人狼議事


178 忘却の花園

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げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 19時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/13(Sun) 21時頃


【人】 げぼく ショコラ

――― ドンのお船に揺られながら ―――

[揺れるお船>>28に、足先が揺れる。
その拍子に、足首に結んだ蕾も揺れて
しゃらん、しゃらん、からから、音の合唱。
幻想的な夜の花園と重なって、とても不思議な心地がした。]

 蓮の花です。

 お池の傍に、咲いて、います………

[むにゃむにゃ、むにゃむにゃ、自己紹介。]

 ねんねんころり も 子守唄 ですか。

[寝物語に、覚えておこう。
うつら、うつら、聞こえる戦士の声が、夢現。]

(123) 2015/12/13(Sun) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

[此処から見えた景色は、夢でしょうか、現実でしょうか。

屋敷の方角から沸き上がる、花光>>1
戦士と花が手を繋いで、新たな世界に旅立つ光。]


 いってらっしゃい。


[お話も儘なりませんでしたが、せめて―――
夢心地の声は、寝言となって、わたしの口から。]

 見付けましょうね。
 見付けなければ、なりません。

[これもまた、夢心地>>29
寝言はそれきり、すやすや、わたしは眠ります。
微睡みの園に、旅立つのは、お茶会の整えられたソファ。
眠りから覚めたのは、散歩から戻られた皆さまの声が
聞こえる頃に。艦長帽が、わたしの枕と、成り果てた。*]

(124) 2015/12/13(Sun) 21時頃

【人】 げぼく ショコラ

――― 屋敷 ―――

[花畑を風が揺らす、潮騒。
見聞きしたものを中心に、記憶の夢から目が覚めた。
戦士が見る夢とは程遠い、知識の乏しさに、目蓋を擦る。]

 ねんねん ころり

 ……… 覚えて、おります。

[起き抜けの子守唄を、反芻して
寝転んでいた足先を揺らす、からから、りん、澄んだ音。
近くに誰かが居れば、聞こえる範囲の音を鳴らして。]

 行って仕舞われたのですか。

[夢現に見た、夜の海、光の花弁。
導いた先で、わたし達が如何なるのか、わたしは知りません。
ですが、出来る限りの幸福を願い、りんりん、音を鳴らします。]

(126) 2015/12/13(Sun) 21時半頃

【独】 げぼく ショコラ

/*
あかん誰が何処にいるか分からない!
お風呂の話をふらっと聞いて行くかな
でも出来ればオンしてるひとの方が良いかな
そして多角にならないところで(ハードル高い)

(-46) 2015/12/13(Sun) 21時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[準備された、お屋敷のお風呂に
わたし達と戦士の興味が注がれる真っ最中。

 お風呂とは、お池の水より温かいのでしょうか。

からから、りん、からから、りん―――…
右足と左足を交互に揺らして、右足が揺れる際にだけ届く音色
思考を巡らせている間に、足音>>144が、届く。

帽子の無い、戦士もじゃもじゃさん。

お茶会の席でも拝見したそのお顔を、まじまじ。
サイズが合わなければ当然不恰好になる
戦士の艦長帽を揺らして、目も、瞬きました。]

 おはよう 戦士!

[夕寝の後だから、わたしの挨拶は、正しい筈だ。]

(160) 2015/12/13(Sun) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[そして、また、足を揺らす。
―――…からから、りん、からから、りん。

もう一人、戦士>>152の耳にも、届いたようで。]

 おはよう、戦士・ユージン!

[寝起きの目蓋を、擦っても
わたしの顔はまだまだ半分、眠りのなか。
頭を揺らせば、乗せただけの艦長帽が傾いた。]

 踊りの練習は、まだですが
 ショコラは、子守唄を、覚えました。
 鈴も、見付けました。

 如何ですか、戦士・ユージンは、お歌を歌えますか!

