53 走る肢体
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―貯水槽―
ん…コク…。
[ぼんやりと、どこ漂うような気持ちのまま、口内に水分が流し込まれる>>1と、抵抗なくソレを飲み込んでいく。 ついてくるように促され、四つんばいのまま後をついていくが、いざ物陰から出るときには流石に一瞬のためらいを見せた。 しかし、そこでとまる事はなく、ホレーショーの一歩後ろをついて歩く。 時折手や膝にささる小石の感触>>3に眉根を寄せながらも、それはどこか雲の上を歩くようにふわふわと不安定だ。 それでもレティがこの行為に感じているのは確かで、それは内股を伝う蜜が証明している]
ペット……。 ……犬みたい…とは…思います…。
[そのゆっくりとしたペースにもどかしそうに、どこか落ち着かない様子で答える。 流石に、早く物陰に隠れたいのか、不安げにホレーショーを見上げるが、背から尻へとその手が滑っていけば、気持ちよさげに目を細めた]
(6) 2012/07/20(Fri) 00時半頃
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―貯水槽―
……。
[ホレーショーの言い分>>10に押し黙る。 見られたくない、見られたい、相反する気持ち。 見られたくないから助けを呼べない。 助けてもらったら続きが出来ない。 ありとあらゆる点でそれらは相対的だった。
その点はやはりホレーショーも気づいていたようで、指摘されると恥ずかしそうに目をそらす。 …逃げたい、とは思わない。 警察には行かない、手伝いも要らない、とふるふると首を静かに横に振る。 この快楽のさらに先を見てみたい。 しかし、ソレを望んでいると口に出して認めるには、まだ羞恥心が邪魔をしていた。 もっとも]
…っ…は、ぁ…。
[その羞恥心が、今レティを昂ぶらせている材料の一つではあるのだが]
(61) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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…はい…。
[言われたとおり>>13立ち上がり、手を後ろに回すと、ホレーショーが手際よく縄化粧を施していく]
は…く、んん…!
[じわじわと肌に食い込む縄の感触に頬を赤らめ、恍惚の表情を浮かべる]
あ、や…!
[ぐい、と片足を持ち上げられ、吊り上げられると、すっかり濡れそぼった秘所が惜し気もなく外気にさらされた。 言葉の上ではイヤだと言っていても、その表情はこの状況を楽しんでいるとしか思えず、ホレーショーがその熱塊を秘所へとあてがえば、粘ついた蜜がくちゅりと水音を立てただろう。 縛り上げられた胸が、切なげに上下する。 すっかり潤んだ瞳で泉の入り口を擦る彼を見つめ、熱っぽい呼吸を繰り返した]
(65) 2012/07/20(Fri) 21時頃
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―自宅―
ただいまー。
[なるべく平常を装い、帰宅する。 先に帰宅していた様子のソフィアと共に、いつも通り夕食の仕度をするが、ふとある異変に気がついた]
…あれ? …お姉ちゃん……太っ、た…?
[何か、奇妙な違和感。 単に体重が増えたのならまだ良かったものの、姉の返答>>34に違和感は加速する。 …「子供」…それも]
(69) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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副院長先生の…?
