人狼議事


134 幽冥異聞

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【人】 琴弾き 志乃

 …………せやな。
 何処まで道を歩んでも、ウチは……“人”や。

[>>190同じ道を歩んだつもりでも、次第に血に濡れる自分の手。連中と同じ、汚れた手。
所詮、自分は人なのだ。綺麗なままの目の前の悪神に、緩く首を振る。が。]

 ……せやな、待つ道理も無しか。

 なら、先の式は一先ず置いて。
 一旦大樫と落ち合うて、もう一つ、他の鍵捜しに行こか。


 ――――……助けて、くれるのやろ?


[その申し出に、是の意を返す。
鍵だの剣だのは、道すがら説明しようと。血に濡れた衣のまま、悪神の元へと歩み寄った。]

(0) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 今の裏会話を大まかに。

(_・ω・)_「所でスルーしかけたけど姉妹の父が藤の助」
(_*゚∀゚)_「いや、ほら。すけこま……げふん、女二人手玉に取ってそうなのがこいつくらいしか居ないよな、って……相談しそびれたごめん」
(_・ω・)_「元々兄弟子にどよとかは言ってたからおっけー! いやーしかさし、もう藤の助清らかな目で見れないわ……」
(_*゚∀゚)_「ふじのすけこまげっほげっほ」
(_・ω・)_「なにそれ語呂がいいげっほげっほ」

(-0) 2014/09/27(Sat) 00時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………ん。

[>>5抱き上げられれば大人しく腕を回し、賀茂本家の方角を示す。
途中、此方へ向かう姿の中に>>1:184従兄の影が見えた気がして。一瞬、びくりと身をすくめるが。]

 ん、連絡は付いとる。

 ――――……留守番の間ぁに、手荒いお客様が来たらしいわ。
 このままやと、大事な妹が拐われてまう。
 ……神様、助けてや。

[冗談めかした言葉の割に、声音は固く。
指示を出すまま本家へ向かわせる。

そこもまた、人と鬼との死屍累々。
更には、禁術の名残まで漂う空間だろうが。]

(8) 2014/09/27(Sat) 01時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ありがとうさん、鎌鼬。


 …………ごめん、なさい。


[>>16笑み混じりの言葉の後に、ぽつり。
小さく、振り絞るように呟いた。

責められもしていないし、恐らく、大方の事は悟られているのだろうが。
悪神を巻き込んだ罪悪感か。はたまた、別の何かか。

刹那過る不安は、血の香も妖気も未だ消えぬ邸の薫りに、溶け沈む**]

(20) 2014/09/27(Sat) 02時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 02時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 寝る詐欺の相談よりヒトコマ。
 〜サブタイトル:鎌鼬は飛行タイプ?〜

(_*゚∀゚)_「最終日【志乃・錠・ミケ・小鈴】が発言安定しそう? とか思ってるなう」※志乃LW想定
(_・ω・)_「ヒロインポジションぽさ的に、錠さんどしても死にたがったらミケさん居るしね!」
(_*゚∀゚)_「というか、今日ので『更正した馬鹿息子を引きずり込んだ悪女め畜生!』縁故はゲットできそうな。というか、シーシャの思わぬ優しさに志乃ちょっとデレというか罪悪感g」
(_*・ω・)_「なにあのこ可愛い。大樫お話して後託しちゃおうかなぁ」
(_*゚∀゚)_「ちょっwwwwwwww」

(-7) 2014/09/27(Sat) 02時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 さて、大樫は本日夜リアル多忙。
 華月も隔日と書いてあったから恐らく日中のみ。

 錠&華月組(というか華月か)は一応対人バトル済み。
 ……なので、(申し訳ないけど)なるべく他の人優先したい所。
 RP的にも志乃を追う他なさそうな兄さんには、すっげ申し訳無いけれどな……。

