185 虹彩異色の死
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 00時頃
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ふふ、いってらっしゃい♪
愉しい狩りになるといいね
(*3) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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あ、お風呂……
[>>1入りたいのだけれど、自分は男なのである]
あがったら、教えてね?
[眉根を下げて肩を落としながらふわふわパンを口へと運んだ]
(3) 2016/03/05(Sat) 00時半頃
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メルヤねぇ、お料理はね 味付けも大切だけど、切り方も大切なの!
[恐縮しているようなメルヤにそう告げると、 ソフィアはエール煮込みを食べていた]
(18) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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/* それあかんやつやで、ミツボシちゃんwww
(-7) 2016/03/05(Sat) 01時頃
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うん、ホントだよ お料理続けていったらもっと上手になれると思う
[>>24メルヤに天使の微笑みを。
自分の分を食べ終えればソフィアは立ち上がった]
それじゃあちょっと休憩してくるね お風呂空いたら教えて!
[そう告げるとシンクに食器をつけて、 ソフィアは自分が使っていた個室6へと向かった]
(43) 2016/03/05(Sat) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 01時半頃
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― 広間を立ち去る前のこと ―
ふふふん♪ そうでしょ? ボクならウェディングドレスも似合いそうだよね
[>>29ずっと勘違いしているシーシャにはにっこり営業天使スマイルをしておいた。 >>31曖昧に笑うメルヤにも、にっこりと笑みを向けた]
メルヤねぇ、またね ボクもお部屋に戻るよ
[喋らなかったのだからきっと黙っていてくれるのだろう。 うん、知らないって罪なことだ*]
(72) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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― 裏庭にて>>33>>34 ―
へぇ、そうなんだ 賢明ってヨーラねぇにぴったり
うん、ボクの家花は睡蓮 純心とか、信頼が花言葉だよ
[くすりと口元を隠して笑う]
あんまり似合わない花言葉だけどね でも可愛いから好きなの あっ、でもそうだよね お花にしたら重たいかも?
ボクたち一人一人に意味をつけてるようなものだし
[口元を隠していた手で顎を叩く。 少ししてミツボシから声が掛かれば、またねと告げてその場をあとにした*]
(75) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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あっ、空いた? うん、少ししたらいくよ
[>>44お風呂が空いたことを教えてもらえば、 ソフィアはタオルや着替えを持って部屋を後にした。
それはきっと隙間時間。 ゆったりとお風呂を堪能してしまう。 深夜になる前にお風呂は上がり誰とも競合しないままお風呂を上がった。
寝間着は首から膝まで続く大きいシャツだった。 膝から覗く足は細く白い。 近所のおばちゃんたちにうらやましがられるプロポーションであった。 ただし、男だ]
(77) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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― キッチン ―
お、おう……
[>>56その惨状にソフィアは眩暈を感じた。 数枚の犠牲者は無残な姿となっていた。 ソフィアは誰かが触って怪我をしないようにと犠牲者たちを集めて、 廃棄箱にぽいと捨てた。 壊れてしまったものは仕方がない。 ソフィアは小さく嘆息すると廊下へと。
>>69ロビーの長椅子で眠るデメテルの姿を見れば近づいて、 髪を何度か梳くように撫でた]
こんなとこで寝たら風邪をひきそうだけど……
[起こすのも可哀想。 ほっぺをぷにと突いて、起きなかったソフィアはそのまま個室(6)へと戻った]
(79) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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うん、ずっと楽しそうな声が聞こえてきたよ 瞳もちゃんと手に入れられたんだね
[ソフィアはくすりと笑いの声を漏らす]
うん! 勿論だよ ミツボシが教えてほしいときにおいで
クラリッサねぇもよかったらどうぞ きっと、もっとほしくなるからね
(*17) 2016/03/05(Sat) 03時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 03時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 03時半頃
