103 宇宙の絆
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/* 更新忘れてて吃驚したなど……。
(-1) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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ミナ……。
[頬に触れさせた指には、先ほどほどの熱は伝わらず。 安堵に頬を緩ませながらも。 そうして触れているだけで、狂おしいほどに、心が掻き乱される。]
ん…………。
[頬に手を添えたまま、静かに顔を寄せる。 狼狽気味なミナカタの様子に、苦笑いを浮かべながら。
そっと、唇を重ね合わせた。]
(-6) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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[一瞬の、微かに触れ合うだけの、キス。 それでも、まともに彼の顔を見るのも躊躇われて。]
…………ばぁか。 ずっと、人が我慢してんのに。 もう…………。
[ぎゅう、とその身体を強く抱きしめた。]
(-7) 2013/11/19(Tue) 23時頃
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/* うわーんヘタレまくっててごめんなさい。ぐすっ……。
(-10) 2013/11/19(Tue) 23時半頃
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[距離をとろうとされれば、僅かに寂しげな表情が浮かぶ。]
ミナ……。
[やはり、こんなことするのではなかった。 薬を飲ませるため、なんてのとは話が違う。 意思を持っての、口付け。
彼には、その気はないというのに。]
(-23) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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(きっと、嫌われても仕方が無いよな……)
[そうと、思っていたからこそ。 続く言葉に、思わずきょとんと首を傾げた。]
(-24) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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………………無い、の?
[自分でも驚くほど、間の抜けた声が出た。
すぐさま、拒絶されるのではないか――… そんな恐怖は、消え失せたけれども。
次にこみ上げるのも、やはり不安ばかりで。 期待しすぎてはいけないと、必死で自分に言い聞かせる。]
(-25) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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……酷なこと、ないよ。
逢えなかった頃と比べたら、今は、 ずっと幸せだから。
[混乱気味のミナカタに、そう笑顔を向ける。]
こうして、一緒にいられて…… それだけで、嬉しいって。
[もっと、触れたい。求めたい。 それもまた、真実なのだけど。
今は、何より彼がいてくれることが、一番大切だから。]
(-26) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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あんまり考えすぎて、今度は知恵熱が出ても知らないぞ。
[つい、茶化すように笑うのだった。]
(-27) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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そんなため息までつかなくても。
[仕方ないとまで言われれば、むぅ……と唇を尖らせる。
思えば、ティソとナユタの関係について話をしていた時も、 男同士には微妙な反応を示していた。 自分も、ミナカタは女性が好きというか、 男には興味がないものだとばかり思っていた。]
(-47) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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……それって、相手が俺だから?
[ふと、思い当たって聞いてしまった。]
(-48) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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[いつもの調子で言葉を返すミナカタに、 くすくすと笑みを浮かべる。]
別にいいのに。 いくらでも看病するからさ。
[そう言いながらも、彼が熱を出していた間のことを思えば、 目尻に涙が浮かぶ。]
ん……元気になって、よかった……。
[表情を隠すように僅かに俯いて、小さく息を吐いた。]
(-49) 2013/11/20(Wed) 00時頃
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なんだ、違うんだ……。
[否定する言葉には、しゅんとしたような表情を浮かべる。 ミナカタがどんな男相手でもそうだなどとは、とても思えなかったけど。
でも、そんな風に言わなくても……と、 僅かに拗ねたような表情が浮かぶ。]
(-63) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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[続く問いには、小さく鼻を鳴らしながら応える。]
ん……いや、うん。 そうだよな、元気になって良かったよ、本当に……。
あんま心配させんな、ったく……。
[心配そうな姿を見れば、涙を拭って笑顔を見せた。]
(-64) 2013/11/20(Wed) 00時半頃
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―自室―
[ミナカタの体調が回復したことに安堵しながらも。 次の空域についての情報が端末に届けば、 思わず眉を寄せた。]
夢、ねぇ……。
[いつも夢に見てばかりなんだがな、とは流石に言えない。 彼が隣にいる今この状況においても、 また、彼の夢を見るのだろうか……。42**]
(27) 2013/11/20(Wed) 01時頃
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俺なら――… 気持ち悪くは、ないってこと……?
