178 忘却の花園
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――― ドンのお船に揺られながら ―――
[揺れるお船>>28に、足先が揺れる。 その拍子に、足首に結んだ蕾も揺れて しゃらん、しゃらん、からから、音の合唱。 幻想的な夜の花園と重なって、とても不思議な心地がした。]
蓮の花です。
お池の傍に、咲いて、います………
[むにゃむにゃ、むにゃむにゃ、自己紹介。]
ねんねんころり も 子守唄 ですか。
[寝物語に、覚えておこう。 うつら、うつら、聞こえる戦士の声が、夢現。]
(123) 2015/12/13(Sun) 21時頃
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[此処から見えた景色は、夢でしょうか、現実でしょうか。
屋敷の方角から沸き上がる、花光>>1 戦士と花が手を繋いで、新たな世界に旅立つ光。]
いってらっしゃい。
[お話も儘なりませんでしたが、せめて――― 夢心地の声は、寝言となって、わたしの口から。]
見付けましょうね。 見付けなければ、なりません。
[これもまた、夢心地>>29 寝言はそれきり、すやすや、わたしは眠ります。 微睡みの園に、旅立つのは、お茶会の整えられたソファ。 眠りから覚めたのは、散歩から戻られた皆さまの声が 聞こえる頃に。艦長帽が、わたしの枕と、成り果てた。*]
(124) 2015/12/13(Sun) 21時頃
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――― 屋敷 ―――
[花畑を風が揺らす、潮騒。 見聞きしたものを中心に、記憶の夢から目が覚めた。 戦士が見る夢とは程遠い、知識の乏しさに、目蓋を擦る。]
ねんねん ころり
……… 覚えて、おります。
[起き抜けの子守唄を、反芻して 寝転んでいた足先を揺らす、からから、りん、澄んだ音。 近くに誰かが居れば、聞こえる範囲の音を鳴らして。]
行って仕舞われたのですか。
[夢現に見た、夜の海、光の花弁。 導いた先で、わたし達が如何なるのか、わたしは知りません。 ですが、出来る限りの幸福を願い、りんりん、音を鳴らします。]
(126) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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/* あかん誰が何処にいるか分からない! お風呂の話をふらっと聞いて行くかな でも出来ればオンしてるひとの方が良いかな そして多角にならないところで(ハードル高い)
(-46) 2015/12/13(Sun) 21時半頃
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[準備された、お屋敷のお風呂に わたし達と戦士の興味が注がれる真っ最中。
お風呂とは、お池の水より温かいのでしょうか。
からから、りん、からから、りん―――… 右足と左足を交互に揺らして、右足が揺れる際にだけ届く音色 思考を巡らせている間に、足音>>144が、届く。
帽子の無い、戦士もじゃもじゃさん。
お茶会の席でも拝見したそのお顔を、まじまじ。 サイズが合わなければ当然不恰好になる 戦士の艦長帽を揺らして、目も、瞬きました。]
おはよう 戦士!
[夕寝の後だから、わたしの挨拶は、正しい筈だ。]
(160) 2015/12/13(Sun) 22時頃
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[そして、また、足を揺らす。 ―――…からから、りん、からから、りん。
もう一人、戦士>>152の耳にも、届いたようで。]
おはよう、戦士・ユージン!
[寝起きの目蓋を、擦っても わたしの顔はまだまだ半分、眠りのなか。 頭を揺らせば、乗せただけの艦長帽が傾いた。]
踊りの練習は、まだですが ショコラは、子守唄を、覚えました。 鈴も、見付けました。
如何ですか、戦士・ユージンは、お歌を歌えますか!
[熱く拳を、握り締めて。]
(161) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[コーラを溢した斑点>>163は お池の水で綺麗さっぱり、真っ白な色。]
溢して おりません!
[滅茶苦茶見られていたことに口を挟む少女の叫びだが 取り繕うなどと言うテクニックを 生まれたばかりの、わたしが知る筈もなく。]
あれは 水玉模様です。 お着替えを、致しました。
[わたしなりの必死さで、口を挟んだ。]
(167) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[確か、戦士のどなたかが 挨拶の際に、帽子を外していたのを、思い出す。
艦長帽の鍔を、指先で摘まみ、ひょいを傾けて。]
おはよう ございます。 戦士・ドンの子守唄が素晴らしく、うたた寝を!
[>>166子守唄とは、素晴らしいです! 熱意に足を揺らせば、また、右足首が蕾を鳴らす。]
は ねんねんころり です。 …… 今は夜ですから、夜のお歌を、聞きたいです。 それか、ユージンの世界の、一番お好きだった歌を。
[飲めや歌えや、でしょうか。 首を捻りながらも、必死にご厚意に甘えます。]
(171) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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夜のご挨拶は、こんばんは、ですか。 ショコラは、覚えました!
