175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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─回想・食卓とそれから─
[観測の準備から、ようやくありつけることになった食卓へと。 空調の効いた室内にほうと息を吐きながらコートを脱いで、室内で混じり合っては絶妙に鼻を擽る香りに眼を細めた。
食に意欲的な、しかも本業混じりの大勢で作られた食事とくれば、とうぜん期待をしていたけれど。 ずらずらと並んでゆく大皿小皿に、すぐに席に着きたい気持ちを抑えて手を洗ってみたり、些細な配膳を手伝ったり。
ようやく全員が揃った頃には、そろそろ我慢の限界。 調理係に加わらなかったのは、良かったのか、悪かったのか。 ぱしり、大仰に手を合わせて食前の挨拶をしたなら、もう我慢は十分だろうと、そそくさ食事に手を付けた。
誰かの手で作られた料理はことさら美味しい。 上がる湯気と共に、その温もりも共に咀嚼しては飲み込んで。 その度うまいうまいとにこにこ笑って、功労者ひとりひとり──ひとり、顔を見ることもできない例外はいたけれど──に感謝と賛辞を伝えたつもり。]
(+18) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[ぐうぐうと空腹を訴える胃袋がひとまず落ち着いたなら、ずらりと並ぶ杏仁豆腐やゼリーにも目を輝かせる番。]
まさかデザートまであるとか、予想外すぎてやばい。 至れり尽くせりって感じだなァ、
[食事の満腹感を邪魔しない喉越しの良さに舌鼓を打ちながら、すっかりご満悦。
だけれどふと、ここにきて。久しぶりにライジのラーメンが食べたくなった、なんて感じたり。 贅沢なことを考えているとは思った。]
(+19) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[──そう、贅沢なのだ。
不意のヴェラからの問い掛け>>1:51に思わず動きを止めながら、思う。
二人きりでも、示し合わせた訳でもない。 それでもこうして共に過ごす時間を得て、会話のきっかけを得て。 さらにまるでそれを後押しするかのような、流星群の噂があって。]
……ふつーに美味いっすけど。
[──それなのに、こうして素っ気のない返答しかできない自分は。 それはそれは、贅沢で馬鹿らしいと、思う。
あんたも甘いもの好きだったよね、とか。 いつか食べたパフェは美味しかった、とか。 あの時貰った苺の借りは絶対に返す、とか。 ──また一緒に出かけたい、だとか。
浮かんでくる言葉は山ほどあるはずなのに、そのどれもが今の自分には不似合いで。 それだけ告げれば、無言を以って会話を終わらせる。]
(+20) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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[くしゃくしゃと髪を混ぜられて笑うヤニク>>1:60のその無邪気さは、自分だっていつか持っていたはずのものなのに。──今だって、彼以外には向けることができているはずなのに。
比べたらどちらが好ましく映るだろうかなんて、自分にだって想像は容易い。 ライジとヴェラの会話>>1:63>>1:133は、これだけの面子ならば嫌でも耳に飛び込みはしたけれど。 到着直後、コテージへの道中でも聞いたような言い回しに、そのまま目を伏せて、それだけ。 ──それだけ、に、しておけたら、よかった。
夜は冷えるから、防寒具を、もっと。 そんな会話は記憶に新しいけれど。 コテージへ向かったヴェラ>>1:62を追いかける気にもなれずに、コートだけを再び羽織れば外へと向かうことになったか。
防寒具を得られなかった言い訳の代わりに、食事の後片付け>>1:1>>1:7>>1:68>>1:80に加わろうと。──人数は足りているようだったけれど、それでも体裁だけあれば良い。 こんなことばっかり狡く、"大人らしい"ことができるんだなぁ、なんて眉を寄せた。*]
(+21) 2015/11/18(Wed) 03時半頃
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/* 安価が!安価がぜんぶ!まちがってます!ごめんなさい!!(平伏
(-15) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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─夜空の下で─
[予想はしていたけれど、…寒い。当然ながら、寒い。 それに対して同室の彼>>2:139は、確かに準備周到なよう。羨ましいとも思いはしないけれど、厚く重ねられたコートやマフラーによって、その分距離が遠のくような感覚を覚えてしまったのは、事実。 自ら距離を開いておきながらのそんな思考は、妄言めいてすらいるけれど。]
……あー、…さっみぃ。 めっちゃ寒い。
[冷えた空気は、だけれどその分夜の空を澄み渡らせて、そうして遥か彼方の星の光を透かす。
ヒューバートからの苦笑めいた視線>>2:167は、予想通りではあったけれど。 だって俺らまだ若いじゃん、なんて強がりにも似た反論を飲み込んだのは、足して割ったら良い、なんて言葉が続いたから。]
(+22) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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……動きが邪魔されんの、嫌いなんだよね。
にしても晴れ男、さすがってかんじ。一緒に来てよかったなぁ。 信頼してた。この先もよろしく。