 鎌鼬の様子見ながら、
 ・賀茂邸で大樫レスキュー、離脱させる
 ・華月戦→ミケ・一朗太・夕顔合流?
 ・兄さんが此方来るなら、沼太郎&小鈴は大樫動かしで対応
 ・兄さんが沼太郎&小鈴と合流するなら、乱戦に集中
 ・もし一朗太が志乃or鎌鼬以外と戦う気配なら志乃が沼太郎&小鈴対応、大樫フリーにしておく

 ……大体こんな感じだろうか。
 いや、沼太郎&小鈴の対人戦wktkっつーワガママでしかないんだけど(こら

(-8) 2014/09/27(Sat) 08時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 ただ、鎌鼬が別の方へ動くなら意向優先……かな。

 ……まぁ、村はなまものだから、多分こんな感じにはいかないと思うけど……(_-ω-)_(ぽてっ

(-9) 2014/09/27(Sat) 08時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ― 賀茂邸 ―

[撫でる手は同情か、或いは気紛れか。
けれど、前者の気配は感じ取れずに、少女は黙する。]

 …………無銘の剣を探しとるんや。
 手に持つだけで、世界が変わる、て。

[変わりに呟くのは、手短な経緯。]

 一つ目の鍵は、大樫に預けた。
 二つ目の鍵は……雷門にやられた。

 ……三つ目は、場所も解らん。

 …………ウチはそれで、世界を変えたい。

[表情を窺うのも憚られ、視線を反らして。
……その辺りで丁度、邸へと着いた。]

(36) 2014/09/27(Sat) 13時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ありがと、鎌鼬。



 ――――……千沙! 大樫!!

[鎌鼬の腕から降りて、邸の中へと駆ける。
中へ踏み入れば其処には、>>6>>10蝶に囲まれ気を奪われる大樫と、それを見下ろす男の姿。]


 …………ウチの式に何しよんのや!


[叫びと共に、符を翳し短く呪を唱える。
蝶に弱い雷撃を浴びせかけ。それと同時に駆け寄り、大樫の腕を引く。]

(37) 2014/09/27(Sat) 13時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 13時頃


【人】 琴弾き 志乃

 ……鎌鼬。
 大樫と妹連れ出すから、少しの間外見ててくれんかな。

[間髪入れず、符を一枚大樫に貼り付け。
傍らの鎌鼬に、視線と共に願う。]

 ……錠兄さんの気配がする……アンタ、何もんや?

[蝶が離れぬようなら、再度の雷撃を浴びせ。
大樫の耳元へ、囁く。]

(39) 2014/09/27(Sat) 13時半頃

【赤】 琴弾き 志乃

 ――――動けるか、大樫?

 ちとそのまま、千沙連れて逃げる用意しとって。
 最悪、ウチが時間を稼ぐ。

[囁く言葉に、大樫ならば次いで成す事も悟ったろうか。

(*0) 2014/09/27(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 此処まで踏み込まなんだら、大樫が襲う事も無かったんよ。

[男に言い返す間に、蝶から逃れた大樫が気を溜め始める。
――――最悪、彼と千沙だけでも逃がさねば。]

 いかにも、ウチが志乃や。
 ……なんやけったいなお人やね、錠兄さんの新手の式神なん?

[新たに沸く蝶に、再度。
今度は威力を強めて、雷撃を浴びせ。]

(40) 2014/09/27(Sat) 13時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 13時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 13時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……あ、其処の組がバトルになりそうか。
 なら、賀茂邸である程度華月斎と戦ってから雷門邸に、かな。
 場合によっては、其処のバトルにも誰か、と。

(-15) 2014/09/27(Sat) 13時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………兄さんは美人好みと思っとったのやけど。
 あぁ、まぁ……アンタも美人の範疇か。

[正体を知らぬのは幸か不幸か。
ちらりと見た火月の姿や、いつぞや街で見掛けた時従兄が声を掛けていた売り子の娘を思い返すが。
……何にせよ、今の状況は外見がどうこうでなる訳じゃない。]

 面倒な術を使うお人やね……!
 急々如律令、雷陣《いかずちのじん》!

