80 あの日、僕らが見た空は
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―――………………………
[女神像の前で、少女は立っていた。 不思議そうな眼で真っ白に固まった彼女を見る、視る、観る。 しっかりと地を踏む足の指、風に揺れているような布、胸の膨らみ、そして…]
――羽?
[こてり、首を傾げる 背中に生えるその存在が、ただの綺麗な女性ではないことの象徴だと言ってるように聞こえた]
(48) 2013/04/22(Mon) 07時頃
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[…本当に、こんな姿の人がいるの? 聞いてみたいけど、答える人はいない。だから自分で答えを探さなきゃ。
もし本当に羽を持つ人がいるのなら、羨ましい。 だって、すぐに空へ飛んでゆけるもの。 もしかしたらこの人は、空へ行こうとしたのかな? 本当は石じゃなくて、白く固められた人間なんじゃないかな?]
――……………………
[そっと、触ろうとして手を伸ばした]
(49) 2013/04/22(Mon) 07時半頃
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[「気をつけて」の声>>@36に、びくりと反応し、おずおずと手を引っ込めた。 少し遠くで離しているはずなのに、2人の声はよく聞こえる。]
――そふ…………?
[小さな小さな独り言。 そふ、ってなんだろう。 嗚呼また疑問が湧いてしまった、どうせ答えなんて見つかりっこないのに]
…………………………………
>>@35怖そうな男性に声をかけられた。 実際、見慣れぬ格好をした彼等がどんな人なのか興味もあったから こくんと頷いて一歩あるきだそうとしたその時]
(65) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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――近付いちゃ、ダメだ!
(*22) 2013/04/22(Mon) 19時半頃
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――っ………!
[また、あの、聲。
さっき聴こえた時より、僅かだけれど音が明瞭になっている気がした やっぱり私、この聲聞いた事ある…
遠くから男の人達が怪訝そうな眼でコチラを見てるのがわかったけど 『聲』に従えと内なる私が言うので、じっとその場から動かない事にした …暑くないのに、汗が流れる]
…………………………………
[やがて身なりのいい方の男の人が「そふ」と言った彼に何かを手渡した あの袋の中に何が入ってるのか無性に気になって。 3人がその場を立ち去ってから、袋を持つ彼に近付いた 彼から2歩離れた所で立ち止まって、下を向いて、息を吸いながら顔をあげて]
――あの、
(66) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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――尋ねても、どうせ『答え』は教えてくれないよ
(*23) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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………………、………………
[開いた口は、何も言葉を紡がないまま閉じられた。
そう、何を聞いたって、無駄なのに。 自分で答えを探す為に、下から出てきたのに。
その場にいるのがなんだか気まずくなって くるりと向きをかえて駆け出し 腕の無い女神像の横で膝を抱え、そこに顔を埋めた*]
(67) 2013/04/22(Mon) 20時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 00時頃
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