177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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っ く、くるしい、ジェフ……!
[ うまく言葉を紡げた気がしなくて。 色んな気持ちが綯交ぜになるし顔は熱いまま。 それでも目を逸らすことはせずに、ジェフを見つめていた。
強く抱きしめられて、お互いの間に隙間なんて無いような状態。 アタシはジェフの突然の行動に、一瞬目を白黒させてから。 折れちゃうんじゃって思うくらいの力に、慌てて「くるしい」って声を上げたけど。 ]
――――……ふふ。 離れようって思わせないようにしちゃうから。 そっちこそ、知らないわよ?
[ 結局のところ、アタシはジェフに甘いのだ。 なんでも許せちゃう気がするし、今みたいにきつくぎゅうってされても、緩めさせようとも思わなかったから。
さっきまで抱いていた不安もどこへやら。 深くなった笑みは、けれどジェフがその場に膝をついたのを見てきょとんとした顔に変わって ]
(-8) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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………その自信、どこからきてるのよ。
[ 自信満々なジェフの顔。 対するアタシはこれ以上ないくらい赤らんだ頬で、ぽつりと声を零した。 ]
……じゃあ、アタシも。 いっぱい幸せだーって思わせてみせるから。
[ 今度はアタシがジェフの手を握る番。 手袋越しでも、触れたところから跳ねる心音が伝わりそう。 名前で呼ぶの、ずるい。 ]
―――――だから。
よろしく、おねがいします……っ。
[ 言い終えた瞬間。 涙が一筋零れ落ちて。それさえも今のアタシには、幸せなものだった* ]
(-9) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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ん? なに、ジェフ。どうしたの。
[ 時間が経つと、やっぱりどうにも気恥ずかしいというか。 名前を呼んで駆け寄ってくるジェフに、今まで通りの反応をするのも精一杯。 幸いなのは、それが闇鍋のせいだって言い訳出来ることだ。 ]
ふ、 ぇ、
……い、いっしょにって。 え。ええと……?
[ 嘘。言い訳出来ない。 折角普通に返事出来たのに、ジェフの言葉で一気にそれが剥がれ落ちた。
どうしよう。一緒に寝るってことは、個室借りるってこと、よね。 プリシラが言ってたことを思い出して。 答えに迷っていれば、ジェフがその長身を屈めて、捨てられた子犬みたいな顔で覗き見てくるものだから ]
(-10) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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……ぅう。だ、だめじゃない……けど。
っていうか、ね。なんでその呼び方してるの。
[ 嫌じゃないけど、違うけど! そんな風に呼ばれたら、なんか断れないじゃない。 ] ……お風呂は別々、よ?
[ さすがにそれは。アタシがしぬ。小さく「明日温泉だし」って呟いて。 明日は一緒に入ろうって言ったつもりだけど、伝わったかは分からない。 ]
個室、…借りに行きましょ。
[ とりあえずジェフの背中に回って、ぽんって背を軽く押した。 服をぎゅーって握って、そのまま背中に引っ付いておく。 顔から火照りが引くまではこうしておこう。 歩き辛いだろうけど、正直それを気遣う心の余裕は無かった** ]
(-11) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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―― 現在 ――
[ 皆が起き始める前の明け方に大部屋へ戻ってくる。 なんで明け方なのかはもう、察してほしい。察せられてもそれはそれで困るっていうか、恥ずかしいけど。
闇鍋の影響は身体に残らなかったみたい。 ただし連日慣れないことしたせいなのか、眠気も疲労感も積み重なってて。 布団潜り込んで、少しだけ目を閉じた。 ここで寝ると逆にしんどくなるだろうから、目を閉じるだけだったけど ]
宴会……。
[ >>0プリシラの説明はちゃんと聞く。 そういえばって、浮かんだ疑問。はーいと手を挙げた。 ]
お酒はおっけーですか。
[ 未成年がいるのだ。 宴会ってことは皆集まるんだし、そういうところで飲んでいいのかは聞いておかないと。 間違って飲んじゃったら大変だもの** ]
(6) 2015/12/11(Fri) 12時半頃
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[ 温泉は今日入ろうって、ジェフに言っていた(つもり)だから。 プリシラの飲酒の許可には「やったぁ」って喜んだ後。 あ、でもジェフってまだ飲めないわよね。じゃあ夜まで我慢かな。
そんなことを考えながら、ジェフを探して「一緒に入ろ」って誘って。 誰もいなさそうな温泉を、選んでみたりもしたけれど。 もう正直年上ぶる余裕なんか欠片もなかったものだから。 ジェフの方を見るのも見られるのも恥ずかしくて、最初らへんはぎこちなかったりして。
ふたりで温泉を楽しんだ後。 着替えてる時にスマホを取り出して、グルチャをじいー ]
(191) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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鍋にケーキとか殺す気なの?
