19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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−二日目朝・食堂→手洗い−
…?
[食堂へはイアンと同じ頃現れる。 妙に機嫌が良かったのはその前の指きりのせいだとは 誰が思っただろう。妙に子供っぽい気分でああるけれど。
それは騒ぎが起こる少し前のこと。 不意に何かを感じ取ったように]
ごめん、ちょっと俺抜けるわ。
[誰かに行き先を聞かれたら遠慮なく、生理現象、なんて返す。 だってしかたない、トイレのあたりに行く用事が急に出来たのだから]
(75) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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AED?
使えるけど…何か、戻ればいいのかな。 と、取り敢えずちょっと待って。持ってく。
[それは停電が起こる少し前のこと。 無理はするな、という言葉に二人は賛同してくれているようで ほっとしていたのもつかの間の話。
───暗闇が訪れる]
(=6) 2010/09/19(Sun) 01時半頃
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−二日目/手洗い付近−
探しものー…あ、あったあった。
[軌跡をたどって足は探しものを見つける。 赤い月刊誌程度の大きさの箱、こと自動体外式除細動器。 平たい言葉でいってしまえばAEDだ]
───っ。
[手にしようとした瞬間。 建物そのもの自体が停電で暗くなる。
ひゅ、と小さく喉がなった]
(85) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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[まずいなあと思うよりも先に体が駄目だった。 せめて、トイレの床で倒れなかっただけましだと思うことにする。
心臓が冷たい。まず、息がまともにできなかった(03) 冷たくて苦しいが、苦しいと考えている余裕がない。 落ち着かなくては。
そう考えるうちに、どれぐらい時間が経ったのか。 きっとそれほどはかかってないのだけれど]
(92) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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ごめん、ちょっと、配電盤の場所は無理そうかな。
[自分の体調が不安定なその間は、 とにかく負担をかけないようにと自分の意識を閉ざすことで精一杯。 そも、自分の場所からしか見えないのでソフィアの場所までの距離を考えても 動くことは無理そうだった。
漸く体調が戻り、その頃には明かりも戻る]
…ごめんね、役立たずで。
[はは、と小さな苦笑が零れた]
(=11) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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−手洗い→食堂・厨房−
あーあー…まったく役に立たない子ですねー、俺ってば。
[はー、と息を吐き出した時には色々遅く。 よいしょ、という合いの手と共に立ちあがると 軽く埃を払って食堂へと戻る。 戻れば、取り敢えず厨房へと行かなくてはならない。 ベネットと欠食児童へ食事を持っていかなくてはいけないわけだし。 そう考えながら、鍋に軽く火を入れ始めた]
(102) 2010/09/19(Sun) 02時頃
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そーお?二人とも優しいねえ。
[いい子いい子。手は届かなくても心の手で撫でてみる。 要は気持ちの持ちようというやつだ]
取り敢えず、リセのところに今食事持ってくからもうちょっと待ってて。
(=15) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ノックスは、食堂近辺に食事の匂い再び。
2010/09/19(Sun) 02時半頃
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…。
[鍋を軽くかきまわしながら考える。 そういえば、あの足>>60はなんだったのだろう。 苦しさであまり深い記憶には無いのだが]
…まあ、いっか。
[厨房から二人分を用意して出てくればイアン>>114と目があった気がして首を傾げた]
(117) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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ん?そうなの? まあ、俺も四捨五入したら30だけど。
[意外と歳近いのかな、なんて首を傾げる。 ヤニクが探しにいった、という事実を聞けば、え、なんて呟き]
…ごめん、聞いたか聞いてないかちょっと覚えてない。 まあいいや、そしたらおいておけば来るかな。
(=18) 2010/09/19(Sun) 02時半頃
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嗚呼、じゃあ俺のほうがちょっと下かあ。
[25と年齢を明かしながら、 四捨五入してもしなくても一緒だというソフィアは 20だろうな、と推測する。だってしなくても一緒ってそういうことでショ]
へえ、兄弟ってこんな感じなんだ? 俺一人っ子だからさー。
[半裸、というリセのあまり嬉しくない報告に、うえ、と小さく呻いた。 半裸で歩く神経が理解できないというだけの話だ]
