人狼議事


118 冷たい校舎村【R15】

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【人】 奇跡の子 カリュクス

誰かお姉ちゃん見たー?

[教室に集まった面々に尋ねる。
 誰か反応はあっただろうか。
 どちらにしても見かけた人などいるはずもなく。]

私、またお姉ちゃん探してくるねー。

[鐘がなり、平根を探しに行くという話になれば便乗して。
 教室を出ようとする。]

(19) 2014/04/12(Sat) 09時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

別に大丈夫だよー。
さっきまでも一人で回ってたけど何にもなかったし。

[倉本に呼び止められると振り向いて。]

ん?
外に出れないの知ってるよ。
お姉ちゃんが助けに来てくれたの。

[笑顔でそう言った。]

(21) 2014/04/12(Sat) 11時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それでも一人にならない方がいい、と言う彼女に不満そうにしながら。]

ここは学校でしょー。

[そんな口を挟んで倉本の話を聞く。]

日にちが進んでない?

[大きな声を震わせてそういう彼女。
 自分も携帯を出して確認すると、変わっていない。
 また、不安に襲われそうになる。
 だから]

そんなことない!!
お姉ちゃんは私がどこにいても見つけてくれるの!
絶対助けに来てくれるの!
ずっと私のそばにいてくれるんだから!!

[怒鳴り声をあげた。]

(25) 2014/04/12(Sat) 13時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

私は落ち着いてるよ!

[落ち着いて、という堀井にあからさまに興奮した様子で。
 言葉を叩きつける。

 そして、神崎にも落ち着け、と言われる。]

あー!もう!
うるさい!

[頭では彼が正しい事を言っているのは分かっている。
 分かってしまう、理解してしまうから、感情がそれを拒絶する。]

お姉ちゃんは絶対助けに来るの!
どこにいても見つけてくれるから私はお姉ちゃんを見つけないといけないの!
私が見つければお姉ちゃんはずっと私のそばにいてくれるの!!
私はお姉ちゃんに助けられないといけないの!!

[支離滅裂に叫び、出口へと駆け出す。
 力尽くで止めなければ、そのまま教室を出て行くだろう。]

(45) 2014/04/12(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[堀井にしがみつかれる。>>51
 非力な自分では振り切ることも出来ないで。]

櫻子も智明君も知らないよ。
どっかで2人仲良くしてるんじゃない?

[諦めたように冷たく言葉にする。]

だからもう私にはお姉ちゃんしがいないの。
お姉ちゃんさえいればいいの。

[古川の言葉に>>59感情のない声でわかった、と告げると。
 堀井にしがみつかれたまま大人しくした。]

(60) 2014/04/12(Sat) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

別になんでもないよ。
智明君にも櫻子にも私なんでいらないみたいだから。
私も、もういらない。
それだけ。

[こんな状況でも撫でられるのは気持ちいい。
 複雑な心境だったが、堀井に身を委ねている。

 鞍馬があらわれればチラリと一度そちらへ目線を向け。
 すぐに目をそらした。]

(69) 2014/04/12(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

あっそ。

[すれ違っただけという堀井。
 素直に受け入れられなくて、冷たくいう。]

…。

[堀井に撫でられながらもう一度鞍馬をみやる。
 確かに別れた時は結城と一緒にいたはずだ。
 けれど今は1人、それに手には結城のバレッタを持っている。
 何があったのか、自慢でもしに来たのか。
 荒れた思考が浮かんだ。]

(80) 2014/04/13(Sun) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[堀井の手が止まり、心地のいい時間は終わる。
 どうしたのだろう、なんて思っていたら堀井が離れて教室を出て行ってしまった。
 私のことは止めたのに、そう思う以上に。
 堀井も結局何処かへ行ってしまうんだ、と心は冷えた。]

ねぇ、そのマネキンどこにあるの?
というか智明君と櫻子一緒にいたじゃん。

[温もりが離れると鞍馬に向けて問いつめる。
 ほら、結城もどこかへいってしまった。
 どちらにしてもいらなかったか、と自嘲する。]

(90) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それにしても、と鞍馬の様子を考える。
 結城がマネキンになっても笑っている?
 少し俯いて考えると、小声で鞍馬にもうひとつ尋ねた。]

(92) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 友愛組合 チアキ

智明君は私の事いる?
大切に、大事に思ってくれてる?

(-47) 2014/04/13(Sun) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

バカにしないで。
何ではぐらかすの?
何処で、どうして櫻子はマネキンになったの?
…智明君、関係あるんじゃないの?
一緒にいたんでしょ?

[はぐらかすような鞍馬に更に問い詰める。]

(97) 2014/04/13(Sun) 01時頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 友愛組合 チアキ

お兄ちゃんでもなんでもいい。
私を大事にしてくれる智明君は好き。

[質問に答えて。]

ねぇ、どうなの?
私の事、いるの?いらないの?

[聞き返す。]

(-53) 2014/04/13(Sun) 01時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 01時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[急に噴き出し、まくし立てる鞍馬の様子に驚きながらも。
 その内容には目を輝かせる。]

それ本当!?
じゃあ智明君は櫻子の事いらなかったんだね!