[彼女は女性だ。 どういう意味なのかと問いかけてみたが、納得のいく答えは返ってこない。 …今日の昼間、コレと似たものを見た記憶がある。 そして、そのときも、つい先日までその変化には気づかなかった…イヤ、そもそも数日前の時点では変化などなかったのではないだろうか? 加えて]
…。
[恐らく、その「変化」は今自分にも、恐らく、出ている。 そっと腹部をなでる。 まだ、ソフィアに比べれば目立たないが、レティの腹部も膨らみつつあった。 まるで、妊娠でもしたかのように。 それは、薬と昨日の男達の…あるいは、先ほどのホレーショーの精が生み出した結果…。 身の回りで立て続けに起こっていると思われる「妊娠」。 そして、どこか様子がおかしな姉…思い返せば、クラリスの様子も、少しおかしかったように思う。 得体の知れない何かが起こっている…。 …なんだか…]
(70) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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(胸が…苦しい…)
[その原因が、クスリと、そして胎内に居るモノのせいだという確信は、まだ、無い]
(71) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/* お疲れ様、お姉ちゃん。
余裕無ければ、特に会話を作って進められるシーンでもないし、別段お返事無くても大丈夫だよ、とだけー。
(-36) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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―回想・貯水槽―
[怒張を秘裂にこすり付けるホレーショー。 しかし、一刻も早く貫いて欲しいレティからすれば、その時間はもどかしい以外の何者でもない。 擦り上げられるたびに秘所はひくつき、蜜を吐き出して熱柱をぬらす。 …彼の先ほどからの言動といい、コレはひょっとしたら…]
(はやく…はやくぅ……もしかして私が自分から言わないと…もらえないのかな)
[今更ではあるが、やはりソレをいうのには抵抗がある。 しかし、そんな羞恥心も、躊躇いも、「待て」を知らないレティの前では大した障害にはならない。 目の前に欲しいものがぶら下げられているのに我慢できるほど、今のレティには余裕が無かった]
…ホレー…ショ…さん…。 お願いです…私の、そこ…さっきからずっと…欲しくて…切なくて…。 ホレーショーさんので……インランな…メ…メスドレイの私の中、を…いっぱいにして…気持ちよくしてください…はぁ…。 …もう、ガマン…出来ないんです、ぅ…。
[自身も腰をゆすり、ホレーショーのソレと、秘所がこすれる刺激を少しでも多く求める。 情欲に潤んだ瞳でホレーショーを見つめ、懇願した]
(73) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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/* ときには私のほうからあくしょん>>73。
現在の時間軸大事にしつつ、私のほうは簡単で大丈夫ですよ…! 体調最優先にしてください!
むしろ、最終的にこうなったよ、だけもらえればそれでも。 中身に関しては、後々時間があればエピで埋めたりも出来ますから…! 夏風邪は長引くと厄介ですからお気をつけて。
(-37) 2012/07/20(Fri) 21時半頃
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―現在・病院―
[今日は一日学校の予定だったが、気づけば病院に来ていた。 カバンには、昨日ホレーショにはずされた例の紐縄が入っている。 朝、学校まで行ったところまではよかったのだが、妙に身体が火照り、授業どころではなかった。 講義の最中目立たない席だったことを良い事に、こっそり自慰をしてしまったほどだ。 それでもまったく欲望は満たされず、いてもたってもいられずに病院までやってきたのだ。 しかも、ここに来るまでの間、学校で、駅で、何人か適当に男を捕まえては誘い、犯してもらったというのに、まだ、まだ足りない。 水を飲んでいるのに渇きが満たされないような、そんな感覚だ。 むしろ、犯されるほどに身体の芯が煮えていくような錯覚さえ覚える]
(113) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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はぁ…はぁ…。
[捜し求めるのは、このセカイへの扉を開いてくれたあの医師の姿。 無意識のうちに、ピルケースに残っていた最後の一粒のクスリを飲み込み、額にうっすらと汗を浮かべて院内を歩き回る。 だらしなく、雑に着崩されたように、中途半端にはだけたような着衣の腹部は、まるで妊娠数ヶ月の妊婦のように膨れている。 スカートの中、その胎内へと通ずる狭道は、今日、既に何度か吐き出された白濁がきちんと処理されぬままたまり、溢れた精が薄布を汚していた。 この事態を心配した『彼』からのメールには、未だ目を通さぬまま、メールの主を捜し求める]
(114) 2012/07/21(Sat) 00時半頃
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レティーシャは、院内ですれ違う人々から奇異の目で見られても、ソレを気にする様子は無い
2012/07/21(Sat) 00時半頃
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/* こっちから進んでフィリップ先生のところに行くべきか…いや、今はパティさんと絡んでるし、待とう、とりあえず。 急がないし、何よりへたに突っ込んでも今日はもう余り時間ないし…(汗
(-57) 2012/07/21(Sat) 01時頃