[ 文字打ってる時も真顔になるくらい衝撃だった。 ]
ちなみにガレットはアタシね。 今度はふつーの鍋食べましょ、絶対普通のやつよ! アタシが卒業しちゃう前に皆で!
(*20) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 宴会場 ――
[ 普通の宴会かと思って入ったら。 昨日までとは違って可愛らしい飾りつけに、まず「え?」って目を瞬かせて。 奥に見えるあれって楽器? なんでこんなところに?
思考を中断するように響いた乾いた音へ、びくっと肩が跳ねた。 何が起きたのか理解したのが早かったのは、ポーラ>>152だったみたい。 ]
……っあ、…ありがと、皆! ポーラも、誕生日おめでとう!
[ 自分で自分の誕生日、忘れてたくらいなのに。 へにゃーって頬が緩むのが抑えられなくて。 ]
(192) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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月依瑠! ふふ、ありがとう。……ん?
[ >>146月依瑠がくれたのは、ピンクのハート柄が可愛いラッピングに濃い赤のリボンが結ばれた包み。 セクシーなのキュートなの、…それどっかで聞いたわね。 中身見ていい?って確認する前に、真顔で説明がきた。 ]
ガーターベルト!?
[ ガーターベルト、って。アタシに着ろと? 多分推測するに、キュートに当て嵌まる方はベビードールだ。もっとダイエット頑張らなきゃいけないやつ。 ]
アタシのサイズなんで知ってるのかとかは、もう聞かないでおくわ……。
……ありがとう、月依瑠! 似合うように努力するわね。
[ アタシが着てもドン引きなのではなかろうか。でも折角くれたんだから、……うん。着てみよう、かな。 1人の時に!* ]
(193) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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……あ。 そうね、女子部屋でなら、アタシもギリギリ……。
[ >>177マユミの視線にぽつりと答えて。
だって、ね? 露出度控えめとはいえ、ジェフの前でとか死にそうだもの* ]
(194) 2015/12/12(Sat) 21時頃
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―― 七緒と ――
[ ついうっかり驚きの声を零してしまったけど。 その声が拾われていないことを祈りながら、つい、と引かれた袖に視線を向けた>>156。 そこに立っていたのは七緒。かわいい。 ]
わあ、ありがとう七緒! 開けてもいい?
[ 赤いリボンで飾られた黄色い包みを、そっと開く。 中にあったのは七緒の言葉通りマウスピースと。 それを抱いている、アタシの縫いぐるみ。七緒のお手製だろう。 ]
ううん、アタシ絶対大事に使う! 縫いぐるみも、部屋のベッドに飾っておくわ。
[ ぬいぐるみは大好きだけれど。 大人になるとどうにも買う機会を逃してしまうから、とっても嬉しかった。 ぎゅーってぬいぐるみを抱き締めると、お礼を言って。 七緒の頭をぽふぽふ撫でた* ]
(198) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― キルロイと ――
キルロイも、ありがとね!
[ >>160にこり、キルロイに笑いかけながらお礼を言って。 手渡されたのは、手のひらサイズの紙袋とミニサイズのぬいぐるみ。 まず紙袋を示して説明してくれる彼の言葉と、次いでぬいぐるみを作ったというのには目を瞬かせた。 ]
作ったの? 皆器用ね……!
[ 尊敬の域だ。先生と呼ばせてほしいくらいである。 ]
ありがとう、キルロイ。 キーホルダーもぬいぐるみも、凄く嬉しい!