[熱く拳を、握り締めて。]

(161) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[コーラを溢した斑点>>163
お池の水で綺麗さっぱり、真っ白な色。]


 溢して おりません!


[滅茶苦茶見られていたことに口を挟む少女の叫びだが
取り繕うなどと言うテクニックを
生まれたばかりの、わたしが知る筈もなく。]

 あれは 水玉模様です。
 お着替えを、致しました。

[わたしなりの必死さで、口を挟んだ。]

(167) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[確か、戦士のどなたかが
挨拶の際に、帽子を外していたのを、思い出す。

艦長帽の鍔を、指先で摘まみ、ひょいを傾けて。]

 おはよう ございます。
 戦士・ドンの子守唄が素晴らしく、うたた寝を!

[>>166子守唄とは、素晴らしいです!
熱意に足を揺らせば、また、右足首が蕾を鳴らす。]

 は ねんねんころり です。
 …… 今は夜ですから、夜のお歌を、聞きたいです。
 それか、ユージンの世界の、一番お好きだった歌を。

[飲めや歌えや、でしょうか。
首を捻りながらも、必死にご厚意に甘えます。]

(171) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 夜のご挨拶は、こんばんは、ですか。
 ショコラは、覚えました!

[教えてくださる戦士>>168の声に
戦士のご挨拶を真似て、帽子を半分離し、頷きます。
ショコラはご挨拶についてまたひとつ、賢くなりました。]

 これは、戦士・イワノフの帽子でしたか!
 潮騒の音を、聞きました。
 海の匂いが、しました。

[あれは、戦士の世界の、音と匂いだったのだろうか。
丁重に帽子を差し出しながらも、儘ある好奇心のまま、尋ね。]

 花園からも、海が見えます、戦士。
 僭越ながらわたしめが、そのお近くで、拾いました!
 

(172) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 溢して おりません!!!!!

 コーラが、勝手に
 わたしの口から逃げたのです!!!!!

[>>170子供の主張を、必死に挟んだ。
必死さの余り足を揺らすから、からから、五月蠅い。]

(173) 2015/12/13(Sun) 22時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[大人大の艦長帽は
被っている間、常に潮騒の残り香を伝えてくれた。

差し出しながらも、その海の音が、世界の音が名残惜しく
幻想的な星屑の海を望む、花園の一角を
望まれればイワノフに、方角くらいは伝える心算で。]

 戦士も、蓮のお池をご覧になりましたか。
 夜は、蛙が合唱を、致します。

[>>175是非ご拝聴を、と、陽気に笑って
差し出した帽子が、まだ、手元でゆらゆら、揺れる。]

 は!
 コーラは、子供に威嚇を致します。

[イワノフ>>177の提案を、全力で信じた。
だからか、と、至極納得した調子で、頷きます。]

(180) 2015/12/13(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 お昼とは、太陽が天辺に在る時間です。
 花園は、朝も昼も夜も、参ります。

 立派な淑女は、立派な大人ですか?

[具体的に太陽が昇るわけではないが
太陽に似た光が昇り、夜になれば星が輝く、不思議な場所。
時間帯に使い分ける挨拶が在ることを
僭越ながら教えて頂き、イワノフ>>181に、真剣に、頷きます。]

 いひひ!
 ショコラはひとつ、立派にお役目を、果たしました!

[探し物をする、お役目です!
勝手に担っている一点を果たして、拳を握り締めました。]

(194) 2015/12/13(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 戦士が、世界から持ち込んだ物ですから。

 もしかしたら、わたしが見ていた海の音かも知れません。
 とても優しい音が、致しました!

[潮騒の、ざざ、と、睡魔を誘う音。
確かに聞いたのだと、イワノフ>>184に帽子を渡しがてら
魂の記憶の欠片を、口伝え、お役目から手を離します。]

 戦士・ドンは、海を探しておりました。

 だから、海を見付けたのかも、知れません。
 此処は、果てた魂の、止まり木ですから。

[生まれたばかりのわたしは
あの海が、何時から在るのかは存じ上げません。
 ですが、在りました、えっと、あっち!
小さな人差し指が、必死に方角を指し示すも、全て、曖昧。]

(200) 2015/12/13(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 それが、戦士・ユージンの挨拶ですか?

