41 アンデッドスクール・リローデッド
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 01時頃
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/* うわお そっか―クロ引いたかあ…… 狼血族も入ってるんだよね、ダン先生はどっちだろう。 なんとなく狼にベット。
(-5) 2011/12/03(Sat) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* もし狼だったら今日吊らないほうが良いのかしら。 亡霊だし、白狼を襲撃役にさせたら、なんというか、あれなのかしら。ららら。 悪鬼って役職そのままに狼陣営になるやつだよねえ、確か。ちょっと確認してこよ。
(-8) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* しかしラルフさんがツボです。かっこいいわあ……! いつかこういうキャラできるようになりたいな。
(-9) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* ああ、やっぱり悪鬼は役職+狼みたいな感じよね。 じゃあダン先生吊っても平気だけど……って感じか。 悪鬼が狼陣営にかぶってなければ平気そう?
(-10) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* なんか、ダン先生のメモが狼血族っぽい気がしてううむ。む? とか言ってたら狼入ってなかったじゃないですか やだー。
村人1 共鳴者2 占い師2リンダ 守護者1 人犬1 狼血族1 囁き狂人1 半狼2ネル 白狼1 悪鬼1
囁き狂人は人間扱い。 11>9>7>5>3>ep 特殊編成はどう考えたらいいのかなあ。
(-13) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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/* ふむ。丸投げしよう。さっぱりさっぱり。 役職予想もできないからな! とりあえずヴェスは共鳴ぽい?守護者ではないらしい、よ。
(-14) 2011/12/03(Sat) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 01時半頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 02時頃
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―中庭→2号館校舎内― [音の出どころは分からぬままで、眉を寄せる。 抱えた猫の毛皮に顔を埋めたかったけれど、 もふもふと腹の毛並みに指を埋めることで我慢した。
音の発信源を捉えられずに、ふるふると頭を振ってとりあえず校舎の中へ進む。 移動教室の度にクラスメイトについていけばいいやと発揮してきた適当精神があだになる。どこが何号館だとか、どの棟に特別室があるだとか――そういうのは記憶に残っていなかった。
飛び散った血が付いたのか、転んだときに触れたのか。蜂蜜色は所々赤黒く染まった。 音を立てないようそろそろと歩いていく。 誰が殺したのか、怪物の死体は案外多くごろごろと転がっている。 腐敗の進んだ怪物から漂う匂いは鼻の奥を刺激して、それまでとは違う意味の涙を浮かべる]
……そいえば 生物室どこだっけ [2号館の入り口で佇む。かちり、歯の根の合わない音。 乱れる呼吸を誤魔化す様に唇をかみしめる。 職員室なら来賓用の、地図や――不審者用の武器があるかもしれない。 階段の上を仰いで、決心するように猫を抱き直した**]
(21) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* 割かし位置が決まってないと動けない人間であった!今更気づく事実。
学生時代に職員室に入り浸った思い出がないからわからんけど。 多分防犯グッズはおいてあるよねえ。 お菓子とか軽食……むしろ冷蔵庫っておいてるのかしら。 教科準備室みたいなところには冷蔵庫あった覚えがあるけど。
(-25) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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/* き、金属バットがほしいな!! 少年バット!かきーん!
