132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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[杖を構えたままの姿勢でいると、ようやくクリスが教室から此方へと走ってきた>>1 少々呆れ顔で、でも内心は無事なクリスにホッとしながら彼女に話しかける]
見張りもなしに拠点を構えるなんて、さすが平和馬鹿ってところだな 無事でよかった
[冗談を言ったつもりだが、彼女が悲しそうなをしているのが見えたので不思議に思った。誰かが死んでしまったのか…この後の会話でそれは明らかになるかもしれないが、話さなくてもガーディから無理に聞くことは無いだろう]
(4) 2014/09/01(Mon) 12時頃
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[>>23 クリスに怒鳴られたのは久しぶりだった。チビと言われたので反抗しようと思ったが、泣きながら言われたことと状況を考えて今回だけは黙っていた。
教室に引っ張られこれまでの経緯を聞き、ヴェスのところで口を挟む]
ヴェスが禁じられた呪文を…! …確かに見たんだな
[ヴェスの事だ、此方が仕掛ければ本気で襲いかかってくるに違いない。杖を持つ手が始めて少しだけ震えた]
俺は外に出ようと思う。今は少し落ち着いているけど、もしかしたら不利な戦闘を強いられている人がいるかもしれないからな それと、仲間は少しでも増やしたい。何か当てはないのか?
[色々思い浮かべたが、ガーディの交友関係からは策は思いつかなかった。クリスには何か無いのだろうか]
(24) 2014/09/01(Mon) 17時半頃
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>>42 ヴェスが禁じられた呪文を使っているということは、スリザリン全体の方針が敵側に傾いている危険性もあるんだよな…
[ヴェスの事だ、1人で動くだけでなく監督生の権限を使ってスリザリン全体を動かしている可能性もあるとガーディは思っていた。勿論グロリアもヴェスも心配だが、出来るだけ争うことは避けたかった]
恐らく寮に入ることは俺たちだけでは不可能だし、危険過ぎる 校内を散策して情報を集めつつ、様子を見にいこう
[じっとしているわけにもいかないし、とにかく場の情報が欲しかった。自分達以外に身を隠している生徒や闘っている生徒を把握するためにもと、先ずは2人で廊下へと出ることにした]
(44) 2014/09/01(Mon) 19時半頃
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/* 確かに、この事実を知ったら物凄い葛藤が生まれそうだな
(*5) 2014/09/01(Mon) 20時頃
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/* >>ヴェス >>グロリア 死喰い人が劇中で吸魂鬼を呼び出すところがあったから大丈夫だと思うぞ
>>グロリア いいけど、それは悪役としてかい? あとデートじゃねぇ勘違いするな
(*8) 2014/09/01(Mon) 20時半頃
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/* >>グロリア 表向きではヴェスがトップで動いてることになってる…って認識で間違ってないよな、それなら大丈夫だとは思うけど あんまり長く接触するとクリスがお前から離れなくなるから気をつけろよ
>>ヴェス すまん、からかわれるのが嫌いなもんで、つい
(*12) 2014/09/01(Mon) 20時半頃
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/* …まぁ、何でもいいけどさ 俺は引き続き任務を遂行するまでだ、恐らく何処かで対抗グループが立ち上がっているはず、そこに潜り込んでみる
(*16) 2014/09/01(Mon) 21時頃
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/* 俺はグロリアに対するヴェスの方が怖えわ…
(*19) 2014/09/01(Mon) 22時頃
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うわ…!何だあれ…
[クリスの声を聞き>>67 唖然とした。目の前で起こっている光景がよく分からず、一瞬動きが止まるが直ぐに我に返る]
プロテゴ…へぇ、やるじゃん
[そこそこ難しい盾の呪文だ、魔法省から取得する事を勧められてはいるものの、取得できるのは難しいとされていたので少し驚く。杖を握り直し、死喰い人に向ける]
"インペディメンタ!ー妨害せよー"
[集団の動きが一瞬止まった、その隙にもう一発]
"インカーセラス!ー縛れー"
[敵は綺麗に一括りにされ、廊下の端へとくくり付けられた、敵を一掃したところで、謎の黒髪女性に話しかける]
おい…大丈夫か?
(70) 2014/09/01(Mon) 22時半頃
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スリザリンの監督生…なら同学年か ガーディ•グロウルだ、レイブンクロー生。攻撃呪文は得意だが君のような物理攻撃は苦手だ
[聞いたことがあるような無いような、一風変わった少女の戦い方に呆気にとられていたので、まじまじと見つめた後エフェドラに尋ねる]
スリザリンは一体今どうなってるんだ?友人の安否が心配なのと、そのうちの1人が敵側として指揮をとっているって聞いたんだけど
[スリザリン所属のエフェドラなら、他の生徒よりも正確な情報を仕入れることができるかもしれないと思った。襲われたらひとたまりもないので、杖は離さなかったが]
(82) 2014/09/01(Mon) 23時頃
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/* ふむ、表を見ると大分死喰い人がボコボコにされてるな() 吸魂鬼入れてもみんな守護霊出しそうだし、次なる手を打たないとまずそうだがどうするんだ?
