人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【独】 童話作家 ネル

/*
タハラか?タハラなのか?
どこ落ちよ。

くう明日は俺、死のう……。

(-0) 2011/12/05(Mon) 01時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うわあ。ご、ごめんなさい。タハラ先生に変えれば良かったのだろうか。どうなんだろ……。

(-2) 2011/12/05(Mon) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時頃


【人】 童話作家 ネル

[2階から玄関ホールへ。
ソファーに座り込むベネットと傍のリンダを目にとめつつも何も言わなかった。
ただ、眉を寄せただけ。

玄関の扉を開く、そこにはまだゾンビがいるのかどうか、確認しないまま。]

(2) 2011/12/05(Mon) 01時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 01時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
あぶね、ぶつかるところだった
もったいないから埋め

―屋敷扉の外 中庭―
[鉄門の向こう側に、怪物たちの群れや赤に染められつつあった車を探すよりも
中庭にいまだ入り込んでいた怪物の方へ意識は向く。]

ま、だ っ
[まだいたのか。
思わず声に出しかけて、慌てて口を抑える。
零れ落ちた音だけでも近くの怪物を集める効果はあった。]

ぃ、 でも ……センセ、帰ってこれなくな る から
[ここの怪物を殺さなければ車を乗り捨てて帰ってくることは出来なくなるだろう。
鉄門も開けられるようにしておかなければ。

腐臭や地面に散らばる赤黒い液体。学校でも同じように散らばっていた死体と肉片。
滲み始めた涙を散らす様に瞬きを繰り返す]

(-12) 2011/12/05(Mon) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 02時頃


【人】 童話作家 ネル

―屋敷扉の外 中庭―
[扉を自分が通れる分だけ開けて、外へすり抜ける。
開かれた空間で一番最初に目に入るのは鉄門、その向こうの化け物。
ついで何がいるか確かめるように視線は敷地内に向けられた。
そこで見つけたのは。学校で見かけた、別れた姿。
門で遮られているのをいいことに声を上げた]

タカハシ !!
いきて、だいじょぶ、ああ、もう

[言いたかった言葉は全て最後まで口に出来ず、違う単語にとって代わる]

生きてるなら生きてるっていえよ ――っ
駐車場で、待ってたんだ、 ……のに

[視線をそらす様に外に向けて、黒い煙に気付く]

(8) 2011/12/05(Mon) 02時頃

【人】 童話作家 ネル

それは
――……悪かったって、思ってる。

[自己保身、しかも命がけの時に馬鹿な事を言い出した自覚はある。]
良かった、生きてて。礼もなにも言えないうちに   かと思った。
[濁しながら告げた後。
黒い煙の方へ一歩進む。生物教師の車は、どこまで行ったというのだろう]

あれじゃない、だって帰ってくるって言った。
だからアレはダン先生じゃない。
[教師はそんなことを言ってなかった。ただ笑った>>415だけだった。
記憶にウソをついて、捻じ曲げる。生物教師が怪物を引き付けるために、車で敷地外へ行ったことを知らなければ、彼の呟くことは意味が解らなかったろう。
けれど説明する余裕もなく。少し色の失せた顔で続ける]

センセイ、助けに行かなきゃ。
一人じゃ戻ってこれないだろうし。
[走り出す前に高橋へ向き直って]
――タカハシ、この屋敷、ね
2階に武器が置いてある。これとか、銃とか。使えるから、取ってきなよ。

(16) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ラルフの人はいい人だなあ。
plレベルで勘違いないよう示してくれてる。

(-19) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【秘】 童話作家 ネル → 掃除夫 ラルフ

[彼は知らない。
幾度も繰り返し読んだ絵本が、世界のすべてだと信じていたから。
絵本以外の教育メディアに触れなかったから。
この世界は見えるものが全てだし
目に入る人間はみんな親切、
そして最後には、めでたしめでたしのハッピーエンドが保障されている。
そんな素敵な童話の世界から抜け出せない、彼は知らない。

人間の感情がもっと複雑で、時には薄汚れることも。
やさしい、思いやりの世界だけでは終わらないことも。]

[彼にとって、近くにいる男子学生はあの時助けてくれた人で、
その親切心に報いなければならないのだと心に決めるに十分だった。
相手の心の奥にある、感情に気付けてはいなかった]

(-20) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
びみょいな……
設定から離れては、いないと思うが。
どうもきな臭い。これは後で読み返すと全く分からなくなってるパターンだな、間違いない。

(-21) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
まとめ!
かあちゃんの命と引き換えに生まれてきた。
かあちゃん大好きな父ちゃんは病む。
どころか目にもいれたくない、感じ。
実際にベビーシッターに預けられるばかり。

