83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 01時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 01時半頃
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/* 作成日と更新日を見て頂けるとわかるが、 1時間程、ずっとこれを作っていたんだよな……
あぁ、気分は教室の隅の掃除用ロッカーの中だった。 拾ってくれてありがとう、廃神っ
(-31) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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―創世空間《アルカスペース》―
…… ………
[長く、夢を見ていた気がする。色々な音《意味のある単語》が聞こえ、誰かが誰かを呼ぶ声が聞こえ。
私の意識は再び朦朧とする。
両目《宝石》は開かれたまま閉じる事を許されず、 片手は何かを招く形のまま。
幾重もの封印が私《陶器猫》の身を縛っていた。
あぁ、此処は窮屈で侭ならぬ。 また猫になった私だが、もうチーズを喰らう事も黒猫や青鳥と戯れる事はないのだろう。]
(89) 2013/05/25(Sat) 02時頃
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[そう思えば、ほんの少しの寂しさが過る。 この次元では、この世界では。
私《半身》は―――居るのだろうか?]
(95) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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[繋いだ先の世界には、繋いだ先の時には、いつも彼《芙蓉》は居なかった。 呼ぶ様に私《猫》はただただ鳴いていた。みゃあと、何度も何度も。
世界を彷徨う私へ、双子の王が慈愛《ネコノミ》と夢の終わり《シアワセ》を与えてくれたのは、ひとえに哀れと想ったからか。
だから目覚めた時に、彼《芙蓉》が居る事に安堵したのだ。倖せだと、思ったのだ。
愛しい私、私の欠片。 君が居ないのなら、私も居ないも同義。]
(96) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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[私は、私《半身》を捜している。 或いは、私《半身》と巡り合わせてくれる存在を捜している。
一つ分かった事は、王を探す者《グロリア》は私の求めている存在ではないのだということ。 光と闇の混血でない私《芙蓉》には、世界因子など関係がない。 私《芙蓉》に呼び掛けた癖に、私《闇》に気付かぬ遣い手など、関係がない。
私にとっての世界は、私《ワタシ》は、ただヒトツ。]
(98) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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……
[――みゃ。
短く、短く。赤猫《芙蓉の容物だったもの》が鳴いた。>>62]**
(99) 2013/05/25(Sat) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/25(Sat) 02時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 20時頃
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/* メモの「卍ルシフェル卍」が何よりも衝撃的でね…… もぅ、wwwwwwwwwwww
何者になったの、ルシフェルwwwwwwwwwwww 狼血族かと思ったのにwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-144) 2013/05/26(Sun) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 20時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 20時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 21時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 21時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 21時半頃
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/* ログを読むのに精一杯で、芙蓉を動かしていないという、ねwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ところで、コレ、今後の流れも展開も分からないんだけど。芙蓉はこのまま猫で朽ちても良さそうな気がしてきた。
(-159) 2013/05/26(Sun) 21時半頃
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―創世空間《アルカスペース》―
[人の、声など聞こえないと思っていた。>>114>>115 全てを操る? 全てを決める? 声のする方へ、漏れ出す闇の波動《アウラ》の方へと意識を向ける。
世界変革《カタストロフィ》。 ――《幸せになれない世界》が 変わって いく――――>>118
彼女《ミネルヴァ》は私の探し求めている存在なのだろうか。 それにしては、相容れない。
きっと、彼女の世界《淵海》に、私達《芙蓉》は――居ない《フヨウ》。]*
(360) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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―教会・敷地内⇒デパート・暗黒ノ白夜《ホワイトホール》―
[猫の身《ノルマーレ》は息を吹き返し、本来の猫の魂《ノルマーレ》に人の魂《芙蓉》の痕跡が残っていた。>>142 闇に触れ変じていくのは魂か器か。歪。 教会の壁がまるでミルフィーユの様に幾重にも重なり潰れていく。
猫は眠子の様に丸まり、燐光と共に場を転じる。]
みゃン《……》
(361) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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にゃあ《……》
[暗黒ノ白夜《ホワイトホール》デパートの床に下ろされた猫はその場に留まり2人《廃神と青鳥》を見上げる。>>168 デメテルの膝に招かれて背を撫でられている身は、屋上で出会った時よりも1.5倍大きくなっている。>>191 震えた声に、ぺろと指を舐めた。>>211]
に”《……》
[乱像《ノイズ》と乱光《プリズム》>>234>>236に、猫は怯える。]*
(362) 2013/05/26(Sun) 22時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 22時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 22時半頃
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―創世空間《アルカスペース》―
[災厄。あれは災厄と呼べるのだろうか。 大きなる存在が船を作り消えた。
私《芙蓉》の存在は弱小で、彼女の視界にも入らない。 だから、彼女の言うシアワセに、私達は入っていない。
彼女は、私《半身》を見つけてくれる存在であろうか。
それは期待出来ない。 彼女は自身の事で、自身の願いしか考えていない。
貴青光は 生の気配のなくなった創世空間にあってただ2つ、欒と輝いた。]*
(449) 2013/05/26(Sun) 23時半頃
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― 一方、その頃、この世界の私《猫の器》は、教会にて―
み ぃ
[―――啼く。]
(450) 2013/05/26(Sun) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/05/26(Sun) 23時半頃
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みゃぁ《……》
[鳴く。 けれどその音色は似て非なるもの。今は魂《芙蓉》が離れている。 ただ、その仕草はルシフェルにも見覚えがあるだろう。 体長《サイズ》は異なってはいるが、
喉を擽られて目を細める様も。揺らめく尻尾の動きも。]
み《……》
[問いかけに応えるのは唯の猫《ノルマーレ》。>>425 何を求めるのか。その問いに答えるものは、今は別の次元に在る――…]
(486) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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―創世空間《アルカスペース》―
[“王”の鍵が外れた。その波動は、この空間にも僅かながら伝わってきた。]
……《嗚呼、またあの方が。》
(498) 2013/05/27(Mon) 00時頃
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