227 【RP村】空回る時間の卒業式
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……お腹空いたな。
[こんなセカイでもお腹は空くらしい。 苦笑すると、立ち上がった。
どうせだったら。 嗜好品だけ摂取していれば大丈夫。 そんな状態にしてくれれば良かったのにと。]
(92) 2017/09/20(Wed) 06時半頃
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[廊下を一人歩いていく。
自分の場所から出たそこは。 何だか、とても心細くって。 まるで……ここから先を暗示しているようだった。]
(93) 2017/09/20(Wed) 06時半頃
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― 購買 ―
[なるほど、十分な量の食糧はある。 これならば当面は大丈夫なのだろうと。]
……さっさと、戻ろ。
[別に校内全体が居心地悪いとかではない。 だが、あの部屋のチェス盤を見た後では。 余計に思うのだった。
自分はこの後……どうするのか、と。]
(100) 2017/09/20(Wed) 07時頃
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[適当に物色すると。 数は取りすぎずに。
どうせ補充されるのだろうけれど。 たくさん取りすぎると、見栄えも良くない。]
……あれ。 これって。
[部室へ帰る途中。 昇降口にて転がっている傘立てを見つけると。 そこに近寄っていく。]
誰だろうなあ、同じようなコト考えた人。
(101) 2017/09/20(Wed) 07時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2017/09/20(Wed) 08時頃
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― 昇降口 ―
[やはり出られない。 けれど、どうしてだろうか。
――それがどこか安心できる空間と考えてしまう。 ポケットを探ればライターとタバコは確認できて。
ああ、いっそ。 本当に補充されるのか、確かめに戻るのも悪くない。]
(150) 2017/09/20(Wed) 22時頃
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― 演劇部・部室 ―
……ふう。
[迷った結果。 結局此処へ戻ってきた。
チェス盤はまた別の形に整えられていた。 或いは箱庭遊びか。
女王様と、謁見する相手。 それはまさに演劇部の日常のような光景だったのかもしれない。]
「月子さん、次はだれで遊ぶんだろ」
「1年のあの子じゃない?」
「2年のあの子かもよ?随分と執心だったし」
(248) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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[誰とでもって噂は随分とひどい話だった。
だって、彼女の王国に入れるのは。 彼女が決めた相手だけだから。
ああ、以前に声をかけてきた相手は悪くないと思った。 けれど、お互いに主導権を取りたがるのかもなーとも。]
――そういえば。
[このままこのセカイが閉じたらどうなるのだろう。 新しい遊び相手は作れなくなる。
けれど、新しい遊び相手を作るためには。 全く知らない場所へ行かないといけなくて。]
(249) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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[それらを忘れるように。
ソファーに寝転ぶと煙草に火を点けた。
紫煙を天井に向けて吐き出しながら。 一度目を閉じて。 思い出すのはいつかのあの日**]
(250) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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― 演劇部・部室 ―
[チェス盤では駒がまた別の形を作っていた。
その中心には女の子の衣装を着た兵士の駒。 ああ――これはあの時の。
女王様の気まぐれに付き合わされる駒たち。 去って行った駒があっても気にせずに。 また別の駒を持ってくるだけだった。]
まったく……ろくでもない。
(404) 2017/09/22(Fri) 19時半頃
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[手を出すけれど、執着はしない。
なるほど、私だ。 自分自身が一番よく理解出来てしまう。]
(405) 2017/09/22(Fri) 19時半頃
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