[曖昧に笑えば、ヴェラとの距離を一度離す。 彼からの進言>>2:210を受けて毛布が差し出されても、それを受け取る気にはなれずに。 俺もばかだから大丈夫、なんて。 表情を見せるより先に、その場を離れた。
上ばかり見上げながら歩いたなら、まるで広がる夜空の下にいるのは自分ひとりだけなんじゃないか──なんて想像すら浮かんでくる。 ふるり、粟立った背を、震わせて。]
(+23) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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[背を向けたヒューバート>>2:176が探し人と出会えたかまでは、見届けてはいない。 それでも離れて以降声をかけられることがなかったということは、そういうことなのだと、思う。
はじめは目を丸めて、それから吹き出したいつかの出会い。 そこに紛れた彼の理由も感情も、知りはしないけれど。
さえざえと晴れた空が、ちらほらと瞬く金の星は、どこか物足りなく感じた。 ──いつか燃える星が落ちれば、きっと、満たされる。]
(+24) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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[周到に用意されたポットの暖かいお茶>>2:126に、ジャニスからありがたく頂戴したチョコレート>>2:168に、冷えた身体は多少なりとも暖まる。
空を見上げていても、何処かから聞こえてくる張りのあるヴェラの声。 ひそやかに交わされることの多い会話の中で、ひときわ明るく響く声は、孤独も静寂も振り払って取り払って、何処かへ追いやってしまう。
──あてもなく進めた足は、結局彼の近く>>2:225へと辿り着いたか。 薄明かりの下で弾けて、グラスへ注がれるシャンパンの炭酸。
ぱちり、視界の隅で音が弾けた気がして。 そんな些細な音が届くはずもない離れた場所から、それを無言で見下ろした。 何を言うとも決めずに開いた唇が声を作る前に、聞こえたのはイアンの声>>2:267。
ただでさえ行き場をなくした声はそれに飲み込まれてしまって、無意識のうちに細めていた視線は、丸く開いて大人ふたりのやり取りを追う。 ヒューバートのように>>2:292周囲を改まって観察できる余裕は、まだ、なかった。]
(+25) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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[大人ふたりの間で交わされた悪戯の一部始終に理解は追いつかなかったけれど。 イアンにまで伸ばされたヴェラの手のひら>>2:342に、 ぱちり、瞬いた目蓋からは、弾けた音がした。
去っていったイアンの背が、足が、どこへ向うのかだって見送ることはない。>>2:375 これが常だったなら、道との意外な取り合わせに興味混じりの視線を向けて、そうして慌てて気付いて逸らす、なんてこともできただろうに。 いま視線を向けるのは、木に凭れる彼にばかり。
足を踏み出す前に聞こえた声>>2:385に呼応して空を見上げることだって、しない。 そのまま一歩、踏み出して。]
(+26) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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────あー、
[そうして、二度目に掛かる、声。>>3:12 ミロの顔を見たなら、いまさらながらにポットのお茶の礼を告げて。 そうして取り出された青いパッケージと紙巻に、ぱちりと目を瞬かせた。]
え、あ、お礼、いいっていったんに! …て、いうか、これ。どうやって──…、や、なんでもねっす。
[フィルターの備わらない両切り。嗜好品を嗜好品として味わうことを知らない自分には、未知が過ぎる。 それを口に出すのも照れ臭かったから、素直に受け取りはしたけれど。
これでは形ばかりの自分の煙草は、彼には物足りなかっただろう。 それを申し訳なく思いながら柔い紙巻をそっと握って、鳴るグラスと去り行く背を見送る。
告げる言葉は、ようやく決まった。]
(+27) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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…煙草。 吸っても、いっすか。
[かじかむ指でライターを取り出して、もらったばかりの煙草へ目を落として。 ──さて、どうやって口をつけたものかと、思考。*]
(+28) 2015/11/18(Wed) 04時半頃
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─それから今に至る─
[フィルターなんて持ってやしないから、そのまま咥えて火を点ければ、ひときわ濃く入り込む煙と、それから混じる乾いた葉。 思わずむせ込んで、それでもそれを見られるのも嫌で──囁き声すら空に呑まれるこの場所では、とうてい無理な話だったかもしれないけれど──誤魔化すように声を上げた。]
…はは、 やっぱ、大人の味ってかんじ。
[取り繕う為に上げた声は、常に彼に向けるものよりいくらか高いトーンの声。 まるで無邪気に接していたいつかに戻ったような、そんな声。 それもまた居た堪れなくて、舌に乗った芳しい苦味を転がして俯けば、聞こえたのは。]
………そ、っすね。
[白く曇った呼気に混じった呟き。>>+3:17 そう大きくもない声は、だけれど上ってゆく紫煙を散らして、確かに鼓膜に触れる。]