(*22) 2014/09/01(Mon) 23時半頃
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いや、そのうちの1人とは連絡がどうやら取れたみたいだ そしてもう1人は…その問題のヴェスパタインなんだよ
[グロリアとは先程ヘルメスを介して連絡が取れているようだったし>>67 エフェドラの口からヴェスの名前が出れば、やはりなといった様子で肩を落とす]
この調子だと、少しでも反発した途端に俺らも攻撃対象になりそうだ 今すぐ奴に会いに行くのはリスクが高いな…
[何処かで大きな音がしているせいか、ガーディ達のいる場所は静かだった。ここなら敵の干渉もなく少し落ち着けるかもしれないと、振り向いてクリスにグロリアの詳細を聞くことにする]
ひとまずグロリアと合流した方が良さそうだ クリス、グロリアと遭遇したヘルメスの場所は分からないのか?
(102) 2014/09/02(Tue) 00時頃
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/* ヴェス…苦労させてるな、すまない 直接対決じゃないと無双状態は続きそうだし、俺やグロリアがこっそり裏に回って殺していくしかないかなぁ…
(*26) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* いやいや、不愉快って訳じゃあないよ ただ、このままの状態が続く様だと向こうも打つ手がなくなっちゃうから、続きそうなら天声お願いするかもってところ
(-100) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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…世の中って広いわ
[移動中の階段に飛び乗るエフェドラを見送り>>154 唖然としたままポツリと呟いた。クリスも何か言っていたが、ガーディの耳には届かなかった
すると、クリスのヘルメスからまた反応が出たようだ>>159 スリザリン寮から少し離れた廊下なら、ここからそこまでの時間は掛からないだろう]
おい、周囲確認くらいしろよな! 不意打ち食らっても知らねえぞ
[飛び出すクリスに遅れをとらないように、グロリアのいる場所へと向かって行った]
(165) 2014/09/02(Tue) 15時半頃
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/* お、いいんじゃない? チアキいるなら俺もwwwに潜りやすくなりそうだし、成功したらこっちと合流する時に連れて来てよ
(*39) 2014/09/02(Tue) 21時半頃
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/* 落ち着けヴェス
(*43) 2014/09/02(Tue) 22時半頃
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[校内を徘徊していて気がついたのは、先程とは空気が違うのは気のせいだろうか、ということだった。勿論、死喰い人はまだ多数存在していて校内の空気はピリピリとしていたが、それとは圧倒的に違う何かがそこには存在した。]
(おかしい…なんだこの寒気がまとわりつくような空気は…)
[異様な空気だった、心の底から冷え切るようなそんな感覚だった。何だか身体がとても重くてとても怠い。クリスを見るとけろっとしているため、弱音を吐くのは嫌だった]
(これはもしかしたら…奴らだろうな)
[この症状、これだけの戦いになれば敵側が呼んでもおかしくない者…吸魂鬼、以外に考えられなかった。周囲に居るだけで人間の活力を奪い、そして襲われれば魂を抜かれる。防衛方法は難しいとされる「守護霊の呪文」を使って撃退するしかない。実際に体感するのは初めてだったし、何より想像以上に身体に負荷がかかることが分かった]
(242) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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守護霊の呪文は…自信ないんだよな…
[ポツリと呟く。独学で勉強していた時期があるが、どうも知識だけで習得できる呪文では無いようだった。「自分が最も幸福な瞬間を思い浮かべること」と書かれている本が多数あったが、最も幸福な瞬間というのがガーディにとってどれなのか自分でも分からなかったのだ]
俺にとって…幸福って何だ…?
[色んな事を思い浮かべる。テディベアを抱いて寝ている時、ペットのイヴルを撫でている時、より強力な呪文を取得できた時、そしてクリスと話をしている時…]
(いや、最後のは無いだろ …何考えてんだろ、俺)
[やっぱり疲れているのかな、なんて思いつつも心のモヤモヤは消えなかった。次第にあれこれ考えるのはやめて重たい身体を無理矢理動かしながら、グロリアの元へ急いだ]
(243) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* >>グロリア 侵入手伝いについての話はどうだった? OK出たなら早めに合流しよう、クリス居ないけど(
(*50) 2014/09/03(Wed) 01時頃
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/* >>グロリア なら良かった チアキと合流次第、秘話でも飛ばして相談するよ
(*55) 2014/09/03(Wed) 01時半頃
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[突然現れた人影に杖を構え直すが>>257 、それがグロリアだと分かると杖を下ろし、ホッとした表情で彼女の元へと走って行っただろう]
グロリア…良かった、心配したよ
[何故彼女が此処に居たのかは分からない、確かここは…魔法薬学か何かで使っていた教室の場所だっただろうか、そしてグロリアの後ろに人影が一つ。あれは魔法薬学と薬草学が得意なハッフルパフの生徒だっただろうか、ガーディはどちらも好きな科目ではなかったのでよく覚えていなかったが。ただ、その容姿はガーディの記憶にあったものとは大分かけ離れていたので、杖を離さず警戒していただろう]
(260) 2014/09/03(Wed) 03時頃
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どういう事なんだいグロリア 後ろの彼は、一体何者なんだ?
[クリスには聞こえないように、そっとグロリアに語りかける。一緒に居たという事は、何かしらのアクションがあった筈だった。いつ襲われてもおかしくないと思っていたので、彼からは目を離さなかったが]
(*56) 2014/09/03(Wed) 03時頃
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