人狼議事


108 裏通りの絆

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【独】 洗濯婦 セレスト

/*
5

(-107) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─自宅/明け方─

[相変わらず隣の存在のせいで眠りは浅く、灯りが戻ればすぐに目が覚めたんだ。
多分目覚めは居候くんとほぼ同時。

騒がしい>>73と言われ、エリアスに続く様に彼女も窓辺を覗く。
彼女が見たのは>>#15**]

(74) 2014/01/26(Sun) 05時頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 05時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時頃


【人】 洗濯婦 セレスト

 ─自宅/明け方─

 銀世界の次は赤い空とか、ハウリンが物騒なのは治安だけで充分……!

[朝一番の割には張った声で吐き捨て、そうして隣の居候くんの視線を追った。
彼はセレストが見た遠くの黒煙よりも、視認出来る距離の紅蓮に気づいていた>>127]

 ちょ、私も…!

[エリアス同様現場に向かう人々に気づいた彼女は慌てて立ち上がりかけたが、服と寝癖という言葉に慌ててベッドへと潜り込んだんだ]

 煙、出来るだけ吸わない様にするのよ!

[ダッフルーコートを掴んで部屋から出て行く青年の背中に、そんな事を投げかけた。

それから慌てて着替えて、面倒だから寝癖は水と手櫛で適当に。
お気に入りの黒のプリンセスコートは煙の匂いが染み付くかなと一瞬過ぎりながらも、仕事先を潤わせればいいと判断して、それを羽織った。

そうしてキッチンの戸棚を漁り、買い置きのチョコレートをありったけ適当な紙袋に詰めたんだ。自分がやれるのは、多分子供のお守りくらいだろうし。
お菓子は、きっと子供の気を少しくらい紛らわせる事が出来るだろうとの判断]

(134) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト


 ……君も行こうか。

[嫌な予感がして、皺がつかない様に綺麗に折りたたみ、数日前持ち帰ったトレイルのジャケットも紙袋に突っ込んだのである。

そうして遅れながらも、セレストはエリアスが見ていた火事現場の方へと駆けて行ったんだ]

[ちなみにこの後1
1.家をトレイルのジャケットを狙ってた連中に荒らされる
2.以前撒いた尾行連中>>1:1257に取り囲まれる]

(135) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─→火事現場近くの公園─

 はいはーい、泣いてる子はお疲れさん。取り合えずチョコレート食べて、まずは一息入れよ?

[火事現場近くの公園>>130に避難した子供や女性達の群れを見つけて、セレストは持った紙袋の中身を泣いている子供達に渡していた。

そうしている合間に、まさか自宅が以前撒いた連中に荒らされているとも知らずにね]

 あったかいの、何か用意出来れば良かったんだけど。今はそれどころじゃないよね。

[現場が近いという事もあり、消化活動をしている男達の声が喧騒として聴こえてくる。避難していた女性陣とそんな風に世間話をしながら、泣いている子供をあやすのを手伝っていた。

もしエリアスに誘導されて>>130茶髪の女の子が来たならば、きっと彼女や彼女が連れて来た子供達にも、チョコレートを勧めただろう]

(139) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 洗濯婦 セレスト

[子連れの女性や、若いおねーちゃん、それから子供達。適当に相槌打ったり、撫でたりつついたり、それからチョコレート食べさせたり。
そんな事をしていると、茶色の髪の優しげな女の子に声をかけられたんだ>>150]

 大丈夫、その為に持ってきたヤツだからね。……お嬢さんはいらないの?

 じゃ、私の私物はどうかしら。

[チョコレートを断られれば小さく苦笑して、コートのポケットに入れていたミルクキャンデーを彼女が着ていた服のポケットへお裾分けした]

 こんな時だもの、せめて口の中くらい、糖分で気分転換しよ?