[教えてくださる戦士>>168の声に 戦士のご挨拶を真似て、帽子を半分離し、頷きます。 ショコラはご挨拶についてまたひとつ、賢くなりました。]
これは、戦士・イワノフの帽子でしたか! 潮騒の音を、聞きました。 海の匂いが、しました。
[あれは、戦士の世界の、音と匂いだったのだろうか。 丁重に帽子を差し出しながらも、儘ある好奇心のまま、尋ね。]
花園からも、海が見えます、戦士。 僭越ながらわたしめが、そのお近くで、拾いました!
(172) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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溢して おりません!!!!!
コーラが、勝手に わたしの口から逃げたのです!!!!!
[>>170子供の主張を、必死に挟んだ。 必死さの余り足を揺らすから、からから、五月蠅い。]
(173) 2015/12/13(Sun) 22時半頃
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[大人大の艦長帽は 被っている間、常に潮騒の残り香を伝えてくれた。
差し出しながらも、その海の音が、世界の音が名残惜しく 幻想的な星屑の海を望む、花園の一角を 望まれればイワノフに、方角くらいは伝える心算で。]
戦士も、蓮のお池をご覧になりましたか。 夜は、蛙が合唱を、致します。
[>>175是非ご拝聴を、と、陽気に笑って 差し出した帽子が、まだ、手元でゆらゆら、揺れる。]
は! コーラは、子供に威嚇を致します。
[イワノフ>>177の提案を、全力で信じた。 だからか、と、至極納得した調子で、頷きます。]
(180) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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お昼とは、太陽が天辺に在る時間です。 花園は、朝も昼も夜も、参ります。
立派な淑女は、立派な大人ですか?
[具体的に太陽が昇るわけではないが 太陽に似た光が昇り、夜になれば星が輝く、不思議な場所。 時間帯に使い分ける挨拶が在ることを 僭越ながら教えて頂き、イワノフ>>181に、真剣に、頷きます。]
いひひ! ショコラはひとつ、立派にお役目を、果たしました!
[探し物をする、お役目です! 勝手に担っている一点を果たして、拳を握り締めました。]
(194) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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戦士が、世界から持ち込んだ物ですから。
もしかしたら、わたしが見ていた海の音かも知れません。 とても優しい音が、致しました!
[潮騒の、ざざ、と、睡魔を誘う音。 確かに聞いたのだと、イワノフ>>184に帽子を渡しがてら 魂の記憶の欠片を、口伝え、お役目から手を離します。]
戦士・ドンは、海を探しておりました。
だから、海を見付けたのかも、知れません。 此処は、果てた魂の、止まり木ですから。
[生まれたばかりのわたしは あの海が、何時から在るのかは存じ上げません。 ですが、在りました、えっと、あっち! 小さな人差し指が、必死に方角を指し示すも、全て、曖昧。]
(200) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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それが、戦士・ユージンの挨拶ですか?
[わたしの真似真似しい真似とは異なり 帽子を外して叶う挨拶>>186に、目が輝く。 ですが、既に手元に帽子は無く、せめてもお辞儀を真似ます。]
はい 林檎のような、戦士です!
[まるまるとした、明るい、赤い戦士に対す、表現。]
子守唄を歌いますと、ユージンも眠れますか? それは、魂が安らぎますか? 僭越ながら、そういうことでしたら、わたしめが!
[ですが、足首揺らして鳴る蕾の音は 寝しなに聞くには、陽気が過ぎた。
一番好きで、コーラが大人しくなる歌、真摯に頷きます。]
(201) 2015/12/13(Sun) 23時頃
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夜は、こんぺいとうが、きらきらしました。 夜と海の境が、見えなくなります。
朝も、きらきら、します。
[当然ながら半信半疑のイワノフの反応と 嘘を吐かないと、見たいと言う、ユージンの反応。 交互にきょろきょろと見て、ぴょんと、ソファを飛び降りた。]
信じて 下さいますか? 海が 見たいですか? 似合いますか? いひひ!
[跳ねたついでに、お池の周りでもなく、一回転。 からから、りんりん、右足首から蕾が踊る。]
はい、でも、一番は、お好きなお歌を ショコラに、教えてください。
(209) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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蓮のお池の向こうです、戦士・イワノフ。
[>>205正直、蓮の池からかなり駆け上がった気がするが 満点に広がる海の広さは、探せば、求めれば、見付かる筈。 曖昧な方角と、目印だけを伝えて、より正確性を保つ情報は きっと、探し物をした本人――――… 戦士ドンの中。
潮騒は、彼の耳にも届くでしょうか。 わくわく、わくわく、艦長帽を綺麗に被り直した 戦士・もじゃもじゃさんの姿を、見上げます。]
コーラも、ウォトカも、暴れますか。 戦士の世界は、危険な飲み物が、たくさんです!
