25 仮面舞踏会
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まあ、原因は貴方でしたの?
[男>>457を見て、少しだけ非難の色が滲む声。 けれどその慌てようを眺めていると、あまり追い討ちをかけるのも可愛そうな気がして。 彼が足を診やすいよう、少し距離をとった]
具合は分かりますか?
(0) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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/* Σ更新跨いでもうたッ もうそんな時間か…。
魔鏡の到着確認。んで早速亡霊っと。
(-6) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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……。
[仮面が無ければ思い切り眉間に皺を寄せた顔が見られただろうが、外から分かるのは会話の最中に奇妙にあいた間ぐらいだろう。 彼女の言葉は最早理解しようとするだけ無駄なような気さえしてきた。
記憶の中の彼女は、こんな風ではなかったけれど。 何が彼女を変えてしまったのか――というのは愚問か。 けれど、それにつけても]
わたくしには、わからないわ。
(-11) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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[座り込む女の呟き>>1:460は耳に届いたけれど、その意味はよく分からない。 ただ、彼女と黒衣の男性を交互に見つめるばかり]
きゃ、
[肩に何かがぶつかったのは、その直後。 驚いてその場所を見上げれば、鳥の仮面を纏った殿方>>12が一人]
いえ…、お気になさらず。お邪魔して申し訳ありませんわ。
[そう言って、これ以上邪魔をしてはいけないとその場から立ち上がる。 ドレスの裾を丁寧に直し、改めて男性にぺこりと礼を]
(15) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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…
[立ち上がる間際、最後に聞こえた言葉が少しだけ心に刺さる。 今までとは違う口調にも驚いたけれど、それ以上に語られる内容の印象が強く残る。己と彼女の立場は似ているのかも知れないとは、娘自身も思っていたけれど]
わたくしは、貴女のようにはならない……。
[零した言葉は女に向けてというよりも、自らに言い聞かせるよう]
(-20) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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いえ。わたくしよりも、彼女を。
[己を見下ろす瞳には気づいていたけれど、此方はそれどころでは無いとでも言うように座り込む女性から二歩三歩と離れる。 その間、彼女を見つめる視線は険しい。
そうやって距離をとってから、初めて男の顔をきちんと見る。 緊迫間を気取られたとまでは思っておらず、静かに微笑を作った]
(23) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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[黒衣の男性がよろめく彼女を支えるのを見ると、安堵のため息が漏れる。 騒動がひと段落ついた事もあったが、これで彼女から離れられるだろうか、という思いも少し。
けれどその期待は、彼の言葉>>22であっさりと潰えた]
…ええ。問題ありませんわ。
[笑顔が引き攣っていないか心配だったが、とりあえずはそう告げることに成功した]
(28) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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あ……。
[娘の心配をよそに、女は彼の提案を突っぱねホールを行く>>26。 軽い足取りを見ると複雑な気分になったが、追いかけようという気も更々無い。]
どうかお気をつけになって。 これ以上悪化させては大変だわ。
[去り行く背中にそれだけ告げて、息を吐いた]
(32) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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/* 会った人:アイリス、ディーン、オスカー、フィリップ、ルーカス まだ:コリーン、ベネット、ワット、セシル、ヨーランダ、バーナバス
ギリ半数に届いてないにゃ。2d中に頑張らねば…。
(-38) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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いえ、あんな状態で放ってはおけませんもの。
[礼を述べる男性>>34へと返す言葉はよそよそしい。 けれどそれは人の波へと消えた彼女に対する感情で、誤解をさせてはいけないと微笑みを作った]
わたくしで宜しければ、ぜひ。
[少々疲れてはいたものの、彼の申し出を断る理由も無い。 むしろ、他愛の無い話で心を落ち着けたかった]
(38) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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噂好き―――ですか。
[噂に翻弄されて碌な目に会っていない家の者としては、複雑な心境である。 けれど、今ここで何だかんだと騒ぎ立てるのもあまり美しくない]
難しい話題も大事なのでしょうけれど。 わたくしも今日は、もっと楽しいお話を聞きたいわ。 せっかくの仮面舞踏会なんですもの。
[右手を自らの仮面へと持ち上げ、さらりと光沢のある表面を撫ぜる]
(45) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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…いえ、
[ああ、やはり見透かされてしまったか。 咄嗟に否定はしたものの、少し考えてから続けた言葉は]
見栄を張って小さなドレスを着たものですから、少し窮屈で。
(-49) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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…ふふ。 良いではないですか。議論は大切なことだわ。
[「議論好き」という評価に少々慌てた様子の男性を見ると、 娘もようやく緊張が解れたようで。小さく笑い声をもらした。]
あら、行ってしまわれますの?