[にこり、笑いかけて。それから次に泣き出した子供の所へと駆けて行ったんだ]

(154) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─回想/自宅(停電中)─

 大丈夫、寒いだけ。……でも、外は綺麗だよ。

[>>62懐中電灯を手にした居候くんに声をかけられて、彼女はそう答えた。
灯りの消えた街の中、ほのかに色づく雪灯りに見入いるには窓際に置いたベッドは特等席だからね]

[寝ているのという問かけには、寝るしかないからと答えてみたら、いつの間にか近くに来ていた青年に肩にかけていたタオルを取られていたんだ*]

(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
人の手当という事を忘れていましてね(


あとねー、疲れてるのかねー、ついうっかりあまり雪が降らないこの地域の建物設計で、雪が降り積もったらもつのかな、とか本気で考えた自分が嫌になったw

でも流通麻痺とかって言うけど、きっと私が想像している雪国の豪雪地帯とかそんなんとは違うよね、うん。

(-241) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 病人 エリアス

 ─回想/停電中─

[特に振り払う理由も見当たらなくて、ベッドの端に来るエリアスの好きにさせていた]

 子供じゃないんだから、これくらいで風邪なんてひかないってば。

[タオルで濡れた髪を乾かしてくれる行為に苦笑しながら、身を任せる事にした。
少し詰めた距離と、タオル越しに触れる体温。
冷えていく室内の温度のせいか、やけにそれに心惹かれるものがあった。

手櫛で整えられれば、エリアスの指先の温度の心地よさにわずかに目を細めた。もっとも、雪灯りでもそれを映す事はないだろうけど]

(-249) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 病人 エリアス

[それを終えた彼がふるりと身を震わせるのは、エアコンも途切れた静かな室内では音として捉えるのは簡単な事で]

 寒いから早く入ってよ。

[持ち上げられた布団にはそう不満を呟きながらも、身体の位置をずらすのには意識して協力した。

……仕事の後、久しぶりに感じるエリアスの身体は確かに冷えていたけれど、その距離はやけにしっくりと来る事に気づいてしまう]

 冷えてるから、あんまりあったかくないでしょ。

[いつもならもう少し身体があったかい筈だけども。
それでも身体を近づけてくるエリアスからは、不満の声が漏れる事はなかった]

(-253) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 病人 エリアス

[身体に回される腕に、触れ合うその距離に]

[落ち着くのと同時に、妙な落ち着かなさを感じてしまう。けれど私はその理由に気づけけなくて。
ただ、落ちてくる頬の口づけに、またひとつ不満みたいなものを募らせていく]

 (最近、こんな事ばっかり考えてるな……)

[お世話になったお姉さん達には、皆こんな風に接していたの? とか。
こんな風に甘えていたの、とか]

[鼻先が擦り合うのにはただ黙って瞼を閉じて。
エリアスが唇を啄めば、わずかな物足りなさを感じてしまうのが不思議だった。

……この唇にはまだ、わずかに煙草の味が残るけれど*]

(-263) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─公園─

[子供達に駆け寄る最中、女の子の声が聴こえてきた>>165]

 どういたしまて。なーんて、何も出来ない奴が言う事じゃないけどね。

[振り返ってそう答え。そうして泣いている子供の口にチョコレートを放り込んだその時、電話の呼び出し音に気づいたんだ]

(170) 2014/01/26(Sun) 23時半頃

セレストは、あら知らない番号……。でも緊急かも?

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【秘】 洗濯婦 セレスト → 安全保障局 アラン

[妙な連中につけられている事もあってか、暫し電話を取る事を躊躇った。
もっともじっとしているのは性分には合わずに、結局は出る事にしたのだけど]

 って、アランさん? 火事とか大丈夫でした?

[聞き覚えのある声に緊張はほどけ、雑談めいた事がつい口から出てしまう]

 トレイルのジャケットなら……。

[訊ねられ、ふと間を置く。トレイルの恋人だと紹介された男の違和感が、今なら解けそうな気がして]

 私が持ってますよ。今も。変な連中につけられた事があって、狙いはジャケットかなって私は睨んでます。

 貴方も、ですよね?