でも父ちゃん貧乏画家でお金持ってないからベビーシッターずっとは雇えない。
絵本だけ与えて部屋に閉じ込め閉じ込め。ごはんも置いておく感じ。たまにベビーシッターきて面倒見てくれる。
でも父ちゃんは一時期病んでるの治って面倒見てくれるようになった。

だんだん成長してきてネルがかあちゃんに似出すと、また病みぶりかえし。こっから先は未定!!暴力はふるってないんじゃない。虐待もないよ。たぶん。

(-23) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
オレ的に超残念だけどな……<暴力・虐待なし

(-25) 2011/12/05(Mon) 02時半頃

【人】 童話作家 ネル

うん。

[無茶しない、と理解を示すように頷いておきながら。
高橋の姿が扉の向こうへ消えると動き出した。

武器庫から持ってきた三又の槍を構える]

センセ、まだ……絵、完成してないでしょ
死んだら、ダメだよ
[突くだけ、だっけ。と胸中で呟く。ためしに門の隙間から、向かい側の怪物、頭を狙って突き出してみた]

(19) 2011/12/05(Mon) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時頃


【人】 童話作家 ネル

[運よく怪物の眼球に突き刺さった、槍の先端。
しかしそれ以上貫くには相応の筋力か、勢いが必要そうだった。
引き抜く際も同じように。門に足をかけながら、力任せに引き抜く]

……っとぉ センパイのうそつき。簡単じゃないじゃん。
虫歯たちも苦労してんだなあ
[文句を言うときは、微かに口端を歪めた。
もう一度、黒い煙の方をみる。]

門の前も掃除しないと。――ああ、車でぶつかれば簡単にどかせる かも。
じゃあセンセを迎えに行けば早いかな。

(20) 2011/12/05(Mon) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うむー
これは、どうしましょう。車まで行って、燃えていることを確認すればいいかなあ。戻ってこれるかわかんない。
あまり時間をかけたら進行に障るし。
今日俺が死ぬことにすれば、別に俺だけ情報共有できなくてもいいんだけど。俺が知っていることは既にほかの先生・生徒知ってるんだし。
ただ、絵的に笑える……のかな。みんなが集合しているとき、一人食われていくのってwwwwwwww
やべえwwwwwちょっと面白い。

(-27) 2011/12/05(Mon) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
車燃えてるし、大爆発してもらう、とか?
そすれば周囲のゾンビ死ぬし。ちょっと安全。
その音でもっとゾンビご一行召喚的な?

でも、いまいち想定がわからんからなあ。
アンデッドさんがわに迷惑かかりそう&いままでの村での動きを顧みるに、この村に沿った動きをできてない俺が勝手に動いたら痛い目に合う気がするっていう。っていう。

(-28) 2011/12/05(Mon) 03時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
第一にダン先生のNGに触れないかしら。大丈夫かしら。

結構、NGに書いてなかったことでも
駄目でしたってあるから、なあ。
自分の常識でかくからかしら。俺のも確定関連のこと書いてない。

(-29) 2011/12/05(Mon) 03時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時半頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 03時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
うむ?わかんなくなってきたぞ

自動車事故で爆発の前兆ってなにかあったっけ

(-30) 2011/12/05(Mon) 03時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
おおう…………
自動車事故で爆発する場合は燃料タンクの破損があるのか。
自殺ならそんな破損なんてないだろうし
炎が回って〜なのかな。それで爆発ってしていいのかしら。

(-31) 2011/12/05(Mon) 03時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
えええでもいいかなあ爆発させていい?いい?
死なないで焼身自殺ってめっちゃきついよね。
普通の火事ならほぼ窒息死だけど
焼かれて死ぬのは、肺やら器官やらまで焼ける……んだっけ。

(-32) 2011/12/05(Mon) 03時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
でもそんなすぐに火は回らないと思うんだよねえ。
間違えて打った弾がガソリンタンクに当たって、なら無理はないかな。
無理はないかなあ……、おいらこういうのわからんちん。

あと問題は俺がダン先生情報をあまり引き出せなかったことである。ごめんね。

(-34) 2011/12/05(Mon) 04時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ダン先生の描写に悩みつつなんですがー。

ソフィア>「重要な情報が〜」うむん。高校生村って難しいなあってところです。

(-35) 2011/12/05(Mon) 04時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【人】 童話作家 ネル

[古くなったブロック塀、槍を携えながら登るのには骨が折れたが。
登りきって塀上から眺める。黒い、煙を吐く車は―怪物たちに塗れて良く見えないが―白のワゴン、に見えた。
噛みしめた唇、鉄臭い味が口内に広がる。
けれど。彼は信じていた。物事は全て、ハッピーエンドになるのだと。
みんな仲良く暮らしました、めでたしめでたし それで終わる世界があるのだと。
その「みんな」の認識には、かつての人間だった怪物たちは入っていない。そのことにも気づかないで、彼はただ、信じた。今残っている人間が無事助かる結末がくるのを。]


[けれどそれはすぐに打ち砕かれる。
見つめる先の車、炎の勢いが上がる。なにか、燃料が与えられたかのように。
瞬く間に赤い炎に車体は飲まれ、周囲にいたゾンビたちも同じように燃えていく。]

セ、ンセイ……!

