142 I-GAME-FINAL STAGE-
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/* 無駄に正義感出て来た女子! 起きた爺!(ごめんね)
(-66) 2014/12/10(Wed) 23時頃
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―昨夜・K's cafe―
何でって、たまがそこに置くと食べるからじゃ 生臭いっちゅーてものぉ… たまにどうやって餌やったらええのじゃ
[>>6彼の反対表明に迷うも一先ずは商店街へ行く事にして。 魚屋で魚くらいもらってきて後で考えればいい。 彼とそこまで同伴したなら、近くの病院まで行ってそのまま診察用ベッドで寝こけた]*
(99) 2014/12/10(Wed) 23時半頃
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―翌朝・→K's cafe―
[今朝鮪を持って歩く老爺は再びK's cafeへと向かっていた。 沖田とは今朝のうちに別れたはず。 鮪を5匹持って。 鼻歌を鳴らして返事はしなかった。 早朝は節々が色々と歳のせいであれなので]
〜〜♪こーしー飲みに来たぞぉ
[からんと鳴った下駄と扉を開ける音が老爺の来た証。 >>41「いらっしゃい」と声をかけられたならマスターの代替わりかと問いかけて。 見知った神父>>89の横へと]
おはよぉさん。棺桶案外気持ち良かったぞ 朝からちいこい画面みて返すのはきつくての。
[鮪をカウンターにどん、と置くと昨日の件で荒れた店内を意にも介さず「こーしー」と注文をした]*
(107) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 多すぎる
(-74) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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/* 動き難いPCってもだもだすんね…戦う気いつになったら起こしてくれるんだろう。この爺
(-75) 2014/12/11(Thu) 00時頃
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―K's cafe―
昨日は病院の診察室じゃよ〜。 あそこ、儂の第二の寝室のようなもんじゃし。ほっほ
[冗談はさておき、「こーしー」の湯気にほんのり目元の皺が緩む。 因みに朝に固形物は通したくないお年頃。 入店するまでの会話は勿論耳に入っていない]
うむ。真寺じゃ。孫が可愛いと有名な、な。 ――「すまふぉ」に乗せるにはちぃとでか過ぎたかの。 捌いてくれるなら頼もう。何匹かは冷凍庫にしまっといてくれんか。 冷凍しとくと持ちがいいのでなぁ。 ホレーショさん鮪嫌いじゃったっけ?
[>>121>>124あくまでも自分のペースを崩さない老爺は、 鮪については至極平然とした様子]
(129) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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まあまあまあまあ。あれじゃ。 釣りは水と釣り竿があれば感覚勝負じゃから。 余裕だと思うよ。目とか関係なく
[儂もよぼよぼ視力じゃし、と付け加えては「ほっほ」と笑って 「こーしー」に口付けた。自分のより1(1.美味しい,2.不味い)。 続く言葉にはその陽気な口調の侭]
御主に覚悟はあるんかい? 教えるなら儂も生きねばならんなぁ〜。この殺し合いの世界で。 元よりめいちゃんの晴れ姿みるまで死ぬ気は毛頭ない 毛根は既に死んでるけどのぉ!
[毛根を生き返らせる能力にしようか、 とまだ考え中の老爺であった]
(131) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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そうじゃ。なあ、ホレーショさん。 「スマフォ」のスイッチ、押してもいいかい?
[メールで言われた通り他のには触れていない。 ひとつ、他人と違うアプリがあるので其れに触れても良いかの確認だ]**
(132) 2014/12/11(Thu) 02時半頃
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―K's cafe―
耳か。其れは良い。 色々役に立つ。 音の響きで、地形がわかるくらいになれば天才じゃなぁ
[>>133釣りにも一役買うのかの?と、男の表情を真似て笑う]
甘さは良いよ。それが力となり得るときもある。 ――今回の場合はぁ、知らんがの。 生きるか死ぬかに他人を考えるほど、 戦いに長けてるものが言う台詞じゃし、それ
[裁ちばさみを出す様子にほおー…と何やら其の様子をじっと見、 差し出された鮪を一つ手でそのまま摘んで口に入れて、 「こーしー」で流し込む]
(215) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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んーっと…後ろがないってことはてっぺんハゲ? それともカッパみたいなもんか 鮪乗っけたらそりゃあ、ちょんまげだのぉ!ほっほっほ!!
