32 【Deathland〜minus appleU】
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― 夜・湖のほとり ―
……ん、ホテルまで、送ってくれる? 一人だと、辿りつけそうにない、かも。
[ダンスのステップは、最後の踊りまで踊ったのだろうか。 露に濡れた柘榴石を眠たそうに瞬かせ、ディーンの問いに答える。
まだ、眠った何かは目覚めない。 だから、甘えの言葉を1つ紡いで。]
あと、謝らないで欲しいな。 後悔、してるように思えるから。
それは、ちょっと寂しい……。
[泥にまみれた指先で、相手のちょんと額を突いて微笑んだ。]
(2) 2011/06/20(Mon) 00時頃
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― 夜・ホテルへ ―
抱いて行くのは無理じゃないかなぁ。 身長、少しディーンの方が大きいけど……。
[ゆるやかな仕草で、泥まみれの服を気持ち整えて呟き返した。]
……そうなったら、俺が俺の所為だって泣くパターンだね。 バレないように、気をつけて? それとも……。
[言いかけて悪戯な顔で言葉を呑みこんだ。 何?と聴かれても答えは返さない。むしろ返せない。 差し出された手を、遠慮なく取れば、半分うつらうつらとするから。
ホテルに着くまでに誰かに会っても、対応は全てディーン任せになってしまうだろう。]
(16) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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― 夜・ホテル→朝 ―
……断ったら、拒んだって思われるの? それは、いやだな。
[辿り着いた部屋の前、カードキーの絵柄隠すことなくあける扉。 問いかけには、そのように。 その後、彼がどうしたか、目覚めた時に記憶はない。
次に起きるまで、身体を癒すためと、裡に巣くう茨の目的の為に、深い深い眠りに落ちた*]
(28) 2011/06/20(Mon) 00時半頃
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― 夜から朝へ ―
[断ると拒むは違うと、言葉にはできないまま。 手のかかる赤ん坊のように洗われて、寝台に横になった。
夢も見ない深い深い眠りは一晩中。 そこから少し意識が浮上するのは、陽が昇って随分経ってのこと。
淡い夢の中、誰かを探している。あれは誰だろう。 伸ばす手が、その人に触れた瞬間。]
ぅあっ、痛っ……。
[脳天に強い痛みを一瞬覚えた。 皮膚が持ち上がるような、そんな痛み。 たまらず目覚めたその場所は、見慣れない場所。 脳天に覚えた筈の痛みは、起きれば緩やかなものになるから]
(135) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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……此処、どこだっけ?
[痛みより先に、状況を把握しようと脳裏は動いた。 寝ぼけ眼の柘榴石が産む視線が、室内を渡り歩いていく。]
………っ!!
[その中、泥にまみれながら丁重にたたまれた衣服をに視線が止まれば、思い出す。 かっと反射的に紅くなって、いやいやそんな筈はと、落とした視線。 肌蹴たバスローブの隙間から、素肌が見えてそこに紅の跡を見つけ]
……死に た い。
[ざっと顔色を青く染めて、掛け布団に顔を埋めた。 相手に後悔しないでと言った口は、後悔の最上級の言葉を紡ぐ。]
(136) 2011/06/20(Mon) 13時半頃
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俺、なんで、あんな所で……。 しかも、昨日会ったばかりの人に……。 それでもって、男の人に……。
[夜入っていた何かのスイッチは、完全にOFF。
掛け布団に顔をうずめたまま、ぐるぐるとどうにもならない思考を巡らせた。 その中で、何故か思い出すのは友人であるKAINEの言葉。 あれは何人目の彼女に別れを告げられた時のことだろう。 やけ酒に付き合ってくれた彼は
「それは、ニーズが合致していないからでしょ。 君の好みの子って、夢みてていかにも護ってあげたいタイプの子だけど。 そういう子は『ヴィヴィ』に夢みて、君にきてるんだから。 だから、君は年上で君を護ってあげたいって姉さんタイプの方が、あうと思うよ? でも、君は女性は護るべきものだと思ってる。 ニーズがまるで合致していない。」
そう指摘した後。]
(151) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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[「いっそ、男を抱くか抱かれるかしてみれば? 変な固定観念抜けると思うよ。」
そんなことを言ったのだ。冗談とも本気とも取れない顔で。 業界上、周りには確かに同性愛者や両方いける人も居たけれど。 ヴィヴィは、その言葉を冗談と取るくらいには異性愛者だった筈だ。 だから、同性に身を任せたことはない。昨夜までは……。]
どんな顔して、会えばいいの……。
[それなのに、あんなに乱れてしまった。『ヴィヴィ』も、所詮は浅ましいのだと思われていないかと、考える程に気分が落ちる。 今頃、彼も後悔していないか……と、考えれば余程。ツキリと傷む胸。 完全に沈黙を保てば、静寂を抱擁する個室の中に、カチコチと時を刻む音が響くから。 ちらっと時計を確認。時刻に目を見開く。]
(153) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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起こしてって言ったのに。
[姿見えない人、2人に言葉を零す。 1人はミチル。今、身体がチルチルだとは知らない。 そして、もう一人は……。]
って、あ〜〜〜〜!!!
