人狼議事


176 両片想い薔薇村-Snow fairy

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【墓】 トレーサー キルロイ

[膝と掌から開放されたのは、その情けない声のすぐ後だ。
戻るまでにはそれなりの距離がある、
どうにかもってくれと深呼吸を何度も繰り返して
下腹部に響く刺激の余韻をやり過ごそうとしていた。>>+68]


はぁ……。
センセは、初めてじゃないんだっけ?


[これまでの流れを振り返ると、問う必要はないだろうが。
キスに始まり、今の膝を使っての刺激などは
何度も行ってこない限りは出来ないだろうと踏んで。

また、この物言いから
でも、自分が何一つ経験が無い事も、捉えられよう。
……再び口で説明、となるのも悪くはないが。]

(+0) 2015/11/27(Fri) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ



……初めてだよ。


[男とどうこう、の部分に掛かるかどうか。
ヘタをすれば行為自体が初めてだとも取れる答えを
横に向けて発したのもまたすぐ後のこと。

そう、横。>>3:+89
手を取れる距離、横目でじろりと睨めば視界に映る。
今までとは全く違った視点に、喜びを隠し切れなくて
何度も何度も隣を歩く彼の顔を見上げていたとか。]

(+4) 2015/11/27(Fri) 01時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[鼻先と唇に下りたキス>>3:+88の小さな刺激も少々辛い。
彼はそうする事で性欲を抑え込んだようだが、
此方はかえって煽られた形になって、ロッジが近く
なるにつれて足取りが怪しくなる。]


………。


[ロッジに着いたら、まずはこの辛い屹立を
どうにかしよう。その為には――――

と。
順序を思い描いていた所に、自分が今何を身に付けて
いるのかを考える部分が出来た。
いや、トランクスだろう?
しかしこの直接ズボンの布地が擦れているような
感触は違うはず。]

(+9) 2015/11/27(Fri) 01時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ


[では何か。]


―――――……あっ


[その小さな悲鳴は、刺激に耐えかねたものにも
聞こえただろうか。
なんともか細い、頼りない悲鳴。]

センセ、ヌードデッサンは着替えてからじゃ、ダメ?
その、コレ……

[女性用の下着が押し上げられているだろう所を
そっと示すように手を遣り、せめて普通の下着に
穿き替えてからにしたいと訴えた。*]

(+10) 2015/11/27(Fri) 01時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
ローリィさん可愛すぎやろ。
こういうおっさまも好きだなぁ。

と、今日はラルフさんが告白されるとな。
天使の告白は……楽しみです。

(-6) 2015/11/27(Fri) 01時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/27(Fri) 03時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

へーぇ……
両手で足りるくらいで、あんだけ


(って事は、俺の他にもあんなキスしたってんだよな。)


[異性愛者である事は、直接繋がらないとはいえ
彼の携帯の中に輝く娘の姿からなんとなく想像は出来た。
>>+14

家庭を大切にする人だったんだろうな。
その因となったのが自分であったのには、少々
複雑な気持ちが顔を出して申し訳なさそうに俯くが。

しかし両手で数えられる程とはいえ
今までに男性を抱いて来たと聞くと、また別方向に
複雑な感情が向き、そちらは嫉妬に牙を剥く。
名も顔も知らない何処かの誰かに対して、またミナカタへ。]

(+25) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

お、おぅ……
なんか、大変なんだな。

[ああ、やはり好きであるとは言っても
気になるものは気になるのだな。>>+15と、チラリ
自分の胸の辺りを見下ろして小さく頭を振ってみたり。

間を置いて言うくらいなのだから、余程好きなのだと察し
胸があったら喜ぶのか、などと馬鹿な考えを起こしたなど、口が裂けても言うまい。]

―――……へへ、そう?
じゃあ、ハジメテ同士って事でおあいこだな。
こういう時ってなんていうんだっけ?