(=22) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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/* ちょwwwwwwwwwww なんなのべねっとwwwwwwwww
(-16) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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[イアンに、何だか笑われたような気がした。 どんな時も食事は大事だと思っているので、 微妙な顔をされた理由も解らなかったが]
ああ、うん。…いーよ、じゃあ用意しておく。
[保温機のスイッチを入れて、放送でかかっていた人数分から 既に食べている人数を引いた分の食事を器によそって中に入れる。 流石に出来たてとは言えないが、フリーズドライの食事よりは 手間や味的にもましだと信じたい。 取り敢えずは二人分の食事を用意して、医務室へと足を向ける]
(136) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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−医務室− [途中、欠食児童に会うことはなかった。 何せ目印が半裸であるし、自分と彼の通っている場所が違えば それは勿論会うわけもない。彼が真っ直ぐ食堂に向かっているかどうかも知らないし。 だから、医務室にベネットしかいなかった時には軽く目を瞬かせたか]
あれ。
[その驚きは、何故出たのかは別として。 ベネットが寝台にいれば、起きてるかどうかぐらいは覗きこんでも許されるはずだ。 だって、食事は冷えたらおいしくないし]
(140) 2010/09/19(Sun) 03時頃
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ちぇ、二つ上なだけなのに。
[唇を尖らせるかのような言葉。 けれどそれは次には笑いに変わる]
そりゃあ、頭の中で会話できる兄妹なんてそうそういないっしょ。 いたらそれこそ研究の───。
[そこでやめた。 あんまり、今は言いたい気分じゃない]
せめて女の子がいるところでは服着てほしいよなー、男としては。
[そんな風に会話を切り替えた]
(=25) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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だんごさんきょうだい? なにそれ、なんかおいしそう。
[所詮、取り敢えずは食い気だった]
ちぇ、なんだよー。 まあいいけどさ。真中って結構美味しいじゃんね。 どっちも可愛がれるしー。
[誰得と考える前に既に俺得だった。 口にはしないけれど。 丁度医務室の扉を開いたのはそれくらい]
(=28) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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あ、起きてた。
[それなら起こす必要はないから、ぶつからないように一歩身を引く]
スープパエリヤと、焼野菜のマリネサラダと野菜オムレツ。 食べられそう?
[首を傾げながら、一人分の食事プレートを手に。 もう一人が出て行った様を聞けば小さく苦笑が浮かぶ]
…女の子のいるところでぐらい、ちゃんと服着りゃあいいのにね。
[どうぞ、と先割れスプーンを差し出した。 フォークにもスプーンにもなるこの素晴らしさ、万歳]
(146) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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[少しだけ、張り詰めたような空気がある。 それは、リセほど敏くなくても何となく解る]
…取り敢えず、ソフィアちゃんも早く医務室おいでよ。 食事食べてないならさ、あの欠食児童の代わりっていうとなんだけど まだここに食事一人分あるし。あったかいうちに食べて欲しいな。
[しみじみとした返しに小さく吹きだしながら、 早く早く、なんて子供っぽく急かした]
(=31) 2010/09/19(Sun) 03時半頃
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ああ、そっか。
[小さく納得したが、食事のプレートを覗きこむ様子に首を傾げた。 それから、投げかけられた問いかけに首を傾げる]
そう、調子がいいならいいんだけど。 メニューには無いよ、俺が勝手に用意した奴だから。 だってこういう時ぐらい食事はちゃんと手間のかかったもの食べたいでしょ。 手の当たって無い食事じゃ、手当の一歩にもなりゃしないよ。 …苦手なものはいってたら、ごめんね?
[口先では謝るのみ。 好き嫌いなんて、イアンの駄目なものぐらいしか覚えていない。 そういえばサラダにイアンの苦手なものを入れてしまった気がしなくもないが まあいいか、と頭の中で整理する。オリーブオイル使ってるし、誤魔化されて食べてくれ]
…裸族か…じゃあ、仕方ないか。
[呆れたように呟いて、医務室の給湯設備を探す。 お茶ぐらいは入れられそうだったので、それも用意することにした]
(152) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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…?
[扉越しに聞こえた悲鳴に小さく息をのんだ。 茶を用意していた手が止まる。 ベネットの視線に小さく頷いた]
なんか、あったよね今のは。
[行こう、と小さく促して医務室の扉を開けようとした。
が]
──ッ!