[微かに震えながら、声を紡ぐ。 拒まれなかった。 ただそのことだけで、安堵の表情を浮かべながら。]
……別に、恥ずかしがらなくたっていいのに。
[がしがしと頭を掻くミナカタの姿に、 目を細めて笑った。]
(-131) 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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[看病について礼を述べられると、 幾分照れくさそうな表情を浮かべる。]
……ばーか。 何水臭いこと言ってんだよ。
俺がそうしたくて、そうしてたんだしさ。
[そう言って笑いながら。 そっと、ミナカタの膝の上に頭をのせた。]
………………でも。 さすがに、ねっむい……。
[連日の睡眠不足もあって、流石に体力は限界に来ていて 甘えるように、膝に額をすり寄せた。]
(-132) 2013/11/20(Wed) 20時半頃
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/* 今日は仕事がしんどかったので、終わってから少し寝ていたのだけど。 寝ている最中に携帯で議事録更新して秘話が届いている図を受信して、がばっと起きて確認してみたら、本当に届いていた。
うーん。流石は夢魔の領域。
(-136) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[拒まれなくて嬉しいような、 視線を逸らされればやはり寂しいような、 そんな複雑な気分を抱えながらも。
膝に甘えて動揺した声が振ってくれば、 躊躇いがちにミナカタの顔を見上げた。]
そーいうことって…… これも、そういうことに入るのか……?
[じっと、ミナカタの反応を窺う。]
(-146) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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………………ミナは。 嫌な気持ちになった方がいいって、 思ってる……?
[ミナカタの言葉に、 少し寂しげな表情で問いかけた。]
(-147) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[ベッドの隣を叩いて促されれば、 無言で頷いてそこに横たわる。
だが、彼の言葉にはしょんぼりとしながら]
…………ミナのばーか。
[一言だけ残し、背を向けた。]
(-148) 2013/11/20(Wed) 21時頃
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[自分の振る舞いが、ただの友人同士としてどうなのか。 そんなことも、もう自信がなくなっていた。
前から、遠慮なく甘えていたような気もするが。 逢えない間は、ずっと彼のことばかり考えていて。
愛おしさは、募るばかりだった。]
……………………むぅ。
[背中を向けたまま、拗ねたように一声。]
(-162) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[最高のダチ、と言われると、胸が熱くなる。 本当なら、この言葉だけで喜ばなくてはいけないのに。
それ以上求めてしまいそうな自分も、確かに居て。]
(ミナ――――…)
[胸元を手で押さえていれば]
(-163) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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[子供みたいな声が聞こえてきて。
むすっとしながら、布団を頭から被った。]
(-164) 2013/11/20(Wed) 21時半頃
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/* かわ い
ちょっ、きっと自分の方からだったらエロいの振ってたごめんなさい。(懺悔)
(-200) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
ミナ、待ってよ……!!
[甲高い声を上げ、ミナカタ少年の後を追いかける、 幼い頃の自分。
少年期の二歳差は大きい。 置いて行かれないように、ついて行くだけで必死だった。 それでも負けじと走るのは、ひとえに 彼と肩を並べていたいが為。]
(-206) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
[トレイルが乗り込むのは、黒く光る旧型の戦闘機。 最新鋭型と比べて操作性には難はあるが、 その火力には定評がある。]
トレイル準備完了。 へへーんだ、こればかりはミナにだって負けないよー!
[父親の真似をして、おもちゃのゴーグルをつけ、 満面の笑みで応えた。]
ヘルファイア号、発進!
[かけ声と共に、機体は唸りを上げて宇宙へと。]
(-207) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
ミナ、どっちが多く倒せるか勝負だからな。 えーすぱいろっとは、俺なんだから!
[得意げな表情で宣言を。 本当言うと、勝負なんて勝っても負けてもどっちでも良かった。
ただ、ミナカタと一緒に遊びたくて、 ずっとずっと、後を追いかけていた。]
(-209) 2013/11/20(Wed) 23時頃
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【夢】
えっ、うぇぇ、あれって……
[蠢くモンスターを見て連想したのは、 映画で見た妖しい生き物。
本気で怖がって逃げそうになっていたのも、 今となってはいい思い出だが。 この年頃は、丁度怖がっている真っ最中。]
やだー、ばか、こっちくんな!!
[自機に向かう触手を見れば、 ぷちぱにっくである。]
(-223) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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【夢】
やっ、ミナ、助け――…っ
[言いかけて、ミナカタの言葉が耳に入る。 ミサイルが撃ち出されたのを見れば、 モンスターにあたる寸前、ぎゅっと目を閉じた。]
(-224) 2013/11/20(Wed) 23時半頃
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