[鳥の面の男性に残念そうにそう告げるも、取り立てて引き止めることもせず。 ひらり床に落ちた羽を目で追って、それから離れていく背中を見送った]
(47) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[細い体、という表現には我が身のことながら笑いがこみ上げた。 男性に告げるには少々難のある内容だったかと、少しだけ反省して]
ええ、ありがとうございます。 そうして頂けるならとても嬉しいわ。
[引き攣っていた顔からは緊張が抜けて、ごく自然な笑みが浮かぶ]
(-56) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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あら、お上手なのね。 わたくしこそ、こんな素敵な殿方を拘束してしまって。 貴方のパートナーに怒られてしまわないかしら?
[そう告げる口元には自然な笑みが浮かび、もう引き攣ることもない。 それから交わすのは他愛のない、本当に他愛の無い話ばかり。 緩やかに流れる時間はざわついた心を都合よく忘れさせてくれた]
(52) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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―その後―
あら。もう空があんなに明るいわ。
[暫しの間彼と談笑していると、いつの間にか随分と時間がたっていたよう。 結局本来の目的たる五の姫や末姫とは会えずじまいだったが、そろそろ許婚の元に戻らねばなるまい。]
ごめんなさい。私はそろそろ休みます。 楽しい時間をありがとう。
[そう告げて頭を垂れれば、ゆっくりとした足取りでホールを行く。 暫しルーカスの姿を探しても見つからなければ、辺りを動く給仕に聞いて回って。既に彼が休んでいると聞けば自分もまた別館へと向かうのだった**]
(57) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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/* まだ起きてはいる。
なんというか常にどこかで修羅場が起こってて素敵。 アイリスおねーさまの素顔の秘密が気になる…!!
(-63) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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―午前中・客室―
[あの後はルーカスの部屋へと向かったが、果たして彼はまだ起きていただろうか。 どちらにせよ時間も時間だったことだ。そう長居はせずに自身にあてがわれた客室へと向かったことだろう。
翌朝、目が覚めたのは日頃ベッドから出るのとそう変わらぬ時間。 けれど昨晩の夜更かしの余波は確実に体に残っていて、もう少し横になっておくことにした]
――今頃、結果は出ているのかしら。
[ぼんやりした頭で考えるのは、昨夜ストロベリーブロンドの貴婦人と交わした会話。 今思えばどこか夢のような出来事にも感じられたが、枕元に置いたアクセサリー・ボックスの中には確かにあの腕輪が収められている]
(133) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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[そのまましばらくうとうとと心地良いまどろみに身を任せていたが、そんな幸せなひと時は控えめなノックで終了することとなる。 その主が己の連れてきた侍女――名をクロエと言う――だと確認すると、 跳ねた髪を指先でくるくると回しながら入室を促す。]
……あら。どうしたの?貴女顔が真っ青よ。
[扉を開くや蒼白な顔で駆け寄ってくるクロエを見て、娘は不思議そうに首を傾げる。 それだけではなく彼女の肩が、ともすれば全身がかたかたと小刻みに震えているようにすら見えた]
「お嬢様……お、王子様が。ヴェスパタイン第二王子様が……!」
(138) 2011/02/06(Sun) 16時半頃
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[クロエは娘に対し、今朝方第二王子が遺体で発見されたことを告げた。 そして、離宮の者が彼を隠してしまうより前に、偶然その凄惨な姿を目にしてしまったことも]
……なんという事なの。
[彼女の手を取ってぎゅうと握ってやると、震えと共にその恐怖が伝わって来るような気がした。 しばし考え込むように押し黙っていると、不意にクロエが漏らした言葉が耳についた]
顔?……呪い? …クロエ、貴女一体何を見たの。
(140) 2011/02/06(Sun) 17時頃
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―本館―
[それから程なくして、娘は客室を後にする。 身に纏うドレスは昨晩とは違い、娘の体格にきちんと合ったもの。 一歩足を進めるたび、ボリュームのあるフリルが主役の薄紅色のドレスがふわふわと揺れる。 仮面は身につけず、その他の装飾品もあの金の腕輪が右の手首に光るだけ。それすらも袖先のレースに覆われ、殆ど見えない]
呪い…呪いだなんて。そんなもの、存在するものですか…!
