9 「静寂の銀猫亭」より
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>>1:164
……あ……
[ハーブの陰で涙を流している ポーチュラカを見つけ、小さく声が漏れる]
お嬢様……それは違いますよ。 旦那様は、お嬢様のことを強く思っていらっしゃいます。
[ゆっくりと彼女の傍へと近づきながら言葉を続ける]
僕はここに来る直前、旦那様に呼ばれました。 人狼病の感染方法が分からない今では 保菌者候補の僕に近づいただけで 旦那様も保菌者候補と見なされるかもしれないのに、です。 その理由が分かりますか?お嬢様。
(0) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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執事見習いロビンが踊る夢の図
| \ |執事) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ |⊂ |
♪ Å ♪ / \ ランタ タン ヽ(執Д事;)ノ ランタ タン ( へ) ランタ ランタ く タン
♪ Å ♪ / \ ランタ ランタ ヽ(;執Д事)ノ ランタ タン (へ ) ランタ タンタ > タン
(-5) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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執事見習い ロビンは、ふと、<<博徒 プリシラ>>の様子が気にかかった。
2010/05/16(Sun) 00時頃
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僕とローズさんが同票……だと…… どうしよう。呑気に他人の夢で踊ってる場合じゃないぞ僕(汗
(-9) 2010/05/16(Sun) 00時頃
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>>2 ……最後に僕と会った旦那様は、 お嬢様のことを仰っていました。 お嬢様のことを思っているからこそ、 保菌者候補である僕に直接、会われたのです。 奥様にしたって同じ事です。 あの荷物を僕に持たせてくれたのは お嬢様がここに来なければならないのなら せめてできるだけいつもと同じ生活を、と思われたからでしょう。
[そこで一旦言葉を区切り]
旦那様や奥様がそれほどお嬢様のことを思われていても、 お嬢様をここから救い出すことは出来なかったわけは…… 僕も、そしてもお嬢様も……保菌者候補だからです。 ここに送られた以上、例外なく。
(13) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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……確かに、お嬢様が仰られることは正しいです。 お嬢様は保菌者候補、というだけであって、 保菌者であると決まったわけではない。 ならば出来る限り感染の可能性のある行いは避けるべき、と 思われるのもよく分かります。
……僕はお嬢様をお守りする存在です。 お嬢様が本当に望むのであれば、 お嬢様の部屋に誰も近づけないように絶えず見張りを続け、 ほとぼりが冷めるまでずっと宿の一室に 匿い続けることも出来ます。 ですが、そんな囚人のような生活をお嬢様に強いるのは 旦那様も奥様も、僕も望むところではありませんし……
[微かに目をふせて]
ここにいる以上、僕もいつ、お嬢様を お守りすることが出来なくなるか……
(15) 2010/05/16(Sun) 00時半頃
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ん、まぁタイミングも悪かったし アプローチも悪かったなぁ…… ああ、本当に今回は冴えないなぁ…… すいません、お嬢様。大分足引っ張ってますorz
(-17) 2010/05/16(Sun) 01時頃
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お嬢様!僕は別にお嬢様が保菌者とは言っていません。 ただ、周りに候補として見られていると言っているんです。 それに僕だって旦那様と最後にお会いしたとはいえ 衛士に追い立てられたお嬢様と同じ立場です。
(ああ、ダメだ。お嬢様を納得させる言葉が分からない。 こんなんだから僕は見習いなんだ…… どうすればいいんだ、どうすれば……)
[その後に彼女の口から漏れた悲痛な声を聞き]
――そんなことはありません!
