人狼議事


9 「静寂の銀猫亭」より

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視点:


【独】 執事見習い ロビン

超 寝 落 ち し た orz

体調悪い時にゆるONとかするもんじゃなかった……
お嬢様マジごめんなさいorz

(-15) 2010/05/15(Sat) 07時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 13時半頃


【人】 執事見習い ロビン

―回想―

>>1

いえ、お嬢様、僕は――

[言葉を返す前に袖を引っ張られるが、
 ぐっと、耐えてその場を動こうとはしなかった]

>>21

……こちらを。

[す、と持っていたスーツケースを差し出す。
 ひったくるようにそれを受け取り、中を確認する彼女を見て
 心苦しさに目を伏せた]

(83) 2010/05/15(Sat) 13時半頃

【独】 執事見習い ロビン

……うーん、割とまだ体調きつめだけど、
自己申告するほどでもないか……
うっかり寝落ちしたおかげで
それなりに回復したっちゃしたんだし。
自分のRPの始末は自分でつけないとまずいしね。

(-16) 2010/05/15(Sat) 13時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>27>>36
……お嬢様……

[可笑しそうに笑う彼女を見て]

……旦那様は、この村に屋敷を構えるクレーゼ家の長として、
この村を守る立場として、やらなければならないことがあるだけで、
決してお嬢様のことを無下にしているわけでは……

[なんとか説得を試みようとするが、
 聞き入れられた様子はない]

(86) 2010/05/15(Sat) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>40
………お嬢様。
例え、旦那様方が僕のことをそのように考えられていたとしても
暇を出されていない以上、僕はクレーゼ家の執事です。
こうしてお嬢様のもとに送られた以上、
どのようなことがあってもお嬢様をお守りするだけです。

>>42
お嬢様……

[去っていく彼女の後姿を見つめ、暫し呆然とする。
 その後、庭園から少しだけ屋敷があった方を見つめて
 自分にあてがわれた部屋に戻っていった]

(87) 2010/05/15(Sat) 14時頃

【人】 執事見習い ロビン

―三階自室―

[起床後、てきぱきと支度を整えつつも、
 昨晩から考え事は止まらない]

(……旦那様は、何を考えていらっしゃるんだ……
 昨日はお嬢様をお守りする、なんて言ったけど、
 主人の言外の意を汲んで動けなければ執事とは言えないし、
 大体この状況下でどうすればお嬢様を
 お守りできるか、それすら見通しが立っていない……)

[ネクタイを締め終わり、ジャケットを羽織る。
 葛藤を抱えていてもだらしない姿を見せるわけにはいかない]

……とりあえず、情報収集と、お嬢様のお世話は
絶対に欠かせない部分だな。

[やるべきと分かっていることからこなしていこう、と
 自分を納得させて、1階へと降りていった]

(88) 2010/05/15(Sat) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 14時頃


【人】 執事見習い ロビン

―1階―

[トン、トン、と軽快な音を立てて階段を下りてくる]

すいません、遅くなりました……おはようございます。

[酒場の中を見回せば何人か雑談に興じる人々の姿が見える。
 人狼騒ぎのことが夢だったと言われたら
 信じてしまいそうな光景が広がっていた]

(89) 2010/05/15(Sat) 14時頃

【独】 執事見習い ロビン

あー、しまった。
周りがこの状況だったらもっと慌ててくるんだった……
畜生、頭回ってないなぁ……
料理何作ろう。まず厨房にいる人間の確認と
厨房にあるとされた材料と設備の確認、
後、酒場にあっておかしくない材料で作れる料理の確認……

(-21) 2010/05/15(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>91
あ、も、申し訳ありません……あ、あれ?

[ここが宿屋である以上、
 自分より料理の腕の優れるマスターがいるはずであり、
 自分が作ったものより満足できるものが
 出てくると思っていたのだが……]

と、とにかくすぐにお持ちしますので……
もう少しお待ち下さい!

[もっとマスターや厨房にいる人間と話しておけば
 よかったと後悔しつつ、急ぎ厨房へ向かう]

(92) 2010/05/15(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―厨房―

……あ、ソフィアさん。それに、バーナバスさんも。
おはよございます。
ちょっと、僕にも厨房を使わせてもらって構いませんか?

[先に厨房に居た二人に挨拶をして、
 料理を始めようとするが、おかしなことに気付く]

(……あれ。食器が洗いたてだ……
 ってことはもうある程度朝食は済んでるんだよなぁ……
 お嬢様の分だけ作られなかったってことはないだろうし、
 お嬢様はそこまで好き嫌いの激しい方じゃない……)

(94) 2010/05/15(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

(なんか、僕の知らないうちに
 とんでもない騒動が起きたような嫌な予感がするなぁ……
 で、でもとりあえず早く朝食を作らないと)

えーっと、ベーコンに卵はある……
バターもあるから、オムライスにするか。
朝食としてはちょっと重い気がするけど、
大分、空腹を感じられていたようだし、ちょうどいい。
後は付け合せにサラダってところか……