[ブロック塀から飛び降りる。動きの鈍い、人型のゾンビたちしかいなかったのが幸いした。車体に駆ける彼の後ろから、怪物たちはゆっくり迫ってくる。その速度につかまる気はしなかったけれど]

(24) 2011/12/05(Mon) 04時頃

【人】 童話作家 ネル

[彼の視界の中で、目標物はひときわ大きな炎にのまれて、次の一瞬。
大げさな音を立てて、爆風と、熱気と、そして肉片を。周囲に散らばらせた。
恐らくその音は屋敷まで届くだろう。その周辺にいた怪物の意識を、―元―ワゴン車に向けるだろうか。


思わず腕で視界を覆う。顔を庇うような仕草は、けれど鼓膜までは守れなかった。]

っ――  ぁ
  センセイは
[物音が少し、奇妙に聞こえる気がしたが気にしてはいられなかった。
白い車があった方に目を向ける。いまだ、燃える金属の塊と、その近くでもがく肉の塊。
鼻を突くような匂いと熱が風に乗って届く]

(25) 2011/12/05(Mon) 04時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時頃


【独】 童話作家 ネル

/*
さて。一人死んだから
皆仲良しハッピーエンドを目指す側としては皆殺しにするか。おk。
磯野ー、心中しようぜー。

(-37) 2011/12/05(Mon) 04時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
あああうん キリングはやった後いつも不安になる。
しかも自殺系のは初めてだよ!どんだけ描写すればいいのかわかんないよ。

殺すなら、丁寧にじっくりぐちょんと、何回かやったからわかるんだけど。
自殺は、難しい。でも楽しかったです。目撃者をやらせていただいてありがとうございました。ダンの人に不快感を与えてなければいいのですが。

(-38) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

【人】 童話作家 ネル

[見なくても、理解していた。ただ視線が外せなかった。

爆発音に引かれたゾンビが、音源に寄って行く。
炎には触れない距離でふらふらとしている様は電球に惹かれる蛾のようだと思った。
きいいんと耳鳴りなのか、なんなのか。右が特に痛い、けれど。]

[歪められた表情で、その残骸を見つつ**]

……うそつき

(26) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 04時半頃


【独】 童話作家 ネル

/*
思わず うそつき 言うたけど
ダン先生は嘘ついてないです。
ごめんなさい。
ネルの勝手な思い込みです。

ちょっと父親と重ねて懐いてた。

(-40) 2011/12/05(Mon) 04時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/05(Mon) 22時頃


【人】 童話作家 ネル

―外―
[制服の袖で乱暴に顔を拭う。燃える金属塊に視線を残しながら、屋敷に向かって歩き出す。出来るだけ静かに歩もうとしても周囲の怪物に耐えきれないように走り出した。新しい音源に気を取られたのは近くにいた怪物だろう。]

…、ひ ぅ、こっち、くんなよ……!

[食いしばった歯の隙間から零した。
変に体が傾ぐ、気持ち悪い、けれど帰らなくては。右耳がじんと痺れる。

門のところまで走って、そして立ち止まる。よじ登れるのか、不安気に仰ぎ見た。中からはそこらに転がっていたものを踏み台にしてよじ登ったが、今は周囲に踏み台になりそうなものを見いだせなかった。
顔から色が消える。心臓が喉まで来たのかと思うくらい煩く、体は末端から冷えていく。]

(73) 2011/12/05(Mon) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―門の外側―
[鼓膜を直接震わすような、そんな音。それは奇しくも左側からだけしか聞こえなかった。
振り返る、こちらに向かうのは数体の怪物。まだ距離がある。
ブロック塀から距離を取って、そして走り出す。助走をつけ最後の一歩を強く踏み切った。
カラカラと金属音がして、地面に落ちた三つ叉槍が転がった。
片手がブロック塀に掛かる。もう片方も伸ばして、後は肘も掛けられれば――]

(81) 2011/12/05(Mon) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
うむう。ダンは半狼だったのかな。違うといいなあ。
どうなんだろ、悪鬼と半狼の設定は似てるけど。

(-75) 2011/12/05(Mon) 23時頃

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