[鞍馬の言葉をそう理解して無邪気に笑う。
 これなら私はいらない子にならないのかもしれない。
 そんなことを期待しながら。]

そんなことない!
信じるよ、全部全部信じるよ!
だから、私を大事にしてね!!
お兄ちゃん! 

[小声でしていたやりとりも興奮でこえがおおきくなった。]

(118) 2014/04/13(Sun) 02時頃

カリュクスは、橘の仲介は意に介さぬ様子で続けた。**

2014/04/13(Sun) 02時頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
これ私どうすればいいのかな?
智明君はもう反応してくれない感じなのかな?

(-88) 2014/04/13(Sun) 09時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/04/13(Sun) 09時半頃


【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
まぁ、普通に気づいてないだけかな。
気にしすぎ?

(-89) 2014/04/13(Sun) 10時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
なんかこう、どうしよう…。
想定外すぎたりで歌榴の持って生き方がわからない…。

(-101) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
あれは結局智明君反応しなかった感じ…?

(-102) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[教室で繰り広げられていた光景。
 どれにも心が動かない。
 鞍馬が殴られていれば怒ったのかもしれない。
 けど、それも本当はわからない。
 大切にしてくれるならそれでいいから。]

うん!
一緒に食べよ?
またお兄ちゃんの手料理食べたいなー。

[鞍馬に提案されればふにゃりと笑う。
 そのまま近づいて拒まなければ抱きついただろう。]

(169) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
というかそもそも迷惑がられたり、相手こそ困ってないかな。
絡みづらくてごめんなさい…。

(-103) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
原作読んでないからこういうPCでもよかったのかなって心配もあり…。
今更すぎるけれど。

思考がネガティブになってる…?(

(-104) 2014/04/13(Sun) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ダメなのー?

[抱きつかせてくれない鞍馬に不満気にそう言うが。
 手を差し出されれば嬉しそうにその手を握り。]

この前はオムライスだったから…。

[うーん、と少し悩んで]

シチューがいいな!

[元気良く答える。
 そのまま手を引かれて食堂へ向かうだろう。]

(177) 2014/04/13(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

はーい。

[待ってて、と言われれば大人しくテーブルに座るが。
 鞍馬が料理を作っている姿を覗き込んだり。
 落ち着きなく、わくわくしながらまっている。]

ありがとう!
すっごく美味しそう!
でも…お兄ちゃんは食べないの?

[自分の分しかない事を不思議に思ってたずねる。
 そして、いただきます。と、美味しそうにシチューを頬張る。]

うん!
美味しいよ!
お兄ちゃんも食べる?

[あーん、とスプーンを鞍馬に向けて。]

(180) 2014/04/13(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

お兄ちゃん、何かあった?

[ポツリと聞いた。]

(181) 2014/04/13(Sun) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

本当に?

[何処か残る鞍馬の違和感。
 一瞬剥がれた笑顔に何があるのか。]

ん、ありがとう。
気持ちいいよ。

[撫でられれば微笑んで礼を言うが。]

何でも言ってね?
お兄ちゃんが言うことなら、なんでも全部信じるから。
疑ったりなんかしないよ。

私だってお兄ちゃんの力になりたいの!

(187) 2014/04/13(Sun) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

うっ…。

[矛盾を指摘されれば目線をそらして。]

し、心配しただけだもん!
……ごめんなさい。

[しゅん、と謝る。
 そして、鞍馬の囁きには同じように囁き返した。]

(193) 2014/04/13(Sun) 22時半頃

【秘】 奇跡の子 カリュクス → 友愛組合 チアキ

うん、いいよ。
お兄ちゃんと一緒ならすごく楽しそう。

一緒にここ出ようね?

[一緒に、と誘われた事が嬉しくて。
 無邪気に笑って承諾した。]

(-110) 2014/04/13(Sun) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

うん!
頑張るよー!

[頭を撫でられれば一層元気にそう言って。
 シチューを食べ続ける。]

ご馳走様ー!
美味しかったよ!!

[食べ終えればまた満面の笑み。
 口元の笑みに気づけば。]

何か楽しいことあった?

[不思議そうに尋ね。]

そうだ、お礼をあげるね!

[気が付いたようににこにことわらう。]

(203) 2014/04/13(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

はい、お礼のキスだよ?

[いつも姉にするように頬に軽く口づけようとした。]

(204) 2014/04/13(Sun) 23時頃

【独】 奇跡の子 カリュクス

/*
ようやくこの設定使えた…!
あとは髪といてもらう人とお風呂一緒に入ってくれる人を…。(おそい

(-114) 2014/04/13(Sun) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

うむぅ…。

[鞍馬の人差し指にキスをしてしまう。
 不機嫌になる。]

そんなことないよ!
お兄ちゃんにならなんだってできるんだから!
その…もっとすごいことだってしてもいいよ!

[少し赤くなりながら叫ぶ。]

お兄ちゃんは歌瑠のキス、いや?

[恐る恐るたずねる。
 許可をもらえばそのまま再開するだろう。]

(211) 2014/04/13(Sun) 23時半頃

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