53 走る肢体
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[メスマゾ…その言葉>>2にぞくりとする。 妄想の中にしかなかったその言葉が、今、間違いなく自分に向けられている。 どこかうっとりとした表情で呆けていると、不意に縄の振動、それに4本の玩具と拡張機までもが激しく震えだす。 縄から発せられる電気も強まり、抗う術無くびくびくと身体を震わせた]
ひ、あぁあぁああぁ!? や、待っ…強すぎ…ぃぃいぃあぁぁ…!!
[電気による鋭い痛み。 しかしソレも、あちこちを襲う強い振動による快感の助けもあり、甘い痺れにすら感じられる。 陰核に縄の玉がこすれ、その身を赤くする。 狭穴を玩具が世話しなくガチャガチャと掻き混ぜて愛液を泡立て、菊穴をより柔軟にしようと拡張機が暴れた。 それらの刺激は、まだ微かにつながっていた正気の糸をぶちぶちと引きちぎる。 完全に許容量を超えた快楽をたたきつけられ、レティは再び…イヤ、今度は失禁と見まごうほど…それ以上に潮を撒き散らし何度も何度も果てる]
あ、んんんんん……!!? イッてる、さっきからイッてるからもう止め…!! こわれ…バカになっちゃ…んぐ、うぅぅぅあぁあ…!! とまんない…おりられな…あ、あぁあっ…また…まだイクッ…ぅ…!!!
(11) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* アレ、気づいたら絆が…w よろしくお願いしますー。
(-15) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
/* くらりっささんがえろい(ほめ言葉
(-16) 2012/07/18(Wed) 00時半頃
|
|
[フィリップに声をかけられても>>17相変わらず、獣のように声を上げながらイキ続ける。 蜜が、潮が、涙が、涎があらゆる液体がとめどなくあふれる。 身体は痙攣を繰り返し、苦しそうに呼吸を繰り返しながらあえぐ。 だと言うのに、レティの表情はかわらずに淫らに崩れ、どこか幸せそうにすら見える。
眼前に映像が映し出される。 想像以上の痴態を晒す自分が映し出され、心臓がどくりと鼓動した]
リハビ…リ…。
[今度はそこでどんな淫らで嗜虐的な事をしてもらえるのだろう。 そんな思いが微かに脳裏を掠めた後、ひときわ大きく絶頂を迎えて悲鳴を上げ、彼女はそのまま気を失う。 それでも玩具たちの責め苦は終わらずに、程なくして今度は本当に失禁し、蜜や潮の水溜りに黄金色がちょろちょろと混ざっていった]
(25) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* 1日目のフラグも在りつつさらに絆までもらったので、この後何処かのタイミングでホレーショーさんのところに遊びに行きます。
なので、もし何かあれば私なりホレーショーさんに仕込んでもらえればー。
…あ、失神してますけど、さらに虐めてもらっても放置してもらっても服着せてもらっても何でもOKですw とりあえず時間経過できうな区切りつけようと思っただけですので。
(-26) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
/* しかしこの妹酷いな…おねえちゃんとある種真反対…w
(-27) 2012/07/18(Wed) 01時頃
|
|
ち…じん…?
[うっすらと意識を取り戻し、その言葉>>28に反応する。 意識はぼんやりとしていたが、これからまだ虐めてもらえること、さらにはご褒美がもらえる事だけはなんとなく理解して、こくりと頷いた]
くびわ…。
(どうしよう…ひもはなんとかくせるかもしれないけど…くびわ…おねえちゃんにみつかっちゃう…)
[流石にアクセサリだ、では通じないだろう。 そんな事をぼんやり考えていると、程なくして数人の男が部屋へと入ってくる。 先ほどフィリップの言っていた「一部の患者」だろうか? 軽い歓声を上げる者も中にはおり、そのいずれも、売店で何度か見た顔だった。 彼らは喜んで秘所に埋め込まれた四本の玩具と、菊穴の拡張具を引き抜く。 その度に卑猥な言葉を浴びせられたが、今のレティにはそれはもはや快感を増幅させる一つスパイスでしかない。 なじられる度にゾクリと感じ、笑みをこぼす。 その様子に気をよくした男たちは、思い思いにその欲望をねじ込み、精を中に吐き出し、白濁でレティの身体を汚していった。 その中でレティ自身も幾度となく果て、今まで感じた事の無かった満足感にを感じていたのだった**]
(36) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
―数時間後―
…ん…?