えっと……優しくしてね。

[かな?とわざとらしく小首を傾げさせて
可愛らしい声を作って。(そのつもり)
実に顔と合わない仕草だ。]

(+26) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[ようやく深まった木々の列から抜け、
ロッジ付近へと戻って来れた。
ぐるりと見渡してみても他の人々の姿は見られない。>>+16

後少し―――と気を緩めた所に、耳に温かい痛みが触れて]


ひッ!?……ぃ、ちょ、待てって、
も、ほんと……


[どうにかこうにか此処まで堪えて来れたのに、また
下腹部辺りが重くなる。

初めて感じる刺激だからか、まだ完全に快感として
受け止められておらず、アウトとまでは行かないが
鋭く睨んでいるはずの目は潤む。]

(+27) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ

な、何人もヤって来たんだろ、今更緊張とか……
大体、俺のが緊張してるっての……

センセとこうなりたいって、ずっと思ってたのに。
一人でこんななってて、恥ずかしいとこばっかだしよ。

[ふと、思考は外れて躊躇いの呟きを受け止める。
その上で同じく不安を抱えているのだと、続けた。]

(-13) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ

こんなんで、全部見られた後になって
思ってたのと違ってたって捨てられねーかな、なんてさぁ。


どんな、俺で居たらいいのか―――


[きっと、彼に抱かれたら心まで裸になる。
醜さを内包した感情すら見せてしまうこともあるだろう。

その時になったら、彼はどんな顔をして
どんな言葉を紡ぐのか。考えれば考える程怖くなる。]

(-14) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[不安は重ねられても、収まらないものは収まらない。
ロッジにようやく辿り着いて、早く戻りたいと急ぎ足。
流石にこの時ばかりはミナカタの悪戯もなりを潜め>>+17
熱の篭った吐息は安堵の色を帯びた。]

着替え。
じゃないとさ、ほら……

[そこで下着の話をさり気なく出したつもりだったのだが]

……ですよねーぇ。

解ってた、半分ダメだろうなって解ってたよ。
こんなん見ても面白くもなんともねーだろ……。

[始めの内は気付いていなかった。
どうかそのまま着替えさせてくれと願った所で、
即却下された。>>+19

気付いた途端にこれだと、脱ぐ時にも何か要求されそうだ。]

(+28) 2015/11/27(Fri) 10時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ



……センセのヘンタイ。


[部屋に戻り、背を押されて中に入ると
精一杯の悪態をついて、初めて此処に訪れた時同様に
ベッドへと上がった。

コートもマフラーは荷物の乗った端へ脱ぎ捨てて、
並べられたベッドの中央でミナカタに背を向けて横になる。

ズボンは彼の指示が出たら、時間を掛けて下ろそうか。
どんな風に思われるのかは怖いが、彼に恥ずかしい姿を
見られるのは決して悪くはないと思うから。**]

(+29) 2015/11/27(Fri) 11時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/27(Fri) 11時頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
ドキドキしながら誘ってみたりなんだり。
もう少し細かい事書いて、後ろ処女ってしておいたら
良かったかな……!?

ほら、一応センセで独り慰めてたことも
多分にあるでしょうし。

(-15) 2015/11/27(Fri) 11時半頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/27(Fri) 22時頃


【墓】 トレーサー キルロイ

[部屋へと押される際の、ミナカタの言葉は
此方からの抵抗を封じるのに、十分な威力を発揮した。>>+31]

くっ、それ覚えてたのかよ!!
そりゃ俺じゃなくてセンセの場合に限る、って
訂正入れさせて。

[無理だろうが。
そもそも、悪戯の為の下着だったのだから
結局はどちらが穿いても誰一人として幸せになれない
光景になるはずだ。]

(+47) 2015/11/27(Fri) 22時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ

……一人、だけ?んで素人じゃないって……
そっかぁ……うん、一人ならそうだなあ。

でも、正直な。
優しくされて気色悪いとか、わかんなくてさ?
優しくしてね、とか言ったけど。

[いつも、飄々とした佇まいを見せていたものだから、
こういったことに直面しても、きっと余裕なのだろうと
思っていた。]

……あ。

[手が引かれ、彼のジーンズのある一点に
触れるまでは。]