目玉にモップの柄を突き刺す計画をすっかり忘れてた。
(-26) 2011/12/03(Sat) 02時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 13時半頃
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/* おおう
職員室はもう食べ物とかないと考えた方が自然かしら。 これは簡単な武器も手に入れない方が良さそう。
収穫は地図だけかあ。
(-59) 2011/12/03(Sat) 21時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/03(Sat) 23時半頃
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―二号館―
[階段の上を見上げたまま、しばらく立ち竦む。 職員室へと向かうはずが物音に足を止めてしまう。 時折聞こえた物音が果たしてなんなのか。確認できない死角での物音に息を詰めた。
ざらついた呼吸音はどこから聞こえるのか、 肺まで入りきらない、腐ったにおいの混じる空気。 小さく呟いた声はそれに混じって消えてしまうよう]
(187) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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タカハシ、死ぬなよ
[すまなく思う気持ちがあった。 借りを返してない、助けてもらったままの状況]
(-78) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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[鼻を啜って決心するように階段を一歩、上がる。 その時聞こえたのは吠え声。]
……っ
いぬ、生きてるかもしれないけど……! [腕の中の猫を守るよう、モップを手放し、両の手で覆う。 からんからん 乾いた音を立てて転がったモップを一瞥することなく走り出した。]
(188) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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/* 自分の時間がどこにいるのか判らないフウッ 絡みに行けない雰囲気。 職員室で時間つぶして、発震する車見つけてって感じにしたら時間あうかしら
(-79) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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―職員室―
[職員室に飛び込むと力任せに扉を閉めた。 猫を離し、机を押して簡易の防護壁を作る。]
……なか、はっ [中の安全を確認していないことに気付いて慌てて周りを見渡す、が。 幸いなことに何もないよう――死体以外は。
同時に周りを漁って気付く、のはその部屋にはまともに使えるもの、必要なものがないこと。 既に誰かによって回収されたように、食品類はなかった。肩を落とすが]
でも 他に生きてるってことだし。 ……職員室だし、センセイかな。ダン先生……大丈夫かな、車いすだけど。
[廊下に滴る血液も、重なるような死体も走行の邪魔にしか思えず。 眉を寄せるけれどそれ以上はどうにもできない]
[外から聞こえてきた車の音に、思わず窓に走り寄った]
(192) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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やっぱり、生きてる人いる……! ねこ、おいで。早く。 あの人たち学校から逃げるのかな、お前も逃げよ。
[声をかけてもこちらに寄ってこない猫を、抱え上げて。ふと思い出した。]
お前を助けた時の、鍵。あれも車のカギかなあ あれのせいでひどい目にあったけど。 ……ヤ チ グサ。だれだ [名前を憶えない残念な頭の残念さは如何なく発揮される]
(196) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* こっからは時間軸 同じとして行動しても大丈夫かなあ あまり動きすぎるとラルフも孤立時間になってしまう気がする、ので。で。 どうすれば皆でいどうできるのでしょー 誰か一人取り残されて、それを吊にあてるってんなら俺残っててもいいかなあ
(-80) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* およう セシルは人犬フラグかしらん。
どしよかなwkwk
(-82) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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/* わ ラルフきてた じゃあ大丈夫か。どっかに合流したいけど どこいこうかしら。
(-83) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―職員室―
[壁の片隅にある、白い装置。簡単なマイクが括り付けられてるソレは緊急放送装置だろう。 一度だけ、それの使用現場を見た。たった一度の目撃ではもちろん使いこなせないが。 数十秒後、ハウリング音の後に声が続く]
あ、あー きこえ、る? 職員室から、放送
駐車場からは数台車が動き出している様子 まだ校内に人がいるなら逃げよ
それから ヤチグサの鍵を所持してる [彼の理解はヤチグサという車種があるのだろう、と結論付けていたようだ。 間違った認識のまま話す] ヤチグサの車が分かるなら使える ……と思う 駐車場へ行くから、誰かいるなら15分以内に、おいで 待って…………わあっ ねこっ [それからはガンガンとマイクがぶつかる音が反響した]
