136 【半身内】ぼくらの学校
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[暫く肩を落とした後で、ノロリと立ち上がる。大丈夫、きっとまだ伸びる。目指せ小鳥居。 決意を新たにした所で、見た目中学生な子から声>>1:188がかかった。]
水無川か、よろしく。 俺は戸野谷冬樹。久代はふゆくん、って言ってたけどな。
[そういえば名前を名乗っていなかった。隣で小鳥居が微かに揺れている>>10のが視界に入る。あ、緊張してる。 自己紹介を簡単に済ませると、彼女から交流会について>>1:189聞かれる。]
俺は行くつもり。
[顔見知り作っとくのも悪く無いだろうし。その言葉は飲み込んだ。 楽しみよりは、完全に打算に傾いた理由を、口にする必要はないだろう。。 見ると、小鳥居も水無川も行くみたいだ。水無川は特に乗り気>>14に見えた。]
行くって、行くって。
[ビニール袋を机に置き、小鳥居と水無川の後に続いた。]
(20) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時半頃
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[廊下を歩きながら、小鳥居がカメラを気にし始めた隙>>29を伺ってさり気なく前に出る。 これで、ついてきているかどうかを確認すれば大丈夫だろう。
暫く歩くと、喧騒が聞こえてきた。もう何人も居るようだ。 ひょいと覗いてみると、何やら掃除>>26が行われている。]
何事?
[とりあえず、見覚えのあるイケメン>>34に近づいた。]
よ、清瀬。 呼び方、もうそれでいいよ。
[特にこだわりもないし、訂正の必要も見当たらない。軽い口調でそう言ってしゃがみこんだ。]
(48) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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あー、それはありがとう?
[どう見ても違うだろ、という突っ込みは一旦抑える。清瀬の隣でタオルを引っ被っている子が何か関係しているんだろうけれど、具体的な所に言及するのは気が引けた。
テーブルへと案内され>>37れば、自分用に紙コップに烏龍茶を注ぎながら声をかけた。]
小鳥居、清瀬、水無川はなんにする? あと、そこの。城前?
[トンと自分の前に空のコップを四つ並べ、順に四人の顔を見渡す。最後の『城前』と小鳥居が呼んでいた子の時だけは、首を少しだけかしげたが。]
(49) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/18(Sat) 00時半頃
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はいよ。
[返事を寄越してきた城前>>55、清瀬>>57、水無川>>66に返事を返す余ってしまった紙コップは、未使用のものの傍においておいた。 城前にはカルピスを。甘いもん飲んで落ち着け。 清瀬には要望通りコーラ。呟かれた『ひとりでできるもん』の言葉には深くにも少し吹いた。 水無川用の紅茶を注いでいると、清瀬から声>>70をかけられる。それにコクリと頷いた。]
ん、気ぃつけて。
[つい、弟に言うような口調になってしまった。年下だからいいか。
会場に通る声>>62に目元を緩ませる。この真っ直ぐさが小鳥居の大きな美点だ。照れくさくて、言う機会なんてないだろうけれど。]
(110) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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[手際よく三人に紙コップを渡し、自分は烏龍茶をちびちびと飲みながら 南方センセに話に耳を傾ける。
のんびりと聞きながら視線をずらすと、水無川と城前が話していた。いいねえ、青春だ。 彼の思惑>>109とは正反対の事を考えながら、ニヤニヤと二人を見守った。]
(111) 2014/10/18(Sat) 21時半頃
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やーやー、清瀬。俺は青春好きだぜ。 ああ、そう。どーぞ。
[返ってきた清瀬>>124に先ほど注いだコーラのコップを指さし、視線を二人に戻す。水無川がグイグイ押してる感じだ。城前はオドオドしてるが、大丈夫かな。
間に入ったほうが良かったかもな、と今更ながら思っていると、清瀬がいいタイミングで乱入>>128した。この後輩、凄いな。
あっちでは、小鳥居が飛び回りながら写真を撮っている。なんとなしに目で追っていると、どこかで見覚えのある女の子>>155の前で立ち止まっていた。誰だったっけ。ああ、確か窓に居た子だ。 王子みたく、その子の前に膝をついてカメラを差し出す友人の姿に、短く口笛を一つ。]
青春だねえ。
[ズズッと烏龍茶を飲み干して、野次馬然と微笑んだ。**]
(168) 2014/10/19(Sun) 05時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/19(Sun) 05時頃
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