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― 個室6・深夜 ―
はふぅ……
[今日は疲れた。 朝ごはんを作って、片づけて、 裏庭でお花を見て、喜んで、 夕ご飯を作って、お風呂に入った]
すっごい、ボク完全に主婦だ ……明日は誰かやってくれないかな
[メルヤに料理を教えてあげたのは面白い経験だったし、 シーシャが未だに勘違いしているのも面白い]
明日も良い日になりますように
[ソフィアは胸元の母の形見を握り、神に祈りを捧げてベッドに横になった。 ソフィアは別に敬虔な信徒ではない。 ただ、一般的な平信者なだけである]
(81) 2016/03/05(Sat) 03時半頃
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― 個室(6)・朝 ―
んぅ……
[意識が覚醒し始める。 浮遊感の中漂っていた。 周囲は彩り豊かな空間で、 良い香りに包まれていた。
夢のような場所。 そこが夢だと知っている。
ソフィアは次第に感じる身体の重さと薄れていく周囲の景色を残念に思う。 景色は記憶に残らず、忘れていってしまうから。 ここは夢の世界なのだから。
薄っすらと目蓋を開く。 最後まで残っていた良い香りは、 お風呂の時に身に付いたものだった]
(97) 2016/03/05(Sat) 10時半頃
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んっ……あぁぁぁ〜……っ、ふぅ……
[鈍亀のようにのろのろとした速度でソフィアはベッドの上に起き上がった。 目蓋を擦り周囲を見回すとまだ見慣れぬ個室が一つ。
起き上がると寝間着にしたシャツを脱ぎ捨てた。 昨日と一昨日に着た服と共に香を焚いておく。 身体を拭いて、気分的に薄黄色のワンピースを着ると草色のカーディガンを羽織った。 身支度を整え終わると部屋の外へ。
今日は食事は誰かに任せてしまおう。 ソフィアはお風呂へと向かうと残り湯を如雨露に入れて、 中庭の花たちに水をあげ始めたのだった**]
(98) 2016/03/05(Sat) 10時半頃
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― 裏庭 ―
ふふん♪ あまーい良い香り
[>>108漂ってくる甘い香りにソフィアは目を細めた。 今日も花は綺麗に咲いていた。 睡蓮もまた綺麗な白い花をつけていた。 自分のように微睡みにいる花もいたけれど、 それらもすぐに花咲かせるだろう。
鼻歌交じりにお風呂場と中庭を行き来して水をやっていると >>103クラリッサの叫び声が木霊した]
(131) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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えっ、何?
[如雨露を放り出して集会所に駆け込む。 >>104続く悲鳴はどこからか。 探そうとすれば>>124ローズマリーが二階から降りてきたか。 残る赤い足跡に口許を押さえ、 ソフィアは二階へと上がった。
>>130途中でクラリッサともすれ違っただろうか。 足跡をたどり件の部屋へと至れば、サイモンが天に召された姿を見てしまう]
う、そ……
[脳裏を過るのは自警団の言葉だった。 一週間何もなければいい。 それなのに――]
(133) 2016/03/05(Sat) 15時頃
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あ、オスカーちゃん……
[ソフィアはその血の多さに目眩を感じていた。 血は見慣れていなかった。 女性のほうがこう言うことの耐性は強いらしいが、 だが、男であるソフィアは青ざめてしまっていた。
>>123それでもオスカーが倒れている姿を見かければ抱き上げて、 自分の使っている個室(6)へと向かった。 部屋につけばオスカーをベッドに横たえさせ、 そこで床にへたりこんでしまう。
>>#0そうしていれば自警団の宣言が聞こえてきて――]
(135) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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―個室(6)―
いっそ、気を失えたら良かった……
[肩を落として落ち着くまで。 正確には抜けた腰が戻るまで呆けているしかなかった**]
(136) 2016/03/05(Sat) 15時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 15時半頃
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…………あっ
[どれくらい呆けていたのだろう。 >>145ミツボシの声にソフィアは扉へと視線を向けた。 立ち上がろうとするけれど上手くいかない。 へなへなと崩れ落ちてしまう]
ミツボシ、いるよ あとオスカーちゃんも
ボクちょっと立てないや 入ってきて
[乾いた笑い声。 空元気の明るさを振りまいていた]
(148) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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誰がいいかな、誰にしようか 男は不味いから遠慮したいな
おいで、ミツボシ 教えてあげるよ
ふふ、オスカーが起きないうちにね
[身体は静止したまま、 聲だけが華やいでいた]
(*20) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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ああ、クラリッサねぇはローズねぇが好きなんだっけ?
