人狼議事


119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】

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【人】 受付 アイリス

ーちょっと前ー

[花はいつも愛梨の話を聞いてくれて心を許している先輩、お姉さんのよう。頭を撫でられて>>148気持ち良さそうにふにゃり…と目を細めた。喜んでぎゅーっと抱きついた、歓迎のハグ。]

綺麗な海があるの、花ちゃん先輩と一緒に行きたいけど無理はさせたくない…いつでも行けるからね。
私もあまり分からないけどティモシーさんに地図もらえるみたいだよっ。

[彼女を気遣って言葉をかけたつもりだがうっすら苦笑した様子に余計なお世話だったかと心配になってしまう。
食べたばかりだからやめておこうかなという言葉に確かに食べたばかりで出かけるのも大変かと納得する。]

甚三紅はピンクだよー、桜ちゃん先輩と一緒だしあとでおいでよ。
女の子だけでこっそりお話もしたいし…あ、ただ…夜は一瞬出るかも。

[この出来事はまだメールをする前、昼間に一緒に行動出来ないのならせめて夜に一瞬でも…なんてやんわり考えていただけ。]

そっかそか、もし約束してる人いなかったらその時また連絡して!
私もこれからどうするか分からないけど、あとで花ちゃん先輩にまた連絡するねー。

[にこにこと楽しそうに鼻歌が出そうな勢いでその場を去って行った。]

(4) 2014/04/10(Thu) 13時頃

【人】 受付 アイリス

ーー 甚三紅の部屋 ーー

[結局、当たり障りのなさそうなメールを送る。
きっと彼にとって私はただの友達でしかなくて、それがひしひしと伝わるからこそ…そろそろ蹴りをつけたいのに自信がない。
認めないようにしてはいたけど、不可能だ。

自分は彼を友達以上で見ている、この距離は心地よいのに物足りない。]

…はぁ

[やっぱり一人で海岸を散歩でもしようかななんてうっすら考えているとしばらくして来た返事、どうしてもドキドキしてしまう。
断られたら、どうしようか…勇気を出してそっと開くと…つい笑顔が零れる。]

変な日本語……ふふ

[なぜか片言のその言葉達にくすくすと笑ってしまう。
一緒に散歩しようって言われてどう思ったのだろう、やっぱり仲が良いから誘われただけだと思っているのか…別にボディガードしてほしいとか、そういうわけではないのに。]

…ばーか。

(5) 2014/04/10(Thu) 13時頃

【秘】 受付 アイリス → 採集人 ブローリン

宛先:集ちん
件名:(なし)

いつでもいいの、夕飯の後でもいいし寝る前でも。
…集ちんと話したいだけだから。

ありがとう、それじゃあ…あとでね。

[何回も削除してはまた打って、こんなの気持ち悪いよななんて思いつつ少しは悟ってほしくて。
気付かないふりでもするんだろうけれど…恥ずかしくて仕方ないのに覚悟を決めて、精一杯頑張った結果がこれである。]

(-6) 2014/04/10(Thu) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

ーー 甚三紅の部屋 ーー

[また再び削除して作成してを繰り返した後に今自分に出来る精一杯のアピールをした。
可愛げがない…、鈍感な彼は気付くだろうか。
気付いてほしいような、気付かないでほしいような。

しばらくして…着信が鳴るのを見ると当たり障りのない返事。
流された…?いや、まさか。
もう返信はいらないだろう、そう判断すると静かにスマートフォンをポケットの中に閉まった。]

私も出かけようかな、せっかくだし。

[ティモシーの所へ行き、地図を受け取るとデジカメを持って外に出ることにした。
まだ食べたばかりだし花は部屋にいるのだろう、一度帰ってまた一緒に出かけてもいいから今は周辺を探索してみることにした。]

(60) 2014/04/11(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

ーー 合宿所の外 ーー

んー、あったかい…

[外は出るとポカポカと暖かくてまさに春という感じだ。
そよ風が心地よくて散歩日和。
合宿所の外を出ると桜並木が広がっている。]

わあ…綺麗…

[来る時にも見たはずなのに、やっぱり何度見ても綺麗で思わず声をあげてからデジカメで写真に収める。
桜がこの中を歩いたらきっと、とても素敵なんだろう…なんて思いながらきらきらとした表情で辺りを見渡した。
名前が桜ということもあるけど儚げで可愛らしい和風美人の憧れの先輩、絶対絵になるなあ…なんて確信しながら歩みを進めた。]

