人狼議事


166 悪魔の揺りかご

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視点:


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
墓にいらっしゃったみなさんに
もんどさまかっこいいでしょ??でしょ??・って自慢したいきぶんなんだけど
めるやほんと ほんと

あーーーーーーーー

(-1) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
「逆鱗すらイカれて機能しない」

ってのに うにゃあああああああ

ってなった

(-2) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[もう何度も生まれ変わっていたように思います。
少しずつ作り変えられて、塗り替えられて
それでも変わらぬ部分を、もっと、と
望みを的確に読み取って、
そして言葉にして安心させてくださるのです]

 モンド様  モンデンキント、さま

[私を奪い、喰らいつくし、そしてまた生んでくださる方。
荒波すら、この方です。
すべての波は、私の中にあるものさえ、この方です]

 ぜんぶ   全部、 ふ、ぅあ、    ぜん、ぶ

[全部、貴方のもの。
奪われ続けてきた過去さえ、奪い続けた醜い記憶さえ
全て受け止めてくださるのは、モンデンキント様だけなのです]

(+7) 2015/08/07(Fri) 00時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[何処にも行きたくなんてないのです。
モンデンキント様の傍なら、
それが何処でだっていいのです。

この先の生涯、そして未来永劫。
ああ、その言葉は、今までの私にとっては、
自らかけた、時間の呪いにすぎなかった。

今は、それは幸せの約束です。
しかも、その言葉の鎖をかけたのは、私ではないのです]

(+10) 2015/08/07(Fri) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 永遠を、 傍に    モンデンキント様

[奪って欲しい。
そして、奪いたい。
モンド様を、未来永劫"私の"傍に――。
誓いのように、返した言葉に、拙い呪いをのせました。
きっとそれは、モンデンキント様なら、鼻で笑ってとばせるような
弱い、私が元より持っていた程度の力しか持ち合わせていません。

弾かれてもいいのです。
重ねてくださったこの唇が、私を欲してくださるのならば。
私の欠けた部分を、埋めてくださるのは、この方だけなのです。

けっして離さない、と足を絡め、
私は貪欲に、唇を求めました。
愛を、求めて、愛を、伝えたのです**]

(+11) 2015/08/07(Fri) 01時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 01時頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[命尽きようと、世界が終わろうと、
あるいは世の理が書き換えられたとしても
モンデンキント様と私の間に結ばれた誓いは
けして断ち切られることはないのです。

私の中の、煮えたぎる水。
触れた唇から、この上なく甘い、塩水を飲み込んで
私は、望むまま、与えられる喜びを笑みとして表しました]

 っあ、  ん、    モンド、さま、ぁ

[短い息は音階をあげていき、
私たちを照らす星月の光ですら、
隔てることは叶いません]

(+57) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[これ以上はないと思っていたのは、さっきのこと。
なのに、私の水は、モンデンキント様の逞しい動きに
それこそ世界の終わりか、
あるいは始まりか、というほどの荒れ模様を見せます]

 足り、な    ぁ、あ、も、っと

[星も、月も、太陽も
今の私には必要ありません。
輝く砂の感触すら、もはやどこにもなく
もっと、世界を塗り替えて欲しいとこいました]

(+58) 2015/08/07(Fri) 21時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[晒された髪ごと書き抱き、
私の中に絶え間なく、魔力が、あるいは水が注がれても
斑だった肌が少しずつ白に塗り替えられても
私の喉は、もっと、もっと、と乾くばかり。

深い水の中、意識も溶け込んで
もしかしたら、赦しを頂く前に口付けをしてしまったかもしれません。
意識しなければしてしまう呼吸すら
奪って欲しい、とそんなことを考えたように思います]

 モンデンキント、様   ……欲しい

 貴方が 足りないのです

[世界の果てに二人きり。
世界は、二人のために―――?
なんて、そんなことまで考えてしまうぐらい。
私は溺れ、喘ぎ、足りぬ足りぬ、と囀るのでした*]

(+59) 2015/08/07(Fri) 21時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 21時半頃


【墓】 逃亡者 メルヤ

[幾ら肌を寄り添わせようと、
幾ら隙間を埋めようと、
幾ら深く穿たれようと
モンデンキント様と私は異なる存在。
一つに溶けあうことは、真には出来ません。
―――少なくとも、まだ。

それはなんと、哀しくも喜ばしいことなのでしょう。
離れる唇を視線が、舌が追いかけます。
私を喜ばせえくださる動きですら、
離れがたいと引き止めてしまうのです]

(+70) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 モンド様、ぁ   深、い っん――…っ

[ひとつに、という心はきっと同じで
けれど絶対的に違う存在だからこそ、求めてしまうというのも
私はわかっていて、欲してしまうのです。

同じにはなりたくない。
けれどひとつでいたい。

揺さぶられる感覚。
そして、注がれた――熱、に]

(+71) 2015/08/07(Fri) 22時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 は、 ぁ、    は、 んんっ

[煮えていた水は再び凪いでいくのを感じました。
重い衝動は、途切れることなく、いっそ強くなるほどなのに
月に照らされた首筋に、腕を絡めたまま、
背中は力なく砂の上で嵐が通り過ぎるのを待つように波うち]

