135 赤い月夜の吸血鬼
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/* 。゚(゚´Д`゚)゚。
ほんと申し訳ねえええええorz
(-32) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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/* 状況がよくわからないけど、オスカーが襲撃されたの??
???
PL視点投票ってどうすればいいんだよー;;;
(-34) 2014/10/10(Fri) 18時半頃
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―食堂 バルコニー―
[それからカリュクスはロビンスとフロレンツィアと別れ、メアリーと過ごしていた>>2:23 あれから、ホレーショーがやってきて、皆と会話をしていたが、口を挟むこともできずにただ話を聞いていた
メアリーとの話に花を咲かせる。話題はやはり、オカルティックなことだっただろうか 相部屋になったことには驚きつつ、こんなとことで彼女と一緒にお泊りをすることになったことは嬉しかった]
…メアリーとの運命なら…嬉しい、かな…
[興奮気味の相手にはにかみながらそう答える]
…………………
[だが続く言葉には押し黙る メアリーが自分の願いを理解してくれていることは嬉しいが、自分と吸血鬼の間に運命なんてあるんだろうか もちろんあれば嬉しいけれど…自分はただ吸血鬼に憧れているだけだし、と思いながら]
(65) 2014/10/10(Fri) 22時頃
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………うん、いて、ほしい… ………?メアリー……?
[相手の呟きにはそう返したが、こちらと同じく元気のない様子に顔を覗き込む
やはりロビンスの父親がいなくなったからだろうか。カリュクスがサロンにいたときから探していた父親はまだ見つからないようで。その人とメアリーは知り合いのようだったし>>2:19。…この城の中ならば簡単に見つかりそうなものだが それにもうひとつ、扉も閉まっているようで>>1:166。なんてことはないことだけど、その事実はなぜか冷たいものが走るような気がした
手の中の紅茶に口をつける。どう声をかけようか迷っていると、相手がぽつりとぽつりと話し始める]
…えっ、あっ、うん…… ……き、気をつけてね……
[自分も探しに行った方が良いだろうか、と思ったけれど、残念ながら顔も知らない人、一緒にいっても無駄だろう 一人で行かせるのは不安だったけれど、ロビンスと合流するだろうし大丈夫だろうか。それに彼女も大丈夫だとは言っている]
…い、いってらっしゃい…
[小さく手を振り見送る]
(76) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[メアリーを見送って紅茶をすする 彼女に「部屋に戻っていて」と言われ思わず肯定してしまったけれど、このまま部屋に戻っておとなしくしているつもりなどなかった。メアリーには悪いけれど城の探検もしたいし、吸血鬼も見つけなければ …その前に、もう少し主食になるものを食べようか、と考えていたとき 先程サロンで見かけた男性に話しかけられた>>2:121]
……え…? …あ…はい、そうですね…
[少し驚いてぎこちない表情になっていたかもしれないが、相手のはにかみにほっとする 確かに皆既月食になってから、全く元に戻る気配が見えない。時間がゆっくりになったと感じていたけれど、そう思っていたのは自分だけではなかったのかと思った]
…カリュクス・エッショルツィアです… …よ、よろしくお願いします、ラルフさん……
[相手から名乗られれば、カリュクスも名乗り返す。メアリーの名前を出していたから、メアリーの知り合いなのかな、と思いながら]
…は、はい…楽しいです… …ら、ラルフさんも楽しそうで……
[先程のピッパたちとの様子を見ていたから、軽くそう返した]**
(86) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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/* …………??????
(困惑)
(-57) 2014/10/10(Fri) 22時半頃
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[それからいくらかラルフと話しをしたかもしれない
彼が離れていくのを>>2:125会釈をして見送る]
[それからしばらくは紅い月をみながらぼんやりとしていたけれど、そういえば自分も食堂に帰ろうとしていたことにはっ、と気づいた
バルコニーから食堂へ戻るが、それなりに人のいた食堂にはもう誰もいなかった。おそらく皆、自分のようにのんびりとした人間ではないのだろうと思ってちょっと凹んだ
誰もいない広い食堂。一人になってしまったことで、別れる前に聞いたロビンスの言葉が思い出される>>1:172 確かに盗難とかに合うのは嫌だが(フロレンツィアの話は地元民として頭が痛い)、その「何か」が起こってもいいのに、と、思っていた。口に出すことはしなかったけれど その楽しみと、やはり感じる恐怖で 心臓は高鳴っていた]
(112) 2014/10/10(Fri) 23時半頃
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[ふとテーブルの上を見れば、ワインのボトルがある そういえば食後にでも飲もうと思っていたのだった。しかしホレーショーに誘われたとき>>1:157のメアリーの反応を思い出して>>2:18手が止まった ワインをもらおうかと思っていた自分とは違い、きちんとホレーショーに注意する姿に、罪悪感で胸が痛い …しかし今はメアリーもいない。…だから良いよね…?と止めた手を再び伸ばす 血のようなワインがグラスに注がれ、暫しそれを見つめていたが、一気にあおる]
…美味しい……
[この城にあるものだ。きっと自分が普段から飲めないような良いワインなんだろうと思って
テーブルを見回せば夕食として振る舞われたであろうリゾットが置かれていて、自分の分を取る すっかり冷めてしまっていたから、執事然としたあの男性に温めてもらおうかと思ったが、どうやらいないらしい 仕方なくそのまま食べることにした**]
(116) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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/* 時間止まってるけど料理冷めるの?とかそもそも来てないやつのご飯用意されてないだろとか…………
こう、なんか回収したい↓ ・ピッパの話聞いてたから領主の部屋へ ・礼拝堂も行きたいね ・2dのロビンスとの会話も組み込めたらいいね ・メアリーの「助けにいく」に返したいー
(-79) 2014/10/11(Sat) 00時頃
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