[感じた嫌な予感を振り払ってさくさくと料理をすすめる]

(95) 2010/05/15(Sat) 14時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>93
お待たせしました、お嬢様。
お口に合うといいのですが……

[ある程度練習はしていたが
 流石に屋敷のシェフやここのマスターなど
 料理で仕事をしている人間には到底敵わないだろう。
 いつもプロの料理を口にしている彼女が満足できるかどうか……]

……ん?ケーキ、ですか?
それでしたらさっきソフィアさんが
厨房で作っていたみたいですから、
少し分けてもらってきましょうか?
凄い美味しそうな匂いがしていますし。

[先ほどの騒動を知らず、そんなことを口にした]

(96) 2010/05/15(Sat) 15時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 15時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

―食堂ー

……あ、噂をすれば。お嬢様、ソフィアさんが来ましたよ。
皆さんに配っているようですし、分けてもらってきますね。

[厨房からケーキを運んできたソフィアを見れば
 ポーチュラカへと笑顔を浮かべる。
 ケーキを切り分けて配り始めたのを見て
 ソフィアの近くへと寄って行った]

ソフィアさん、僕にも配膳のお手伝いをさせてください。
……えっと、その代わりというわけではないんですが、
ケーキを一切れ分けていただけませんか?

[ソフィアとポーチュラカの確執を知らずに
 気楽ないつも通りのノリで声をかけた]

(137) 2010/05/15(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 22時半頃


【人】 執事見習い ロビン

>>140
いえ、大した手間でもありませんから。
こういう仕事はやっぱり好きですしね。

[快く受け入れられたのが嬉しくて笑みを浮かべつつ
 手際良く配膳を進めていく]

そうですね、僕も甘い物は好きですし、
ソフィアさんの作る別のケーキにも興味があります。
僕も一応ケーキの作り方は教えてもらったんですが
まだまだ他に必要な技能を学んでる最中なので、
そっちの練習をする暇がなかなか……

[そんな会話に続いて相手の口から聞こえた言葉に
 ピタ、と動きを止めて]

……え?あれ、でも……?

[……何か先刻感じた嫌な予感が再び脳裏を走った]

(144) 2010/05/15(Sat) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>149
え……あ、まぁ、執事が手ずから主人の茶菓子を
用意することもありますから作れて損はないんですが、
僕はそれ以前の仕事がまだ完璧にこなせていないので……

[半ば呆然と会話した後に続くソフィアの言葉を聴けば、
 何が起こっていたのかようやく理解して
 ポーチュラカの様子を見れば
 不貞腐れて階段を駆け上がっていくのが見えて]

あっ、お嬢様!
……ええと、すいません。ソフィアさん。
大体理解しました……お嬢様が失礼を。
重ね重ね申し訳ないんですが、配膳の残りをお願いできますか?
僕はお嬢様を追わないと……

(152) 2010/05/15(Sat) 23時頃

【独】 執事見習い ロビン

あぁ、ようやく状況把握が周囲に追いついたよ……
あー、後、エマさんとも絡まないとまずいし、
お嬢様の絡みを疎かにしたら本末転倒だし、
半狼アピールもぼちぼちやっていかないと……

(-29) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

>>154
……はい。分かりました。
後でエマさんとも話しておかないと……
色々とありがとうございます、ソフィアさん。

[小さく礼をして二人分のケーキを受け取る]

ケーキ、頂いていきます。
後で必ず感想をお伝えしに来ますね。

[そう言ってケーキを崩さない程度の早足で
 ポーチュラカの後を追っていった]

(157) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/05/15(Sat) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 一階→三階庭園 ―

――お嬢様!

[ソフィアと別れて階段を上っていく。
 三階の庭園のドアが開く音が
 上から聞こえてそちらへと歩を向けた。
 庭園に出てきょろきょろと周囲を見回すが
 ぱっと見ても姿は見当たらない]

……お嬢様?
おかしいな、間違いなく気配はこっちだったんだけど……

[ゆっくりと辺りを探しながら
 ポーチュラカの隠れている方向へと近づいていく]

(162) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

あぁ、結局ネイサンのバイオリンへ反応できなかった……
申し訳ない。ちょっとどう絡めていいか分からない間に
展開が進んでしまって……

(-31) 2010/05/15(Sat) 23時半頃

【独】 執事見習い ロビン

で、ええとどうやって説得するか。
人狼病に感染する可能性を抑えるため
他人の作った料理が食べたくない、か。

ええと、そもそも僕やお嬢様が感染している可能性もあるし、
感染方法が分からないなら気にしていては何も出来なくなる……
いやぁ、なんか違う気がするなぁ。
あー、うん。無理に説得する必要性を感じなくなってきたな。
お嬢様の言う事にも一理有るし。

(-34) 2010/05/16(Sun) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

でもまぁ、>>67は僕、直接聞いてたら
ブチ切れていい部分だよね。
流石に主への侮辱が過ぎるだろう。
そういう意味では本当に惜しい所を
聞き逃してるんだよなぁ……残念極まりない。

(-36) 2010/05/16(Sun) 00時頃

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