[ 茶色いコートの襟もとからぴょこっと飛び出てる紐は、多分ストラップに出来るんだろう。 千切れたりしたら怖いから、部屋に飾ろうかなぁって。 そう思いながら、へにゃり* ]
(199) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― マユミちゃんと ――
[ アタシの名前を、いつも大人しくて控えめな子の声が呼んだ>>168。 がばあっと勢いよく頭を下げる姿は、いつぞやの土下座事件を彷彿とさせる(寝惚けてたけど覚えてるのだ)。 差し出されたチェックのパステルイエロー。白いリボンが揺れるそれを、笑顔で受け取って ]
ありがとう、マユミちゃん! 開けていい?
[ 「後そんな力まなくていいのよ?」って頭を撫でて。 そっと開いた中にあったのは。大好きないちご味の瓶詰キャンディ。尻尾があれば、元気よくぱたぱた振っていたことだろう。 雪国はやっぱり喉にダメージがくるから。そういう面でもすごく有難い。
次に目に入ったのは卵の、殻?かな。ただの殻じゃなくって、掌に持ってみると分かる。 緑の葉っぱや和紙で飾り付けられた穴から見えるのは、草の生えた地面や梅の木、ひよこのミニチュア。 卵の殻の中に、ちいさな箱庭。 ]
―――わ、ぁ……!
[ すごい。後かわいい。 梅の木と雛、箱庭ってことは。アタシの名前から連想してくれたのかなぁ、なんて ]
(204) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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[ もういっこ。 彼女からのプレゼントは、アタシを下の名前で呼んでくれたことだ ]
――ありがとう、マユミちゃん!
アタシ、ずっと大事にするね。 ……あと。
ひなこって呼んでくれて、ありがと!
[ 後でめいっぱい抱きしめたい。 寧ろ女子は皆抱き締める。密かに決意しながら、アタシはもう一度マユミちゃんの頭を撫でるのだった* ]
(205) 2015/12/12(Sat) 21時半頃
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―― 律夏と ――
律夏もありがとー! 開けていい?
[ >>176歩み寄ってきた律夏にひらっと手を振り。 紙袋を受け取ると、問いかけながら中を見た。 返事を待つつもりはあんまり無かったのだ。似合うと思うからって言われたら、なおさら気になるし。 中にあったのは―― ]
帽子だ! あ。このピンバッジのサンタ、オルゴールの……?
[ どことなく似てる。ちょっぴり首を傾げながら。 もこふわの白いニット帽を嬉しそうに見つめていれば、ぽんと頭を撫でられた。 ]
ふふ。ありがと、大事に使うね。
[ ぎゅって紙袋を抱き締めると、律夏に微笑んだ。 大学行く時に着けよう。 * ]
(208) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― ケヴィンと ――
ケヴィン、ありがとう! 開けるね?
[ 黄色いビニールの包装を彩る白いリボン。 皆アタシのイメージ黄色なのかしら。雛、も、連想するのってひよこだものね。 今度聞いてみようって思いながら、開けていいかと尋ねるのではなくて、開けるねと強行して。
中にいたのは淡い、優しい雰囲気を持つ黄色のうさぎのぬいぐるみ。 思わず抱き締めて ]
アタシの雰囲気、うさぎっぽい?
[ つぶらな黒い瞳。長いうさみみ。可愛さしかない。 ]
ううん。ぬいぐるみね、実は好きなの。 だからありがとう、ケヴィン。部屋に飾って大事にするわね。
[ ぬいぐるみゾーンが出来そうだ* ]
(212) 2015/12/12(Sat) 22時頃
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―― メルヤと ――
[ そろそろプレゼントで腕がいっぱいになってきた。 月依瑠のピンクに濃い赤が中々目立つ。>>182メルヤに差し出された紙袋を、笑顔で受け取って。 ]
ありがとう、メルヤ。開けちゃう、ね?
[ 中に入っていた二つの包みを、そっと開く。 お腹に卵を抱いた黄色いひよこのキーホルダーが、まずひとつめ。 持ち上げてみると卵の部分にはスイッチがあって。 気になってぽちり、押してみると ]
おお……!?