[中身は訊かない。訊くのは事の重要性だけ。
答えがなくとも、取りに来るという言葉には了承の返事を返すつもりだ。
少なくとも、電話の相手は尾行してきた連中よりは真っ当な相手だとの値踏みをした上での事だから]

(-269) 2014/01/27(Mon) 00時頃

セレストは、通話終了後、アランの番号を登録した。

2014/01/27(Mon) 00時頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 00時半頃


洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 20時頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
熱はないけど布団にいても震えるだけだよ。

無念…。正直ログすら読み込める気がしない…

エリスもスズさんもごめん_| ̄|○

(-385) 2014/01/27(Mon) 20時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
およそ15年以上振りに体温計がななどはちぶという数値を叩き出してた。
風邪はひくけど、ここまでの熱久しぶり。

ご迷惑おかけしますorz

(-392) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

洗濯婦 セレストは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 21時半頃


【独】 洗濯婦 セレスト

/*
仕方がないとはいえ、本当に昨晩が無念。
取り合えずエリス、メアリー、ベネットの発言抽出してロル書けばいいかな。

勝手に動かすけども、エリスとやり取りしないと感情的な部分は動かせないよね……orz
取り合えず無理しないでね、早く寝てていいのよ。おれはおかんか→属性的にはそんなとこである。

(-530) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ホレショが俺の母親に会ってくれをしているww

(-531) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─火事現場近くの公園─

[電話を取る最中、気のせいか自分を呼ぶ声が聞こえた>>190
それが気のせいじゃないと彼女が気づいたのは電話を終えた後で、居候くんが犬ころみたいにこちらに駆け寄ってきたから>>219]

 お疲れ様。一応、あんたの分のチョコレートは死守しといたけどいる?

[駆け寄ってきた青年にそう告げて、その顔を覗き込んでみる。

ちなみにのど飴なんて気の利いたものは1
1.持っている 2.持っていなかった]

(523) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ああでも、チョコレートよりも今のエリスに必要なのはこれね。

[消火作業の折りに少しばかり喉に違和感を覚えていたらしい青年>>133は、もしかしらセレストを見下ろす時に喉を押さえていたかもしれないし、喉がイガイガするなんて話題を出したかもしれない。
そうじゃなくても、チョコレートよりはこっちの方がいいかななんて思えて、スティックタイプののど飴を差し出したんだ]

[そうしてメアリーからのお礼>>201を言付けられたならば、驚きに目を丸くして、ゆるく笑うだけで終えたんだ]

 あの子のが、よっぽど凄いって。

[甲斐甲斐しく動いていたメアリーの姿は、ちらちらと視界に映っていたから]

(525) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
外国にスティックタイプののど飴があるかどうかなんて気にしない!(

(-537) 2014/01/28(Tue) 21時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ていうか、結構汚れたね。これじゃ洗濯よりも、クリーニングに出した方がいいかな。
 アンタはバスルームね。

[改めて居候くんの姿を見て、顔や髪、衣服の煤け具合に目を丸くしたんだ。それだけ懸命に消火活動にあたったって事だから、まぁ仕方がないのだけどね]

 取り合えず、帰ろ。

[エリアスの顔を見て、暫し迷い。コートもクリーニングでいいかと決めて、自分の羽織っていたそれの袖口で煤けた顔くらいは拭ってやる。

帰ろうと彼に告げた時だろうか。クリーニング店の常連客である助祭の青年に声をかけられたのは>>287]

 はい、了解。毎度ありですー。

[事の仔細を聞けば営業用のスマイルで応じ、そういえばベネットは雪や火事は大丈夫だったかとか、教会に避難した人々の話なんかをしただろう。

そうして、彼女は居候くんを連れて家に戻ったんだ*]