[わたしの真似真似しい真似とは異なり
帽子を外して叶う挨拶>>186に、目が輝く。
ですが、既に手元に帽子は無く、せめてもお辞儀を真似ます。]

 はい 林檎のような、戦士です!

[まるまるとした、明るい、赤い戦士に対す、表現。]

 子守唄を歌いますと、ユージンも眠れますか?
 それは、魂が安らぎますか?
 僭越ながら、そういうことでしたら、わたしめが!

[ですが、足首揺らして鳴る蕾の音は
寝しなに聞くには、陽気が過ぎた。

一番好きで、コーラが大人しくなる歌、真摯に頷きます。]

(201) 2015/12/13(Sun) 23時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 夜は、こんぺいとうが、きらきらしました。
 夜と海の境が、見えなくなります。

 朝も、きらきら、します。

[当然ながら半信半疑のイワノフの反応と
嘘を吐かないと、見たいと言う、ユージンの反応。
交互にきょろきょろと見て、ぴょんと、ソファを飛び降りた。]

 信じて 下さいますか?
 海が 見たいですか?
 似合いますか? いひひ!

[跳ねたついでに、お池の周りでもなく、一回転。
からから、りんりん、右足首から蕾が踊る。]

 はい、でも、一番は、お好きなお歌を
 ショコラに、教えてください。
 

(209) 2015/12/13(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 蓮のお池の向こうです、戦士・イワノフ。

[>>205正直、蓮の池からかなり駆け上がった気がするが
満点に広がる海の広さは、探せば、求めれば、見付かる筈。
曖昧な方角と、目印だけを伝えて、より正確性を保つ情報は
きっと、探し物をした本人――――… 戦士ドンの中。

潮騒は、彼の耳にも届くでしょうか。
わくわく、わくわく、艦長帽を綺麗に被り直した
戦士・もじゃもじゃさんの姿を、見上げます。]

 コーラも、ウォトカも、暴れますか。
 戦士の世界は、危険な飲み物が、たくさんです!

[子供嫌いの飲み物が、多いのでしょうか。
実際にコーラに暴れられた身としては、真摯に受け止めるより他
ありません。震え上がるわたしの頭に、手>>206が触れます。]

(216) 2015/12/13(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 おおきくだえんけいの………

[戦士ドンを示す明確な表現に
唇をふるふる震わせてから、頷きました。

撫でる手は温かい魂のそれ。
嬉しいやら、恥ずかしいやら、はにかむ年相応の反応。]

 はい わたしは、探し物が、得意なのです!
 戦士も、失せ物がございましたら、わたしめに!
 
 月桂樹は、きっとお屋敷の中です。

[早速、探し物ならぬ、探し人が見付かりますように。
その背>>207を見送る中で、呼び掛け、手を振りました。]

(220) 2015/12/13(Sun) 23時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 ですが、わたしには、帽子がありません。

[帽子のある花ならば
帽子を持って生まれる花も、在りましょう。
真似る帽子がないことに、ユージン>>232のご挨拶を
眺めながらも、すかすか、手元が頭上を滑りました。]

 戦士・ユージンはなにに似ておりますか。

 …………… わたしは、知りません。

[林檎でも、スコーンでも、こんぺいとうでも無い。
蓮でも、蛙でも、めだかでもない、では、何と喩えよう。
真剣に腕を組み、うんうん唸った矢先、記憶に付随したのは、]

 小川!
 ユージンは、小川が、似合います!
 

(247) 2015/12/14(Mon) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

[戦士イワノフの帽子は、何処か海を彷彿とさせ
戦士ユージンの帽子は、何処か小川を彷彿とさせた。
ザ・パッション と 言うやつです。]

 魂が安らぎますか。
 では、戦士・ユージンの魂も、安らぎます!

