人狼議事


83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》

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視点:


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―デパート・屋上―

み《……》

[チーズを食べ過ぎては居ない。>>479
 デメテルにすりと頭を寄せて居た。

 彼女の姿は魔法陣へと消える。
 暫くルシフェルを見上げていたが、 消えた。>>0

 ポツン――



 残された猫は尻尾を揺らし。
 尻尾の先が陣に触れると、猫《ノルマーレ》にも発動した。


 けれど。彼女は此処にも  居ない。
 残された青の羽根を前肢でちょぃと突っつく。>>2:483

(27) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

みゃ《……》


[猫は   *鳴いた。*]

(28) 2013/05/27(Mon) 01時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
デメテル、行ってしまったwwwwwwwwwwwww

(-20) 2013/05/27(Mon) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―書の記載曰く。かつての天宮《ゾディアック》―

[ルシフェルが朽ち果てし王冠《ラストブラーヴェ》と呼ばれる前のこと。

 ある日、天宮は酷く騒々しかった。
 厳重なる幾重もの結界を越え、一匹の獣が宮の庭に侵入したとの知らせは兄弟王の耳にも入る。

 やがて。王剣王狗の兄妹の手で1匹の獣が捕縛された。
 体長150cm、尾長100cm、肩高90cm。その尾は5つ分かれ、虎とも豹とも言えぬ獣。
 金と青の光異なる双眸。]

み”ゃ《ハナセ、ハナシテクレ》!

(42) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[何かを訴える様な鳴き声に、異様な姿に、呼ばれたのは詠い手達。
 書に描かれていた慶事《炎天より零れし一滴》と確かに一致するのかと。]


に”ゃ う”《ワタシハワタシヲサガシテイルダケ。ワタシノセカイヲサガシテイル。》


[害する気はないのだと、*鳴いた*。]

(43) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―創世空間《アルカスペース》―

―――――《コルトレーン》

[愛扇を呼ぶ。ルシフェルの懐から戦扇が消えた。
 かつて根源たる双子王の祖《エンシェント・ワン》へと献上されし1本の扇《ab-Minhar-ab-Dajajah》。埋め込まれた宝石《ロイヤルブルーサファイヤ》は、簒奪王の愛猫の片眼ととても良く似ていた。]


  ――?

[何故。何故、黒と赤《ヴォルフ・リネージュ》が宝石を穢しているのかと。>>26
 乱像《ノイズ》。

 私《芙蓉》の魂は、また世界を渡る《ヴェルトバイン》――…。]

(44) 2013/05/27(Mon) 03時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮《ゾディアック》―

[身が動くというのはとてもありがたいものだった。顔と地面は然程近くはない。

 5つに先が別れた尾の先。

 見覚えのある 宮殿。]

み”ゃあぁ《誰かいませんかー?》

[声を上げても人の気配は少なく。
 動く度にチリンと首輪の鈴が鳴った。]

み”

[私の姿を見て衛兵が重厚な扉が開く。
 玉座に座りしは簒奪王。]

(45) 2013/05/27(Mon) 03時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[あぁ、そうだった。
 私《芙蓉》は覚えている。この世界で、私は飼われていた。

 彼《簒奪王》が零した僅かな心音を。
 唯の兄弟としての心音を。
 故に。]


み”

[手招きする王に駆け寄り、身を撫でてくれる手に喜び、常にする様に後ろ足で立ち上がり*じゃれついた*。]

(46) 2013/05/27(Mon) 03時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 03時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/27(Mon) 14時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

― デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》屋上 ―

[誰を探しに行くのか、良く分かっていないままに猫は鳴く。>>106
 デメテルが青の手に襲われた時、ふしゃと彼女の腕の中で威嚇をする。

 耳飾りが†を生み出す。溢れる闇の力に、赤猫の身はまたどくんと脈打ち1.2倍にまた大きくなる。ゆらり揺らめく尻尾の先が僅かに2股に分かれ始めた。]

み”《……》

(201) 2013/05/28(Tue) 00時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 00時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

に み”《……》

[ピクと耳の端が揺れた。>>223

(227) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

にぃ  みゃん《アオイテアオイテアオイテタクサンイッパイアオイテ、†††† イッパイノ†》!

