7 File.1:Hedgehog's Dilemma
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
か、かおる…ん…。
[どうしようか、すごく迷った。]
信じて……いいの…? ワタシ……、ワタシ…どうしたらいいのか…分からない…。
[でも1人になることのほうが怖かった。 この2人と一緒に行っても。 仲良さそうなことは知ってるから――――、
そこまで考えて唾を飲み込んだ。]
お、おんがく…しつ…行くの…?
[そこであるべきものを見たら戻れない気がしたが、やっぱり1人でいることのほうが怖い。]
(0) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
|
|
い、…いく…、いく…。
[小さく呟いて。 ボストンバックを胸の前で抱きしめて駆け寄った。 顔色は酷く青かったかもしれない。]
(1) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
|
|
/*、 こ、こうしん、している、だと!
(-0) 2010/04/23(Fri) 00時半頃
|
|
/* これは ひどい 。
(-1) 2010/04/23(Fri) 01時頃
|
|
[信じて、本当にそうなのか。 でも、信じないと誰も救えないような気がしたから。]
……か、かおるーん……。
[抱きしめられると自分より小さな彼女を抱きしめ返した。]
………、…。 ワタシのこと…は、
[信じてくれたの?って聞けなかった。 否定されるのが怖かったから。]
う、ううん、なんでも…なんでも…。
[笑顔を一生懸命作って相手へ向けた。]
(7) 2010/04/23(Fri) 01時頃
|
|
―→音楽室―
え、あ、う、ご、ご、…ごめんなさい……。
[薫の兄だと名乗る人の言葉に謝罪しかできなかった。 ただ、本当に、本当に。 先生たちがもうこの世にいないなら。 ちゃんと、手だけは合わせておきたかった。
先生たちが生きたっていうこと。 この世に残したいって思った。
それは自分も、]
―――――っ!!
[ぶんぶん、と首を横に振ると2つ結びの髪が揺れた。]
(16) 2010/04/23(Fri) 01時頃
|
|
/* え?はじまってるのwwwwwww?
(-14) 2010/04/23(Fri) 01時頃
|
|
―音楽室― [握られた手、その腕の主の顔を見た。 きっと彼女も怖くて仕方ないだろうに。 その手を握る手を一瞬強めて、また弱めた。]
あ、言い方とか…あう…ごめんなさい。
[薫の兄の言葉には謝罪をまた重ねた。 音楽室の扉の向こう、広がる光景は。 もう既に後処理はされていたけれど。]
へ…へぐ…りん…。
[変わり果てた姿。 カーテンの下を確認する勇気はなく、ただ涙が流れる。]
(33) 2010/04/23(Fri) 01時半頃
|
|
/* っか、眠り姫wwwwってwwwwwwwwwwwwwww おまwwwwwwwwwwwこーこーせーwwwwだろwwwww ぶぶぶb、wwwwwwwwwwwwwwwwww
いろいろはじまりすぎているwwwwwwwwwwwwww
(-23) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
へ、へぐ…りん…やだ、やだよ…こんなの…。
[薫の兄がこちらを見て。 視線をそらさずに見ていたけれど。 何度も叩かれて殴られた頭。 こべり付いた赤黒いそれがつやつや光っていた。]
うっ―――――。
[薫と繋いでいた手を離し胸の前で手を組んだ。 祈るような格好で、ただ、ただ。 目の前の3人の冥福を祈った。
それしかできなかった。]
せんせー…せんせー…。
[何度も何度も、呟いて。]
(46) 2010/04/23(Fri) 02時頃
|
|
[しばらくお祈りした後。 どうしたらいいのか分からなくって。 黒板のチョークを持ち出した。 あんまり時間もかけたくないし、ここにいることが辛いけれど。]
―――――…。
[いつか校舎の壁にした落書きのように。 3人の先生の似顔絵を書いていく。 これが、先生たちが生きた証になればいい。 これが、先生たちの墓になればいい。]
ワタシ…へぐりんたち……のこと忘れないから…。
[涙をぼろぼろと零しながら、3人の似顔絵を完成させた。]
(59) 2010/04/23(Fri) 02時半頃
|
|
[先生たちの似顔絵を描くのに暫く没頭して、描き終わってから薫の方を見た。 先生たちの前であまり気分は良くなかったけれど、なるべく赤いところは避けて駆け寄る。]
………あれ……? お兄さんは………? も、もしかしてワタシがトロいから………。
[ガマ口を握り締め俯いた。]
ごめんね……かおるん。
[隠れる場所に行くなら、黙ってついていく。**]
(98) 2010/04/23(Fri) 05時半頃
|
|
―音楽室―
―――…、うん、そう…だね…。
[薫の言葉(>>117、>>118)に笑みを返す。]
とむら……うん、ワカラナイけれど…。 せんせーたちが…生きてたよってことは忘れたくないよね…。
[それは自分だって同じ。 用務員室という単語が出てくれば一度は首を傾げるが。 説明を聞けば納得したように首を縦に振った。]
うん…そうだね…。 そこでこれからのこと考えるべきだよね。
[薫が用務員室に向かえば、それに倣った。]
(143) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
|
|
[忘れないでほしい。 だから、忘れない。]
―――――…。
[ねぇ――――。 ワタシ、上手に笑えてるかな。]
(-55) 2010/04/23(Fri) 20時半頃
|
|
―音楽室→ [音楽室へ向かう途中。 ちょっと待って、と言われて(>>121)、薫の後ろで足を止めた。 知らない人が教室の中にいるのが見えた。]
のやまだ先輩…?
[記憶になくって首を捻った。]
……、どうしたの…かおるん、知り合い…? 声、かけなくて…いいの…?
