人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

―― 2d:コロシアム大会会場内 ――

["出番"が終わったあと、男の子の方へ戻ろうとしたら、その男の子はこちらへかけるようにやってきて]

 『おねーちゃん、集まった!』

[っていいながら、目をきらっきらさせて、
英雄たちも、きらきらして、彼の手の中で3つちゃんと輝いていた。
間に合わなければ、あたしの秘蔵コレクションを鳴くなくこの子に納める予定だったから、本当に、よかったと安心すると同時に。]

 うん、じゃあ、後は任せたわよ!
 決勝、絶対負けちゃいやなんだから!

[そういって、ぱちん、と。
ちいさなちいさなハイタッチ。>>#9
英雄はそのまま決勝戦のステージへ。]

(9) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― それから ――

『決まッったぁああア!!
 爆裂!!シャイニングスマッシュ!!』

[男の子が最初にいた所に戻れば、最初にバッジを拾ってくれた二人組や、>>473>>484
さっき男の子を見てくれると言っていた女のひともいたかしら?>>518

客席ブース>>534>>541とは、少し離れていたから、『幻惑の仔羊』を伺いしれる事はなく。

あたしはその時は、全力でモニター相手に、いけー!だとか、そこよー!だとか、叫んで、最後の最後。伝説の瞬間には――]

  や、 っ……
 やったやったやったぁ!ワタルさーん!

[おもいっきり隣にいたワタルさんの腕をブンブンと振って、男の子以上にはしゃいでいたわ。]

(10) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[男の子はインタビューとかを終えて、
あたしの方へやってきて、またちょっとお礼とか言いあって。]

 「ねーちゃん、ぼくもトレイルだいすき!」

[そんなことを、言ってくれたから、
ちょっとだけ自分のように嬉しくなったりして。]

 ……えへへ!
 ねえぼく、あっちの一般ブースで対戦しない?
 ワタルさんも!教えてあげるから!

[ミッションが終わって、これは遊べるのでは?(散々遊んでいた?何の話かしら)と、思い、握りっぱなしだった手をクイっと引っ張って、ワタルさんを誘ってみる。

それにイエスでも、ノーでも。

―――一般ブースと会場の境になにかあるかのように。
ぐらり。と、転んでしまうような眩暈に襲われて―――]
*

(11) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― すばらしいともだちの話 ――
[15歳。受験も近いシーズン。
あたしの学校は、3割くらいが農業の専門学校にいくんだけど、あたしはその道を選ばなかった。

その頃には、髪色はまだおちついてないけど、
ちょっと爪にマニキュアをぬってみたりとか、眼鏡をやめてみたりとか。
おんなのこ、をすこし意識するようになった。

それの何がきにくわなかったのかしらね。
クラスでグループをつくっていた上位気取りの女子たちが、あたしをとりかこんで、色々言ってくるようになって。

挙句には、優しく話を聞いてくれたフリをして、CDを貸してくれっていってきたから、その通り持ってきたら、目の前で円盤をぐしゃりと足でふみつぶされた。

昔のあたしだったら、多分、泣いてた。
そういう反応をまってたんだとおもう。

―――でも、もうそんなものは怖くなかった。]

(12) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ジョニーズのおっかけと何が違うのよ。
 写真持って仮想で付き逢う話とか、
 アンタたちもするじゃない。カレシいるくせに。

[女子グループのリーダーが好きだとしってて、クラスの男子が、そのこのカレシが聞いている目の前で発火剤投入。
そこからは女子らしくない暴言と爪のたてあい髪のひっぱりあい。

喧嘩しながら、も。ほぼ抗戦でこっちからは手だすことはあまりしなかったけど。
あたしはただ、そういうのを理解できるって言いたかっただけなのよ。だから落ちつくのをまって、先生にとめられて喧嘩両成敗っていわれてから。]

 ジョニーズ嫌いなんていってないわよ。
 寧ろ周りに認められる人はすごいなっておもうし。

[それだけ伝えれば、その時は相手はむくれ顔は治らなかったけど、手をだしてくることはしなかった。]

(13) 2016/06/09(Thu) 07時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[中学卒業してから、しばらくして
「トレイル」の曲が一部伸びたころ。

LIMEに久々にそのこから届いた。]

『ごめん、トレイルめっちゃよかった』
『月明かりとグレーテル、友達からカラオケで聞いて』


[そんなふうに、続けておくられてきた。

あたしにもいろいろ知らない事を教えてくれる。なんてことのない、些細な、ちょろいって思うくらい、"流行"にながされやすい――でも、いまでもその子はおともだち。]