[猫《化け猫》は鳴く。>>228
 誰か《光》の独り言はデメテル《アオイトリ》にも届くことだろう。

 そうして、頭を抱えるはずだ。

 会話が成立していないようで、成立していることに。]

(232) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―自宅:芙蓉にとっての過去―

どこ!? 何処に行ったの!?

[10歳に満たぬ私達は将来についても己自身の内に何を宿しているのかも気付いてはいなかった。
 別れは突然やってくる。
 朝起きた時に、彼《半身》が居ない。
 トイレにも風呂場にも外にも隠れんぼの場所にも、何処にも―――居ない。
 連れ去られた痕跡もなく、まさに神隠しが起きた。

 喪失《闇》、恐怖《闇》、絶望《闇》に襲われ。
 魂《私》の中に秘めし力に眼覚めた。それは、世界繋ぎの担い手《ヴェルトバインド》。

 こうして天宮《ゾディアック》へと、到った。]

(233) 2013/05/28(Tue) 01時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

にぁん《望む? 望むはさかな、さかなはごはん。飼いならされた?》

[お魚は貰えないみたいだと、デメテルを見上げた。>>238>>239]**

(243) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮《ゾディアック》 :芙蓉にとっての過去―

[ぶらん。>>78
 周囲の私を見る眼は、様々な感情に混じっていた。
 好奇、不可思議、嫌悪、無関心、驚愕。

 10歳の魂《私》は窮屈そうに背を丸め、けれど不思議なこの空間に尻尾を振り、エリゴットの身から微かに漂う甘いバニラビーンズの香りにみぃと小さく鳴く。

 《炎天より零れし一滴》

 確かに、炎を思わせる焔色の毛を持っていた。
 手足を拘束され、地面にぺいと放らせられる。>>79

(244) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

み”ぃ《こんなことをしなくても、誰も襲いませんっ》

[抵抗虚しく、両脇には女性と仮面少年。
唱和の言語に、くぁわと欠伸が出た。>>80

にゃー《だってしょうがないよね。校長先生のお話みたいなんだもの。つい眠くなってしまうの。》

(245) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

み?

[白き光と黒き闇に包まれ、四肢が痙攣した。>>81
 私の中に何かが入ってくる。魂が揺さぶられる。

 これは、ナニ? なに??

 じわと額が熱くな――ったと感じた瞬間、光と闇は四散した。]

……みぁ ぃ?

[違和は一瞬。何が起きたのか平和そうに鳴く私に、セラの王は眩い。>>127

にゃ《そのとおりです。王様。私は私の世界《I》を探しているのです。》

[覗き込まれたサファイアは煌めき。
 やがて自ら首を伸ばして、すりと身を寄せた。]*

(246) 2013/05/28(Tue) 02時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 02時半頃


吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 18時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮:芙蓉にとっての過去―

にゃ

[今日も今日とて元気に遊んでいた――訳ではない。時空研究機関での調査待ちなだけ。
 王弟《――》の稽古に付き合ってあげて、多忙な"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"の息抜きに付き合ってあげているのだ。]

―――み゛ぃゃ?

[セラの宮の闇の力は幻獣の魂《芙蓉》によく馴染んでいた。だからこそ、突き刺す様な光の力に目がチカチカした。]

『ごきげんよう、セラの王。幾年振りでしょうか。お元気そうで何よりです。

 ところで――《炎天より零れし一滴》が現れた、とか。

 私には見せて下さらないだなんて、
 そんな意地悪な事をどうして。』

(274) 2013/05/28(Tue) 19時頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[ツァル《白》の王は長く在位に付き、緩やかに衰えを見せていた。
 長く棚引く白髪は黒の宮にあってはさながら夜空にたゆたう天ノ大河《ミルキーウェイ》。]

『白の遣い手からは報告を受けておりますよ。無害な生き物だと。今日の散歩には是非この子を共に。』

[にこり。花の様な笑顔が咲いた。]

(275) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

『お気付きですか? セラの王《"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"》。
あの子《一滴》の――魂を。純粋な光《希望》。まるで元から抱えた業など切り離されたかのような……純度。

