92 帝都の夏、長い夜
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/* チッ 狂人はじかれたァー!!!!! しゃーねえwww
(-1) 2013/08/10(Sat) 00時頃
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― 往来:喫茶店前>>3 ―
―――ハ。
[蛇は、瞳孔を蛇じみて――細め、わらった。 返事は、それだけ。]
(6) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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/*
で、馴れ合いって誰?イアンでいい?
あってる?[アカン蛇]
(-11) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ン?
[気だるそうに首を傾け、 古狸が視線を向けたほうへと 入れ替わりで赤い眼をきろりと向ける。
路地裏で、見かけられたとは知らないままである。]
(10) 2013/08/10(Sat) 00時半頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ぁんだ、テメエ? こいつの知り合いかよ?
[汗をまるでかいていないらしく、 銀の髪をさらりと揺らし首を傾けるようにしてシルクハットの男をねめつける。]
(17) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
……あァ?――“アレ”か。
[よく動く赤い眸が 一瞬路地裏のほうへと向いてから すぐにシルクハットの男へと戻った。 至近距離、彼が僅かに色の違う眸を持つことが分かる。]
……はん、 仕掛けてきたのはあっちだぜェ? やられたらやり返す――基本だろ?
[顔を退くこともなく、そうねめつけながら答えた。]
(24) 2013/08/10(Sat) 01時頃
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― 往来:喫茶店前 ―
ふん……。
[鼻白んだように軽く顔を離し、 ポケットに手を突っ込んだ。 顔をゆるく俯け、視線だけをステッキへと向ける。 派手めを好む白蛇には“佳い”モノだと映るが―――]
テメェ動揺随分時代錯誤な飾りだなァ? 外のモンか?
(31) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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/* 死体にwwww 群がるwwwwww
もっと殺しますね!!!!!※村人です
(-29) 2013/08/10(Sat) 01時半頃
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― 往来:喫茶店前 ―
サムライってヤツか。
[昔はいたな、などと 白蛇は狸と獅子の会話にゆるりと耳を傾ける。]
――あァ?あのオッサンのかァ? そいつァご大層なこって。 手先ってやつか?
[は、と笑って]
――ニンゲンと馴れ合ってンなら仕方なしだろうがな、アイツだったか、“共存派”のアタマはよ。
(41) 2013/08/10(Sat) 02時頃
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― 往来:喫茶店前>>43 ―
はん。胡散くせェの。
[首を傾ぐ。 さて、白蛇は実際“どちらだ”と言われれば どう答えるかは分からない。]
――で、その胡散くせぇテメエは どこのどちら様ってェの?
(47) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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まァな。
[>>46頭を下げる様子に、小さく鼻を鳴らす。]
降りかかって来ンなら いっくらでもぶった切ってやるけどなァ。
[白蛇は血のにおいをさせている。 自分から振りかけていくのは棚に上げた。]
(49) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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―――椎紗(シーシャ)。
[名前を問われ、 横目で見ながら短く答えた。]
(52) 2013/08/10(Sat) 02時半頃
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― 往来:喫茶店前>>53―
[立ち去る二人を見送る男は、 ふっと表情を消して呟く。]
……――― 共存、ねェ
[がり、と爪を噛む。 赤い眸に、僅かに影を、*落として*]
(59) 2013/08/10(Sat) 05時頃
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― 往来/夜―
[ぽつり
と、雨粒が汚れた地面にしみを作る。 瞬く間に勢いを増していき、 遠雷さえ聞こえてくる。]
(70) 2013/08/10(Sat) 13時半頃
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―夜・細い道―
――荒れてンなァ……
[暗雲垂れ込める空を そびえたつコンクリートが切り取る。 ざあああああ、と爆ぜる雨を避けることもなく、 銀髪の男はそれを見上げた。
男の足元にはニンゲンのカタチをしたものが倒れている。 雨が流す。赤い色は細い蛇のように流れを作って排水溝へと流れていった。]
……―ァ?