(14) 2016/06/09(Thu) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

『ねえ■■■こんど久々に会おう?』
『農専めっちゃひま』



[―――そんなたくさんたくさんのメッセージは。
大半が黒く塗りつぶされている。]**

(15) 2016/06/09(Thu) 08時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 08時頃


【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

[意識が飛んで、世界が反転する前のこと。

いつのまにかメモで言葉を伝えるようになっていたワタルさん>>59

すっかり慣れていた、というより、あたしからしたら会話してるようにも思えていたから、ああそれが喋れない状態の普通なんだって改めて思い知る。

だからこそ。
言葉なんてなくても熱い気持があれば戦えるマブスラを教えてあげたかった、のだけど。]

(-47) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

 『そうよね!トレイルはやっぱり凄い。

 音楽聞いてるだけで、本当に、勇気もらって。
 "まるで隣にいてくれてるみたい"だった。

 そんな気持だったわ。』


[――――"彼が言葉を作った瞬間。"
それは歌ではなく、言葉。思考を巡った言葉だけのフレーズは、大会中、イヤホンをしっぱなしのあたしには思考に流れる歌詞であると、思ってしまっていて。

それが"彼"であることについては、まだ気付かないまま。]

(-48) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 3d:ヴァニタスコロシアム前 ――

 「こちらから入れる4番ホールは
 現在、封鎖されていまーす」
 「人工知能テンペストvsプロ棋士による
 ド素人チェス観戦は7番ホールからお入りくださーい」


 ―――っ


[カタン、と転びかけた場所は、コロシアム外の下り階段。眩暈とともにおちかけたけれど、なんとかとりもった。]

 ―――…また ここ…

[目が覚めて、気づけば、KEEP OUTの黄色いテープが、あたしをライブ会場へ連れていくのを邪魔をする。

昨日のメッセージをあたかも全てへし折るように。
黄色は自分の色をみせつけてくる。]

(113) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……生きればいいんでしょ、生きれば。

[3日目。
死んだように生きて――本当にその通り、生きて。
この出だしが一番くじけそうになっている。

目が覚めるときは必ずイヤホンが取れてしまっているからなのかしら。

バディを今日も探しながら
片方の耳にだけつけてその姿を探す。
ワタルさんもまたここに飛ばされているのかしら。


…と。少し考えたけれど、
他の参加者がここに来ているのはこの目では見ていない。周りの人はみんな、立つ場所すらもランダムなのかしら。]

(114) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[それなのに。
今日もあたしはここに来て、ここで"今日のミッション"を確認している。もう着信音で驚く事はなかった。
]

 遊戯の城、ゆーぎ、ばくだんま…
 死神ってテロ組織かなにかなのかしら。


[窃盗に爆弾魔。最初ファンタジックなひとたちばかりお目にかかったものだから現実離れしたかと思えば、なんとなく、指令はリアルな所がある。

ぱっと出てきたのはOPの爆発が有名な昔の刑事ドラマ「ウエスト・パトカー」。なんだか、この文脈だとテロ組織の親玉倒して、まだ屋上に爆弾が!!とかヒロインが叫んで、主人公が爆破をバッグに建物からジャンプするみたいなイメージがうかぶ。

窃盗犯に警察にヤのつくひとがこのゲームに参加しているとは微塵も考えていなかったわ。
なにせ、移動だけだったりマブスラで遊んだりして、まだゲーム感覚が抜け切れていないのよ。]

(122) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そんな風に思考錯誤して、
相方が傍にいれば、>>107心あたりある?なんて聞いてみようかしら。もしいなくとも、通りすがった誰かの声はヒントになったわ。]

 『えー!?これからオフ会しよーって時にカラオケやってないとかマジありえないー!』
 『13'sスクエアやってないならどこー?モリ駅前にカラカラ瓶館』あったっけー?
 

[オフ会かあ。オフ友子ちゃん元気かなあ。と、ぼんやり考えたけど、ふるふる首を振って。
モリ区を知らないあたしは、行く前に、調べるという作業が入ってしまう。]

 13なんとかって、外装は城っぽいのかしら?