[――――ならば、僭越ながら!
深く物事を追い駆けず、ただ、安らぎを、その一心で。
覚えようと意気込んだところに届く子守唄>>242]

 ねむれ ねむれ よい子 ねむれ

[時々歌詞が迷子になる、ちぐはぐの音調。
くるくる回る、右足首が揺れて、鳴る蕾が、りん、りん。]

(250) 2015/12/14(Mon) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 鳥の子 眠った
 猫の子 眠った
 あとはもう おまえだけ

[蓮の葉はありませんが、くるくる、回る。
差し込む光は、夜の灯りと、星の光。]


 お月様が、まんまるく……… お月様!


[頭上を指差す、夜空は星ばかり。
ですが、わたしは太陽も、月も、存じ上げております。]

 まんまる 笑ってる内に おねむりよ。

[目線の高さ>>242の近さは、戦士の計らいで。
いひひ!子守唄の優しさと異なり、最後は陽気に笑う。]

(259) 2015/12/14(Mon) 00時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 皆が寝てしまったら、寂しいです。
 寂しい、優しいお歌です。
 子守唄は、一人にしない、一緒に居る、お歌だと聞きました。

 ショコラが、一緒に歌いますから
 戦士・ユージンも、寂しく、ありません!
 
[何処の世界でも、子守唄は寂しい意味を伴なうのか
それとも、戦士ユージンの世界では、優しい意味なのか。

如何か魂が寂しくないように
願う気持ちで、足先を揺らした、りん、りりん。]

(260) 2015/12/14(Mon) 00時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 00時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[子守唄は上手に、歌えたでしょうか。

反応を窺い、視線を持ち上げ
その耳に、ポーチュラカの花と、月桂樹の計らいの
お風呂場>>243の方角から声が、少なからず、聞こえた。


きょろきょろきょろ、その方角を三度見して
お池の水より温かいお風呂で、戦士も癒されたいでしょうか。
子守唄よりも、癒されるでしょうか。
それがとても気掛かりで、足先が無意識に揺れました。
蕾の鈴の音色は、暫く、からから、りん、留まらない。**]

(273) 2015/12/14(Mon) 00時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 00時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[肩透かしを食らう指先は、頭上、すかすか。

 帽子が欲しいのか>>271

その問い掛けに、 はい! 意気揚々と頷き。]

 帽子を被ると、おとが、聞こえます。
 頂くのは、その、申し訳が、立ちません。

[わたしの蓮の花は、足首の蕾を除けば、音を奏でない。
戦士ユージンの御帽子は、なにか、音を奏でますか。
とても気掛かりで、両手を伸ばします。
借り受けるだけ。それだけで、良いのです。]

 はい、海は、雄大です。
 小川は、涼やかです。
 お池は、小さいです。

[小川に、蓮は咲きませんが
お池の方が、良かったのでしょうか、腕を組み、唸りました。]

(341) 2015/12/14(Mon) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

[素っ頓狂な、子守唄の合唱>>272
とんちんかんでも、一生懸命。
目を細めた戦士のお顔に、上手に歌えましたか、胸を張る。]

 だって、全員眠ってしまわれましたら
 おひとりです。 おひとりで歌うのは、寂しいです。

 一緒に歌った方が、わたしは、楽しいです!

[母親の歌。
ふと、戦士にも当然居たであろう母親が気に掛かる。]

 戦士ユージンは、おひとりでも、寂しくありませんか。
 おかあさま? に? 歌って頂きましたか。

 はい! 鈴も、ご一緒です、これは、特別です!