[ぱちり、目を覚ます。 気がつくと、売店近くの空き部屋に寝かされていた。 しっかりと衣類を着込み、首には首輪を隠すかのように包帯が巻かれている。 後で聞いた話によると、レティは階段を踏み外して転落し、気絶をした…という事になっているらしい。 その際に持っていた荷物で、首筋と頭に軽い怪我を負ったので包帯が巻いてある、と、レティをつれてきた若い医師は説明していたそうだ。 …なるほど、患者ばかりかと思っていたが、「あの」中には医者も含まれていたのか。 散々口の中に、子宮に、腸内に、そして全身に精を吐き出されたのはぼんやり覚えている…。 身体がすっかり綺麗になっていたので一瞬夢だったのかとも思ったが、身体を締め付ける縄の感触が、夢ではないとすぐに教えてくれた。 後悔と安堵、悦びと恐怖がいっせいに押し寄せる。 とにもかくにも、既に勤務時間は終わっていたので、さっさと帰り支度を整える。 …ふと気づくと、どうやら、上下共に下着はつけていないらしい…替えの下着がなかったのか、それとも意図的にかはわからないが、羞恥と興奮に頬を赤らめ、病院を後にした]
(44) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
[もし姉と帰り際に出会ったなら、どこか落ち着かない様子ながらも、何故ここにいるのか、やら、バイトの事などを話しながら自宅への岐路に着く。 その道すがら、服や縄に秘所や頂が擦れた刺激で甘い吐息を漏らしたかもしれない。 その度にレティは羞恥に頬を染めながらも、誤魔化すように咳払いをしたり俯いたりしただろう**]
(45) 2012/07/18(Wed) 01時半頃
|
|
/* お姉ちゃんお疲れ様!
メモにも張ったけど、帰りもしかしたら一緒になったかも?って。
あと、一応村の決まりごと的にNGではないみたいだし、タイミング的に難しければ、例えば何処かの時間軸を引っ張りつつ、余裕あるときに少しずつ進めてゆったりゆりゆりしたりとかも在りかな、なんて。
ただ、あんまりもぐってもなんだから、できれば表で何とかしたい気もするよね。 なんていいつつ、私はこの辺で。 あ、帰り道云々は無理に今夜回してもらわなくても大丈夫だからね、まだホレーショーさんと…だし…!
それじゃあ、おやすみなさい。
(-38) 2012/07/18(Wed) 02時頃
|
|
/* おはようございます、先生。
一点だけ念のため確認。 ビデオのアップロードの件はオープンでみんなにわかるようにしちゃっても平気ですか?
(-53) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
|
/* 了解。 並走はやっぱりキツいもんね。
最悪落ちてから回想で補完って手もあるし。 何処かで絡みに行けるように頑張るねっ。
(-54) 2012/07/18(Wed) 10時半頃
|
|
−朝−
…。
[自室でぼんやりと目を覚ます]
ん…もう朝かぁ…。
[昨夜は結局あまり眠れなかったように思う。 というのも、身体を締め付ける例の紐縄のせいだ。 その締め付け自体もそうだが、やはり要所要所に作られた玉に刺激され、ちょっと寝返りを打つだけでも、長時間それに晒された部分はピリッとした痛みと共に甘く切ない快感をレティに与えた。 結局堪えきれなくなって、隣室で姉が休んでいることを気にしつつも夜遅くに自慰にふけってしまった。 朝、比較的時間はまだ早い。 ベッドを汚さぬようにと身体の下に敷いていたバスタオルをこっそりと抱え、脱衣所の洗濯機へ放り込むと、そのままシャワーを浴びた]
(87) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
…あ…ん…。
[一瞬の躊躇の後、頬を赤らめながら口を引き結び、シャワーを身体に当てる。 瞬く間に縄は水を吸い込み、キュッと身体を締め付けた。 昨夜の入浴でわかってはいたのだが…それでもやはりこうして身体を締め付けられると胸が苦しくなり、甘い声が漏れてしまうのだった。 思わずそのまま自慰にふけりたい衝動に駆られるが、あまりゆっくりしていて姉が起き出してきてしまうと、何かの拍子にこの姿を見られるかも解らない]
…でも…ちょっとだけ…なら、大丈夫だよね…?