[なんか大きい男の人。3年だろうか。 行こうという声に倣おうとするも扉が音を立てた。]
(144) 2010/04/23(Fri) 21時頃
|
|
[ぼんやりと兄の知り合いだという人と薫の会話を聞いていた。]
――――…え…。
[伸ばされた腕は彼女の襟元を掴む。 そのままどうするつもりか。]
―――――、あ、う、
[低い気で呟く声に叫ぶ。]
お、鬼じゃないなら!!! 一緒に、なんとかしませんかっ!!!!!!!!!
[伸ばされた腕の手首を必死で掴んだ。]
(161) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
/* ねて、た(´・ω・`)
(-58) 2010/04/23(Fri) 22時頃
|
|
バカだろうがなんだろうが!!!
[払いのけられて一度、尻餅をつく。 睨むように相手を見上げ、もう1度叫んだ。]
鬼だなんて疑うぐらいなら!! 皆殺しすればいい、確実に自分が助かるんだからっ!! 自分が生きるためってなら、先生たちのせいにせずさ!!
[立ち上がって、もう1度。 今度は直接体当たりした。 怖くないって言ったら嘘だけれど。]
普通にコロセっての!!
[普通にコロセ、ってなんだろと思ったけれど。 そんな言葉しかでてこなかった。]
(167) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
[薫のことなんて本当はどうでも良かった。
だって、信じてくれた、って言っても。 ワタシがナイフをむけたら。 きっと兄貴と一緒にワタシを殺しにくるんだ。]
―――――…。
[でもさ。 目の前で殺されるのも後味悪いから。 少なくとも彼女を助ければ。 味方するものは多いだろう、って。]
――――…どうするべき…なんだろ…。
[皆一緒に脱出したい気持ちはある。 でも、それができないときは―――――――?]
(-60) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
遊泳員 ヤンファは、楽器職人 モニカを助けようとする手は震えていた。
2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
/* 本当は
『え、みんな( ゚Д゚)<氏ね!?』
みたいなことやりたいけれど。 いかーんせーん、まだまだ足りませんねー、フラグ。 頭は悪いけど自己中心的な彼女なので、もうちょっと敵減らし合ってもらってからになりそうですかねぇ。 っていうか、賞金稼ぎだから、アル程度考えておかないと、って感じなだけですけど。
(-61) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
[薫から離れた腕。 その間に立つように移動した。 怖くないわけなかったけれど。]
――――…、ううーん。 殺さないで…なんとかする方法、ないのかなぁ…。
[言ってるだけで具体的に何か策があるわけじゃないけれど。]
か、彼女殺すと! 敵たくさん回すから大変だよ!! 冷静になって考えてよ、ね、ね?
[一生懸命、この場を切り抜ける方法を考えた。 そんなことしていると、見覚えのある姿が見えた。(>>171)]
ひ、ひとみん…?
[それは、1人で飛び出していった従姉の姿。]
(174) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
/* 人が、集まってきた。
[教室]
勇 ふぁ 薫
中 来 真
こんな感じ?いや、書いてて、自分でもよく分からない図。
(-64) 2010/04/23(Fri) 22時半頃
|
|
……何にもする方法がないなら。
[立ち上がって塵を払う姿を見た。]
……その時はまた考える。 飢え死ぬまでやるんでしょ、多分。 ワタシは……皆信じあえるって信じてるもん。 大人なんてクソくらえだっ!!
[冷静だという様子。 そして、また聞こえた声にそちらへ視線を向けた。 赤いコートの人が立っている。 彼もまたヤル気じゃなかったろうか。]
れ、冷静ならさ…協力しようよ、ね。
[なだめるように声をかけた。]
(186) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
/* これ、もしかして、オレ死ねます?? 死亡フラグ、立てていいかなぁ?
(-67) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
一番、危険な、ねぇ――――。
[心のどこか酷く冷静な自分がいる。]
本当に危険なのは…誰なんだろ…。
[知らない人も多いなかで。 どれだけの人数がいるかも分からないのに。]
(-69) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
ちぇ、ちぇりー…ちゃんが…? う、うそ、でしょ?
[なんと運の悪いことか。]
……、うん、そう、…だね…。 合流できるなら…合流する…。
[そのためにはここを切り抜ける必要があるわけで。 殺されるなら、殺した奴を返り討ちぐらいする気持ちはあるが。
持っているのは毒薬とチョークだけ。 自信なんて全くなかった。]
(199) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
せんぱい、あの。
[そうっと野山田と呼ばれていた人へ近づいて、チョークを渡した。 赤い色のチョークは音楽室から拝借したものだった。]
これ、あげるんで。 ここは、ね?
今さぁ、彼女殺されるとワタシの立場も、ね?
[相手にだけ聞こえるようなヒソヒソ声で。 今までにはない笑顔を浮かべて野山田に告げた。]
……これ以上やるなら。
[ボストンバックの中に手を入れる。 深刻そうな顔を浮かべて野山田を見た。]
(205) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
[もちろん否定されるなら、それはそれで。 彼にとって、殺すことを決めたのであれば。 ここにいる人間全員が、無事に済むことはないのだろう。]
――――…。
[あの先生の狙いはきっとこうなんだろうな、って。 頭が悪いなりに考えていた。]
(206) 2010/04/23(Fri) 23時頃
|
|
/* ノックスがカオスになりつつある。 そろそろ退散しようかなぁ、オレ。
(-72) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
|
|
―――――っ!!!
[振り上げられた椅子。 足は動かなかった。 チョークは残念ながら受け取られなかったようだ。]
やめっ、
[そう声を上げることしかできない。]
(219) 2010/04/23(Fri) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る