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レティーシャは、どこか夢の中をさまようような感覚で、院内をさまよっている**
2012/07/21(Sat) 01時頃
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―病院―
あっ…。
[ようやく探し人>>134を見つけ、淫欲に染まった笑みを浮かべる]
フラストせん…せえ…。 私…朝から何度もしてもらって…でも、ぜんぜん足りなくて、ェ…はぁ…ぁ…。 だから…先生に…して欲しくて…。
[ぎゅっとスカートの裾を握り締め、焦点の定まらぬままに笑みを浮かべる。 クスリによる異常もあるだろうが、何よりも、胎の中のモノが己が成長する栄養を求め、レティに行為を促しているようにも思える。 フィリップにすがるようにまとわりつこうと一歩踏み出すが、ソレよりも早く、彼に腕をつかまれ、強引に自室へと連れて行かれた]
(147) 2012/07/21(Sat) 21時半頃
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―外科部長室―
っ…。 ぅ…ん…。
[部屋に入るや否や、頬を軽くはたかれる。 正気を確かめるためのものであろうが、今のレティにとっては頭をなでられる行為となんらかわりがなく、うっすらと目を細めた]
わかりますよ…? フラスト先生……。 ねぇ、先生…見てください…。
[スカートをめくり、白濁に汚れた薄布と内股を曝け出す。 その状態で下腹部に力をこめると、中に溜まっていた精がドロリ、とあふれ出した]
ん…んん……。 はぁ、はぁ…フラスト先生に言われたとおり…いっぱい可愛がってもらいました…。 でも…物足りなくて…だから…先生の…「ご褒美」…。
[フィリップにすがるように立ち上がり、そのまま体重に任せて押し倒す]
(148) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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ご褒美、ぃ…ください…。
[うっとりとした表情で、フィリップの下半身へと向かって体をスライドさせる。 しかし、待て、と言われれば、一瞬びくりと動きを止め、フィリップを見上げた。 不満そうにフィリップを見つめ、抗議をするかのように、先日と同じように、ズボンの上から彼の熱を探し、唾液を刷り込むように舐った]
(149) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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/* ちょっとせきはずします(汗 内緒のお返事は後ほど…!
(-77) 2012/07/21(Sat) 22時頃
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ん、ふぁ…ちゅ……。
[唇を奪われてもあわてた様子はなく…むしろ待ち望んでいたものを楽しむかのように、舌を絡めて甘える。 何か錠剤を飲み込まされても、それに特に抵抗を見せる様子は無い。 そして]
え…?
[フィリップの突然の告白に、ぽかん、と彼を見つめ返す。 愛…身体を重ねるのであれば、当然あってしかるべきものだ。 しかし、ことここ数日、そんなもののあるなしはとても些細なことに思えて、ただただ肉欲を満たすことだけを考えていた。 …そんなセカイを教えてくれた彼が、自分を愛している…?]
…あ、い…? 私…私は…。
[普通こんな事を言われれば何らかの感情が起こるはずだが、実感が無いせいか自分の気持ちがわからない]
…キモチイイのが好き…イジメられるとキモチイイ…。 だから、私をイジメてキモチよくしてくれるフラスト先生は好き…。
(-86) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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…でも……私…。
[わからない…自分は、彼に愛を感じているのだろうか? ただわかるのは、彼が与えてくれる快感が…欲しい…]
(-87) 2012/07/21(Sat) 23時半頃
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[支配…その言葉は相変わらず蠱惑的で、レティの心をひきつける。 彼に支配されたい。 そんな思いはあるものの、コレが彼の思いに対する答えになるかはわからない。 先ほどまでなら、そんな事は二の次で、快楽を求める事に専念していたかもしれない。しかし、多少なり精神安定剤が効いてきているのか、微かに思考できる程度には冷静さを取り戻しつつあった]
私…フラスト先生を…愛してるかは…わかりません…。 …でも……。 どうしたら…私をいじめてくれますか…? どうしたら、私を気持ちよくしてくれますか…?
[先ほどから身体は昂ぶりっぱなしで、我慢も限界に近い。 それでも、お預けされている以上自分ではどうしようもなく、潤んだ瞳で問いかけた。 『最後の調教』その言葉には微かな引っ掛かりを覚えつつも、深く考えられるほどの思考力はまだ戻っていない]
(-90) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* 了解、ゆっくりになるとは思いますがお返事しますね!
(-91) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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/* おねえちゃーん…! …あぁ、お姉ちゃんが大変…!
シリアスに駆け寄ったりっていうのも楽しそうだけどどうやっても無理…w 私がシリアスモードになれる日は来るのかな…そろそろしないとまずいよねとは思いつつ。
(-92) 2012/07/22(Sun) 00時頃
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