127 【完全RP村】P.S Episode2
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おつかれ。という形式的な言葉をかけるまでもなく、君は本当に疲れているわけだ。寝るなら別の場所に行ってくれよ、『怠惰』がないとしても僕では運べないからね。…聞こえてすらいないか。
[深くフードを被り顔を隠し、背丈程の杖まで持って来たはいいもののそんな必要はなかったようで。意識の無い女を見下ろす。眠りに落ちた彼が目覚めるまで待つはずも無く、ジリヤに杖を向ける]
『Aufstieg 』
[杖の動きに合わせてその身体は浮き。人目も気にせずそのままとある部屋に運んだだろう。…彼の世界、彼が絶対の空間へ]
(47) 2014/07/12(Sat) 16時半頃
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待たせたね、ベネット。
[闇の穴からいつも通り現れる。もはや味方には驚く者もいない、ただの不精なのだと気づかれていた。白ローブに杖。背丈程の白を基調としたそれは華奢なもので、見た目より遥かに軽い]
…よくもこんなに荒廃させたものだよ。人だけ殺せばいいものを。そうは思わないか?
(82) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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間に合ったのだから問題ないだろう?昨日の会議にも出ていないから作戦内容も知らない…が、まあいつも通り後衛だ。
[結局は味方を殺さなければいいのだと。闇へ足を踏み入れようとして、止まる。顔が上がり、目を見開いてベネットを見つめる]
…場所も聞いてないな。
(93) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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10km、遠いな。
[出口を設定し、先に穴の中へ。敵兵のど真ん中に降りることが無いように少し手前にしたが上手くいっただろうか]
そんな気負うこともないだろう。…行こうか。
[杖に黒い靄が纏わりつく。10km先に着くためには穴の中を63歩]
(120) 2014/07/13(Sun) 00時半頃
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…ほんと、お前も上達したものだな。やはり素質は十分にあったんだ。『Schneid』
[見事に敵部隊の中心を抉る矢を目で追い、珍しい賞賛の言葉を掛ける。彼自身は前線部隊全体に士気向上の魔術を付与し、ただ眺めていた。人の心理を操作するそれは闇の属性を持ち、失敗すれば痛覚をものともしない使い捨て部隊と化す]
黒軍はいつも通りか?なにもしてこないじゃないか…
[魔力回復の術式を杖に宿らせたまま、退屈そうに]
(136) 2014/07/13(Sun) 10時頃
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[矢の嵐が途絶えた瞬間に、杖を向ける。纏わりつく靄は確かな闇となって敵兵を包み込んだ]
いい悲鳴だな、鍛えると声までデカくなるのか?あちらにはやはり魔術の解除ができるような戦力はいないようだな。…それもそうか。
[魔術に慣れない兵士たちは混乱し、逃げ惑い、そして矢に貫かれついには同士討ちをはじめ。悲鳴や怒号に混じってクツクツと嗤う声を聞いたのは隣にいたベネットだけだろう]
(141) 2014/07/13(Sun) 12時頃
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