246 とある結社の手記:9
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*ああああよかったこの流れでラルフくん狼だったらノア再起不能だったわ…それはそれでおいしいけど…よかったねノア…*/
(-1) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
|
|
/*まあまだ囁き狂人の可能性は残っているけど…ンンンでもラルフくんは違う気がするな…!希望的観測だけど*/
(-2) 2018/07/27(Fri) 08時半頃
|
|
/*なるほどラルフくん、特殊清掃経験者か…!つよい*/
(-10) 2018/07/27(Fri) 12時頃
|
|
/*ルパートさんのどうしてもお客扱いしかけちゃうとこほんとすき 真面目で仕事に誇りを持ってるんだなあ*/
(-11) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
|
|
― 朝 ―
[目が覚めたのは、かなり早くだった。夜が明けてすぐだったかもしれない。 伸びっぱなしの髪を後ろでくくり、小汚くない程度に身支度を整える。
ベッドに腰掛けたまま、サイドテーブルの上を見る。 コインが一枚、無造作に置かれている。 別に習慣でもないが、昨日は何かに縋りたかったのかもしれない。白か黒か、或いは裏か表か。はっきり示してくれるような何かに。 結局投げたコインの結果は見ないまま、昨夜は床に入った。
どのくらいそうしていただろう。 階下から複数の足音、そして階段を降りる足音が聞こえてきてようやく、男は顔を上げた]
(10) 2018/07/27(Fri) 12時半頃
|
|
[一階に降りると、サイモンだったか、結社員の男の部屋を覗き込む二人(>>8>>9)の姿が見えた。 鼻につく金属臭に、何が起こったのか何となく察しはついた。そして、ルパートの「しんじまった」という呟きを耳が拾う。 はー、とひとつ息を吐き、二人に近付いた]
おはよう。 何かあった…どころの話じゃなさそうだね、これは。 俺にも手伝うこと、あるかい?
[少し遅れてきたため、死体は見ずに済んだものの。立ち込める血の臭いが平気というわけでもない。ラルフに倣って、スカーフで鼻と口を覆っいながら、そう声をかけた**]
(11) 2018/07/27(Fri) 13時頃
|
|
/*誤字ェ!!*/
(-13) 2018/07/27(Fri) 13時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 13時頃
|
/*占い、結局コインにしました。花占いとか、ロックアイスの溶け具合とか、色々と考えたけどこいつそんなお洒落なことしねえわ あと花は絶対そういう使い方しない*/
(-14) 2018/07/27(Fri) 13時頃
|
|
/*めがねめがねするベッキーかわいいかよ…*/
(-25) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
/*あとラルフくんしんどすぎない?妹がいなければ…とか…さあ…もう……すき………*/
(-26) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
/*ピスティオくんとイヴォンさんはもうこれ実質親子じゃん は〜〜 よさ…*/
(-27) 2018/07/27(Fri) 20時頃
|
|
/*まじかよ…*/
(-38) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
/*マジか…マジか。対抗イヴォン奥様か。つよすぎるwww*/
(-39) 2018/07/27(Fri) 21時頃
|
|
/*これまでのイヴォン奥様の感じだと、誰かを庇うために占い師と名乗り出ている…という線もありそうなんだけど。いやしかし復讐は蜜より甘い…*/
(-41) 2018/07/27(Fri) 21時半頃
|
|
― サイモンの部屋 ―
>>12 ありがとう。じゃあ俺はこっち側から片付けよう。
[水の入ったバケツや雑巾を受け取るとひとつ頷き、ラルフが手を付けていない染みに向かった。夥しい量の血。壁にも飛沫が飛んでいるかもしれない。なるべく鼻で息をしないようにつとめながら、目立つものから拭き取っていった]
はー、しかしこの臭い、きっついな… ルパートも、あんまり吸わない方がいいぜ。
[そうして、結社員にからお呼びがかかるまでは赤い染みと格闘していただろう]
(53) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
― ロビー ―
[疑わしい者を投票で選び出し、一人ずつ処刑する。 男は掃除から呼び戻されたまま、ラルフの隣でその言葉を聞いた。]
……は。 とんでもねェな、結社って連中は。
[じっとりと浮かんできた脂汗をスカーフでぐいと拭き、吐き捨てるように呟いた]
(60) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
|
/*おだまりwww*/
(-47) 2018/07/27(Fri) 22時頃
|
庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/27(Fri) 22時頃
|
ん? 何か気になること?
[ラルフの何か言いたげな様子(>>55)に、少し顔を寄せて。書きかけのメモがあれば、覗き込もうとするだろうか]
ま、聞きたいこともわからないことも山積みだわな。 送り込んだ占い師とやらはあっさり殺されるわ、後は俺達に丸投げだわ、一体何を考えているんだか。
[肩を竦めて、重い息を吐いた]
(73) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*スージーちゃん…*/
(-53) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*流速においつけない!!*/
(-54) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[スージーの言葉(>>65>>66)に目を伏せる。 リンダの抱えるものは、華奢な娘には重すぎるのだろう。
やたらと酒を飲むのはある種の逃避なのかもしれないと、庭師は常々思っていた]
(78) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*ぼくは…イヴォン奥様が仕留める対象を"人狼"と言わないのがなんか気になっている…ケダモノ…?考えすぎ??*/
(-57) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*あッッユージンさんの嘔吐感ロールめちゃめちゃいいですね めちゃめちゃいいですね!!*/
(-58) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
/*うまくやりなさいww*/
(-59) 2018/07/27(Fri) 22時半頃
|
|
[書かれたメモ(>>95)を一瞥すると、それをひょいと摘み上げて、ラルフに向かって笑ってみせた。へらりと、いつものように。 そして、イヴォンとリンダの元へ向かう。]
なァ、イヴォンさん。 ラルフと俺も、あんたに聞きたいことがあるんだが。
[そう言ってラルフの書いたメモをイヴォンの目の前に翳す。 イヴォンの目を覗き込むようにして、答えを待つ]
(99) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
/*も〜めっちゃどきどきする〜〜〜も〜〜〜〜*/
(-65) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
/*ピスティオくんか……*/
(-66) 2018/07/27(Fri) 23時頃
|
|
[婦人の答え(>>100)に、ぱっと表情を明るくして]
そうか! そりゃァよかった! ピスティオとは釣りの約束もしてるし、安心したよ。俺も。 ありがとう、イヴォンさん。
[人懐こい笑顔でそう言って、男はラルフの元へ戻っていった。よかったなあ、と声などかけながら。]
(102) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
|
[―けれど踵を返す前、婦人を一瞬見た男の目は、笑ってはいなかった。]
(106) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
|
[イヴォンの答えはつまり、三人いるという人狼が誰なのか、まだ一人も判明していないということだ。 頭を下げるラルフ(>>107)にたいしたことじゃないさ、と頷きながら、陰鬱な思いで食糧庫の方を見た。早くも酒に逃げたい気分になりつつある男だった]
(112) 2018/07/27(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る