[…そう、解っていてもその衝動は抑えきれず…イヤ、解っているからこそ、そのスリルがよけいに欲情をあおり白い手で身体をまさぐり、シャワーを敏感な部分に当てていく。 もし熱の入り始めた頃に姉が脱衣所に入って来よう物なら、それには気付かず、時折切なげに声を漏らしただろう]
(88) 2012/07/18(Wed) 11時半頃
|
|
−病院・売店−
はぁ…。
[朝、あの後姉とは何か話をしただろうか? もしかしたら一緒に病院までやってきたかも知れない。 今日は抗議が休みだったので朝から病院の売店へとやってくる。 レジで店番をするレティの表情はどこか暗い。 店内に客のないことを確認すると、こっそりとケータイ電話を開き、メールを確認する]
…。
[いつのまにアドレスを知られたのか、そこにはフィリップからのメールが入っていた。 メールの内容は、「また虐めて欲しければ、昨日よりもいやらしく、他の男を誘い、犯して貰え」といったような内容。 その為の玩具を売店に置いておくという旨と、それから一つのURLが貼り付けられていた]
(106) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
[URLの先は動画のアップロードサイトで、昨日のレティの痴態の一部始終がアップされていた。 サムネイルには昨日撮影された顔のアップの写真。 中身は、簡単に目だけはモザイク処理で隠されている物の、声も特に加工されているわけではなく、見る人が見れば一発でレティだと解るだろう。 朝、このメールを見たとき、レティは思わず息をのんだ。 恐怖と絶望で目の前が暗くなり、昨日の行いを後悔した…それは確かだった。 しかし、それだけでなく、全世界に向けて自身の痴態が配信されている。 その事実に劣情を煽られて、悦びを感じた自分が確かにいることにも気付き、どうしたものかと頭を悩ませていた]
ん…。
[アップされた動画の内容。 そして、昨日の快感を思い返し、思わず身体が震え、蜜が溢れる。 時折熱い吐息をはき出しながら、店番を続けた]
(107) 2012/07/18(Wed) 12時頃
|
|
…そういえば…。
[結局、昨日の栄養剤は効いたんだろうか? 飲んですぐにあんな事になってしまったので、今ひとつぴんと来ない。 確かに、いつもならくたくたになりそうな程の時間、行為にふけっていた気はするが、それが栄養剤のおかげかどうかは解らない。 昨日の異常な快感も興奮も、あの薬が原因の一端だということを、まだレティは知らない]
…ゲイル先生に何て報告しよう…。
[素直に解りませんでした、と報告するしかないだろうか、何て考えながら、売店の椅子に腰を下ろしていた]
(108) 2012/07/18(Wed) 12時半頃
|
|
―売店―
いらっしゃいませ…あ、クラリスさん、こんにちは。
[悶々といろいろ考えていると、いつの間にやら見知った顔が来店していた>>136。 声の主を確認すると、にこりと笑みを浮かべて改めて挨拶をする。 姉よりも少し年上の彼女は、病院の中で気楽に話せる数少ない相手の一人だった]
あはは、すみません、ちょっと考え事してて…。
[そう苦笑するレティの首には、相変わらず首輪を隠すように包帯が巻かれている。 もしその点を指摘されれば、ちょっと怪我しちゃって、と苦笑を重ねただろう。 …流石に、昨日の事や、今後の事など話せるはずも無い]
栄養剤…。 そうそう、昨日ゲイル先生から、参考にしたいから試して感想を聞かせて欲しいって頼まれたんですけど、やっぱり、どうも効いたのか効かなかったのかわからなくて…。
(148) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
[実際には効果の一旦は大分出ていたようだが、その事には未だ気づかぬまま]
んー…そうですね、このままだと、『効き目がわかりませんでした』って感想しか出せないし…。
[栄養剤で元気が出るとすれば、多少気も晴れるだろうかと、クラリッサから例の『栄養剤』を受け取った]
…って…ん?