[テッドにも見られていたかもしれない事実に辿り着いて、凍りついた。どんな顔して会えばいいのか判らない人、2人目の出来あがり。]
昨日の俺は、おかしかったんだ。
[言い訳は誰にも届かない。 何処からおかしかったのだろうと、さかのぼる記憶の中、掠める水色の記憶。 思えば、あの時、ドナルドの色違いの目を問えなかったのも、おかしいといえばおかしいからで。 考えながら、のそのそと重い身体を、バスルームに運んで、鏡を見る。 水でも被って、頭を冷やそうとしたのだけれど。]
(156) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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……なに、これ?
[本当にうっすらと生える銀の髭を顎に見てでの感想でなく、頭の脳天からひょっこり顔を覗かせているものへの感想。 固く閉じた薔薇の蕾の先に似た、けれどそれが氷山の一角ならば、咲けば大きな蓮の花くらいになりそうな物体。 指先で突いて見る。けれど抜こうと思わなかったのは、蔦が切られた時の痛みを覚えているから。]
(157) 2011/06/20(Mon) 14時頃
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ヴェスパタインは、困ったような息を吐いた――7
2011/06/20(Mon) 14時頃
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……うん。そうだ。 早く鍵を見つけて、身体の異変直して貰おう。
そうしたら……。
[2度と彼らに会うことはない。 ディーンとのことも、一夜の過ち(夢)で、きっと済むから。
顔を洗って、剃るほどでもない顎の髭を剃って。 モデル故か、化粧水と乳液だけは肌に塗り込み、新しい服に身を包む。 シャツは少し変則的な白、パンツは黒の皮。]
スカイ・シンフォニア……だったっけ?
[部屋を抜け出せば、そちらに向かおうと。 ラウンジに人があれば、人目を避けるように、こっそり従業員がつかっていたのだろう扉から外にでる。 薄い香りだけが、ヴィヴィが外に向かっただろうことを示す。]
(162) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[出来うる限り湖の方は見ないようにして、そこへ向かった。 だから、もし、テッドが湖の傍に座っていたとしても、気がつけないまま。]
……このアトラクション2人用なんだ。 それに、もう、結構皆、挑戦してるだね。
[湖は昨日散策してああいう結果になったので、此方のヒントに来てみたけれど。 もう、あらかた探し終えてしまっているのかな……と、ボードに刻まれている名に思う。 どの道、1人ではアトラクション内には入れなさそうで。でも。]
いいな。俺もしてみたいなぁ。
[止まるのはそんな理由からだった。]
(169) 2011/06/20(Mon) 14時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[少し一人で佇めば、団体ご一行が到着しただろう。 フィリップと共にアトラクションに入って行くケイトを、微笑ましげに見詰めた。]
……ああいうタイプが、好みな筈なんだけどなぁ。
[零した独り言は、誰かに拾われただろうか。 中には、入らずにぼぅっとスコアボードを見詰めている。 誰かに声をかけて欲しそうにも、見えるかもしれない。]
(179) 2011/06/20(Mon) 15時頃
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― スカイ・シンフォニア ―
テッド……。
[背に声を聴いて振りかえった。 次に聴こえた言葉に、困ったという表情をする。
どこまで見られていたのだろうか、という思い抱いて。 言い訳を探すけれど、見つからなくて。]
……テッドは、一緒にしてくれないの? 起こしてっていったのに、起こしてくれなかったから。 その分で、一緒にしない?
