187 お狐祭り村
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/* 小鈴チャンが可愛く見えてきて、なんだか屈辱。
(-30) 2016/04/05(Tue) 02時半頃
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……。
[部屋の隅でじっと、その光景から目を離さずにいた。 暫し沈黙を見守り、静かにマユミのところへ近寄り、小さな、小さな声で囁く。]
……お疲れ。
(10) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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……一人で抱え込まないで。 辛い時は、頼んなさい。
(-35) 2016/04/05(Tue) 03時半頃
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シーシャは、背を向け、教室を立ち去った。**
2016/04/05(Tue) 03時半頃
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/* 今回のセッション最大の謎がゾーイの性別となりつつある…… 触れてはいけない……
(-88) 2016/04/05(Tue) 23時半頃
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>>39 ふあ……。
[小さなあくびと共に、教室へ。 先に居たナナオが、椎社に気付いて素早く何かを隠すのが見えた。]
やぁねぇ。 堂々と、好きに投票したらいいじゃない。
[何を隠したのかもわからない。 けれど、何となく、それが何だか分かった気がした。 少しのいたずら心が芽生えて、鎌をかけてみる。]
(62) 2016/04/06(Wed) 00時頃
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>>78 …。
[顔を上げ、マユミの顔を見た。 心を覗くように、顔色を、表情を、瞳の奥を、じっと見つめる。 しばらくして]
……もちろん。
[クスリ、と笑う。]
慣れるまでは難しいものね。 今晩までに、完璧に仕込んでやるわ。
[席を立ち]
おいで。 隣の教室、使いましょ。
[そのまま教室を出て、隣の空き部屋へと。]
(82) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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[先に真弓の入室を促す。 部屋に入ると、後ろ手に扉を閉めた。
正面から顔を見つめ、その口から、最初に放たれた言葉は。]
……辛かった?
(-111) 2016/04/06(Wed) 01時頃
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さあ?
[他人事のように、そう返し。]
特に何がってわけじゃないわ。 ただ、アンタの顔が、何か思いつめてるように見えただけよ。 気のせいだったかしらね。
[手頃な場所にあった机へと腰掛けた。]
(-118) 2016/04/06(Wed) 01時半頃
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……おかしいっていうのは。
[目を閉じ、眉根をつまむ。]
誘拐の方?それとも……
[慎重に言葉を選ぶように、返答は、ゆっくりと。]
処刑の、方かしら?
(-128) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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……アンタは、処刑、されたくないの? 処刑するのも、嫌だった?
[……戸惑いが漏れないように、混乱が伝わらないように、不安が映らないように。 真弓の頭を片手で抱き寄せ、撫でた。]
処刑は…… 毎年行われてきた、アタシ達なりの常識よ。
わかんないのよ。どうして大人しいアンタが、そんな辛そうな顔で、こんな大それた事をするまで追いつめられてるのか。 アンタだって昔は、祭り、嫌いじゃなかったでしょうに。
(-139) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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そりゃ、去年は……ほら、庄司センパイと島野センパイが処刑されてたじゃない。 ……アタシも駄菓子屋の、時田のおばあちゃんを処刑したわ。 一昨年はアンタが、事務の川崎サンを処刑してたでしょ。 ……覚えてないの?