[ちなみに何方も一緒。 鮪とハゲネタは老爺の好物である。 頭に鮪の能力はどうだ?と首を傾げた]
(216) 2014/12/11(Thu) 23時頃
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[>>172二人の武器をちらちらと何となしにみて、 何故か「すまふぉ」を護ろうとするホレーショに垂れた眉が反応した。 鮪。美味しいのに。
彼には「すまふぉ」について色々教えてもらっている。 だから彼の「すまふぉ」に関する指示は絶対。 代わりに孫と孫と孫と釣りのことをたーくさん教えていたり。 鮪を乗せる前に「すまふぉの先生」の質問に答えた]
んっとのぉ。書いてあるんは、 でんのーせか、い…… … えー
[ぽちっと押して起動を開始しながら、 武器のボタンを押して釣り竿を取り出した。綺麗じゃろ?と自慢げに]
(221) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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[ ぽぁん。 そのうちアプリの起動音が「すまふぉ」から出されて。 表示されたのは今朝方通知があった坂東と本田の名前]
あ…なんか来とったのう。めーる。 死んだ人と喋れるゆーとった。電話できんのかの。 それともめーるだけか。 本田ってひとも坂東ってひとも知らんしのぉ〜〜〜…
[頭を掻いて、妙さんの名前がない。と1人しゅんとした]
(222) 2014/12/11(Thu) 23時半頃
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綺麗な線ハゲならばそれも堂々と晒して良かろうに。 ほっほ。新たなハゲ種じゃな。
[>>224帽子を取ると露になる縫い跡が残っていそうな線。 細い目を更に細くして]
天然ハゲかのう。それ。疑い有りじゃ
[それだけ言って、笑う風祭に空のカップを渡した]
(241) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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――なるほど、の。 あとで聞いてみる。今がよい? 死んで暇じゃろうしめいちゃんの… おっぱいについて自慢してやろう。名を見るに男のようじゃし。
[二人の意見には至極真っ当、あい了解と二つ返事。 其処まで頭が回らなかった。平和ボケか、只の歳か。 勘を戻さんとのう、と昔の戦地を思い出しては戦いの記憶を掘り起こす]
儂のこれはぁ、武器と言われて思いつかんかったし 新しい釣り竿タダでもらえるならそれに越した事はないじゃろう?
[戦いかたはちょっち考えたぞ☆ お茶目にウィンクをかました。 これも、ホレーショさんにいつの日にか習ったのじゃ]
(245) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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[戦いかた。能力について当然頭を巡らすわけだが。 昔は傭兵として雇われた軍の中でひとり、単独に任務をこなしていた。 傭兵として団体で雇われてもそれは然り。 それと先ほど思いついた鮪たちの単語を脳内で組み合わせて行く――]
(249) 2014/12/12(Fri) 01時頃
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ほう。まだ血を見足りないのか?
神父さんのくせに 怖いのう…
[釣り糸を揺らし、互いの獲物を待つ間の事。 刹那に見せる血を視てきた者の瞳を持つ神父]
儂が戦うことが出来ると思っておるのかの?ただの釣り爺に
[重い眉毛に押し潰されたような細い左目が僅かに見開いた]
(-170) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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―K's cafe―
鈍器で叩くのは十分凶器で強いんじゃなかろうか… 禿頭がまっぷたつじゃ… じゃ。血が流れるよりグロいぞ
[想像して、鮪の赤身をみつめて。 叩き食いたいと思ったのは喉の奥に引っ込めた]
御主ら儂も殺さないのかい? ポイントとかなんやら、とか。げーむますたー…いうの探すんじゃったら儂も容疑者の1人じゃないん? 儂からしたら、ホレーショさんも、君も。
[二人を順に指さし。 だれが敵だとかそういう察しは不得意だが]
(255) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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げーむっちゅうことはヒントも落ちてなきゃ不公平。 儂に与えられた「死者と話せる」というのはヒントのひとつ、かもの
[そこまでいうと風祭促されたように、 鮪を一切れ「すまふぉ」にべちゃりと乗っけた。 手が届かないとはいかがなものか。たまよ、食わんのか]
(256) 2014/12/12(Fri) 01時半頃
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儂も、ホレーショさんは戦えると思うとるよ。 ――ほっほ。ただの爺に怖じ気づくでないわ〜
[快活に笑うと開いた瞼は再び穏やかなものに戻っていた]
ホレーショさんは信じる事としようかの*
(-179) 2014/12/12(Fri) 02時半頃
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―K's cafe―
ふぅん。わかったよ。 …ここ「でじたる」な世界なのかい?
[ポイントに興味なし… ひとつ頷いて。信用されてるならばそれに越したことはない。 額に触れたごつい手に頭皮の脂が少しついた]
儂はめいちゃんの家に向かうから。 教会の棺桶は欲しいがのう。 何かわかったら連絡しよう。 お互い情報は共有するということでよろしいか?じゃあの〜…
[手を振ってカフェから出て行く二人を見送れば、 「すまふぉ」の上から消えない赤身を食べて鮪一匹担ぐと孫の住む家へ]**
(266) 2014/12/12(Fri) 03時半頃
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