[ ぴよぴよ、囀りが拍を刻む。 メトロノームみたいな感じだろうか。合奏や本番前には向かなそうだけれど、家でなら使えそう。
もう一つの方は黄色の星が綺麗な、サンキャッチャー。 太陽の日にかざせばきらきら、輝いては舞うというもの。 朝寝惚ける時間が短縮されそうだ。楽しみが増えると、自然に頭って覚醒するから ]
(216) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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ありがとう、メルヤ! 大事にするね!
[ ぺこりと頭を下げる彼女に笑顔でそう言うと。 ぱたぱた、立ち去る姿を見送った* ]
(217) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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―― 雅とポーラと ――
あ。ありがと、椎名くん!
[ >>207椎名くんにも微笑みを浮かべて。 ごめんって謝罪に目を瞬かせると。 その意味を理解して、>>211ポーラの言葉に「右に同じくー!」って手を挙げた。 ]
おめでとうって言って貰えるだけでも、十分嬉しいから。
[ 選んでと手渡されたポーチに、「ありがとう」と言って。 どっちがいいかはポーラに譲れば、彼女は寒色を選んだ様子。 アタシは暖色の花柄の方を手に取って、もう一度椎名くんにお礼を告げた* ]
(219) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ 七緒がいつの間にか泣いていた。 この短時間に何が起きたのか分からないが、とにかく>>214シャンパン抱いてアタシを呼んでることだけは分かる。 隣に座ってる律夏へ、視線だけで「なにがあったの」って問いかけながら。 ]
飲む飲むー! それシャンパンよね。おいしい?
[ 泣いてる七緒のお誘いを、「ちょっと待って」と言って保留に出来るわけがないので。 ぱたぱた駆け寄ると ]
……お酒で泣くタイプ?
[ 泣き上戸か、って、ぽつり* ]
(223) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* お酒の強さ [[future]]
(-114) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* あ、ちがう。それはちがうやつwwww 2(0..100)x1
(-116) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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/* wwwwwwwwwwww
(-117) 2015/12/12(Sat) 22時半頃
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[ >>226アイコンタクトはよく分からなかった。 ぱちぱち瞬いている瞼から的確に意味を拾い上げられるのは、中々至難ではなかろうか。
シャンパンのボトルを掲げて横に振る仕草>>227。 そちらもよく分からないけれど、とりあえず撫でておく。 ]
うんうん、飲もうねー。 大分七緒の呂律あやしいけど。
[ 差し出されたボトルを受け取り、グラスを探して持ってくるとシャンパン注いで。 飲もうとしたところで、両手を広げぐでーんと七緒が寄りかかって来た。 ]
わぷ。 な、七緒、しっかり……!
[ これじゃラリアットだ。力は入ってないけれど。 ぽふぽふ背中を撫でて抱き返しながら、グラスの中身を飲む。
――までは、良かった。 ]
(237) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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……ふにゃ、
[ 一杯飲んだら即酔うレベルで酒に弱いのを、アタシは知らなかったのだった。 酔うと記憶吹っ飛ぶタイプである。
更にシャンパンをもう一杯注いで。 「ななおー」と呼びながらむぎゅりと抱きしめつつ、まだ飲もうとする。 とろんとした目がキルロイの告白というかなり重大なものを捉えるが、何が起こっているのかをいまいち理解し切れていなかった* ]
(238) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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なーなーおー!
[ >>241意味も無く名前を連呼して。 ぎゅうぎゅうしながら、どさくさに紛れて頬に親愛のキスをしておいた。 飛び込んできたメルヤにも>>244、えへへーと笑って ]
あたしもすきー。 みんなだいすきなのよー。
[ 真面目な告白の傍ら、酔っ払いと素直で可愛い後輩の告白合戦である。 向こうもちゃっかり視線で追っかけているが、やはりいまいち理解はしていない。 ]
あ。でもねー。 じぇふは、みんなとはべつのだいすきなのよー。 ふふふー。
[ メルヤも勢いのままに抱き締めた。じきにシャンパン三杯目に突入しそうな笑顔で** ]
(250) 2015/12/12(Sat) 23時頃
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