[無意識に目の前の少女を力強く抱きしめようと手を伸ばす]
(24) 2010/05/16(Sun) 01時頃
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あー、ずるずる引き延びるー頭煮えるー さっさと終わらせて死体発見やっておきたいですよね、 お嬢様、本当にすいません……
(-20) 2010/05/16(Sun) 01時頃
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ていうか、僕も他に絡みに行かないと 本当に二人の世界、完。になる…… いや、もちろん楽しいですよ?お嬢様と話すの。 でも、もっと、こう、上手いやり方あるだろ自分。
(-21) 2010/05/16(Sun) 01時頃
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うわああああそうだ発言禁止時間とかあったんだ! 昨日一昨日とぶっ倒れてたからすっかり忘れてた! そりゃお嬢様も急ぐわけだ…… うわあああやっちまったと言わざるをえない…… 後45分内で発見までケリを着けないといけないのか……
(-23) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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>>27、>>36 ――そんなことはありません。 旦那様も奥様も、必ずお嬢様のことを思っています。 だから、どうかそんな悲しいことは言わないで下さい。
[じわりと目尻に浮かんだ涙が零れるのを堪えながら]
……はい。絶対に旦那様方に会いに屋敷に戻りましょう。 それでは、見習いの身ではありますが、 僕がお嬢様をお守りします。
――そろそろ、ここも冷えてきました。 中に戻りましょう。
(40) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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ああああ僕は何やってんだってのケーキ持ってんじゃん。 まぁ幸い肩を掴んだ描写に書き換えてくれたから ケーキは問題ないだろうけど……
(-24) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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>>38 はい……お気遣い、ありがとうございます。
[去っていく少女の後ろ姿を見て、 ふと手に持っていた皿に目を落とす。 少し崩れた二切れのガトーショコラが乗っていた]
……まぁ、仕方ないか…… また今度、ソフィアさんにはお詫びをしないと……
[なんとなく、皿に乗った甘いケーキを二切れとも 口に運んでゆっくりと咀嚼する。
――不思議なくらい、何の味もしなかった]
(43) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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――……?
(あれ……何だろう、何か変だな…… ……まぁ、いっか。別に大したことでもない。 そんなことより、食器を片付けて、明日の食事の用意を――)
[これからやるべきことを頭に思い浮かべて、 ふらふらと建物の中へと*戻っていった*]
(44) 2010/05/16(Sun) 01時半頃
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ああ……色々やっちゃたなぁ…… 本当に陰謀59村の方には申し訳ない…… これは絶対に無いように気をつけないと。
……さて、それはともかく絶賛進行中なんだし、 こっちも疎かに出来ないからな。 ええと、うん。ちょっと半狼COっぽいことをしました。 ローズさんが近づいて来ます。 多分殺し合いとかもみ合いとかになってどっちか死にます。
(-36) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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―自室―
ん……うう……
[ゆっくりとベッドから身を起こす。眼鏡をかけていない為、 霞んだ視界が見慣れない部屋を更に歪ませる]
……今、時間は……えっ。 もう、こんな時間なのか……
[いつもからは信じられないような失態。 慌てて飛び起きようとするが体が言う事を聞いてくれない]
支度、しないと……お嬢様は……
(97) 2010/05/16(Sun) 20時半頃
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[鏡の前でシャツを着替え、ネクタイを締めて、ジャケットを羽織る。 執事たるものどんな時でも身だしなみは完璧に…… そう教えられて育った自分だが、 なんだか体全体に違和感を感じる]
……僕もこんな状況に置かれてまいってるのか…… いや、お嬢様もいるんだ。弱音なんてはいてる場合じゃないな。
[鏡に映る自分を再び見る。どうしても違和感は拭えなかった]
(98) 2010/05/16(Sun) 21時頃
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―自室→三階廊下―
[それでも何とか見れる程度に 身だしなみを整えて部屋の外へ出る]
……お嬢様は……ん?
[部屋を出たところで庭園の方から 人の気配を感じてそちらを振り向く。 近づいてくるのは小洒落た感じの女性で、名前は……]
……ローズマリー、さん?夕涼みの帰りですか?
(101) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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あ、いえ。一応、記入用紙の方に少し 目を通させていただきましたから…… それに旦那様やお嬢様はともかく、 僕は一介の執事見習いの身でしかありません。 あまり気を使っていただくことはありませんよ。
[日頃の彼女を知らないため、 特に口調に違和感を覚えることもなかったが、 執事である自分にあまり下手(したて)に出られても 正直、座りの悪い部分があった]
……お嬢様のことで? ……分かりました。伺いましょう。
[そう言って神妙な表情でローズマリーの後をついていく]
(106) 2010/05/16(Sun) 21時半頃
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―三階・庭園―
――ええ。詳しい話は僕も聞いてはいませんが…… 少なくとも、かつて村で起きた人狼病の蔓延の際、 今は亡き大旦那様が手を尽くされたという話は聞いていますが……
[そこまで言った所で殺すという言葉を聞いて、 驚愕の表情を浮かべて、ピクリと体が震えた]
怪しい者から殺していくって……なんでいきなりそんな! しかも何故お嬢様が怪しいという話になってるんですか!?