[そしてふと気づく]
(…クラリスさん…お腹ちょっと出てる…?)
[気のせいだろうか…そんなに他人の身体をじろじろ見るわけではないから自信は無いが、少なくとも今まで彼女のお腹が出ているなと感じた事は無かったので、少し気になり、首を傾げる。 しかし、まさか『太りました?』などと言えるはずもなく、そのまましばらくは他愛の無い話をしていただろう]
(149) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
/* こんばんは! 一点確認したいのですけど、そういえば今縄って震えてたり痺れてたりするんでしょうか? 今はスイッチオフ…?
(-83) 2012/07/18(Wed) 20時半頃
|
|
3錠…? …あぁ、なるほど、量が少なかったから効き目がわからなかったのかも。
[クラリスから栄養剤を受け取り>>154、合点がいったようにうなずく。 元来3錠飲むものを昨日は1錠しか飲まなかったのだとすれば、効き目が薄くてわからなかったのだろうと考えた。 流石に水が手元に無いし、今飲むわけにもいかず、ポケットティッシュに包んでポケットにしまいこむ。 と、クラリスが自身のお腹に手を当てたのを見て、あ、気にしてるのかな?と、やはりこちらからは指摘しないほうがいいだろうと気づかないふりを決め込んだ]
ありがとうございます。 休憩時間にでも飲んでみますね。
(159) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
あ、おはようございます、ホレーショーさん。
[いつまでも落ち込んでいられないと、にこりと挨拶を交わす>>155]
はい、今日も朝からですよ。 …あ、こちらは、看護師のクラリッサさんです。 私のおしゃべり友達…かな? …って言っても、お姉ちゃんよりも上…あ、そうそう!
[そこまでいって、ポン、と手をたたく]
昨日ホレーショーさんが言ってた『ソフィアさん』、私と似た感じでー、って言われた時にアレ?とは思ってたんですけど…。 昨日確認してみてびっくり、似てるはずですよ、だって、私のお姉ちゃんでしたから。 お互いにここでバイトしてるって知らなかったんですよね…。
[灯台下暗し、ですね、と苦笑して]
それで、おねえちゃんの最近の様子…でしたっけ? んー、別段変わった事は…。
(161) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
[言いかけて、ふとよぎるのはここしばらくの姉の様子。 …そういえば、最近時折、姉の部屋から声…恐らく、自慰により漏れた声だと思われる…が聞こえてくることがあるが…変わった事といえば変わった事だけれど、流石にコレを言うわけにはいかないし、彼の知りたい事とは違うだろうと結論して]
…うん、ない、ですね。 いつも通りですよ。
(162) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
体調に合わせて…はい、わかりました。
[クラリッサの言葉>>163に素直にうなずく。 昨日は別段疲れのないところに1錠で別段変化を感じられなかったのだ。 ならば、昨日の事や寝不足で疲労感のある今なら、3錠も飲めば明確に効果がわかるだろうか、と考える。 栄養剤ならば、常用するわけではないし多少多めに飲んだところで問題は無いはずだ]
…えぇ、私の下にもまだ妹がいるんですけど、私とお姉ちゃんは似てるって言われる事が多い…かな?