ん?公園だー…

[しばらく歩くと目の前に大きな公園があり、その公園をくるーっと回ることにした。
大きな池があってその周りをくるーっと歩きながら時々写真を撮ったりして。]

(61) 2014/04/11(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

[そして、途中である違和感に気付く。
猫が二匹程…愛梨の後ろをついてきているのだ。]

えっ、うそ…か、かわいい…。
でも…。

[愛梨は動物が好きなのでしゃがんでにこにこしながら猫を撫でる。
近くに猫じゃらしがあったのでそれを摘んで二匹と戯れること30分。
気が済むとその場を立ち、なんだか気が済んでそろそろ帰ろうとすると猫が四匹に増えていた。

目を丸くしながらびっくりする。]

えっ…あのね、私…餌も何も持ってないんだよ?
それに、もう帰らなきゃ…。

[名残り惜しいような…困ったような…、猫達に話しかけて別荘に帰ろうとしていると…公園を出て大分歩いても離れる気配がない。
どうやら懐かれたのだろうか…、連れて帰ると迷惑になってしまう。]

(62) 2014/04/11(Fri) 02時頃

【人】 受付 アイリス

ーー 別荘の前 ーー

[結局、走って逃げることも出来ず別荘の前まで連れてきてしまった。
愛梨はこの猫達をまた連れて戻るしかないな…と思っていたが少し疲れたので別荘の前にある桜の木の下に腰掛けた。

連れて公園に返す時は花に付き合ってもらおうか…とにかく、この困った状況はメールで誰かに相談した方が良いだろう。

そんなことを考えていると腰掛けた愛梨のところへ猫達が寄ってくる。
愛梨は猫を抱きしめたり頭を撫でたり…猫が膝の上に乗ってきてあったかい。
可愛くて目を細めてしまう。]

やだ、くすぐったいよ…ふふ。
可愛いね、よしよし。

…なんだか、眠くなってきたなあ…。

[そして…そのまま別荘の前の桜の木の下で座ったまま寝てしまった。
日が暮れると寒いのでそんなとこで寝たら風邪を引いてしまうだろう。

誰かが気付くまでここで寝ていそうだ。]

(63) 2014/04/11(Fri) 02時頃

アイリスは、猫を四匹抱えたまま寝ている。

2014/04/11(Fri) 02時半頃


【人】 受付 アイリス

ーー 別荘の前 ーー

[四匹の猫を抱えてすやすやと眠る愛梨は一向に起きる気配がない。
日が傾き始めて、肌寒くなってきているにも関わらず外でぐっすり眠っているその姿は滑稽だろう。

しばらくすると、南方、玉置、花が買い物から帰ってきたようだがもちろん三人の話し声くらいで起きていたらとっくに目覚めているだろう。

すやすやと眠る彼女に最初に気付いたのは南方>>72のようだ。
「梶原風邪引くぞー」と声を掛けられて少し反応する。]

ん…?

(80) 2014/04/11(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

[起きたかと思えばただ反応しただけのよう。
眠っている愛梨に気付いた花がゆさゆさと揺らせば、猫達はびっくりしただろう。
気持ちよく愛梨と一緒に昼寝していただろう膝の上の猫達は不機嫌そうに鳴いた。]

…んんっ、大丈夫大丈夫…
…だいじょーぶ…

[何が大丈夫なのだろうか、何に対して答えているのか分からない。
寝ぼけているのだろう、意味の分からない大丈夫だ。

「起きなさい」心地よい声と共にへっくしゅと大きなくしゃみを一つすると、やっと目を開けた。]

…?んー…?

[目をこすりながら状況を把握するのに44(0..100)x1秒程。
ゆっくりと花を見上げながらぼけーっと口を開けていたが、すぐに驚いた顔をする。]

えっ!?花ちゃん先輩…私、ここで寝てたの?
わあ…ごめんなさい…

(81) 2014/04/11(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

そういえば、と…うとうとしてしまってそのまま寝てしまったことを思い出して申し訳なく思った。
親に叱られたような子どものような顔をしているだろう。
心配かけてしまっただろう、ふと…肩にかけられたカーディガンに気付く…花も寒がりなのに…彼女の優しさに感謝した。]

花ちゃん先輩…ありがとう…

あのね、公園散歩してきたらこの子達ついてきちゃって…どうしようかなって思ってたらここで寝ちゃって…

公園に送ってあげたいけど…どうしよう…?