 モンド さま   モンデンキント、さま

[それでいて、離れようとは思いませんでした。
滑る肌の感触を掌で確かめるように]

 愛して    ……いま す

[愛を強請った時の、さらにもっと小さな声で
呪いではなく、ただの誓いを、伝えたのでした*]

(+75) 2015/08/07(Fri) 23時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/07(Fri) 23時頃


【独】 逃亡者 メルヤ

/*
うわあああああんもおおおおお
かっこいいよ・・・・・・・・

(-38) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
かんぜんにとろけている
しょうしょうおまちください

(-39) 2015/08/07(Fri) 23時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 はい、貴方に魅入られました

[抵抗する力も気力もなく、
少しだけ、月明かりを感じながら、
頬を海鳴りに沿わせるよう凭れかかりました。
意思を知らぬ波音よりも
想いを伝えてくれる海鳴りのほうが
よっぽど愛しく、また耳に心地よく]

 ……千年もしたら、それこそ息をするのを忘れてしまいます

 とけるのは構いませんが

[口付けから開放されば瞼を持ち上げて、
海鳴りに指を滑らせ、海底より深い瞳を見上げました]

 少し、もったいないようにも、思うのです

(+90) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[精一杯の誓いの言葉は、
いっそ軽すぎる言葉で、優しく受け止められました。
嬉しさに、口元が緩むのがわかりました。

もっとも、続いた言葉に、
思わず指先に力を込め、少しだけ、身体を離してしまったのですが]

 ……んっ   そ、の
 モンデンキント様、が

[勿論、離れられるはずもありません。
自らの動きで、よりモンド様を強く感じてしまい、
それこそ、モンド様が喜びそうな声を漏らしてしまう羽目になりました]

 あんまり、お優しいから ……嬉しくて

[本当なら、声を出したくないくらいなのに
これでも頑張って、我慢しないようにするのに、必死だったのですから*]

(+92) 2015/08/08(Sat) 00時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
もう一時なことにめちゃくちゃびっくりした


しぬのでまだろぐは正視してないんdけどめもでしにましたずるい

(-48) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【独】 逃亡者 メルヤ

/*
あんのじょうころされました

(-49) 2015/08/08(Sat) 01時頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

 息を忘れなくとも、見に行きたいです
 私だってもう、貴方のもの 出来る……でしょうか

[やろうと思えば、魚とだって臓器を交換できるでしょう。
もちろんやるつもりもないし、赦されもしないでしょうが。

傲慢ともいえる海の王は、我を保て、と命ぜられました。
簡単なことです。
悩むことも、意識することもありません。
ただひとつ]

 仰せのままに 
 ……ただ、名をお呼びくだされば 容易いことです

[メルヤ、とそう呼ばれるたびに、交じり合う元は私ではなかったものの欠片すらよろこんで、燃え上がるのです。
それはもはや私でした。
ほとんどが押し出されていった中で、真に健康だった部品を受け入れた私は
髪の毛一本、爪一枚まで私で、そして、モンデンキント様のものでした]

(+108) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し、身を離したのは
勿論離れたいわけではなく、揶揄ともいえる声に
羞恥の色を隠せそうになかったから――だったのですが
まったく逆の効果を声にも身体にも表してしまう羽目となりました]

 ……私もそう思います
 全身で、欲しい、といっているようで

[この距離では、俯くことにもほとんど意味がありません]

 はしたない行為ですら
 それすら、嬉しいと ……え、

[嬉しい、と言ってすぐのことですが、
命令――と言ってしまいましょう。そうすれば私が従うのは、当然なのですから――に、思わず呆けたように顔を見て、その表情にすら感じ入ってしまい、
………そう、収縮のせいでしょう。かき混ぜられた時のような湿った音に、私はもう、どうしたらいいのかわからず]

(+109) 2015/08/08(Sat) 01時半頃

【墓】 逃亡者 メルヤ

[少し震えている指を肩に伸ばし、そこでようやく私は腕が継ぎ目も斑もないまっさらな白になっていることに気づきました。

肩を掴む……なんてことは出来ないから
子供のように首に抱きつくようにして、結局肩へはほんの少し、顔を埋めるようにしました。
こうすれば、モンデンキント様が何処を見るかわからないし、もしかしたら見えないかもしれない、とも思ったからです]

 ………上手く、出来なくても
 呆れないでください ……あ、っん、

[腰を持ち上げるなんて、大仕事は出来ません。
ほんの少しだけ、浮かせて――まずこのために緩めるのが大変でした――また、戻して。そうすると再び力が入ってるから、もう一度緩めて、の繰り返し。

拙い動きで、きっと悦ばせることなんて出来ないでしょうに
それでも私は、深く吸い込んだ海の香りに
知らず摺り寄せてしまっていた胸元に
あるいは海よりもずっと塩辛い、濡れたモンド様の肌に、あてられて
抑えることも出来ずに、ひっきりなしに声をあげていたのでした**]

(+112) 2015/08/08(Sat) 02時頃

逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 02時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2015/08/08(Sat) 21時半頃


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