26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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あにゃ? お魚が跳ねない…モニカ? それ以前に倒れた気がするイアン。
(-1) 2011/03/13(Sun) 01時頃
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[あくまでも軽く掛けた声にイアンの体が崩れる>>2:273]
お、おいっ!! 大丈夫かよ! ってお前らは良いからでてけ! タオル絞って来い!
[イアンの体を支えながら、 心配して近寄って来たメンバーや生徒を足で追い出す。
直感で浮かぶ疲労の意味を理解していたからだろう]
……ほんと…馬鹿だな。
[パイプ椅子で作った簡易ベッドに体を横たえて、 噴き出した汗を拭いて、ばたばたと仰ぎながら呟く]
(5) 2011/03/13(Sun) 01時頃
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クライアントさーん。
面倒臭いんですけど。 どっかで見てるんだろうけど…。 これ連れて帰るの面倒だな…。
[目の前の事象に関しては心底面倒臭いと呟きながら。
だが素直に惚れ込んでいる技巧の持ち主とのセッションを邪魔された事には腹立たしいものを隠さない]
ババア、ろくな事しねえな。 まだ学祭だから良かったものの。
(*0) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
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/* メアリー賢者か…。 最初狂信者かと思ってた。ディーンが狂信者なのがビビるが。
(-10) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
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[どうやら気付いたのか、イアンが微かに動いた>>14。 そして悔しそうに小さく謝られれば]
………ん…エクレア5個な。
そこらのじゃねえからな。 デパ地下で出店したばかりの売り切れ必至の奴だぞ。
[足りない頭で考えた末のイアンへの言葉]
(19) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
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wktk
(-14) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
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[何故こんなに苛立っているのかは判らない。
ただ判ったのは、自分がまだ、音楽に未練を持っている。
まだ音楽が好きで堪らないと言う事。 演技も嘘も仮面もない、ただの飾らない音楽は、
恐らく純粋に未来を信じていた頃への未練]
俺も大概馬鹿か…。
[ただ、それだけ、ぼそっと呟いた]
(*1) 2011/03/13(Sun) 01時半頃
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[顔を隠して震える姿からは視線を外さず。 しばらくぱたぱたと仰いでから]
……面倒だから寝てろ。
[それだけ言ってまた仰ぐ。 沈黙が流れても、イアンが調子を取り戻すまでは傍にいただろう]
(32) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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[案じる声が耳に届けば]
…悪いな。少しカッとなっただけだ。
ガイド 失格だな。 悪い…。
[目を閉じて何度もそう繰り返す。 懐かしい未練に引き摺られても戻る場所など、もう無いのだから]
(*3) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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/* ああ、やっぱりミッシェル占ったんだ。 まぁあの流れなら、身近なのは彼女だし、妥当だな。
(-20) 2011/03/13(Sun) 02時頃
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[優しく労わられれば、落ち着きを取り戻した目を開いて緩く笑う]
サンキュ。
でもな、俺は人間じゃないよ。 俺は狗だよ、そして 案内人(ガイド)だよ。
[それは自嘲などではなく、冷静に言い切る姿はもう、いつもの ガイド の姿]
(*5) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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[1人の人間だと甘い声で断言されれば、とても甘く響く。 だがその甘さに酔う事もなく]
ああ、ありがと。 …そう言う事にしておく。
[ニヤリと口元が声の無い笑みを形作った]
(*7) 2011/03/13(Sun) 02時半頃
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/* ちなみにリストの件を俺に任せてた場合。 物凄く笑顔でジェレミーに迫って、誘い受けと思わせて、 小指へし折る予定だった。 笑顔で 「オーナーより、あなたのクライアントの権利を剥奪するとの事です。 リストの件は、他のクライアントに不利益をもたらす行為ですから、お分かりですね? 異議申し立てがございましたら、その指、今度は焼き切って代金とさせていただきます」 とか言ってた。出来る筈がないww
(-32) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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/* 色々かっこいいいいwwwwwwwwwwwwwww
(-38) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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[しばしの空白の後、届いた簡潔な伝言>>*8]
ふうん。 メアリーがね、案外馬鹿じゃなかったか。 それともラトウィッジが抜かったか…。
少し…急いだ方がいいか…。
[目を細め、宿るのは冷酷な色]
(*9) 2011/03/13(Sun) 03時頃
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ドナルドは、イアンが風邪をひかないようにタオルケットを掛けた**
2011/03/13(Sun) 03時頃
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− 学祭の後 −
[謎のギタリストはいつも1人で帰る。さすがに心配して家までいこうか? と聞けばどう答えただろうか。
イアンが落ち着くのを待っている間、携帯にイヤホンを差し込んで歌を聴く。
煉獄 の曲ではない。 それはヨーランダの歌。
何故かとても寂しく聴こえた。
そして携帯がメールの着信を告げる]
(110) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
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[携帯を開けば、シンプルすぎる内容。 それをらしい、と思い、クッと笑った]
ヨーランダの唄 聴いてた。
何か あった?