[ぴちょり、と頼りない足音が 雨音に混ざったのを白蛇は耳ざとく聞き分けた。>>67]
(71) 2013/08/10(Sat) 14時頃
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……チッ
[小さく舌打ちして、 死体を蹴り、壁際に避ける。 刀はまだ手にしたまま、その足音が近づいてくるのを睨みつけた]
おい、テメエ。
(72) 2013/08/10(Sat) 14時頃
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/* ダヴィスダーニャ
だっけな
(-60) 2013/08/10(Sat) 14時半頃
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―細い路地>>78―
――チッ……
[心底面倒くさそうに舌打ちをする。]
女子供がフラフラしてんじゃねーよ、殺されたいか。
[警告は三度までと決めていた。 滴る雨に、濡れるような赤い目がきろりと光る。]
――どっちでもねェ、 だいたい、仕掛けてきたのはコイツらだ。
[男は爪先で骸を蹴る。 ごろり、と力なく首が傾いだ]
(83) 2013/08/10(Sat) 15時半頃
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[骸の口はがぱりと開いており、虚ろ。 覗く舌に、魔法陣めいた模様が刻まれている。
銀髪の青年はそれを無感動に見下ろした。ぱたり、ぱたりと滴が落ちて血を流す。]
(84) 2013/08/10(Sat) 15時半頃
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[若き白蛇は気性が荒い。 仕掛けてくるなら赤子だろうが親だろうが切って捨てる。 手にした獲物の刃をいつでも振るえる構えだったのからも見てとれよう。
――だが、その女は退かなかった。]
――あァ?
[――蛇、と聞こえ、片眉をはねあげる。]
はん、ただ彷徨いてるだけの小娘じゃァねえってワケ。
[昼の獅子といい、妙な輩と鉢合わせる日だ。――と、顎先を伝う滴が指輪に落ちて流れ去る]
(87) 2013/08/10(Sat) 16時頃
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[“調べる”を“仕掛ける”意味ととったか。 アヤカシがニンゲンへむける独特の敵意を纏い]
テメエの“調べる”が どういう意味か知らねェけどな
……はいそうですか、と 頷いて貰えるだなんて思ってねェよなァ?
[ちゃきり、と 男は娘に刀の切っ先を向けた。
雨はなお、勢いを増して降る。]
(88) 2013/08/10(Sat) 16時頃
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答えただろォが、 どちらでもねェ――ってな。
白か黒か――ニンゲンってなァ、いつも“そう”だ。
[痛みを堪えるに似て、 眉を寄せた。 雨の中に浮かぶ赤色は、影を落として深みを増す。
一切ぶれぬ切っ先は、 真っ直ぐ娘の喉元を向いていた。]
(91) 2013/08/10(Sat) 16時頃
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[雷鳴に似た銃声は、>>76 雨に紛れてかすかにこだまする。 此処に相対するふたりの耳に届くかは、また別の話だが――――]
…… テメエの力が 害を及ぼさないとは言えねェよなァ?
[顎を引き、鋭く睨む。]
(93) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
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[鋭い眼光を遮ったのは、 間延びした声と長身の影。
赤い目を一度見開いてから、警戒を露にする。瞳孔はなお細く。]
――――なんだ、テメエは。
[刀は、向けたままだ。]
(94) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
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嘘つけ。
[即時否定であった。 眉をさらにきつく寄せる。]
……話? ――――っ!
[雨がやむ。 驚いたか、細い瞳孔が刹那丸くなった。]
……結界師か、めんどくせえ。
(97) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
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テメエの責任なんざ 知ったこっちゃねェよ。
[娘に言い捨て>>96、 警戒は解かぬまま、 だが一度向けていた切っ先は下げた。]
(99) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
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/* 椎紗とゆりの温度差!
ニンゲンぎらいの 蛇ちゃんやで
(-72) 2013/08/10(Sat) 16時半頃
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スメラギの……?
[ゆり、と娘は謂うらしい。 目を丸くしたあと、張り付く前髪をかきあげた。頭を抱えているように見える。]
……で、テメエは、ルキ、な。
[細くなっていた瞳孔は今はややまるい。感情が眸にでやすいようであった。 刀を下ろし、ため息ひとつ]
ふりかかってきた火の粉を払っただけだ。いちいち詮索されたらたまったモンじゃねェよ。
(105) 2013/08/10(Sat) 17時頃
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[――こんな話を 聞いたことがあるだろうか。
白蛇の霊力は高く、 利用価値が高い。 故に、狩りの対象となることも多い。 神と崇められたのは昔のことだ。
今、青年が狙われているのはその霊力を利用しようとしているものにで、あるのだが]
(106) 2013/08/10(Sat) 17時頃
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ただの村人やで
(-79) 2013/08/10(Sat) 17時頃
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