[結局、口に出したのは、そんな可愛げのない言葉だった。]
(185) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
ベネットと死亡フラグ?喧嘩でもしたの? だめだよ、喧嘩なんて。
[彼らに打たれた不和の種は、知らないから。 心配するのと忠告する言葉が混じる。]
……2点? ん〜でも、俺こういうの初めてだから。 そういう人の方が、逆にいいかも。
[更に、フォローになっているのかいないのかの言葉、重ねて。]
昨日じゃなくて、朝の話。
[ミチルとチルチルとは、多分違うから。 そこには触れないまま、唇を尖らせて拗ねて見せた。]
(190) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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― スカイ・シンフォニア ―
[ベネットの件は、良く判らないまま。 そうなの?と首を傾げてみせる。
思えば、ヴィヴィがディーンに身体を赦したのと似ているのかもしれない。 説明できないというのは。]
俺の部屋は、5の部屋だよ。 鍵閉めてたら、起こして貰えないなら、あけておくけど。
[だから、邪魔をしては……の言葉に、そうではないと示すように。 部屋にくることを阻むものはないと、言外に告げた。 表情は、少し困ったもの。 右手の指先が、いつかのように、相手のシャツの裾を掴む。]
うん。じゃあ、お願い。
[中に誘われたなら、表情が一変する。 ふわりと、子供のように邪気なく微笑んだ。]
(194) 2011/06/20(Mon) 15時半頃
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/* セシル本命で、俺が偽でFAでいいんだよね? ディーンの人上手いから、どっちだよwってなる。 もてあそばれてるわ(*ノノ)きゃっきゃ
しかし、上手い心理戦だなぁ。 こう絆打ってても、終盤まで生き残る的な意味で。 吊り襲撃に各所牽制が。
でも、俺、早めにしにt
(-75) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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/* えっとね、ずっと、ラルフが可愛いと思ってます。 なんだ、この可愛い生き物><
(-76) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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― スカイ・シンフォニア ―
だから、開けとくよ?
[鍵開けスキルはないという人と共に、アトラクションの中へ。 丁度、ベネットとラルフ組が終わったところだろうか。 見える得点に、このゲームって難しいんだなぁと、思いながら挑戦。]
(200) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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ヴェスパタインは、初めての経験にドキドキ不整脈を打ちながら挑戦――87(0..100)x1
2011/06/20(Mon) 16時頃
ヴェスパタインは、ビギナーズラックを叩きだしたみたい。
2011/06/20(Mon) 16時頃
ヴェスパタインは、テッドは、経験者なので54+5で、自分が87なので、100超えたと素直に喜んだ。
2011/06/20(Mon) 16時頃
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わー、ビギナーズラックってやつかな?
[自分の出した得点に目を見開いた。 がっくりしてる声を聴きながら、控え目に素直に喜んだりして。]
えっ、いいの?
[景品をひいていいと云われれば、嬉しそうにくじを引いた。]
(204) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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ヴェスパタインは、ごそごそ――中吉[[omikuji]]
2011/06/20(Mon) 16時頃
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……こんなの出たけど?
[テッドに見せるのは、紅色の鉱石で出来た飾りもの。 羽広げた燕が、口に宝石を咥えている。 全体が赤なのでわからないけれど、それはまるで幸福の王子から取った目か、剣についていた飾りのように見える。
手に乗せていれば、心なしか脈が乱れるのを感じた。]
(206) 2011/06/20(Mon) 16時頃
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/* 自作自演でござる。はっはー。 や、俺のランダ神様えらい。
ちょっと停滞しすぎでしたねorz
(-79) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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あ、これがキーなのかなぁ? ……でも、どうしたらいいんだろう。
[運が良いと言われたなら、少し照れ笑いを浮かべて。 きょろきょろ手に入れた掌に収まる大きさの置物を、上にしたり下にしたりして眺めている。]
うーん、俺が持ってたら、うっかり壊したりなくしたりしそうで怖いなぁ。
……え?ああ、これ? 朝起きたら、生えてたの。困るよね。
[片手で頭を押さえた。 心なしか起きた直後より育っているような。]
(212) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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じゃあ、預かっておいて貰える?