[相方が知っていて、案内をしてもらえるというのなら別なのだけど。]*

(124) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 ――少し前:コロシアム前――

[>>147「気を付ける」といっても、実際、会わない者はあわず、危機感というものは薄れてしまうものなのよ。
――死に際のように突然何かが振ってくるような、トラップじみたことは殆ど、ないし。
死神とおもわしきひとたちも途中で逃げ切る事の方が多い。
とはいえ、大人に逆らう程あたしもトガってないので、彼の後を行きながら左右をきょろきょろして、敵やてがかりなしきないものを探して。

裾が掴まれたかとおもえば、ぱち、と目があったのは――]

 あら、前にみたオジサマだわ。

[いつぞやの混戦中の時、いのいちに安否を尋ねてくれた優しい印象を受けるジェントルマン。

こうしてみるととても御髭とか整ってるわよね。ワタルさんも顔立ち結構きれいだし……どっちでもいいわ、パパに見習わせたい。]

(283) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[>>162トレイルが何かを書き、話しかけようとしている様にひょこひょことついていく。

オジサマの一言で相方がいないっていうことに気付くけれども、それって大丈夫なのかしら?

あたしは…ワタルさんの能力上、かなり一緒にいないと、互いに厳しい力しかないから、離れて行動出来る事を余り考えていなかった、けども。]

 あたしからもお礼を言わせて!、ください!
 あの時書店内に入れたのはあそこでうじゃうじゃいた敵を倒してくれたおかげなんです!

[ワタルさんに話しかけるような勢いでしゃべりかけたけど、流石に少し軽率な気がして、たどたどしい敬語をつかって話す。]

(284) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[続けて、トレイルが書いた事を読み切る前に、
会話の筋からご一緒する提案>>226をしたことを理解して、またちょっと、心が安心した。

あたしにとっては大人二人いることの安堵感はいまとても大きい。普段だったら絶対にしないし、パパにおこられそうだけど。]

 あたし…っ、 み、ミームです。
 えへへ、名前がエントリー料なのよ。

[オジサマじゃあなくてオヅサマだった。
吾輩なんて尚更オジサマって言いたくなっちゃうんだけど…流れでの自己紹介で、言葉を詰まらせてしまって。

ああ、なんかこう、嫌ね。
投げやる気持を払って、その際だから明かしてしまおう。

そういえば、あたしたちみたいに見てからに無くした者が分かる人ってあまりいないなあ、と。オジサマの方をたまに見ながら考えていたわ。]

(285) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― ⇒現在:13'sスクエアまでの通り ――

 ひゃあ!!ジャァズ!

[だったかしら?昔の鮫が襲ってくる映画。
よくおぼえてないけど西のテーマパークでそんなものがあったような。とにかく、あたかも鉛色は何にでも変化をするのを思わせるように、あたしたちの行く手を塞いでいた。>>227]

 そ、その割にはすごく落ちついてるのね…
 
[そうよ、ひとたまりもない。
なのに小津さんは、その場でひといきをつくかのようにパイプをもって、一服をはじめる素振り。

その姿探偵がロジックを積み上げる前のそれに似ていて、あたしは、なんとなくそれを見ているだけだった。]

(286) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ! わ、 小津さんすごい!
 っと、逃げるのは一緒ね!

[きゅるきゅると生命をもったかのように動く紫煙の凶器は、鮫にドス、と一線撃ちぬいた。>>228

最後に走ったあたしは、ちらとみやれば消える前に一気に暴れまわりそうだったから、後援らしく後に防御壁をずありと起こして、ダメ押しに鮫の動きを止めておいた。

多分消えたんじゃないかしら。それを確認することはなかったけど。]

(287) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[その後、ごちゃごちゃとした周辺>>279に割り言って、大量な敵を投下されても困るでしょうし、と一旦その場で、紳士のひとも、特になければ一緒に作戦タイム。

なんだか探偵ごっこみたいね、と言ったらまたゲーム気分なんて怒られちゃうかしら。
小津さんの本職を聞いてもいないからごっこでないことにも気付かない。]

 文面その通りに捉えるならテロリストが一枚噛んでそうなのよね。二人ともしってる?「ウエスト・パトカー」って刑事ドラマ。
 ああいうのって最後に生き残った人が青か赤の導線切るので悩んでるわよね。

[そうならないといいけど、なんて。
冗談めいて呟いて、建物の構造を確認。

少し頭を抱えている彼に、ふと思った事は訪ねておこうかしら。]

(288) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ね。ね。
 あまりおっきなとこはあたしの街にはないんだけど、こういう所って地下駐車場とか、電源室とか、そういうのってあまり1Fにあるとは思えないんだけど。

 ここって屋上駐車場完備なのかしら?
 
[みるからに、お城のようなそこに駐車場が立派だとは思えないけど、こういう建物なら、ましてや、駅が近くもないのであれば、停める場所があるのが普通。

と、思ったけれど、ワタルさんは余り知らない見たい。>>280]

 小津さんはなにか御存じないですか?

