135 赤い月夜の吸血鬼
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─食堂─
[窓から見える月はまだ紅いまま 時間を確認しようにも部屋の時計も自分のものも全て止まっているようだった
さすがにこれは気のせいではないのだろうか? 皆既月食になってから時間は止まったまま
───まるで世界から断絶されたように───]
………………………
[本当にそんなことがあるのだろうか。カリュクスはまだ信じきれずにいた でも、もしこんな不思議なことが本物ならば
「吸血鬼」───
その恋い焦がれる存在が頭をよぎった]
(27) 2014/10/11(Sat) 12時半頃
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………………………
[がたん、と音を立てて立ち上がる 城の中を回ってみようと
まず目指すのは「城主の部屋」 先ほど近くにいたピッパの話>>1:151を聞いていたのだ。おそらくあの態度ならば、頼めば部屋に入れてもらえるかもしれない
そう思いながら、食堂から出た**]
(28) 2014/10/11(Sat) 12時半頃
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/* うえええええええ全然動けてなくて申し訳ないいいいいいい
24hだしこういう落ちがある村だと、積極的に動かなきゃいけないことを理解した それがわかったのがそもそも昨日ぐらいで…… これはほんと実力不足…!
(-27) 2014/10/11(Sat) 19時半頃
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/* こっからどうしようノープランやばい
憧れるようになったきっかけは入村して初っ端言ってたこと以上のことはないだろうし、過去設定も決めてない
\(^o^)/
投票誰にしたらいいの…むしろ自分が落ちるべきなのでは…… せめて死亡フラグぐらいは立てよう……………………
(-28) 2014/10/11(Sat) 20時頃
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/* この…なんかPL視点でもわからないところでじわじわ人外に侵されてる感じやばい怖い…!良いねこれ…!
(-38) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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/* ジリヤさんからの接触…!
吸血鬼ですか?とか聞きたいけどもろもろ地雷っぽいよね^▽^……
(-39) 2014/10/11(Sat) 20時半頃
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─一階・廊下─
[高鳴る胸を抑えながら城主の部屋へと向かう
するとなんだか足音が聞こえた気がして。気になったと同時に背後から声が聞こえた>>47]
……え…?
[振り返ればそこにいたのは薄い髪色の女性。ツアー客だろうか?今まで会ったことはなかったけれど 相手をじっと眺める。彼女の雰囲気と相まってとても──]
……あ…?え、えっと…… …じ、城主の部屋というところに…いこうかと…
[はっ、として相手の問いかけに答えた]
(50) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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/* ほんと自分打つの遅い。゚(゚´Д`゚)゚。
(-40) 2014/10/11(Sat) 21時頃
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…え…? …あ、えっと…あ、ありがとうございます…?
[誉められたのは嬉しい。けれどこれは偽物なのだけど、と思いながら
微笑みをたたえながら近寄ってくる女性。なぜだか寒気を覚えて一歩後ずさる]
…? え、えっと…立派だけど……す、好きじゃないんですか…?
[相手を羨ましがりつつも、まだ見ぬ城主の部屋に思いを馳せる そうしながら、苦笑する相手に向かって首を傾げた]
(56) 2014/10/11(Sat) 21時半頃
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…あ…そ、そうですか…
[返ってきた答えに>>60余計なことを言ってしまったかと小さくなる声 それこそ、素敵なお部屋に住んでいそうな人なのにと思いながら
と、そこでまた新たな声が聞こえて>>58、姿を確認するように見やればラルフの姿]
…あ…ら、ラルフさん… こんばんは…
[知った顔に少しほっとしながら挨拶を]
(63) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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/* うぬう………(´・ω・`) ………(´;ω;`)
(-48) 2014/10/11(Sat) 22時頃
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……え、ええと…?
[ラルフの言ったことに少し目を丸くする 何人か人がいなくなっている?現実味のないことに思考が追いつかない]
ロビンさんのお父さん以外にも……
[聞けばピッパもフロレンツィアもいないのだという。ロビンの父親よりも身近な人がいなくなったことに眉をひそめて。いくら「何か」が起こっていいと思ったとはいえ、他の人のことは心配になる]
…そ、それは大変ですね……
[どこか遠い声でそう答える。本当にそう思っているのか。自分でもよくわからない、ふわふわした気分で
心臓が震えている それは興奮か恐怖か]
…あ、えっと、わたしが…… …あ、でも、ピッパさんがいないのなら…は、入れない、ですよね……
[続いたラルフの問いには、少し残念そうにそえ答えた]
(84) 2014/10/11(Sat) 23時頃
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[ラルフとジリヤを見やってきょろきょろ目を動かすする 自分も人探しを手伝った方がいいのだろうか。でも鍵のかかった城の中、そんなに人はいらないのではないか、とか …どうもそのあたりが淡白で、いけない。自分の薄情さにため息をつきながら]
…あ…ピッパさんに、用があるわけではないんですけど…… …その、人の部屋に勝手に入るのは……
[それでも部屋に入った、というラルフには驚きつつ>>88、不快にしないように歯切れ悪くそう言う]
…そ、そうですね…行ってみたいです… ……あ、でも…わ、わたし一人で大丈夫です…
[続くジリヤ>>89にはそう返す 正直な話、人といるのはあまり得意ではないから]
(108) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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/* 投票誰にすればいいの…………………(死)
(-59) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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…あ、は、はい…… …見つけたら声をかけておきます…
[ラルフに人の捜索について声をかけられて>>115、びくりとしながらそう返しておく]
…あ、ええと…ご心配ありがとうございます
[続く残念そうな言葉には、少しだけ申し訳なくなりながら、社交辞令として返しておく]
………………………
[しかしジリヤからかけられた言葉には、あまり顔には出さなかったが、怪訝そうな顔をする 「貴方もいなくなってしまうと悲しい」、どうして会ったばかりの人間にそんなことを思えるのだろうか
カリュクスにはそう思える人間が少なく、また、そう思ってもらえる人も少ないと思っている だってこんな何もない人間を心配してくれる人なんて──
でもそんなことを言えるジリヤはすごいな、と素直に感心しつつ]
(129) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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…は、はい…わかりました… 紅茶、楽しみにしてます……
[まあ城主の部屋の探索が終わっても素直に帰る気はなかったのだけど。ここで我が儘をいうことはない]
…あ、で、では……
[ピッパがいなくても、外から眺めるくらいはできるだろう そう思いながら二人から離れた**]
(131) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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