(211) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[その頃職員室で何が起こってたのかというと。 簡易のバリケードは簡易でしかなく、怪物ががたがたと扉を揺らす。 それに驚いて、猫を抱える腕が緩まった。猫を抱え直す際にマイクを落として――。 大きな音がしてバリケードと扉が外された。壊された扉から覗くは腐った、歪な顔面。ついで聞こえた犬の吠え声。
やはり猫を庇う様に両腕を回して、扉とは反対側、窓の方向へ走る。職員室は2階、窓を開けて見下ろす。落ちるか、落ちまいか。考えるより先に足が桟を蹴りだした。]
[背中から、植込みに落ちる。 ぎりぃと噛みしめた唇は悲鳴を押し殺しきれなかった]
つぅ 背中、いってえ。
(227) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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―校舎外―
[植込みの中で仰向けに横になって、痛みの波が過ぎ去るのを待った。 その間に犬の怪物が来なかったのは幸運だった。 見上げる空は、地上で怪物が這いずってることとは関係なく穏やかなようで、凪いていた。]
うあ。そら、きれい。いらってするほど。
[呟きながら身を起こすと、周りを見渡しながら駐車場へと足をむかった]
(236) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時頃
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―駐車場へ向かって―
[当座の武器も何もない。手の中にあるのは猫、肩から掛けた鞄には筆記用具とスケッチブック。その他諸々の品。そんな装備で怪物の蠢く敷地内を走り回るのにはぞっとしない。 瞼をぎゅっとつぶってから。静かに歩き出す。 くた、となすがままの猫を刺激しないようにゆっくり。犬がいないか確かめながら駐車場へ。
途中携帯を開いてみた。時刻は表示する癖にどこにも繋がらないそれは、じゃらじゃら女子高生のようにたくさんのキーホルダーを揺らす。]
父さん
[まだ生きてますか。 その問いかけは胸の中だけで。
駐車場へ着いたときに、そこにまず人はいるのか見渡す。] あんな放送しておいて、誰も残ってなかったとか―― そんなことあったらヒサンでワラえる
[言葉とは裏腹に、引き攣れた表情はしかし、常人よりも低い背丈を見つけた瞬間に明るいものへと変わった。その方向へ走り寄る。怪物は音に集まる、と学習したから大きな声は掛けられないけれど]
(240) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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センセ っ 大丈夫だったんです、か
[問いかけは校外を配慮して小さな声。泣きそうにひび割れた音。 周りに怪物がいないことに気付けばすぐに声の大きさは戻るだろうけれど]
(-89) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* 駐車場の開けっ放しの車に気付けるかな……! 自分のpcをうまく動かせない俺にゃ鬼門である。
一番校舎近くの〜とかなら気付くのには訳ないけど 相手のログに明記されてないものは確定する気が起きないというか……齟齬が生まれそうで勇気がない俺チキン。
(-90) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* でも結局俺タカハシ待つけどねえ。 だって、ねえ。なんていうか。せっかく残ってるなら一緒に移動しちゃっていいやん。相手が嫌がりそうなら辞めとくけどう。
(-91) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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/* そしてぼかしぼかし書いてるけど もう猫が死んでるって気付かれそうだなあ
あんなにわちゃわちゃやって暴れないネコはいないよねえ 本当は生きてて、ゾンビ化したらふしゃーってやってもらうのもよかったんだけど。ど。
(-92) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―駐車場―
[きゅ、と足が急ブレーキをかけた。殺しきれない勢いが蜂蜜色や鞄を前方に持ち寄る。 頭を振って視界をはっきりさせると、拒絶の声を出した教師を、不審の目で見やる。 不信は徐々に恐怖へ変わる。それは相手が怪物の可能性を見出したことではない。 校舎内、今まであった怪物がおどろおどろしく、死臭のする物体だったこともあっただろう。 目の前の男は、どこからどうみても、人間だった。 彼にとっては。 だから彼が見出したのは]
……、ぃ、 なんで、ですか だって生きてます、 あんな、怪物に食われてない、んです 血だって、返り血だし
[自分が怪物だと思われた可能性。戦慄く唇は否定の意味を紡ぐが、主語の抜けおちた言葉。 片手は猫から離れて、心臓のあたりをぎゅっと握った]
(255) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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[いけないこだから]
だから…… 怪物だから 傍に行っちゃいけないんですか
[お父さん。]
[言葉に落とし込まないまま、呟く]
(-96) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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/* ゾンビにのしかかられたい。 目玉に突き刺して、体液と血液浴びながら殺したい……。 ふうう。
(-97) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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