(+29) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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[悲しいかな、情緒に溢れた異国の言い回しは知りはしない。 だけれどそれで思い出したのは。]
──だったら今、欲しがるのは。 月じゃなくて星に、なんのかな。
[Cry for the moon。 月が欲しいと泣く子供。 それが絶対に手に入らない、あり得もしないものを強請る、そんな喩えなら。
今にも零れ落ちそうな星には、はたして手は、届くのか。]
(+30) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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[それきり、ほんの僅か、押し黙る。 語彙も話題も足りない自分にとって、彼から絶え間なく向けられる言葉はいつだって眩しかった。 だけれど呟かれた声>>+10は、常のそれとは少し違う響き。]
……なんて?
[自分の事は棚上げしておきながら、要領を得ない言葉>>+12はひどく焦れったい。
それは厚く着込まれたコートやストールであったり、 ──決して外されない、首元のマフラーであったり。 冷えた喉を晒した自分の、足りぬ言葉での壁よりも、ずっとずっと遠い深みに身を置かれている気が、して。]
(+31) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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[視界の隅で、星が流れた気がした。 ──気がしただけだ、きっと。
空を見上げてはいない。星を探してもいない。 視界に映すのも、この場所に来た目的も。全て全て、彼以外であるはずがない。 滑らせた視線は、薄暗いのを理由に、確かに彼へと止まった。 細めた視線は、和らぎこそしないけれど。
不幸を願うと、彼は今、そう言ったか。 常に笑顔で誰かを慮る様子を見せる彼には、とうてい似合わないような言葉に思えた。]
(+32) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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[──自分にこそ似合う言葉だと、思った。
"誰にでも向けられる"寵愛めいた感情が、嫌で。 "自分だけに向けられる"何かを求めて、
視線を、言葉を、冷やしてみせた。 そんな自分に。]
(-16) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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[僅かに腰が浮く。 暗がりで視線に覗いたのは、いっそ期待じみた色。]
不幸、って、言いました? だれの不幸?
──おれの、不幸?
[優しく正しい感情が、普遍的なものならば。
彼が口にした、似合わない負の感情が。 彼らしくないがゆえに、きっと誰にも向けられたことのないだろう感情が。 自分に向けられればいい。
──自分はずっと、それを望んでいたはず。**]
(+33) 2015/11/18(Wed) 05時頃
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/* んんあああゔぇらくんかわいい………
(-37) 2015/11/18(Wed) 23時頃
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[みっともなくも大仰にむせ込んで、そうして彼から差し出された手>>+64は、避ける必要はなかったらしい。 近付いた距離を誤魔化すように、紫煙が揺らぐ。 掲げられた空のグラスは、その隙を割いて空へと臨む。
彼の手の内できらきらと反射する星の光が、彼そのものに見えて。]
──…ひとつじゃ、足りねーんすよ。
[抱えられた多くの優しさ。 ひとりひとり、平等に分け与えられる光。 与えられた星のかけら一つじゃあ、足りないと思ってしまったから。
手の内の星、その全てを。 自分が残さず、飲み干せたなら良かったのに。]
(+100) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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[薄明かりの中でも、移ろう表情は確かに見て取れた。
──そこに浮かぶ感情の意味を知るまでには、至らないけれど。]
(-54) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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[そうして伝えられた返答>>+67は、きっと望んだ通りのものだった。 期待じみて問い掛けた言葉への、肯定。
今までとは違うと思う>>+66のは、こちらだって同じ。 今更になって、空けた距離が縮まっていることには気付いたけれど。 近付けば手を伸ばして触れるふりをして一定を保たれていたその奥。彼の懐に迎え入れられる感覚は、決して厭うようなものじゃあない。]
……へぇ、
[だけれどいざ聞いた言葉に、確かな負の感情に、それ以上の言葉は続かなかった。
せっかく彼が、"他とは違う感情"を向けてくれているのだから。 だったらこちらからも踏み入って、いっそもっと手酷い言葉でも吐いて、それを手伝ってしまえば良い。 そう思うのに。]