[呟きながら進む娘の表情は、険しい。 道すがら離宮の使用人を見つければ片端から呼び止め、詳細を教えろと迫った]
(145) 2011/02/06(Sun) 17時頃
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/* まだまだ同じネタで押しちゃうマリーさんでした。 クロエというと個人的には他に印象が強いキャラクターが居るけれど。
ところで昨日元ネタの方を確認してきたのだけど、もしかしてバーナバスのひともあれが下敷きになってるのかしら…w
(-135) 2011/02/06(Sun) 17時頃
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/* さて、どっちの組に合流しよう。 人数比的にはフィリップ・セシル組かしらん。
(-136) 2011/02/06(Sun) 17時頃
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[使用人達が告げる言葉は、娘の表情をますます堅く険しいものにした。 もっと詳細を…と迫っても、彼らが持つ情報はどれも似たり寄ったり。
苛立ちを隠そうともせず歩みを進めていると、やがて目に入ったのはなにやら話し込む二人の男性。 そのうちの一人が持つモスグリーンの髪色には見覚えがあった]
……ごきげんよう。
[二人の間のただならぬ空気を感じとったのは、もう随分近づいてから。 無視して通り過ぎるのも躊躇われたものだから、控えめな音量で二人に挨拶をした]
(155) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* 鳩の表示(ログ表示画面) 水商売 ローズマリー村人、魔鏡
贈り物もいっしょに表示されるんだ…。
処理順みた感じ、これで見分けられるのは夜明け前の正体なのね。 今日の襲撃で人狼になる人に当てても白判定、と。
(-140) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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お邪魔してしまったかしら。
[さっ、と体を動かす鮮やかな男性を見て、やはり間が悪かったかと苦笑する。 続く言葉を聞けば少々疲れた顔で軽く肩を竦め、ため息混じりの言葉を紡ぐ]
ええ。うちの使用人の一人が、見てしまったらしくて。 …惨いことですわ。
(158) 2011/02/06(Sun) 17時半頃
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/* オスカレットはともかく(爆)コーネリアさま度胸あるなー。
マリーは(今のところ)死体なんてとても見れません。無理に見ると倒れそーなのでNPCにやらせちゃったぜ。 しかし使用人が死体を動かしてる可能性を滲ませたのは失敗だったかしら…(´・ω・`)
(-143) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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[鮮やかな衣服の男性と対照的に、落ち着いた色合いの男性にもゆるりと礼を。 侍女の青い顔を見たばかりということもあって、その白い顔には何も思わず]
ええ……。すっかり怯えてしまって。 今は休ませておりますわ。
[侍女から伝え聞いた遺体の状態を思い出したのか、右手で口元を隠すようにしながら瞼を閉ざす。 相手が名乗ったならば、こちらも自らの名を告げただろう]
…もしかして。昨晩……
[お相手頂いた方か、と問おうとする言葉は飲み込んだ]
(163) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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いいえ。昨日はお見苦しいところをお見せしてしまいましたわ。
[その言葉の指すところは、昨日の窮屈な服装について。 疲れた顔に僅かな微笑みを浮かべ、首を傾げてみせた]
まあ。ルーカスさまのお知り合いでしたの? それなら、この場以外にもどこかでお会いしていたかもしれませんわね。
[思い出せなくて申し訳ないけれど、と続けて。 今度はやや悪戯っぽい笑み]
ふふ、大丈夫。ルーカスさまは寛容なお方ですから。 怒られるのはきっとわたくしだけですわ?
(170) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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ルーカスさまに?
[受け取った紙を不思議そうに眺めるものの、文面を確かめるようなことはせず。 文字の書かれた面が内側になるよう、小さく折りたたんだ]
(-149) 2011/02/06(Sun) 18時頃
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