[りんりん、りりりん!右足首を、ご機嫌に振って。]

(342) 2015/12/14(Mon) 20時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 メルヤ。

[>>275ふと、恐らく旅立った、わたしたちの、わたし。
何を語ったのかと、あの花の魂の、光を、目蓋の裏に。]

 どんなお話を、されたのでしょう。
 わ、わたしめに、教えて下さっても、良いのです!
 戦士・ユージンも、旅立ちの、手は、決められましたか。

[新たな世界の旅立ち、手を繋ぐ、花の名を。
緊張気味の指先が、無意識にスカートを手繰る、皺が寄る。

そして、"お風呂"との、未知の名前に。]

 存じ上げております! 温かいお池、ですね!

[ですが、温かいお池では、蓮が萎れてしまうので
好奇心と恐怖心の綯交ぜ、お風呂はどんな御姿をしているのか
ぜぜぜ是非お一目!? 声が、裏返りました。**]

(343) 2015/12/14(Mon) 20時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 20時半頃


【独】 げぼく ショコラ

/*
びきに。

(-115) 2015/12/14(Mon) 21時頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2015/12/14(Mon) 22時頃


【人】 げぼく ショコラ

[借りるだけですから!!!!!!]


[必死に伸ばしても、腰辺りしか届かない両手を
わあわあ伸ばして、夏に似合う、帽子の肌触り>>369を手に。
当然大人大の窪みに、頭から被れば、目すら隠れます。]

 遠慮では、ありません。
 これは、戦士が持ち込んだ、大切な記憶です。

[当たり前のように告げて
目を閉じれば、ただ、夜の音、さわさわ、風の音。]

 静かな音が、聞こえます。

[つまりは、今時点ではなにも聞こえないわけで。
なにが違うのでしょうか、右足首で左足首を掻き
りんりん、からから、りんりん、音を奏でた。
世界が世界ならば、鈴虫の鳴き声にも、似通います。]

(383) 2015/12/14(Mon) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

 
 戦士・ユージンは、長いから、小川です!
 小川は、さらさら、流れます、綺麗な音が、します。

[うんうん、うんうん、唸り声が、途中で途切れ>>369]

 わたしは、二本の足が、ございますから!
 何時でも遊びに、参れます。

[届いたお声が、わたしの耳に嬉しく響き
この二本の手と、二本の足があれば、大きく伸びをして。]

 いひひ! 競争、ですか。
 一緒に歌います、一緒に寝ます。

 一緒なら、寂しくありませんが、引き分けです。

[競争だが、勝負にはならない事案だった。]

(384) 2015/12/14(Mon) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[母親 お母様 かーちゃん それから――――…
世界には世界の数だけ、呼び名があるのだと
戦士>>371の会話の中で、知り、広げ、頷きました。]

 下の兄弟。
 戦士・ユージンには、ご兄弟が沢山おりましたか。

 知っておりますか、お池の蛙も、兄弟です!

[兄弟が居れば、寂しくない、けれど
諦めはとても寂しく悲しいものだと、わたしは知っています。
蓮の花は萎れませんが、わたしの表情が、しおしお萎れ。]

 もう、会えないは、寂しいです。
 寂しいが、当たり前です!

 はい、わたし達は、花園に居る間は、一緒です!

[ただ、一輪、一人、旅立てば、"一緒"は叶わない。
今は、その言葉が小さな胸には重たく圧し掛かる。]

(386) 2015/12/14(Mon) 22時頃

【人】 げぼく ショコラ

[子供の小さな掌で掴んだスカートの布は
ただ、布の感触を残すだけ、温かいも冷たいも、ない。]

 ベッドですか! 大きいですか?

[>>387大人と子供が一緒に寝ても、問題ないような!
は、と、我に返り、必要以上の大声でも、好奇心は本物。]

 そのひと以外、考えられなくて
 戦士も、メルヤ以外、考えられなかった、ですか?

 それは、お導きに相応しい、結論です。

[ちゃんとお話することも、叶わなかったですが。
ほんの少し、わりと、寂しいですが、首は縦に振りましょう。]

(393) 2015/12/14(Mon) 22時半頃

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