人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 教え子 シメオン

―迷宮の寝室にて―


―――――――…。


[ぐったりしている。とても、ぐったりしている。
45(0..100)x1秒ほど意識は遠く現実逃避していたが、
すぐに目の前の男に引き戻された**]

(32) 2012/10/25(Thu) 08時頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 08時頃


【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――…いつも、こんなことしてるのかよ。

[男の態度にそう感じとり、嫌味を混ぜて呟く]

本当に碌なもんじゃないな。

真面目になれ。真っ当にに生きろ。
将来子供でもできた時、
こんなことしてたって胸張って言えるか?

[遥かに自分の常識を凌駕した世界に、
かなり場違いな説教染みた文句を零した。混乱している]

っあ、だから、や、やめて…!

(-91) 2012/10/25(Thu) 08時頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

[男の唇が自身へ向かっていることに気づけば、怯え。
鎖のない左手で髪を掴むが、引き離す力はない]

汚いし。 やめろ!

[それでも快楽を感じていることは、相手の口元に伝わるだろう**]

(-92) 2012/10/25(Thu) 08時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
霧の効果判定
38(0..100)x1
5(0..100)x1

01〜10=性格が反転した!いい人は悪い人に。おとなしい人は大胆に!
11〜20=精神年齢が幼児退行した!ついでに、能力の使い方も忘れたみたい。
21〜30=内心が全部言葉に出てしまう!ト書き内心描写禁止!
31〜40=天の邪鬼化した!思っていることと反対のことをしたり言ったり。
41〜50=ペア相手へ秘密を告白してしまう。秘めた過去、今抱いている思いなど。
51〜60=ペア相手が突然好きでたまらなくなって、告白してしまう。
61〜70=ペア相手に肉欲を抱いてしまう!抱きたい/抱かれたいと迫ることに。
71〜80=ペア相手にひどい嫌悪を抱いて、逃げ出す! ともかく側に居たくない。
81〜90=ペア相手を殺そうとする!憎くて憎くてたまらない。
91〜100=ペア相手のことをまったく忘れてしまう。この人だれ?

(-159) 2012/10/25(Thu) 21時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
性格反転、天邪鬼

(-160) 2012/10/25(Thu) 21時頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

――――…しゃ、しゃぶ…

[彼の言葉に、真っ赤になって身を竦めた。
そんな単語、口にするのだって躊躇われる]

ひゃ、やん…。 ヤダ、離しッ…

[じたばたと足を動かすが、
其れは擦れて相手の与えてくる快感が一層増すだけで。
喋っている内容まで、頭に入らない。
ただ、その刺激が脳髄に響き、身体が熱を持つ]

な、慣れてるの。 かよ。 変態っ…!!

[再び果てるかと思ったが、唇は暫し離される]

んぅっ…。

[気を抜いた一瞬、零れた声は、何処か物欲しそうな]

(-161) 2012/10/25(Thu) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


…頃合い?

[ぼんやりとした頭で、怪訝そうな声を返す。
続いて、どろりと冷たい感触が襲った]

きゃ。 な、なぁに!?

[嫌悪感よりも恐怖が勝り、怯えたような視線を向ける。
けれどすぐに、再び唇が落とされて]

っは、あ、 ッう

[やがては喘ぎ声を抑えきれなくなる。
鳴く傍ら、背後に向けられた刺激は予想外のもので]

(-162) 2012/10/25(Thu) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――――――〜〜〜…ッ!?

[無意識のうちに、ぎゅうと相手にすがりつく。
同時に床からは黒い霧が這い出してきて、二人を包んだ]


…………っ。


[霧が晴れても、ずっと抱き着いたままで]

(-163) 2012/10/25(Thu) 21時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

――――…ンっ、んぅ。

[漸く顔をあげたかと思えば、売人の胸元に頬を擦り寄らせた。
とろんとした瞳は、切なげに彼を見つめて]

力、抜けないッ、ん。ど、どうすれば、いい…?