[くすり、くすり**]
(*21) 2016/03/05(Sat) 18時頃
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[ミツボシが駆けつけ、見られているとなんだか恥ずかしい]
えっと、……あんまり見られると……
[頬を朱に染めるが抱きしめられれば満更でもないように笑みを浮かべた。 それでもその告白には困ったような笑みになってしまう]
ボクもミツボシが無事で良かったよ はは、腰を抜かしてたんだけどね
[大丈夫だよと囁いて、頭を優しく撫でた**]
(151) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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ふふふん♪ そうそう、果物だけ食べてたら違うんだけどね やっぱり食べ物で変わっちゃうみたい
ああ、ボクも食べようとは思わないよ
[ボクたちが残れるなら、ね]
(*24) 2016/03/05(Sat) 18時半頃
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[取り出されたサイモンの瞳。 ソフィアは微笑みを浮かべる]
すごいね、ミツボシ! 綺麗に取れてる
これならすぐにできるよ♪
[黒の瞳の方を受け取ろうか。 受け取れれば瞳を掌の上で転がした]
それじゃあ、よーく見ててね
[ソフィアの金と赤の瞳が光を灯び始める。 掌に浮かぶは小さな方陣。 それが一つ、二つ、四つ、八つ。 浮かんでは瞳を拘束するいうに輪を縮めていった。
サイモンの死んだ魚のような黒の瞳がその度にビクビクと動く。 動く度に黒が鮮明となり、黒水晶のようになっていく。
(*25) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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クリスタル化していく瞳は白いところまでも黒に染まる。 それは真なる黒ではなくガラスに塗ったかのような黒だ。 光を透かす瞳の宝玉。 その一端は光彩を保ったまま。 遺志を持ったかのように黒水晶の瞳はきょろきょろと周囲を見回し始めた]
でーきた♪ ほら、こうやるの
[やって見てと、赤い瞳を示して**]
(*26) 2016/03/05(Sat) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 21時半頃
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すごいよ! 一発で出来ちゃうなんて思わなかった ボクも結構練習したのになぁ
[あっさりと真似を去れれば唇を尖らせた]
でも綺麗に出来て良かったね とっても綺麗なルビーアイだもん
ふふふん♪ クラリッサねぇがいらないならボクがもらっちゃうね?
[ミツボシから赤い瞳を受けとれば大切に胸元の形見へと近づけた。 胸元に揺れる睡蓮の花は赤を内に引き入れて赤い花を咲かせた]
(*33) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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それじゃあ、次の人を考えよっか 誰がいいかなぁ
瞳の色的にはまず赤を揃えるのはありだけど……
[でも男も混ざっているのが難点だ]
あ、そうだ 二人は好きな色はある?
[それを標的にしようかと、ソフィア笑う**]
(*34) 2016/03/05(Sat) 22時頃
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ふぅ〜ん、そっか金色かぁ それならメアリねぇかな
あ、それとね、クラリッサねぇ
確認するけど……
ローズねぇは、嫌なんだね?
居候でもファミリアだからね ちゃんと意志は聞いておかないとね
(*37) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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んっ、そう? 大丈夫だよ、ミツボシを一人にはしないから ボクと一緒に飛ぶんでしょ?
[小首を傾げてミツボシの茶色と紫の瞳を見つめる。 瞳は素直に反応してくれるものだ]
うん……あんなの見ちゃったんだもん ボクも腰が抜けちゃったし……恰好悪いよね 可愛いけど、流石ボク
[こんな時でも自分優位であった。 一しきり頷くと首の傾きを戻した]
笑いたいよ、でもね、外の人が笑わせてくれないの ボクの未来にケチをつけてる 至極、気に入らない
[珍しく物々しい感情の発露をし、 ミツボシの身体を抱きしめる]
(221) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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うん、死なないよ ボクはまだ死ねないもん 外の世界をみたいんだ だから、死なない――
……犯人、見つけなきゃ 誰が犯人なんだろう
[誰が犯人なんてわかりはしない。 きっと外の連中にもわかりはしない。 最終的には皆殺しにするつもりなのかもしれないのだ。 それはとても怖いこと]
……ルールを押し付けられるなんて、 屈辱……
[自由気ままに生きてきた。 強いられるのは嫌いだ。 どうやって外に出るか、ソフィアはそれを考えて小さく唸った*]
(222) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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うふふん♪
いい答えきーこえた♪
ボクもミツボシも、ローズねぇを殺すことはないよ
でもね、覚えておいて
それと同じこと、ボクらから思われてるってね
[それは家族の約束だ。 ミツボシが失われればきっとボクは怒ってしまう。 怒ってしまえば"畜生"の思うままだ。 殺して、殺して、殺して――。
きっとみんないなくなる]
(*40) 2016/03/05(Sat) 23時半頃
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