[取り出したのは“災雷”の符。
雷の結界を展開し、周囲の蝶をはね飛ばし、網目の如く張り巡らせる。
自分と大樫を護れる範囲の、小さな結界。それでもすり抜ける蝶を、指先に纏わせた雷撃で焼く。]

(43) 2014/09/27(Sat) 14時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……うんまぁ、華月がそのまま戦う気配なら志乃単独で残ればいいか。
 少なくとも、コアまでにはシーシャを自由にしたい所。

(-16) 2014/09/27(Sat) 14時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……見てくれ以外に何かあるんか?

[だとしても自分には関係ない。
ないったらない、が。]

 …………救う?

[あぁ、なら。
>>1:158あの時聴こえた声は、やはり。]

 救いなんか何処にあるんよ。
 やった事は変わらん、誤魔化せよう筈もない。

 ……千沙棄ててウチだけ幸せになんざ、なれるわけないやろ。

[見逃す、は、この流れなら剣の話か。
解けば恐らく、蝶に囲まれる。
攻め手は取りにくいが、大樫の回復まで時間を稼げれば、千沙は逃がせるか、と。また一匹、入り込んだ蝶を焼く。]

(45) 2014/09/27(Sat) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[あ、やっぱり式にもそう思われてるのか……と。
救おうと動いている従兄が聴けば泣かれるか見棄てられるかしそうな思考で、結界維持の消耗を意識から外して。]

 元より、千沙もウチも再三貶められた身や。
 罪は全てウチの物や、摂理なんざ……知らん。

[従兄の身に起きた事も知る事はなく。
ただ、呟きをいぶかしんで蝶をまた一匹焼こうとして。]

 ――――っ!!!

[丁度耳元近くで、蝶が爆ぜる。
音と熱に気をとられ、結界は刹那緩み、多くの蝶の侵入を許すこととなり。]

(49) 2014/09/27(Sat) 14時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……止めといて、千沙が聴いたら兄さん汚物を見る眼差しで見られかねん。

[理解あるような事を言いながら自分の方が余程、等と、少女には自覚はない。
ただ。いずれにしても、叶わぬ絵空事。]

 なら、こう言えばえぇんか?

 …………千沙の命を願うのんは、ウチの我が儘や。
 どんだけ千沙から恨まれようと、憎まれようと。

 ……ウチは、千沙居らん世界に未練はないんよ。

[言い終わるか終わらぬか。
爆風に、髪の焦げた臭いが重なり。
くわんくわんと鳴り止まぬ耳を抑え、入り込む蝶を払おうと呪符をはためかせ。]

(51) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ――――……っ……見逃す、なんざ、随分傲慢な言い様やね?

 あたかも、人の生死がアンタの権限にあるかの如く……!

[麻痺した左耳が鳴る中、どうにか聞き取れた言葉へと切り返す。

事実、目の前の相手は其れその物なのだが。
それは知るよしもなく。

悪態にもならぬ言の葉の合間、蝶に生気を吸われ力が抜けるのを堪え。]

(52) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

【赤】 琴弾き 志乃







 …………大樫、行けるか?


[元より、この為の時間稼ぎ。
是の言葉に、気力を振り絞り。]

(*1) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 …………今や、大樫! 千沙を頼むわ!


 ――――破!!!


[鋭い叫びと共に、再び。
先程とは比べ物にならぬ程の雷撃を、自分と大樫を起点に放つ。
蝶に遮られ、男に雷撃を浴びせる事は叶わなかったかもしれないが。取り囲む蝶が焼け落ちれば、それで事足りる。]

(53) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 行け、大樫…………って、ちょっ……!?

[式を促し、逃がそうとした……が。
式は自分と千沙の両方を抱え、身体ごと当たるように外壁を破り、駆ける。]

 ……なら、待ってや大樫。
 まだ鎌鼬が外に居るんよ、正面に回ってや!