(+102) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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[肝心なところを飲み込まれた言葉は、全てを理解できたとは思わない。 近付いた顔が薄らと赤く思えるのは、染み込んだアルコールによるものか。
こちらは一滴だって、体内に入れてはいないけれど。 それでもじわりと目尻に滲んだ色は、隠せてはいなかったはず。
歓喜と、不安。背反する感情は、それでも全てが熱に変わる。 抜き身の感情を向けられたことなど、今までなかった気がするのだから。]
…そっすね、俺も、結局信じてないんだと思う。 信じてない、から。
[止まらぬ言葉を止める理由なんてない。 決してその邪魔はするまいと、してたまるかと。 酒気を帯びた空気を吸って、飲み込んで、吐き出す。]
星に、不幸にされるのなんて。…ごめんっすね。
[それがどんな感情だったとしても。 不幸だとしても、幸福だとしても。]
(+103) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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──だったら、あんたにされた方がまし。
[そうして同じものを返すのが、自分であれば良い。 ──不幸だとしても、幸福だとしても。]
(+104) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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──ねぇ、誰の話、してんの?
[剥き出しの感情が彼のものだとは、にわかには信じ難かったけれど。 それがもし、もしも。
自分によるものだったとしたら。]
(-55) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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─知りもしない過去の、形にならない反芻。─
[思考がシャットダウンされることはない。
────だって理解できるのだから。 ────できてしまうのだから。
冷や汗なんて気配もない。
──残るのはアルコールに煽られる熱ばかり。
この流れを止める扉の音を求めもしない。
──むしろもっと先へ、その言葉の先へと、]
(-56) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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────…はぁ!?
[上げた声は、打って変わって素っ頓狂な声。 僅かに縺れた足で立ち上がって駆け出す背>>+69を、瞬間、呆然じみて眺めた。
素面の足はすぐに立ち上がって、支えに伸ばした手はざりと木肌を撫でて。 ほんの僅かに間を置いて、追うことはできただろうけれど。]
な、…んなんだよ! ちょっと!
[逃げるなんてこと、今までしてこなかったではないか。 いつだって彼は追ってくる側で、そうして自分は、それを避けた。胡乱な視線で散らして捨てた。
自分が散々、彼に向けた感情、だけれど。]
(+108) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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──やだよ、
なんで、…逃げんだよ。
[行く宛を定めない、衝動じみた追走劇は、そう長くは続かないはずとは思うけれど。
弾かれたような衝動は、あいにく何も察することなんてできない。 向けた冷えた視線に陰った彼の気持ちに、ついぞ気付くことがなかったように。 むしろ吹っ切れたような心地で、それを追うことだってできる。
ヒューバートを盾に差し出された毛布>>+61は結局受け入れないままだった自分を、今ばかりは褒めてやりたい程。
近くへと追い縋って、そうして咄嗟に伸ばした手で彼のマフラーを掴もうとした時に、はたしてどれほど移動することになったか。 指に掠めた柔い羊毛は、いっそ剥ぎ取るに近い勢いだったかもしれない。]
(+110) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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/* ライジくん挟みに挟んでしまって申し訳なさしかない…!! ヘクライは最初はヘクライかな?→んん??ライヘク…?→ヘクライだー!!ってかんじでしたかわいい
(-58) 2015/11/19(Thu) 01時頃
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それ、あんたにだけは、…言われたくないな。
[怒らないのか、なんて。>>+147 ずっとずっと、自分が彼に対して思っていたことなのだから。
どこか恨み言めいた言葉は、だけれど今更どうだって良い。 "嫌がらせのような"言葉が彼の激昂によるものでも、それ以外の何かによるものでも。今ばかりは達成感が勝る。 いっそ子供じみた対抗心によって。
淡白に見えるのはそちらの方。>>+146 どうかしていると思うのだとしたら、傷ついた顔をしてほしい。他と違う顔を見せて欲しい。──自分だけのための特別を、向けてほしい。]
(+171) 2015/11/19(Thu) 22時半頃
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