルさんはあたしになにかを説いてくれる。でもあたし、難しい事、わかんなくって。 >>144 生きるってなんだろう。 死ぬってなんだろう。
あたしがいまを生きてるならどうしてあたしは死んだんだろう。そんなこと考えたって、わかんないから、言葉も返せずに泣いてばっかりで。
生きる生きたい、じゃない、帰りたい、のだとおもう。それが生きかえるってことだったから。
泣いたりわらったりこんな状態で出来たって、しょうがない。ここでそれをしたって誰も気づいて、くれないから。]
(169) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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『………』
[名前を知りたいという、 彼の望みに、答える事を渋ってしまった。 だって。 失った意味は、きっかけは、今以上にわがままなものだったから。
――それでも。]
『そんな物珍しい名前じゃあ、なかっとおもうわ』
[期待させるようなもの、「トレイル」と違って、"あたし"は少しも持っていない。ただ、ワタルさんには、教えて、助けてもらったって、パパやママにも教えてあげたいから。]
(-47) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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―― ⇒ミヤマ電気 ――
[おちつくまで、となると。>>146 たぶん目元はまっかっかで、鼻はかみ続けることになる。それではキリがないから、彼の歩く方へと、なんとかついていくことに。
行き着いた先は、少し大きめの家電量販店。
うちのまわりには車を出さないとないような大きさなんだけれど、歩いてすぐにあるのは本当に羨ましい。 思考のとまっていたわたしは、ここに情報があるものとてっきりおもってついてきて。
中に入っていき、迷いなく辿りついたそこで言われた言葉に、えっ、と目を丸くした。]
(175) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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あ、ぇ っ… でもあたしあの時は平気、って
[奢られるような、状態じゃないっていった。 いったつもりで。結局逃げていた。
…何も言い返せなかった。]
……。 こ これで、へいき。
[ここで断るのも、変な話よね。それは寧ろ、失礼だというのは、わかる。
だからぱっと、一番目についた安いやつで、固いのだと耳が痛むからシリコンつきの、白色のありがちなそれを選んでいたわ。
――少しだけ、金色のプラスチックでできた飾りがついて、イメージとしてちょっとワタルさんっぽいものを。せっかく、なんて。思いながら。]*
(176) 2016/06/11(Sat) 22時半頃
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[大人の笑顔には、お怒り以上に逆らえない。>>181
いつも以上に小さくなりながらも。音楽が聞けない今の状態のほうが辛くもあったし、従うことにする。
レジに行く前に、問われた質問に。 一瞬、口ごもり、ううん、と唸ってしまう。 だって一度は友達にはみんな引かれる。「えー!あたしもそれすきー!」とはいわれたことはない。]
… え……っ、と。 …………演歌と、昭和歌謡
[それ以上の説明がしようがない。 無言で、イヤホンを付ける前に携帯アプリからリストを出して、彼にみせてあげましょう。
そこには「商い通りの女達」とか、「酒場の蜜」とか、おばあちゃんの趣味で並べて、カラオケで歌うためにいれておいた「おばあちゃんの曲」リストをワタルさんに見せる。
あたしの曲リストはそれとトレイルのものしかないもの。]
(208) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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わ、ワタルさんは何きくの! クラシックだけ、な、わけではないわよね!
[誤魔化すようにレジへ足を進めるよう、彼の服の裾をひっぱりつつ、携帯はしまう。
昨日、聞かせた曲はテレパシーの無意識的な波長で、何を聞かせたか、の思考を読み取り、なんとなく伝わっていた。
あたしはクラシックも聞かないから。 イメージ通り、といえば聞こえが良くもわるくも聞こえるけれど。ぴったりだなあ、と思う。
でもマブスラをほんのすこし知っていたり、すごい箱入りってわけでもないみたいだから、JPOPとかも聞くんじゃないかしら。]
(209) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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……"大事な"声って、 もしかして歌ってたりとか…?
[ふと。ぽつり、と呟いた頃には、 清算をすませていたころかしら。
そういえば3日間いて、ワタルさんのことはまだ、まだ全然しらない。
名前と、スカイタワーに小さい頃いたってことと、サブカルには少し疎いことと、酷いくらいに、ヤサシイ人だということ。
――もっと、と欲が出るのは自然なことよね?
その質問には、答えてくれたかしら。 誤魔化されても、足はとめないように。 どこか手掛かりらしいところに行きましょうと地図を開いて一緒にみるように誘いましょう。 書店は前に行っただけだし、回ってみるのもいいかもしれないわね。]*
(210) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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ええ。エンプロも、結構すきよ。 「トレイル」聞き始めてからはちょっとずつ有名なのを、って位だけど。
[どのくらいかっていえば、曲リストには抱えてない位。クス動をアプリで開いて、見る位。それもまた携帯画面でも見せればなんとかなるでしょう。
ふと、ワタルさんが。 あたしの問いかけに零した、同意。>>316]
ああ、そうなのね。 声優とか俳優とか、そっちかとも思ってたのよ。
[ジョニーズは友達経由で知ってるけど、ほかはときかれれば、あたしはあまり劇団やドラマには話題のあるものしか興味が向かない。 けど、ワタルさんはかなり「整っている」顔をして――まあ、好みはあれど、かなり人前に出るための意識が強いような感じはしている。
だからきっとなにか、やってるんだろう、とはおもったけど。]
(325) 2016/06/12(Sun) 10時頃
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