[背から、蝶に追われる気配。
命に反した式に、時が時なら苦笑も浮かべただろうが。大樫の背越しに、追っ手の蝶へと雷撃を浴びせる。
尤も、威力は先程より更に弱く。精々、一瞬動きを止めさせる程度だろうか。]

(54) 2014/09/27(Sat) 15時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 15時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 …………………………。

[沈黙の肯定、黙して語らず、言わぬが花。さて、どれだ。
……尤も、潔さを見逃す気などなさそうだが。]



 …………っ、待て言われて待つ阿呆は居らんよ!

[雷撃を浴びせかけ、麻痺した蝶が地に落ちる。
其れを幾らか繰り返せば、次第に追う蝶は減り。]

(64) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……あん、髪?
 あぁ、ちゃうちゃう。今の爆風で焦げたんよ。鎌鼬のせいやないて。

[ふと、駆ける大樫に部分短くなった髪を問われる。
そう言えば、共に居ると伝えた時、悪戯好きの悪神を懸念していたが……。]


 …………来ぃや、鎌鼬!
 中に居るのん、アンタとも相性悪そうや!


[正面に回れば、再び沸き始めた悪鬼を斬る鎌鼬の姿。
彼は自分で走ったか、或いは“共に”此方へ来たか。
いずれにせよ、一旦自分と千沙とを下ろせば、大樫はその身の妖気を解き放ち……]

(65) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[…………鬼熊。

歳経た熊が化生となった、大熊。
恐らくは鎌鼬が一番見慣れた――但し、その胸元には銃痕の名残で毛の無い部分がある――本性へと、戻った。

四足の背に乗り、前に千沙を抱え。
共に乗るのであれば、後ろを鎌鼬へと開けて。]

 とりあえず、どっか……せや、糺の森の近くまで行こか。
 あそこなら、千沙を隠す場所くらいあるやろ。

[下鴨神社の境内に広がる森を指示し、駆ける。
只でさえ混乱の広がる中、巨大な熊とその背に乗る娘子らは、さぞ目立っただろうが。

古くは平安の世から有る森。
江戸の頃の乱で焼けて、遥かな昔よりは幾分か敷地が減ったというが。少女は、今の姿しか知らない。

……さんざ自分と異母妹を蔑ろにした賀茂の御社を隠し場所に選ぶのは、なんとも皮肉であったが。]

(66) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……向こう着いたら、ちゃんと手当てしよか、大樫。


[生気を吸われただけとは言うが、後できちんと見ておいた方が良いのだろうか。
大熊の背を一撫でし、更に駆ける。



――――さんざ浴びせかけられた燐粉を払うのにも、邸から此方へ向かう妖気の痕跡を消すことにも、思い当たらぬまま*]

(67) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 16時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……シリアスな筈なのに何故だろう、ロール書いてるゆおの脳内BGMは金太郎だった……。

[まさかりかついだきんたろうー]

(-18) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 尚、『本性へ戻って志乃たち纏めて乗せて逃げる』はこさけさんの発案である、と、言ってみゆ。

 あ、そしてやっぱ華月のあれは導師COで合ってたのね……。

(-19) 2014/09/27(Sat) 17時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……動くならやっぱ雷門邸だよなー。
 ミケが賀茂家に来ずにバトル始めたんなら、シーシャも多分まだ接触はしないんだろうし。

 まぁ、確定で連れてくか……?
 で、こさけさん来たら交代もしくはこさけさんに一平太の方いってもらうとか。


 ……所で何故か一平太を今の今まで一朗太だと思ってた件について。
 表に名前出す前でよかった…………!

(-22) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ― 糺の森 ―

 ……大樫、向こうはどんな様子や?

[人型に戻った式に様子を探らせ、思案する。
神域と社は、賀茂本家壊滅の報に神職が慌てふためいて。]

 そうか……。
 ……なら、あんま長居はせん方がえぇか。

[千沙さえ隠せれば、それで問題はなかろうと。]

(83) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

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