(110) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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あ、れ。やっぱ、これは、そう、なのか。 てことは、うああああああローズさん吊り確定えええ! あ、うん、はい。理解しました。
え、えーと、えーと、ど、どうしよう。
(-47) 2010/05/16(Sun) 22時頃
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わかった!じゃあ、僕、ローズさんの色香に引っかかるんで、 お嬢様、ローズさんに殺意覚えてくれると嬉しいな! とか、そんなコース、か……?
(-48) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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>>115 そ、そんな……マスターが?
[そんな大事が起きているのに全く気付かなかった 自分の信じられない失態に愕然としつつ]
それで、皆、そんな殺気立った事を……っ!?
[そっと優しく手を取られば 思わず声がつまり、途端に焦りだす]
あ、いえっ、そんな……い、命って…… お嬢様を守るためとはいえ、ローズマリーさんに そこまでさせるわけには……っ!
[頬を赤らめながら目を逸らす。 何だか心拍数も上がってきたかもしれない]
(118) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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>>121 あっ、いや、えっと、その、と、とりあえず手を、その……
[慌てながら何とか冷静さを取り戻そうと 必死に会話の内容を考える]
え、ええと……な、何故そこまで? 確かにここを出た後の庇護は得られるかもしれませんが、 今、自分以外の人間を守ろうとするのは 非常に危険なことではないでしょうか…… もっ、もちろん僕はまだまだ未熟者です。 ローズマリーさんがお力を貸してくれるのであれば それはとても心強い事ではあるんですが……
(124) 2010/05/16(Sun) 22時半頃
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あー、ちょっとお嬢様がローズさん殺害コース、 表で言うべきじゃなかったかな…… 明らかに誘導しちゃってるもんなぁ…… うーん、妄想で済ませておくべきだったか…… なんというか、ソフィアさんすいません。
(-52) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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あっ、いやっ、ちょっ……
[微かな香水の香りが意識をくすぐり、 抵抗する力を奪っていく]
ロ、ローズマリーさん、僕は……お嬢様の執事で…… ええと、も、もちろんお嬢様がローズマリーさんの味方に なるのであれば、僕も喜んで貴女の味方になりますけど…… ええと、ああ、うー……ひああっ!?
[何やら色々錯乱しかけている]
(132) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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これ、ローズさんの次に僕がお嬢様に殺されるコースだよね。 あー、噛んでくれないかなギネスさん(ぁ まぁ、無理か。黙ってる人から食べる前提だもんね。
(-54) 2010/05/16(Sun) 23時頃
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>>135 は、はい……そのくらいでしたら……
[既にまともな思考が保てているかどうか 怪しい状態ではあるがこくり、と首を縦に振った]
(うわぁ、ローズマリーさん、柔らかい…… それに……いい匂い……)
……じゃなくて!ローズマリーさん、 ちょ、ちょっと流石にこれは、まずいですって……!
[慌てて抵抗しようとするが、体に力が入らない]
(140) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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えっ!?ソフィアさん……それに、お嬢様!?
[ローズマリーから解放されれば 突然の出来事で頭が混乱の極みに達する]
ええと、いえ、これは……ろ、ローズマリーさんが人狼? そ、そんなことは……ちょ、ちょっと待ってください二人とも!
[とりあえずこの場を諌めないといけない。 慌てて二人を制止するが止まるかどうか――]
(152) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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ええと、投票はプリシラさんにしてあるな。 大体表で僕がやるべきことはやったし、 後はソフィアさんがパァン!とするか お嬢様が鉢植えをローズさんの頭に叩き付けるまで あわあわ言ってれば問題なし、っと……
(-56) 2010/05/16(Sun) 23時半頃
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