105 CLUB【_Ground】
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【アンデルス邸→_Ground】
[パタパタパタ....いつもより白い視界に窓を通して外をみて、だがその目はどこか遠くをみていた。
ひじを突いて今までを振り返ってみる。]
......。
[無言の車内は自分の意向で本当に小さい音でしかクラシックは流していない。故に司会のいないラジオ番組のようないたたまれない空気に、だがそれよりもひどい問題。]
本当に、聞いたらお怒りだろうな。 “玩具“に手を出すなんてさ。
[その背徳感が堪らない。雨の寒さか以前訪れたバーへの期待か。背筋がゾクリと細かい波を打った]
(79) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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【_Ground】
[いつも通り、VIPルームへ。
彼を見るために席にすわる。]
....。ちあき、だっけ。
[ぽち、文字に目を落とす]
(85) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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きたよ。 絵が好きなんてしらなかった。
[ぽつり、そう呟く。あれから一週間。客は購入が決めているらしく]
寂しくは、ない?友達。
[皮肉になるか、嫌みになるか、脳裏を掠めたが聞いてみる。 ゆらゆら揺れる尻尾が気になる、毛布をみせるとくす、と笑い声が聞こえたかもしれない]
ん、見せてくれてありがと
(-141) 2013/12/19(Thu) 17時半頃
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/* (´・ω・`)←今の僕 これはどうすれば(がくがく
(-151) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[びくり、自然と背筋が伸びて肩を強ばらせた。
ここまで感情が伝わるのは初めてだったから]
...、...。
[考え込んだ瞳は哀愁が、あったかもしれない]
(91) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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[切れただろう、だが履歴を残そうともう一度。]
……僕は寂しいよ。一人だから。 だから君といたいって、僕の勝手かもしれな
[そこまで伝えてふと体が止まる。 自分も本当は]
誰かといたいって。
[そばにいられないのがもどかしい]
(-154) 2013/12/19(Thu) 18時頃
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/* いたたまれなすぎてどうロルを落とすべきなのか
(-196) 2013/12/19(Thu) 20時半頃
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[少し騒がしくなる店内、おそらく客の中に購入を決めたのだろう。深く腰掛ける]
幸せに、なるといいな。
[ぼそり、決して易い買い物ではない。 嬉しそうな二人にそう言った]
(116) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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/* もしかして:相手村縦 ないか
(-204) 2013/12/19(Thu) 21時頃
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/* このフーのロルがうますぎて
謝罪。みなさま僕のロール拾っていただいたのに華麗に蹴ってすいません特にお客様方(お前もだろ
(-230) 2013/12/19(Thu) 22時頃
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/* あっこれ(察し 僕でたらダメなやつだORZ
(-245) 2013/12/19(Thu) 23時頃
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[しばらく録音音声を聞く。恐怖、いや、怒りか。太陽やひまわりに例えてくれたが、]
やっぱり僕は花なんかじゃないよ
[もし自分に彼のように尻尾があれば震えていただろうか。 彼のように感情に敏感ではないから。]
最初は誰でもって思ってた。けどね。
[今、君以外とは会う気はないよ。と伝える。
彼がどうとるかはわからないが今の本心。]
(-278) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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[店を出る二人の"親"がいれば会ったときよりは少し違った見方で彼らを送り出した**]
(168) 2013/12/19(Thu) 23時半頃
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/* ここまでされるとキツい いたたまれない とりあえず1日置かしてもらいます
(-436) 2013/12/20(Fri) 13時頃
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/* わりとどうやって返せばいいかわからない上にもうどうすればいいかわからない
ごめんなさいごめんなさい
(-524) 2013/12/20(Fri) 21時頃
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……。
[返される声にどうしようもなく沈黙。
なにか大きなものを抱えていて自分ではどうしようもできない。彼には研究員や仲間といたほうが幸せではないか、そう思った。]
別に無理する必要はないよ。 そっちが幸せならそれで僕は満足。
[続けて、話して]
無理に買い取ったりはしないよ。 落ち着いたらでいい。研究員や… ほかの人には僕から怒らないようにいっておく。
[そういってふう、と大きく息を吐いて端末を切った*]
(-532) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[いろいろな感情が目の前で渦巻く。感じたことのない流れにめまいがしそうになりふる、と頭を振った]
何なんだろう。これは…
これは何だ?
[自分の中の何かに名前が付けられなくて。 そのまま席を立った**]
(344) 2013/12/20(Fri) 22時頃
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[他の人間は帰ったように見えただろう。ふと、返そうとしたときに光る端末に目を細めた。
来ないだろう
そう思っていた返事。突然誰かに脅かされたような衝撃に感情をぐっと堪える。できるだけ面にださないようにと。もし敏感であれば気づくかもしれないが]
僕が。
本当に君のこと嫌いだと思ってたの?
[気恥ずかしいような、出にくい感情]
(-564) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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[帰る前に伝えるべき。どんな仕事より、問題より難しく見えた。 悲しくなかったわけではない。だから。
いい子にしてるだけの奴なんて沢山いる。 だけど君は君しかいないだろ?自由を奪って悲しくさせたくない。
[それこそ作業員なんていくらでもいる。 だが、今まで通ってわかった。 ここに来た意味]
僕の隣にいる。権利はちあき以外にはいない。 話しかけたときからそうきめてた。
[彼よりも何倍も自分勝手。 外を写したように降る額の雨の音はかすかに震えてよほど敏感でないとわからないだろう]
(-568) 2013/12/20(Fri) 23時半頃
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