[挙がったのは、昨年卒業して、上京していった生徒の名前。 駄菓子屋の店主は、昨年、病で他界した。 学校の事務員は、一昨年、家庭の事情で街を去った。 根深い洗脳は、都合よく現実を捻じ曲げて、処刑があった日々の記憶として補完され続ける。 椎社は、その矛盾を自覚することができない。]
(-147) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[……けれども、何か、小さな違和感を察する。 この会話が絶対に平行線になるという予感。今までの二人には、決して起こり得なかった相違。 もちろん、椎社から見れば、おかしいのは目の前の少女の発言だ。 妹同然の幼なじみの、未だかつて見たことのない狂気を垣間見たような感覚。 しかし同時に、彼女が何か『気付かせよう』という意思をもって必死で訴えかけてきている事もわかる。]
……マユミ……。
[処刑してきた思い出は、なかった事にされたのだろうか。 かつて感じたことのないような、溝を感じた。何故。どうして。心が、離れていく。それを手繰り寄せようと必死でもがく。 この世界に於いて、真弓の思想は、圧倒的な少数派だ。 せめて自分くらいは、彼女の理解者でありたいのに。]
(-148) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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……アタシは、アンタが処刑されたくないんなら、アンタ以外に票を入れるようにする。アンタの事も、黙ってるつもり……。
[けど……少なくとも、彼らは処刑を望んでいる。 それを続けさせてやる事はできないのだろうか。 否、それはきっと無理なのだ。彼女は覚悟を持って、引き返せない世界へと足を踏み入れたのだ。
ひどく、心が痛い。今この瞬間も、きっと真弓は涙を溜め込んでいる。 ただ、抱き寄せる。それ以外に出来ることは、何もない。
頼れと言っておきながら、結局、自分は何の役にも立ちはしない。 ただ理解した風を装って、彼女の孤独な傷を抉るだけ。
――無力だった。]
(-149) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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……いいの。それでいい。 孤独なのよね。辛いわよね……。
[わずかに声が掠れる。真弓の感情が伝わり、心が揺れる。 やっぱり、いつもの彼女だ。よく見知った、わかりやすい子。]
アンタのためなら、処刑執行役、無理言ってでも割り込んでやるわよ。 でも、処刑が嫌なら無理しないでね。みんなも薄々気付いてる。
(-154) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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……少なくとも。 アンタか、アタシに、何かが起こってるってのは、わかった。
全部アンタの口から聞けるの……待ってるから。
[最後に強く抱きしめて、身体を離す。]
さて……と。 それにしても、結構長居しちゃったわね。
一旦……戻りましょうか。
(-155) 2016/04/06(Wed) 04時頃
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/* しまったナイショ話でさりげなく伝えるタイミングを逃した! ごめんなさい半狼なんですマユミさん連れていかないでぇぇぇ!
最悪人狼過半数で勝負確定→狐子(ガーディ?)一人勝ちまでありうる
(-160) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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んー、ただいま。
[マユミを連れて、教室へと戻る。]
なーに、どしたの?なんかドンヨリした空気ねぇ。 何かあった?
(99) 2016/04/06(Wed) 04時半頃
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んー……ちょっとした悩み相談ってとこ。 あの子、思い詰めてたみたいだから。
……犯人探し、やりにくい空気よね。 実際、一人一人の顔色を伺うくらいしか、出来る事もないし。
監視委員とサシでコンタクト取りたいわ。 もう居ないのかしら……。
(-174) 2016/04/06(Wed) 11時頃
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まあ……事実はどうあれ、監視委員はもう居ないって前提で動いた方がよさそうかしら。もしアタシ達が監視委員を先に処刑しちゃってたとしたら、ちょっと失態だったわねぇ。
マユミからは……まあ、ちょっと、頼まれ事をしたのよ。詳細は伏せるけど、別にみんなを裏切るような内容じゃないわ。 後はー……雑談かしら。祭りの思い出とか、去年は誰を処刑したっけ、とか、ね。
(-190) 2016/04/06(Wed) 16時頃
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…………アンタも、思い出せないか。
[小鈴の返答に、険しい顔を作る]
さすがに一年前の思い出が出てこないのは深刻ねぇ。 アタシも気になってるの。思い出したら教えて頂戴。
……スズ。アリガト。確かにアタシは誘拐犯じゃないケド……正直、このまま何も聞き出せずに誘拐犯を処刑していいものか……少し迷ってるのよね。ホントにそれで、終わるのかしら。
(-201) 2016/04/06(Wed) 19時半頃
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>>123 ……目的は、死ぬほど気になるわね。
誘拐犯と便宜上呼んではいるケド……まあ、実態はわからないわよ。説得されてついてったのかも知れないし、強引に連れて行かれたのかもしれない。いなくなった子だって案外近くに居るのかもしれないし、もう村の外に居るのかもしれない。リツが言うように、もうこの世に居ない可能性もあるでしょうね。そこはまぁ……アタシ達が最悪を考えたくなくて、目を背けてた部分も確かにあるわ。 けど、少なくともゾーイが、ハルカが、ヒナコが、1日ずつ突然何か思い至って、勝手に村から消えるなんてコトはないでしょ。誰かが手を引いてるのは、間違いないと思ってるわ。それも、相当な覚悟をもって、よ。
だから目的は死ぬほど気になる。例えば祭りの中止が目的なんだとしたら、祭りが中止された時に、一体何が起きるのか……とか、ね。
(126) 2016/04/06(Wed) 20時半頃
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……まだ悩んでるのよねぇ。
[場が収まるのを見て、溶けるように机にもたれかかる。]
祭りが終わったら……って思ってたケド、そろそろそれも終わっちゃう。 ホント、時間ってのは難儀だわ。
[ゆっくりと立ち上がり、紙を畳んで、投票箱へ。]
(138) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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/* 今日決着だけはどうか……どうか……
(-223) 2016/04/07(Thu) 00時頃
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