センセ、これ。
もしかしてさっきからずっとこうなのか……。

(-34) 2015/11/27(Fri) 22時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ

[外とは隔たれた室内、そちらを見る余裕すら無かった
その場所に触れて、目立つ起伏があることに気付く。
始めはただ掌で覆うだけ、次第にその固さを確かめるように
指先に力を込めてみて。

自分とのキスでこうなったのかと思うと、
嬉しい気持ちが溢れて行く。
作り物ではない、端に艶を乗せた笑みが浮かぶ。]


うん……あー……でも多分な、すげえ泣くかも知れない。
泣いたら、ごめんな。


[悲しみや辛さではなく、これからの泣き顔は
きっと喜びから浮かぶものだろうから、許して欲しい。]

(-35) 2015/11/27(Fri) 22時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[広い部屋、外の音があまり耳に届かないのは
造りが頑丈だからだろうか。
やけに衣擦れの音が耳に響いて落ち着かない。

ベッドの軋む音のひとつひとつから、ミナカタの
動作を知ろうとするくせ、近付く気配に期待と不安を
高まらせて身じろいだ。>>+34]

……モノが違うよ、モノが。
男が穿いてるレースのパンツなんか拝みたい奴、
そうそういねぇよ。

[若干視点が違っているような気がするが、
細かい事を訂正する余裕も無い為、放っておく。]

(+48) 2015/11/27(Fri) 22時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

……ヌードデッサンの講義するんだろ?
流石の俺も、センセの時は居眠りしたことねーぞ。

[気配が近付いて来る。
ふ、と唇が寄せる微かな呼気に震えながらも、
眠るつもりはないと告げた。>>+35]


ちょっと、落ち着かせ―――……!!?


[また、耳に濡れた感触が触れた。
今度は何の悪戯のつもりかと振り向こうとすれば、
その勢いのせいで孔の奥まで入り込んでくる。]

(+51) 2015/11/27(Fri) 23時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

ひっ、や……

[内側で水音が響く、侵された事のない場所で
熱く濡れた感触が蠢いて、身を強張らせる。

とはいえ、跳ね除けるわけでも無く。
上衣を捲る彼の手に自分のそれを重ねて堪えようと、
宙を彷徨わせた。*]

(+52) 2015/11/27(Fri) 23時頃

【墓】 トレーサー キルロイ

う、うん、寝れた、寝れたから―――……っ
ちょっとだけだけ、ど

[律儀に答えはするが、最早限界が近い。>>+62
耳の内側で舌が前後する度に、奇妙な感覚が
背筋を通って全身を巡る。

その正体が何であるかすら知らないままに、
ひくりと身を震わせて]

―――ぁ、……んん

[落ち着くことはないとの声にも満足に返せずに居て、
頭を揺らして逃れようとするのかと思えば
もっと奥へと誘う位置へと動く。

濡れた音、滑る感触も、まだ足りなくて。
退こうとするのなら不満げな表情も見せようか。>>+63]

(+68) 2015/11/28(Sat) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[上衣を持ち上げる手に重なった自分のそれは、
停止を促すものでも、嫌悪を示すものでもない。

堪えるから次の課題を与えて欲しいとの、
一種のおねだりだ。
細か過ぎて通じないだろうが、肯定している事だけでも
伝われば、それで良い。]


……センセぇ、センセ―――……


[平らな胸で申し訳ないと、其処に滑る指に
くすぐったさを感じて少しばかり胸を張る。

名を呼ばれたなら応えようと口を開くが、
熱に浮かされたようにただただ繰り返す現状を見ると、
昂ぶりもどうにもならない所まで来ていると
察する事も出来るのかも知れない。]

(+69) 2015/11/28(Sat) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[始めは、胸の刺激もくすぐったいだけだったものが、>>+64
練り潰されるように扱われたりすると、
じんと痺れるような何かに変わって行く。]

ぁ、俺も、好き
センセぇ、好き―――……

[同じ言葉を何度も繰り返しながら呼吸を乱し、
もっと欲しいと浅ましく身を捩じらせては
指の掠める箇所を変えてみる。]

(+73) 2015/11/28(Sat) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ


ん……うわっ!?