[子供嫌いの飲み物が、多いのでしょうか。 実際にコーラに暴れられた身としては、真摯に受け止めるより他 ありません。震え上がるわたしの頭に、手>>206が触れます。]
(216) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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おおきくだえんけいの………
[戦士ドンを示す明確な表現に 唇をふるふる震わせてから、頷きました。
撫でる手は温かい魂のそれ。 嬉しいやら、恥ずかしいやら、はにかむ年相応の反応。]
はい わたしは、探し物が、得意なのです! 戦士も、失せ物がございましたら、わたしめに! 月桂樹は、きっとお屋敷の中です。
[早速、探し物ならぬ、探し人が見付かりますように。 その背>>207を見送る中で、呼び掛け、手を振りました。]
(220) 2015/12/13(Sun) 23時半頃
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ですが、わたしには、帽子がありません。
[帽子のある花ならば 帽子を持って生まれる花も、在りましょう。 真似る帽子がないことに、ユージン>>232のご挨拶を 眺めながらも、すかすか、手元が頭上を滑りました。]
戦士・ユージンはなにに似ておりますか。
…………… わたしは、知りません。
[林檎でも、スコーンでも、こんぺいとうでも無い。 蓮でも、蛙でも、めだかでもない、では、何と喩えよう。 真剣に腕を組み、うんうん唸った矢先、記憶に付随したのは、]
小川! ユージンは、小川が、似合います!
(247) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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[戦士イワノフの帽子は、何処か海を彷彿とさせ 戦士ユージンの帽子は、何処か小川を彷彿とさせた。 ザ・パッション と 言うやつです。]
魂が安らぎますか。 では、戦士・ユージンの魂も、安らぎます!
[――――ならば、僭越ながら! 深く物事を追い駆けず、ただ、安らぎを、その一心で。 覚えようと意気込んだところに届く子守唄>>242]
ねむれ ねむれ よい子 ねむれ
[時々歌詞が迷子になる、ちぐはぐの音調。 くるくる回る、右足首が揺れて、鳴る蕾が、りん、りん。]
(250) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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鳥の子 眠った 猫の子 眠った あとはもう おまえだけ
[蓮の葉はありませんが、くるくる、回る。 差し込む光は、夜の灯りと、星の光。]
お月様が、まんまるく……… お月様!
[頭上を指差す、夜空は星ばかり。 ですが、わたしは太陽も、月も、存じ上げております。]
まんまる 笑ってる内に おねむりよ。
[目線の高さ>>242の近さは、戦士の計らいで。 いひひ!子守唄の優しさと異なり、最後は陽気に笑う。]
(259) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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皆が寝てしまったら、寂しいです。 寂しい、優しいお歌です。 子守唄は、一人にしない、一緒に居る、お歌だと聞きました。
ショコラが、一緒に歌いますから 戦士・ユージンも、寂しく、ありません! [何処の世界でも、子守唄は寂しい意味を伴なうのか それとも、戦士ユージンの世界では、優しい意味なのか。
如何か魂が寂しくないように 願う気持ちで、足先を揺らした、りん、りりん。]
(260) 2015/12/14(Mon) 00時頃
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[子守唄は上手に、歌えたでしょうか。
反応を窺い、視線を持ち上げ その耳に、ポーチュラカの花と、月桂樹の計らいの お風呂場>>243の方角から声が、少なからず、聞こえた。
きょろきょろきょろ、その方角を三度見して お池の水より温かいお風呂で、戦士も癒されたいでしょうか。 子守唄よりも、癒されるでしょうか。 それがとても気掛かりで、足先が無意識に揺れました。 蕾の鈴の音色は、暫く、からから、りん、留まらない。**]
(273) 2015/12/14(Mon) 00時半頃
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[肩透かしを食らう指先は、頭上、すかすか。
帽子が欲しいのか>>271
その問い掛けに、 はい! 意気揚々と頷き。]
帽子を被ると、おとが、聞こえます。 頂くのは、その、申し訳が、立ちません。
[わたしの蓮の花は、足首の蕾を除けば、音を奏でない。 戦士ユージンの御帽子は、なにか、音を奏でますか。 とても気掛かりで、両手を伸ばします。 借り受けるだけ。それだけで、良いのです。]
はい、海は、雄大です。 小川は、涼やかです。 お池は、小さいです。
[小川に、蓮は咲きませんが お池の方が、良かったのでしょうか、腕を組み、唸りました。]
(341) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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[素っ頓狂な、子守唄の合唱>>272 とんちんかんでも、一生懸命。 目を細めた戦士のお顔に、上手に歌えましたか、胸を張る。]
だって、全員眠ってしまわれましたら おひとりです。 おひとりで歌うのは、寂しいです。
一緒に歌った方が、わたしは、楽しいです!