[髪の色などは違うけれど、恐らくそれは雰囲気や内面的な部分を加味しての評価なのだろうとレティは考えている。 と、そこへホレーショーの視線が首もとに止まる>>169と、気恥ずかしそうに包帯を軽くなで]
あはは…なんか、昨日階段で転んじゃったみたいで…よくは覚えてないんですけど…。 その時に怪我しちゃったみたいです。
(172) 2012/07/18(Wed) 21時頃
|
|
あれ…クラリスさんもお姉ちゃんのこと知ってるんですか?
[バイトを始めたばかりにしては意外な知り合いが多いなと小首をかしげた。 昨日ホレーショーも言っていたが、今のクラリッサの言葉からも、仕事がキツイのだろう事が伺えて、微笑を浮かべてホレーショーを見つめる]
お仕事、がんばってくださいね。 お姉ちゃんも、ああ見えて意外としっかりしてますから、ちょっと位の事は平気だと思います。
[何かありそうだったらちゃんとお知らせしますね、とホレーショーとの約束は守る姿勢を見せた]
(175) 2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
レティーシャは、ホレーショー達のやり取りに、この栄養剤人気なんだな、とちょっと関心。
2012/07/18(Wed) 21時半頃
|
/* いえいえ、おきになさらず…!
申し訳ないのですけど戻るまでもう少しかかりそうなので、進めてしまっていただけると…。
恥ずかしそうにしながらも期待に頬を染めつついくと思います。 薬はのまないでいくので、飲ませてもらってもどちらでもっ。
(-113) 2012/07/18(Wed) 23時頃
|
|
/*>>178のお姉ちゃんが可愛い。 とりあえずそれだけ…w
(-114) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―売店で―
[気づけばエリアスと二人きり>>219。 向けられる問いには心当たりが無く…イヤ、無いわけではない…つい今しがた、恐らくその件でホレーショーに呼び出されたばかりだ。 まさかこんなに早く…しかもこんなに身近にバレるなんて…。 願わくば、ソフィアにだけは知られたくないと願う。 家族思いの彼女が知ったら、きっと悲しむから…]
アレ、って…何の事です?
[心底わからない、といった風を装い、首をかしげた]
(223) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・売店―
っ!?
[怪我をした、と言う自分の言葉に対し、ホレーショーが耳元で囁く>>176。 身を堅くし、反論しようとするが、大きな体躯の彼の迫力には抗えず、脅すように言われると、きゅ…と胸が苦しくなった。 その言葉を拒否はせず、少しだけ緊張した面持ちで黙って俯く。 その様子を見ていたクラリッサ>>182が不思議そうにしているのに気がつくと、なんでもないですよ、と苦笑して手を振った。
不意にピルケースを渡され、反射的にレジを打つ>>183。 どうやら片方は自分にくれるらしい。 先ほどの脅すような行動とどうもちぐはぐな気がして、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしていたかもしれない]
あ…そうなんですか? それは…ありがとうございます。
[薬に関する注意を素直に受け止め、先ほどティッシュに包んだ錠剤をピルケースに移した]
(226) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
|
―回想・売店2―
[レティが面食らっている間に、なにやらクラリッサとホレーショーの間で会話が進む>>184>>185。 最初は理解できなかったが、その内容にすぐに察しがついて、ぱっと表情を輝かせた]
え? …あ、そうなんですか!?
[驚きながらも、あまり大声で騒ぐのは失礼かと、声はなるべく抑える]
おめでとうございます…で、いいんでしょうか?
[クラリスに笑みを向け、祝福の言葉を述べるも、どこか影を感じる彼女の様子に内心首をかしげた。 先日までそんな様子を感じなかったことにも疑問を感じたが、自分が不注意だったのだろうと大して気には留めなかった。
ちょうどそんなところへエリアスがやってくる>>186と、いらっしゃいませ、と声をかけ、彼らのやり取りを見守った]
(231) 2012/07/18(Wed) 23時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る