[不意に視界がぐらりと揺れて、仰向けになれと
誘われているのだと知れば、膝を立てて昂ぶりを
堪えながら上を向いた。

ほら、向いたからもっと、と
胸の辺りにさり気なく自分の手を置いて。
ただし、訪れるものがこれ以上のものなのなら……
自分で弄るのもやってみたくはある。

彼が教える快感の法を、貪欲に吸収して覚えて行く。
我慢をしようとしない子供のように、もっともっとと。]

(+74) 2015/11/28(Sat) 00時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[既に蕩けた表情を隠せないで、真正面から
ミナカタに晒し、胸に手を添えて見上げている。

何も自覚無く振舞っているだけだが
彼には誘っているかのように見えるのだろうか。
彼の下肢へと視線を投げ掛けてみるが、先程から
変わったのだろうか。]


……次、ナニ教えてくれんの。


[耳に残る熱さもまだ足りないが、
学び求めるものは更に先。*]

(+75) 2015/11/28(Sat) 00時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ



俺、ほんとにセンセを誘えてるか……?


[自身が彼を誘っているだとか、自覚が無いだとか。
そんな風に振舞っているのだとは思いも寄らなかった。

出来ているなら蕩けているなりの嬉しそうな笑みを
見せて、その頬に手を伸ばそうか。*]

(-55) 2015/11/28(Sat) 01時頃

トレーサー キルロイは、メモを貼った。

2015/11/28(Sat) 01時半頃


【独】 トレーサー キルロイ

/*
眠気でおかしいこと書いてないか、今頃確認。
しかしなんというか、キルロイの言葉って中の人
だだ漏れじゃないか……愕然としちゃう。

(-58) 2015/11/28(Sat) 01時半頃

【独】 トレーサー キルロイ

/*
もちさんには本当ご迷惑をお掛けしております……。
シャイニングホワイトなキルロイだと扱い難いのでは
ないかしら・・・…!

ひとまず、今日のところは一旦おやすみなさい!

(-62) 2015/11/28(Sat) 01時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

きもち……?

[指先が胸へと触れる度に、痺れのようなものが
別種の何かに変わって行くような気がする。>>+79

捻り上げれば、足の間で窮屈な思いをしている熱が
開放を望み、痛みにも似た辛さを覚える。
それでも尚胸へ触れる事は止めないし、むしろ欲しがる。

確かに気持ち良いというならそうなのかも知れないが、
未だ知らなかった感覚なだけに、快感だと受け止めるには
時間が掛かった。]

よく、わかんねーけど
止めんなって思うなら、そうなのか……?

[見下ろされ、胸に自分の掌を置いて
感じたままを口にして、そろりと育った粒を撫でてみた。
しかし、無意識に手加減してしまうからか
然程大きな快感は伝わって来なかった。]

(+116) 2015/11/28(Sat) 23時半頃

【墓】 トレーサー キルロイ

[時に師の顔を見上げ、時に彼の下肢へと視線を下ろして
次はそちらだろう?と目線で訴える。
まだ、知らない事が沢山あるとは理解せず。]


これでも、時々抜いてたんだけどなぁ。


[もどかしく片方の胸の先を弄りながら、何気なく
日頃の話を零し出すが、>>+80その実
密かに師に触れられる所を夢想していたなどとは
流石に秘密の秘密にしておきたい所だ。]

(+117) 2015/11/28(Sat) 23時半頃

【秘】 トレーサー キルロイ → FSM団 ミナカタ

へへ……やぁ、った。

ヘンな顔してるだろうし……
ヘンな事ばっか言ってたら
どうしようかと思ったけど、そっか―――

[恥ずかしいのは変わりないが、
伝えれば伝えただけ、触れれば触れただけ
彼は倍以上の喜びの気持ちで以って返してくれる。

頬に触れた掌には温もりが伝わり、
そのまま下りてくるようなら、一度瞼を閉じて]

(-105) 2015/11/28(Sat) 23時半頃

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