[母親の歌。 ふと、戦士にも当然居たであろう母親が気に掛かる。]
戦士ユージンは、おひとりでも、寂しくありませんか。 おかあさま? に? 歌って頂きましたか。
はい! 鈴も、ご一緒です、これは、特別です!
[りんりん、りりりん!右足首を、ご機嫌に振って。]
(342) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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メルヤ。
[>>275ふと、恐らく旅立った、わたしたちの、わたし。 何を語ったのかと、あの花の魂の、光を、目蓋の裏に。]
どんなお話を、されたのでしょう。 わ、わたしめに、教えて下さっても、良いのです! 戦士・ユージンも、旅立ちの、手は、決められましたか。
[新たな世界の旅立ち、手を繋ぐ、花の名を。 緊張気味の指先が、無意識にスカートを手繰る、皺が寄る。
そして、"お風呂"との、未知の名前に。]
存じ上げております! 温かいお池、ですね!
[ですが、温かいお池では、蓮が萎れてしまうので 好奇心と恐怖心の綯交ぜ、お風呂はどんな御姿をしているのか ぜぜぜ是非お一目!? 声が、裏返りました。**]
(343) 2015/12/14(Mon) 20時半頃
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/* びきに。
(-115) 2015/12/14(Mon) 21時頃
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[借りるだけですから!!!!!!]
[必死に伸ばしても、腰辺りしか届かない両手を わあわあ伸ばして、夏に似合う、帽子の肌触り>>369を手に。 当然大人大の窪みに、頭から被れば、目すら隠れます。]
遠慮では、ありません。 これは、戦士が持ち込んだ、大切な記憶です。
[当たり前のように告げて 目を閉じれば、ただ、夜の音、さわさわ、風の音。]
静かな音が、聞こえます。
[つまりは、今時点ではなにも聞こえないわけで。 なにが違うのでしょうか、右足首で左足首を掻き りんりん、からから、りんりん、音を奏でた。 世界が世界ならば、鈴虫の鳴き声にも、似通います。]
(383) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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戦士・ユージンは、長いから、小川です! 小川は、さらさら、流れます、綺麗な音が、します。
[うんうん、うんうん、唸り声が、途中で途切れ>>369]
わたしは、二本の足が、ございますから! 何時でも遊びに、参れます。
[届いたお声が、わたしの耳に嬉しく響き この二本の手と、二本の足があれば、大きく伸びをして。]
いひひ! 競争、ですか。 一緒に歌います、一緒に寝ます。
一緒なら、寂しくありませんが、引き分けです。
[競争だが、勝負にはならない事案だった。]
(384) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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[母親 お母様 かーちゃん それから――――… 世界には世界の数だけ、呼び名があるのだと 戦士>>371の会話の中で、知り、広げ、頷きました。]
下の兄弟。 戦士・ユージンには、ご兄弟が沢山おりましたか。
知っておりますか、お池の蛙も、兄弟です!
[兄弟が居れば、寂しくない、けれど 諦めはとても寂しく悲しいものだと、わたしは知っています。 蓮の花は萎れませんが、わたしの表情が、しおしお萎れ。]
もう、会えないは、寂しいです。 寂しいが、当たり前です!
はい、わたし達は、花園に居る間は、一緒です!
[ただ、一輪、一人、旅立てば、"一緒"は叶わない。 今は、その言葉が小さな胸には重たく圧し掛かる。]
(386) 2015/12/14(Mon) 22時頃
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[子供の小さな掌で掴んだスカートの布は ただ、布の感触を残すだけ、温かいも冷たいも、ない。]
ベッドですか! 大きいですか?
[>>387大人と子供が一緒に寝ても、問題ないような! は、と、我に返り、必要以上の大声でも、好奇心は本物。]
そのひと以外、考えられなくて 戦士も、メルヤ以外、考えられなかった、ですか?
それは、お導きに相応しい、結論です。
[ちゃんとお話することも、叶わなかったですが。 ほんの少し、わりと、寂しいですが、首は縦に振りましょう。]
(393) 2015/12/14(Mon) 22時半頃
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