(82) 2014/04/11(Fri) 16時半頃

【人】 受付 アイリス

ーー ちょっと前、別荘の前 ーー

[「もうやっちゃ駄目よ」と花に言われれば愛梨は素直に頷いた。
温かい手で頬を包まれて思わずふにゃーと顔か力がなくなる。
その手をそっと掴んで「あたたかいー…」なんて甘ったれただろう。

自分が思っていたように彼女は一緒に公園まで着いてきてくれるようで二人で公園に猫を連れて戻ることにした。
ちょっと難しい気もしたが…、元に居たところに戻った方が猫にとっても良いだろう。]

うんっ!そうする!
本当にありがとー、花ちゃん先輩…花ちゃん先輩みたいなお姉ちゃんが欲しかったなー。

[にこにこ笑いながらそばにいる猫を一匹抱えてもう二匹は歩かせてみたり、すりすりと花と愛梨の足元に擦り寄る姿は本当に可愛くて何枚か写真を撮った。

やがて、公園に着いて猫を置いて帰ろうとすると…2
1.走って帰ろうとしても愛梨と花の所へ戻ってきてしまう。
2.公園の一角に餌が置いてあって猫がそれに釣られている間に猫の目を盗んで帰った。]

(113) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

うー…寂しい…

[帰り道、ぐだぐだと言いながら少し泣きそうな顔。
けれど…着いてきても困ってしまうしティモシーに迷惑がかかってしまうから仕方ない、きっと花は愛梨を宥めるのに大変だっただろう。
餌に釣られてる間に帰ったから後にいなくなったことに気付く猫を想像すると切なくなった。

そして別荘に着くと気持ちを切り替えて花と料理を始めた。]

(114) 2014/04/12(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

ーー キッチン、夕食作り ーー

[花と別荘に着いたら一度部屋に戻って身支度を整えたので花には先にキッチンに行ってもらっていた。
後からキッチンに行くと花と圭介が料理をしている。

しめしめと楽しそうに笑うと気付かれないように圭介の背後>>112に回ってこちょこちょこちょこちょとくすぐる。
いつもの仕返しが出来たかと反応をうかがっている。]

ふふふっ

あっ、薫先輩パスタちゃんと買ってきてくれたんだ

[材料を見てちゃんと揃っていることを確認すると自分も夕飯作りに加わることにした。
花のパスタだけでは足りないかなという言葉>>115に提案してみる。]

あっ、ミートソースも美味しいと思うんだけどカルボナーラはどう?
野菜たくさんあるからミネストローネも一緒にするといいなって。
もしミートソースにするならコーンスープとか…。

どっちがいい?

(117) 2014/04/12(Sat) 01時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 01時頃


【人】 受付 アイリス

よし圭介さんのナイスな反応頂きました〜。

[いつも自分がいたずらされる側なので嬉しそうに笑いながら言う。
まだ愛梨はいたずらしたりないようだ。

振り返る圭介の意味深な笑顔にびくりとしつつも彼とじゃれ合うのは結構楽しかったり。
愛梨>>119とさりげなく呼び捨てにされて嬉しいような恥ずかしいような。]

ふふふ、いつもやられる私じゃないですよ?

[にやりと挑発するように笑うと圭介のすぐ横に近付いて小声で言った。]

(121) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

【秘】 受付 アイリス → 死ね死ね団 サミュエル

いきなり抱きつくぐらいした方がドキドキしました?なんてね…ふふ。

[いつも恥ずかしがるのは自分ばかりで悔しいので圭介の恥ずかしがる顔が見たくて珍しく少し大胆な発言をしてみる。
冗談だの言い訳すればなんてことない。
横から圭介の耳元で囁く愛梨は自然に上目遣い。]

(-91) 2014/04/12(Sat) 01時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 01時半頃


【秘】 受付 アイリス → 死ね死ね団 サミュエル

先輩…?

[一瞬ほんのりと顔が紅くなった気がした。
次の一言まで少し間が空く…でも、放たれた言葉は彼らしくて思わず笑った。

私も先輩を困らせたい…その余裕な表情が年上を感じさせる。
余裕なんてなくなればいいのに…。]

…やったとしても、
圭介さんと二人の時ですね。

[…だから、
してほしかったら私と二人になって?

なんて…こちらも余裕ぶってみる。
本当は少しやってみて反応を見たい気もするけれど。
ここだと皆が見ているし、なんて。

頭をわしゃわしゃと撫でられれば嬉しそうに笑っただろう。]

(-96) 2014/04/12(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/04/12(Sat) 02時頃


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