あの子の探しているものは――セカイ《絶望》と等しいのでは?』

[散歩の後、眠った私《幻獣》の背を撫でながら二人の王が同じ空を見上げていた。私は夢《セカイ》を見ない。ここは既に夢《ベツノセカイ》の中だ。]

『ですから――私は、舞扇《ab-Minhar-ab-Dajajah 》を授けるが現状の最適かと。 > >44
 アレもまた封具のひとつですから。
 埋め込まれたサファイア《コルトレーン》は特に、感知能力に長けていると聞きます。』

[どうでしょう?
 かつて根源たる双子王の祖《エンシェント ・ワン》へと献上されし1本ではあるが、最終判断はあなたに任せますと、ツァルの王はふうわり笑みを向け、久しぶりの邂逅の時を穏やかに過ごしたのだった。]*

(276) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

―かつての天宮:芙蓉にとっての現在―

[《一滴》の内でぼぅと淡き光を放ち、ルシフェルの赤に染まった扇《コルトレーン》は私《芙蓉》に警戒を示す。


―――世界の破壊者《絶望》に。


廃神に秘められた、ナニカに。]

(277) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

[玉座に座っているのは"*・゜゚☆・*:.。..。.:*・ルシファー*:.。. .。.:*・☆゜゚・*"ではなかった。後ろに控えて立っているはずの弟―――が、座っていた。

毛並みを撫でてくれる手の優しさは変わらない。]

み゛《疲れている?私は貴方を恐れては居ない――。例え何年経っていても。私と貴方の世界が異なろうとも。私は……貴方の味方でありたいと、……思って……》

[野では、此処から離れたら――]

みゃぅ《貴方の、貴方達の愛してくれた一滴は、死んで、消えてしまう。地に落ちた雫が消えてもまた炎天に至り、降れば……良いのに。》

……み゛ゃぁん

[耳の後ろを擽られて、気持ち良さそうに喉を鳴らす。>>62]*

(278) 2013/05/28(Tue) 19時半頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 20時頃


【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
灰色ログが極端に少ないが、常に芝に溢れていると思ってくれて構わない。
眼には見えぬ芝なのだよ!

2>>302
6>>303
2>>304


ただでさえ強い狼陣営を更に強化させているのだけど、ジャックwwwww
「魔術師」にするためかwwww
しかし、よくもまぁ出てくるなぁwwwww

(-127) 2013/05/28(Tue) 22時頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

/*
マーゴ――エンシェントワンから舞扇の話が!
結構な男前口調だったよ、かっこいい!

だってホゥ ばかりだったからwwww

(-128) 2013/05/28(Tue) 22時頃

吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。

2013/05/28(Tue) 22時半頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

―広場―

[そこは知らない場所だった。]

みゃー《……》?

[野の獣《猫》は下ろされた理由が分からない。>>315
 跳ねかかる噴水の水を避ける様にくるりと回る。

遠く、デメテルに声をかけているのは人間と猫。あの黒猫は知っている。]

み”ゃうぅぅ《ちーず!ちーず!》

[丸めた背を低くして、唸った。]

(324) 2013/05/28(Tue) 22時半頃

【人】 吹牛方士 芙蓉

に” みぁ……

[正確には黒猫《セカンドカント》を警戒しつつ、デメテルに向かって動くなと尾を左右に振る。]

(360) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

【独】 吹牛方士 芙蓉

にゃーん、にゃーん、にゃーん。にゃんにゃんみゃんみゃんみゃおんみゃおみゃおにゃんにゃにゃん。

(-154) 2013/05/28(Tue) 23時半頃

芙蓉は、み”にゃっ

2013/05/29(Wed) 00時頃


【人】 吹牛方士 芙蓉

み”ぁ

[動かないでと行ったデメテルが動く。
 揺らした尻尾の先が彼女の腕に当たる。]

……に”!?

[途端、黒猫《カント》が赤猫に飛びかかった。
 爪を伸ばし、牙を出し、がぶと背中に噛み付く。]

(399) 2013/05/29(Wed) 00時頃

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