(531) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【秘】 洗濯婦 セレスト → 病人 エリアス

 (エリスのコート、新しいの買わないと)

 (ああでも、クリーニングが上がるまでは家にいる理由になるかな)


[家路までの道中、ひそりとそんな事を考えて]

[クシャミから流された依頼をこなしながら、ずっとずっと、私は考えてしまっていた]

   [空から落ちてきたわけじゃないあの子が、今までの様にふらりと私の元からいなくなる事。

 きっとそれが彼には当たり前だろうと]


 [行かないで、一緒にいてと。そんな無意識の願いには、まだ気づけていない]

(-541) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
セレストあほやな、君はほんとに……。

(-542) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
>>534 によによ。うへへ

(-543) 2014/01/28(Tue) 22時頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ─→自宅─

[火事がハウリンのあらゆる所で起きていた事は、歩きながら知れた。思いのほか無事な人も多いのが幸いと言ったところだろうね]

 お隣さんに何もなくて良かったけど。

[なんて呟きながら、自宅のドアを開けたんだ。そうして、セレストは息を呑んだ。


 ──ワンルームの一室は、クローゼットをメインに、どこもかしこも荒らされていたから]

(538) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
1で紛失、損壊 2でセーフ

ていうか自宅のドア壊されてるのが普通じゃね、……あかんキャンセルロル打てる実力ねぇ。


ノーパソ 2

お風呂 1

クローゼット1

(-551) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
ラ神がセレストにきちんと仕事しろと言っているw

(-552) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【独】 洗濯婦 セレスト

/*
トイレ 2

(-553) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

 ちょ、何よこれ!?

[踏み込んだ自宅の様子に、たまらず声を上げた。慌ててセレストか駆けてきたのは、ベッドヘッド側の壁にかけている一枚の絵。
彼女の父親から貰った、最後のクリスマスプレゼント。家出をした時からの相棒ってところだと、その絵は自負しているだろうね]

[けれど絵は何ともなくて(当然だけど)、それに安堵して彼女は改めて辺りを見回してみる]

 クローゼットは荒らされてるし、レールぶち壊されてる……。

 他にも棚とか結構荒らされてるなぁ。パソコンは無事で何よりだけど。

[そう呟いてはたりと気づいて、彼女はバスルームとトイレも覗いて。
バスルームが荒らされているどころか、荒らした連中が目的のものを発見出来なかった腹いせの様にシャワーが壊されていたんだ]

  ……犯人から修繕費ぶん取らなきゃ。

(547) 2014/01/28(Tue) 22時半頃

【人】 洗濯婦 セレスト

[静かに怒りの声を洩らし、セレストは困った顔で居候くんを見ただろう]

 ごめんエリス、シャワー今は無理っぽい。うーん、荒らされた理由は何となく心当たりあるんだけど、ここにいるの少し怖いよね。
 駅近くにホテルあったけど、そこ行く?

[心当たりである、トレイルのジャケットが入った紙袋を一瞬だけちらりと見下ろし、そうして彼女は居候くんにそんな提案をしたんだ。

近所の人は火事騒動でまだ家を留守にしていそうで、バスルームを借りるのも難しそう。
駅近くのホテルは確か警察も近いという事(>>119)も計算済み。それに『ブランシュポム』…仕事場も近くなるしね]

 あ、ホテルの代金は出世払いで。

[なんていつもの調子で言って笑った次の瞬間、はたりとセレストの顔から笑顔を消えたんだ。
自分が今抱えている案件を思い出して]

 (ちゃんとクーに報告しなきゃ)

[ひとつ溜め息を吐いて、彼女は軽く相棒のノートPCを含んだ荷物を纏めて、暫く駅近くのホテルに滞在する事にしたんだ。
ちなみにアランとトレイルの滞在部屋とは2
1.同じフロア 2.お隣 3.結構遠い]*

(553) 2014/01/28(Tue) 23時頃

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