[泣きそうな声で助けを求めながら、喘ぐのは止まない。
侵入してくる指先と液体に、浅く呼吸を繰り返す]

やぁ。怖い。

抱きしめて。キスして。

(-183) 2012/10/25(Thu) 22時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――――…んぅ。

[深い深い口付を受けて、うっとりと瞳を細める。
相手を抱きしめる腕は強く、縋る様に。
じゃらりと鎖の擦れる音がする]

っは。ぁ…。 もっと。

[強請る様に近づける顔。売人からの言葉を受けて、
先ほどから伸びかけていた舌が相手の口内へと入る。
其処へ容赦なく絡む彼の舌。
まるで口内までも犯されているかのように。
一度吐き出したはずの中心は、既に再度熱を帯びきっていた]

(-204) 2012/10/25(Thu) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


あむぅ。 ん、んっ。

[最初は怖くて気味が悪いだけだった後ろへの刺激も、
次第に快楽の方が勝ってくる。香の所為だろうか。
一度快感をしってしまえば、後は堕ちるだけで]

――――――ッ、あっ、んぅ。

[喘ぎ声は、キスで塞がれた唇へ。
呼吸をするたびに、嬌声が零れる]

く、るし…。 も、もっと…

[身を捩じらせ、甘えた声を出す]

(-205) 2012/10/25(Thu) 23時頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

はっ、 …ぁ、 壊れちゃう …。

[深い深いキスの後、行き場を失った唇は、
彼の首筋に囀るようなキスを落としていく]

も、もっと… わかん、ない。 
なんて、言えば…。

[無意識の内、身体は快楽を覚え、微かに腰が動く]

気持ちよく、して…?
犯して、もっと、もっと。めちゃくちゃにして。

[胸元に頬を摺り寄せたまま、物欲しげに見上げる瞳]

(-216) 2012/10/25(Thu) 23時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――――…ん、っは。

[引き抜かれて、碌に力に入らぬ身体は相手に凭れ掛かる。
間近に見えた相手の中心に、びくりと震えた。
本能的な恐怖と同時、
熱に浮かされた頭はぞくりとその物体に惹きつけられて]

せ、責任…? どう、なるの。僕、は―――…

[怯えた声の中に、
何処か期待の色が混じることに気づいただろうか。
行為をしたことのない有翼人は、その方法すら、本当に知らず]

ぁん。

[腰を掴まれされるがままに。
直前に、相手がしようとしている行動を、漸く悟り]

(-309) 2012/10/26(Fri) 08時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


ひゃッ、うっ…。

む、無理だよ、そんなに大きいの、は、入ら―――…

[一気に貫かれ、声にならない悲鳴が漏れる。
滲んでいた涙が頬を伝った]

(-310) 2012/10/26(Fri) 08時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――…っぁ、ま、待って。

[貫かれたまま、いやいやと首を力なく振るが、
快楽は容赦なく与えられ続ける]

ンっ、 は、ぁん …。

[肌を伝う指にぞくぞくと羽を震わせて。
肉の擦れる痛みも、やがて気にならぬほどに惚けていく。
熱くなった己の中心を、恥じらうことすら気が回らず。
ただただ、彼を受け止めることだけで精一杯で]

おっき、…んぅ。だめ、だめ…。 おかしく、なっちゃう…。

(-468) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


ひゃッ。

[絶えぬ刺激の中、相手に跨る格好となる。
自らの重みに加えて、突き上げてくる彼の動き。
もがこうとすればするほど、奥にささっていくようで]

ッ、あ、 ぅん。

[自らも腰を動かそうとする。
微かな動きは直接的な刺激よりも、
その行為自体への羞恥が募り、それが快楽を加速させた]

気持ち…イイ。

もっと…。もっと、頂戴。

[強請る様に手を相手へ擦り寄らせる]

(-469) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

凄く…、熱いの。
熱い、…ぅん、気持ち良いの。

[相手からの問いかけに、蕩けたような声で答える。
伸ばした両腕は縋る様に彼を抱きしめて、
首筋から耳、頬にかけて唇を落としていく]

だって、すごい、の。こんなこと、したこと、なぃ…。
怖いの。だけど、きもちいいの。

いんらんは、きらい?

[甘えたように言って、またキスをする。
髪を撫でられれば子供のように、無邪気な笑みを浮かべた]

可愛い? ぼく、かわいい?

[嬉しそうにすり寄りながら、零すのは嬌声]

(-470) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

[希少な有翼人の里、焼き払われたのは遥か幼い頃。
それから先は、ずっと一人で暮らしてきた。
殆ど森と自然の中で過ごしてきたから、
俗世の恐ろしい部分は見ずに済んだが、その分一人だった。

頭を撫でてくれる人だっていなかった]

(-471) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

んっ、うん…。 きて。
たくさん、たくさん、頂戴。

[ひときわ強い突き上げに身体が反射的に逃げようとするが、
腰を掴む手が其れを許さない。
がっしりと抱え込まれる格好で、逃げ場のない自身の欲望も、
再度吐き出されることになる]