[ガン、と派手に蹴られた扉の音に瞬く。 慌てて中から扉を開けた]
(155) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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リセ、とりあえず落ち着いて。 詳しい説明は、ソフィアと三人そろってからだ。
[自分も、あまり上手くはまとめ切れていないから。 ただ、めのまえにソフィアの体が現れたことで少しは落ち着いたかもしれない]
(=34) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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……ナァユ。
[たしなめるつもりはないが、幾らか声は低く。]
とりあえず、…今のお前が元気が有り余ってるのは把握した。 まあいい、彼女は無事なんだな?
[気を失ったということは生きてはいるのだろう。 休ませるということだったので、ベネットを見た。 ベッド開けてやって、とばかりに]
…サイモン見てって、どういうことだ?
[首を傾げて幼いころの貧弱ぶりとは打って変わった青年を見る]
(159) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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あんまり、嬉しい報告じゃないんだけどね。 残念なことに。
[傍にいるいまなら、どんな表情かぐらいは見えるだろう。 諦めと、苦笑に似た表情]
(=36) 2010/09/19(Sun) 04時頃
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…。
[死んで。 言葉通りに。 ナユタの口から出た言葉に溜息が一つ]
…まったく、嫌な方向にしか話が転ばないな。
[はー、と小さく溜息をついた]
(162) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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恐ろしく複雑で、恐ろしく単純なもんさ。
[かいつまんで話をする。 本当にかいつまんだ話しかできないので、 出来れば詳しい事はソフィアに聞いてほしいと心から願った**]
(=38) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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[実験動物。玩具。ぴったりくるその言葉。 ナユタの説明を受けるベネットの言葉が掠れているのを耳にして 青年は一つ息を吐き出しながら青が二つ嵌った己の右耳を指で弄ぶ]
まあさ…取り敢えず、まずは頭を落ちつけるってのでどうよ。 ベネットも食事中だし、何か飲むもの用意してくる。 ナァユも、座りなよ。女の子一人抱えてきたんだ、其れなりに消耗してるっしょ。 起きた時に男三人たったまんまじゃ…ええと、ソフィアちゃんだっけ。 彼女も驚くだろうし、それに
[子供みたいに呟きを零すナユタの背を軽く叩くと、小さく肩を竦めてみせた*]
…短い話じゃ、すまなさそうだし。
(165) 2010/09/19(Sun) 04時半頃
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/* ナユタ赤のイアン狂人とみた。
(-22) 2010/09/19(Sun) 05時頃
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ノックスは、茶葉のストックから勝手にモンド麦茶を拝借して淹れると銘々に配る。
2010/09/19(Sun) 19時頃
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−医務室− [茶葉のストックは色々あったのだけど、結局はノンカフェインの濃厚な麦茶にした。 濃厚と入っても麦茶なのでそこまで重くもなくミルクを入れてもいいほどのコクがあるので 適度に温まるし、食事が胃に入らなくても腹も少しは満たされる。 ついでに、ベネットが食事中だったから甘い匂いのものは避けただけの話]
火傷しないようにね。
[銘々にカップを配り、それから自分の分のカップを持って、 ソフィアが眠るベッドの端に腰かける。 ソフィアの分はカップに入れて、香りが逃げないようにティーポットの蓋をかぶせる。 丁度、オリエンタルなカップに蓋が付いているような見た目だ。 彼女が起きれば、ベネットとの会話の区切りを待って、少し温くなったカップを差し出す。 寝起きに丁度いい、熱過ぎない温度]
(259) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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/* ベネットが…何度見てもうにさんです…。
(-40) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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どうでもいいから、殺す…ねえ。
[すん、とカップの麦茶の匂いを少しだけ確認してから口に運ぶ。 一応自分が最初に口をつけたのは何かあった時の為だ。 寄越される説明。要らない。気に入り。
サイモンは死んだ。 何にせよそれが答えだ]
…まったく、神様ってホント勝手でやーねぇ。
[呆れたような言葉が一つ。 ナユタの横にそういえばヨハネがいないと気付いたのは、 ナユタがその名前を口にしたことによってだ]
なんだ、いつも一緒かと思ってたのに。
(261) 2010/09/19(Sun) 19時半頃
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