127 【完全RP村】P.S Episode2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ああ、新しい『何か』はさっぱり見当たらなかったがな。
[土産よりそちらが気になるようで。不満気に闇を開き帰還報告へ向かおうと]
…まったく、何があったか知らないがもう少し綺麗に殺せないのか?さすがにそれで報告には行けないだろう、着替えてこい。
[ローブを脱ぐと白の正式な服装、ブレザーが現れる。血を浴びず戦闘中はローブを脱がない彼のブレザーは完璧と言えるほど新品同様]
(0) 2014/07/14(Mon) 08時頃
|
|
/*
聖痕者って…どうすればいいんだ、このままだと役職生かせないで死ぬ
(-0) 2014/07/14(Mon) 08時頃
|
|
−自室−
[窓の隙間から滑り込む紙飛行機を、目の端に捉える。机の上に音もなく着地したそれを丁寧に元の紙へと戻した]
…あいつが許可を求めたことなんて、あったか?
[いつもと違う、ほんの少しの躊躇いを読み取りながらペンを取った]
(24) 2014/07/14(Mon) 23時頃
|
|
ああ、つまらないぐらいだったな。 今日は他に用事もないからな、問題ない。
[返事を書き足すと鶴を降り、羽ばたくそれを掌に乗せて]
『帰れ、伝えろ』
[簡単な命令式を与えると窓の外へ飛び立った]
(-17) 2014/07/14(Mon) 23時頃
|
|
[ドアノブは抵抗なく回り、妹を迎え入れただろう。こちらのペースで話そうと口を開き]
今日も一日研究をしていたのか?時々は外にでることも
[…遮るように突き出された紙の束、書かれた言葉の断片を拾い、瞬時に理解する自分の頭に嫌気が差す。小さく息を飲む音は聞こえてしまっただろうか]
(41) 2014/07/15(Tue) 02時頃
|
|
作りたいもの、って…お前が創ろうとしているのはまさに命に直結するもの、命そのものと言ってもいい。その覚悟はあるのか?
[手に取って最初から読み込み、予想は確信に変わる]
代償は僕には負えない。1人で被る。それもわかっているんだな?
[聡明な妹の書いたその紙は完璧なもので。魔法理論の穴を突くこともできずただ覚悟を問う…本当は止めなければいけないのだろう。ただ、自分の犯した禁忌が頭を離れることはなく]
(-34) 2014/07/15(Tue) 02時半頃
|
|
[泣き顔に近い笑顔、震える声の中にも覚悟は宿っていて。それを貫くためならばなんでもしようと]
…わかった。わかった、もういい。 僕にできることはなんだ?命以外ならば、なんでもお前に託すよ。
[目は、見れなかった。妹を犠牲にしてその魔術を見たいと、そう望む自分を隠せている自信はなかった]
(-48) 2014/07/15(Tue) 19時頃
|
|
事実の変更、か…実際にやるほうが早い。
[部屋を見回すと、空いたままの窓から白羽の鴉が入り込む。紙へと戻ったそれを一読し、鴉へと戻すと]
『Unheil』
[不運なことに鴉は寿命が尽きたようで、その羽ばたきを止めた。杖に白と黒の霞が取り巻く。一言二言呟くと鴉の目に光が灯り、ピクリと動いた]
これの時だけを止めて巻き戻す。媒介は…杖でいいか。この魔術で重要なのは、死の後の時間を完全に消すことと現在の時間と同期させること。…そこが禁忌と呼ばれる所以。そして、同期を続けるには、定められた媒介が必要になる。杖なんて生易しいものでは不可能で、だから、ほら。
[たちまち萎びた鴉を指す]
時間に拒絶されてこうなる。
(-59) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る