[きょろり、小津さんの方をむいては首を傾げてみる。

もし、電源室とかあれば、そもそも電気障害なのだからそういうのを落してしまってもいいんじゃないか、なんて考えながら。]

(289) 2016/06/10(Fri) 08時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[ひとまずの彼は、付近の死神さん?>>@4に、対応をしてくれている。

ワタルさんが何か聞かせてくれて足りるのであればそれでいいけど。

もしダメそうなら栄養ドリンク>>2:185 でも差し出してあげましょう。それでダメとは言わせないわよ。

いまのアイドルプロデューサーは得てしてこれで動いているようなものだもの。]**

(290) 2016/06/10(Fri) 08時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 08時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[目の前のやつは、明らかに敵。いままでの人らをみていれば、という結論だけれども。

だけれど、ワタルさんは敵と敵意の区別をちゃんとつけられる人なのよね。
現に、その行為のひとつひとつに善意がこもっている。伝達以上になにかメモを渡している姿を>>357あたしはずっと見上げていた。

ああいう優しいひとになれたらなあ、と思う。

ワタルさんの背は、若いのにしっかりしていて、きちんと大人の対応が出来るひとで、あたしとは大違い。

――勿論、積み重ねてきたものが違うから、それを写すように生きてみたいわけじゃあないけど。

>>@65合格、という言葉を聞けば、ペアで通れる許可をえた"あたしたち"は、そのまま先程話した通りに進んで見ようかと歩き出す。]

(393) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[その後ろで、小津さんはどうやら相方とはちあわせたようで。>>302>>303]

…前に見たけどやっぱりこわもてなのよね。
でもほら、こんな世界だし死神より怖いものなんてあるわけないじゃない?

やあね。まさかそんな。
死神さんも怯えすぎなのよ、
きっとラッキーターンの粉に決まってるわ。>>302

"良い人>>358"かどうかは。
どうしてもワタルさんと比べると怖くはあったりもしたけど、口には出さないでおく。

彼らは彼らのペースをとりもつようなので>>382、了承しつつ張り付くようにワタルさんについていった。

…ミスミームってまた別のHNみたいね、なんて思いながら。]

(394) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒13'sスクエア内 ―

 ……システムトラブルが多いようね?

[パーク内を歩けば人の噂が流れ込む。
カラオケが使えない、ゲームに問題がある、映画館でノイズが走る……どれも一枚噛んでるのは、やはり電気らしきそれ。

ノイズの仕業、と捉えればそれまでなんだけど。
これほど大きな所をジャックできるようなデカブツがいたらすぐにわかるはずだし、場所場所でいる、方が強いのだとおもう。]

 電源やられてるのならエレベーターも危なそうかしら?階段で下りていく…しかなさそうね。

[階段が封鎖されている様子も下に続く道のりへの邪魔な気配も、伺って見ても特になし。探偵らしいそれっぽい雰囲気を保ってくれた小津さんの言うとおり…あるいは、逆なら。
餌か敵のどっちかは餌である可能性の方が高いのでしょう。]

(395) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 下に誰もいないってことは、
 ノイズが本命だったときは、あたし達は無駄あしかもしれないわね。

[口ではそういうけれど。
あたしはしっかりとワタルさんの左手を握る。
いざ、動くとなれば彼の方だから。]

―――あたしたちが行きつこうとしているのは、あっているようで、多分あってないのよ。>>265

そもそもあたし達、手掛かりになるような"爆弾"のそれすらも、見つけてはいない。それからしばらくして、ふと。]
 ん… どうしたの?ワタルさん。

[立ち止まった彼が言う事を聞いて、一歩下がる。>>372 目の前には消火器。それを取り出すのかしら?と思えば別にそうでもなく。]

(396) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 『ジリリリリリリ!!!』

 っ! えっ 警報!?
 わ、わ、勝手に、ならして大丈夫なのかしら…

[よくこの音を聞くと、せんせーが男子はやくしろー、とかいいながらがやがやと外に出る避難訓練を思い出す。
幸いなことにあたしはこの事故以外の被害を受けた事はなく、危機感が薄れ気味なのはみとめましょう。

勢いよく鳴り響いたベル。
"この世界"でも共通して機能するものなのかしら?]

(397) 2016/06/10(Fri) 23時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……逆にこれでこっちに敵がきちゃったりして。

[ああ、言ってはいけないわねこういうことは。フラグになってしまったらごめん被りたい。

それでも守る気ではいるけれど。
行きましょう、と改めてワタルさんを地下へ促した。

多分、地下駐車場と電源室とかへのルートは違う、と、思うんだけど…「6」(偶.駐車場 奇.電源管理室)がありそうな方へ向かってみようと足を進めた。]*

(398) 2016/06/10(Fri) 23時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時頃


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