[差し出される左手に、そっと燕を置いた。]
あー、うん、そうかもしれない。 俺も取ろうとして止めたんだ。 場所が場所だし、脳卒中とかで死にたくないし。
[置きながら首を傾げて、テッドの言葉に答える。 その途中で、顔が引きつった。]
え、俺と同じ顔とか、やだ、そんなホラー。 どうせなら、綺麗な花がいい。
[問題は、そこらしい。 そんな会話の後で、なにやら雪辱戦が始まっていた。]
(220) 2011/06/20(Mon) 16時半頃
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……やっぱりホラーじゃん!
[テッドの言葉に唇を尖らせた。]
えーっと、やっぱり、薔薇の花かな? そうだといいなという願望もあるけど。
[いいながら、どんなになってる?と、触ろうとした人に頭のてっぺんを見せる体勢を取る。 その具合か、放送が流れたのは……。
行ってみる?と、視線で問うたのは、テッドとその周囲の人に*]
(232) 2011/06/20(Mon) 17時頃
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触るのは構わないけど……。 痛く、しないでね?
[蕾に触れられると、ぴくんっと身体が少し跳ねた。 痛いわけではなくて……空腹の身体を満たされたような多幸感。 微かにとろりと柘榴石が潤む。]
え?だ、だいじょうぶ? 俺の体力は吸われてる気がするけど、他の人になんてないと思うんだけど。
[ベネットの体力を奪ったことは、気がついていない。 蕾は人畜無害そうな風体で、ヴィヴィの頭にちょこんとあるのみ。 自分の所為とは思わないから、申し訳ないというより、心配そうな表情をテッドに向けた。]
(256) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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……うん、行こうか。
[大笑いをしていた人とか、びっくり箱にびっくりしていた人とか。 無口な青年とか……もしかすればフィリップとケイトも。 動き出せば、最後尾からゆっくりとした仕草でついて行く。
その途中、テッドが呟く独り言に首を傾げた。 ベネットとの間に不遜な空気があって、きゅっと少しだけ眉が寄る。
だけど、問いかけられずにいれば、行く先に金糸を湛える人の姿が見えて。 聴こえた言葉に、まるで恐れをなしたかのように、人影に隠れるようにするけれど、きっと隠れきれていない*]
(257) 2011/06/20(Mon) 18時半頃
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[テッドの影に隠れるようにすれば、ディーンには素知らぬ顔をされ。テッドには溜息を吐かれ、情けない顔をする。]
だって………。
[小さく地面に呟く。 ディーンと、どんな顔をして面を合わせばいいのか判らない。 それでも……と、視線をあげれば、ディーンがセシルの結果を気にするのが見えた。
ツキリと胸が痛む。きっと始まりはセシルだと、ヴィヴィは思っているから。 それでも、赤い靴に魔法をかけられた少女が、その足を切り離されるまで踊り続けるように、ヴィヴィも踊り続けるしかないのだ。 それが、本当に自分の気持ちからくるものか。 身体に根付いた茨の衝動か。判るはずもなく。]
(284) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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………。
[次々と引かれて行くフォーチュンクッキー。 一人残されるのは嫌だと思えば、蔦が動き始める。 器用に名刺入れからカードキーを取り出すと、勝手にクッキーを購入した。]
(285) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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………。
[しょうがないので、クッキーをのろのろと割ってみる。 ディーンとセシルが一緒なら別がいいなという思いと。 テッドと一緒がいいなという思いで、凶系を願いつつ*]
(287) 2011/06/20(Mon) 20時頃
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ヴェスパタインは、開けた中身は――半吉[[omikuji]]*
2011/06/20(Mon) 20時頃
ヴェスパタインは、吉系がでたのに、なんだかしょんぼりした*
2011/06/20(Mon) 20時頃
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[明之進がやって来て、突き指をすれば心配そうにするけれど。 傍にセシルが向かうのなら、行かずに。
テッドを見れば、チルチルと話をしているようなので、仲良さそうなディーンとセシルから視線を逸らすべく、視線を彷徨わせる。セシルを望むという言葉に、ツキリと胸が痛むから。]
あっ、ドナルド。
[見えた人にと近寄った。相手が、自分に対して負い目のようなものを感じてるとは知らず。]
ドナルドも、凶なんだ……。
[結果を覗きこんで、しょんぼりと言う。 そして出来るだけ耳元に近い場所で囁いた。]
ねぇ?眼帯つけている方の目って……。
[元々なのかどうなのか判らないから、そこで言葉を切った。]
(304) 2011/06/20(Mon) 20時半頃
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