っは、ぅ…。 は、入って、きてる…。
中にたくさん、入ってくる…。

[自分の物か相手の物か、
分からない程に下半身はどろどろで。
終わった行為に彼の物も引き抜かれるかと思えば、
次の熱が注がれる]

(-472) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


ひゃん…。

[既に弛緩して油断しきっていた身体は、強張り震える。
もはや体力なんて残っていないのに、
それでも与えられるづける快楽]

あ、あったかい…。あったかいの…。

[とろんとしたようすで彼に口付ると、
そのまま腕の中にぐらりと身をゆだねる]

―――――――…。

[そのまま朦朧とした意識の中、呟かれたいくつかの言葉]

(-473) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド



おいて、いかないで。一人にしないで。

…傍にいて。

[再度頬を伝ったのは涙。
そのまま子供のように、眠りにつく**]

(-474) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 教え子 シメオン

―迷宮の寝室―

[身体が酷く重い。悪い夢を見ていた気がする。
嗚呼、きっとあの霧の所為だろう。
先ほどまでの自分の醜態と言えば、思い出したくもない]


――――――…んん…。

[騒がしさに、意識はゆっくりと覚醒していく。
やがて静かに目を開ければ、其処には二人の売人の姿]

…どうやら、まだ夢の中のようだ。

[現実逃避気味に呟いて、目を閉じる。
しかし耳には、二人の売人が言い合う声が嫌でも届く]

(338) 2012/10/27(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

[結局、観念してずるりと起き上がった。
訝しげな視線を、二人の売人に交互に向けて。

いやしかしこの売人達、姿かたちはそっくりではあるが、
明らかに性格も言葉づかいも違うようだった。
おまけに、片方とは鎖でつながったまま…]


何なんだよ、これは。


[漸く出た言葉が、それで。
またこの迷宮の不思議な力によるものなのか。
というか、この状況を一体どう処理すればいいのか。
しばし唖然とした様子で、二人のやり取りを眺めていた]

(339) 2012/10/27(Sat) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

―迷宮の寝室―

………ッ、最低。

[顎に指をかけてくる売人へ睨みつけていると、
もう一人の売人がその手を払う]

―――――――……。

[妙に優しい。妙に穏やかだ。
偽物だ。絶対こっちが偽物だ。誰がどう見てもわかる]

(391) 2012/10/28(Sun) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン

[…だけど、偽物の方が人格的にはまともである。
演技かもしれないが、
演技の余地すらなく酷い本物より幾分ましかもしれない。
そんな思考が脳裏を過っている最中、
更に解放を主張してくる偽物]

……逃がしてくれるのか?

[何処まで本気かは分からないが。
隙をつくことはできるかもしれない。
少なくとも、今の状況よりは自由を求めやすいだろう。
じっと偽物を見つめていると、今度は本物が所有を主張する]

――――――――……。

[逃がしはしないと]

(392) 2012/10/28(Sun) 07時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


…アンタの物だ、って言っても。

どうせ売り飛ばす心算なんだろうが。


[そうやって非難めいて呟く様子は、何処か寂しげでもあり]

(-607) 2012/10/28(Sun) 07時半頃

【人】 教え子 シメオン


…さァ、どっちが本物か分からないな。

[白々しい笑みを浮かべて、肩を竦める]

優しいこっちのほうかな?

[偽物の方の腕にしがみつく様にして、
じっと本物の様子を確認するように伺う。
繋がったままの鎖が、じゃらりと音を立てた**]

(393) 2012/10/28(Sun) 08時頃

【人】 教え子 シメオン

...ひっ。

[青筋を立てる売人の姿にびくりとするが、
此処で折れるものかと、
偽物をたてにするように身を隠し]

何だよ。
僕がどっちを本物だと思っても、
アンタには関係ないだろ。

それとも何か、困るわけ?

[顔を半分だけのぞかせて、応戦する]

(410) 2012/10/28(Sun) 18時半頃

【人】 教え子 シメオン

ふふふ。
アンタが死ねば、僕はにげられるじゃないか。

[相手の剣幕に押されながらも言い返す。
何処までが本気かは分からないが]

モノじゃない!
所有物になった覚えもあるものか。

ひゃ、わっ、やめろ!

[鎖を引っ張られれば、軽い体は容易に揺らぐ]

(428) 2012/10/28(Sun) 21時頃

【人】 教え子 シメオン

……やっぱり、優しい。

[偽物に微笑みかけられて、ぎゅうとその裾を掴んだまま]

アンタ、怖いし。  やだ。
もうちょっと、こんな風になれないの?

[無茶な要求を叩きつける]

(429) 2012/10/28(Sun) 21時頃

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