[ヨーランダは自分を表現するのが苦手なタイプだと、判断していた。
だから自分から問い掛けた]
(-63) 2011/03/13(Sun) 12時半頃
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[短いやり取りを携帯で続けながら、イアンを心配そうに見る]
(111) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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[必要最小限の文章。だがヨーランダから述べた希望。 二つ返事で了解したかったが、目の前の男を放っておくことも出来ず]
今、ライブ跳ねた後で、倒れたメンバー介抱中。
どうなるか判んないけど、もの凄く遅くてもいいなら。
必ず行くよ。
[伸ばされた手を可能な限り掴もうとする]
(-65) 2011/03/13(Sun) 13時頃
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[短い返信。それでもフッと顔を綻ばせて]
遅くなるから、寝てても良いからな。
[それだけ打って携帯を閉じた**]
(-67) 2011/03/13(Sun) 13時半頃
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[通信を切ろうとして入るキャロルのフォロー>>*10]
ふぅん。 キャロルが認めるなら見事な動きって事だな。
まぁ俺達が入り込んでいるのは判ってる事だから。
働きに期待するよ。
[安堵の声で返す。その後リストに関しての通達が何故か ガイド の元へ]
(*11) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[どこのタイミングで携帯が鳴ったのか]
はい、オーナー。
ええ、順調ですよ、予定通りです。何かありましたか?
え、リストの件はキャロルが担当して…。 はい、ペナルティとクライアントからのクレーム処理ですか。
かしこまりました。
[リストの件でオーナーが判断した通達に眉を顰める。
ペナルティとクレーム処理。 汚れ係の自分にはぴったりの仕事。
はぁと溜息をついて、キャロルへとメッセージを送る]
(*12) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[メッセージは簡潔に]
クライアントからのクレーム発生。
リストについてペナルティ発生。
今夜処理する。
(*13) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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− 帰宅 途中 −
[ぶらぶらとショーウィンドウを覗き込みながら帰る途中で。
ふと雑貨店にディスプレイされた縫ぐるみに足を止めた。
可愛くディフォルメされた縫ぐるみの一つにシャチを見つけ]
喜ぶかな?
[渡した相手がどんな顔をするかと思い浮かべながら店へと入った]
(156) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[シャチの縫ぐるみを購入するこの男を周囲は明らかに奇異の目で見ていたがが、それに動じる事はない。
包装でもしてもらえばプレゼントだと思うのに、そのままで、と言って無造作にぶら下げて店を後にする]
他にも色々あるのかな。
[そう思いながら、そう言えば忘れていたと、携帯を開いた]
(161) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[カチカチとナンバーを検索してコールする。
何度かのコールの後、相手が出た]
あ、もしもし初めまして、ジェレミーさんですか? 蒼月事務所のものなんですが。
ええ、ディーンさんの件で個人的にお願いしたい事があって…。 突然ですみません。でもどうしても貴方にお願いしたいんです。
[普段の口調とは全く違うもの。少し切羽詰まったように演じて、約束を取り付ける]
はい、では今夜…宜しくお願いします。
(162) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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− ジェレミーの部屋へ −
さすが良い別荘をお持ちで……。
[すたすたと足早に進む男の衣装は黒の上下のスーツ。 だがネクタイの色は黒ではなく、グレー。
白の手袋と 右眼 に眼帯をして、迷うことなく目的地のベルを鳴らした]
先程お電話を差し上げたものです。 急なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。
[扉の向こうでこちらを伺う気配がしたが、すぐに扉は開かれた。
値踏みするような視線を正面から受け止めて。
ジェレミーが何か言う前に右手を取る]
突然で本当にすみません。 でもどうしても…。
(171) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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貴方しかご相談出来なくて…。
[両手で彼の右手を包み、体を近付ける。 身長差から彼を見上げる格好になるが、そのままぐいぐいと 奥へと進めて、扉の鍵は降ろさないまま]
ディーンはいつも何も言わずに抱え込んで、頑張ってるんです。 仕事も完璧で、とても大切なんです。
直接ディーンには聞けないし、貴方にしか聞けないんです。
[必死に縋る姿をどう見たのか、天狗になる様が見て取れた]
「で、聞きたい事って? 後お願いって?」
[ジェレミーがそう聞けば、満面の笑みで返す]
(173) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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他のクライアントにチェック入れたの貴方でしょう?
[満面の笑みと共に、包んでいた彼の右手の小指を有り得ない方向に曲げた]
(174) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[驚愕より先に悲鳴があがる。
不意の激痛に床に崩れたジェレミーを冷ややかに見つめ]
ああ、大丈夫ですか? 千切れるほど力は入れてないので固定すればちゃんと治りますよ。
おや、どうされました? そんな怖い顔をされて?
[声に反応してあげたジェレミーの顔は怒りに満ちていて、 何のつもりだ、何のことだ、と叫ぶ。
だが怒声を浴びても涼やかな顔で]
申し訳ありませんが、俺にその判断する権限はありません。 証拠? オーナーの判断が証拠です。
最初にルールは教えられた筈ですよ? 他のクライアントに不利益をもたらす行為に対してはペナルティを与えるって。
[オーナーの名とペナルティと言う言葉に男のジェレミーの顔色が変わる]
(176) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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