人狼議事


77 守護天使は暗躍する

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【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
ま、じょ!このグラで、魔女!!!!(爆笑中
陣営は村人か、おけおけww
基本襲撃死した人を生き返らせて、狼か妖魔ぽいのを毒殺するってことでいいのかのう?襲撃筋だけで選ばんといかん感じか…そんなん読めんわっ!><

(-4) 2013/03/22(Fri) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 4階 ―

[いかに奔放な男といえど、腰布一枚のまま城内を歩き回ることはさすがに思い留まった。さりとて、男性用の更衣室に戻るのは面倒だったので、ぱちんと指を一つ鳴らす]

[途端、男性用更衣室に繋がるドアが開いて、数十匹のコウモリがキィキィと鳴きながら飛んでくる。コウモリ達は、男の周りに群がると、そのまま黒い略式礼装に変化して、その身を包んだ]

(12) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ふん、一応は招待された身ってやつだしな。

[挨拶くらいは礼装でしてやろう、と、それもまた、余興の一つであるように、男は考えていた。尤も、着た端から、赤茶のカラーシャツの襟を寛げてタイも緩めてしまっていては、演出効果も半減といったところか]

(14) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[そのままのんびりとした足取りで、階下への階段を降りていく。途中、三階の空中庭園の方から感じた二つの気配に、一度、足を止めた]

ん?

[あまり馴染みのない同族の気配…なの、だが、その一つが、どこか記憶にひっかかる。それは、ほんの僅かな残滓のような匂いではあったが]

(18) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 3階 ―

[足音は消して、二つの気配>>13へと近づき、少し離れた木陰から姿を確かめる]

あのおっちょこちょいめ…結局捕まったか。

[チアキの姿を目にした男は、苦笑めいた表情を浮かべて呟いた**]

(22) 2013/03/22(Fri) 00時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 01時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 空中庭園 ―

[足音は消していたが、気配を隠しはしなかったから、気付かれるのは想定内。初対面の相手が、妙にびくびくと身を隠すのも>>28男にしてみれば珍しい現象ではない]

そりゃあ、こっちの台詞てやつだな。

[むしろチアキの、どこまでも軽い態度>>55の方が珍しい部類で、だからこそ興味も覚えたわけだが]

ま、お前の性根を考えりゃ、不思議とも思わねえが。

[やはり足音は立てぬまま、大股に二人の傍に歩み寄り、無遠慮にチアキの肩に肘を乗せるようにして背後に隠れたジョージには、獣のように歯を剥き出して笑って見せる]

(67) 2013/03/22(Fri) 21時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 友愛組合 チアキ

[耳元で、チアキにしか聞こえぬような声で囁く]

で?誰に喰われたよ?

[喰われた、の、意味が、食餌としてを指すだけではないことは、揶揄の調子を秘めた声音で伝わるか]

(-72) 2013/03/22(Fri) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 空中庭園 ―

[怯える相手を見ると、更に怯えるような態度を見せるのも、男の常。
そういえば、いくらか前に、森で見かけた同族の化身らしき黒猫が、狼の姿でいたこちらに、びくびくと後ずさったのを面白がって、退屈しのぎとばかりに追い回したことがあったが…>>0:136

[後でそれが、トルドヴィンの血族と知って大いに笑ったものだった]

(70) 2013/03/22(Fri) 21時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 空中庭園 ―

言われなきゃ気付かねえ方がおかしいんだっての。
お前は、知りたい事はとことん知りたがる癖に、そーゆーとこ、すっぽ抜けてるよなあ、相変わらず。

[危険を冒して闇の秘術や、禁書まで求めておきながら、すぐ傍に居た男の怪しさは、全スルーしていた青年の過去を、その言葉から>>73思い返して、男は又嗤う]

いつかはこっち側に踏み込むだろうたあ思ってたが、意外に早かったな。

(77) 2013/03/22(Fri) 22時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 友愛組合 チアキ

ジェニファー・クロフォードか?
なるほど、そりゃ喰われるな。

(-78) 2013/03/22(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

で?今は、麗しの主の従者か何かか?

[チアキの血の主が、ジェニファーだと聞けば、なるほどと納得する。あの美しい女吸血鬼に誘われて墜ちない人間は居ないだろう]

(79) 2013/03/22(Fri) 22時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 22時半頃


【秘】 放蕩者 ホレーショー → 友愛組合 チアキ

[力の入った言葉に、返したのは低い嗤い声だけ]

一応ねぇ。

[自分の意志で選んだのが、一番問題なんじゃないか?とか、男が人間だったら突っ込む所だが、生憎と自分も吸血鬼だったので、そこは放置した]

(-84) 2013/03/22(Fri) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 空中庭園 ―

痴話喧嘩でもしたってか?

>>84チアキの言葉に返すのは、いかにも俗っぽい物言い]

ま、好きにすればいいがな。

[どちらにせよ、彼の在り様に口出しするつもりはない。誰をも支配せず、誰にも支配されぬために、男は独り有る事を好むのだから]

(95) 2013/03/22(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 空中庭園 ―

[チアキとの会話の間にジョージが怯えから立ち直ったなら、名乗りをあげはしただろう。やがて、チアキの疑問の言葉>>103に肩を竦め]

別に遅れたってどうってこたあないが、まあ、行くとするか。
トルドヴィンの事だ、晩餐は期待していいと思うぜ?

[階下へ向かおうと踵を返しながら、にやりと笑った口元に鋭い牙が覗いた]

― →大広間へ ―

(111) 2013/03/22(Fri) 23時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/22(Fri) 23時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― 1階 ―

[遅刻はまずいと言うチアキに、>>116理解しかねると言いたそうな視線をむけて、ふん、と鼻を鳴らす]

妙な所でカタイな、お前は。

[そんな勝手な評価を下しつつ、階下へと降りると、微かな人の子の血の香りと、妙なる調べに出迎えられる]

誰か、つまみ食いでもしたかねえ?

[くくっと嗤って、顎を撫でた]

(142) 2013/03/23(Sat) 00時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[やがて、サロンへと召使いに案内され、男はその入口に立つと、すでに集っている者達を一瞥する]

ああ、居るな。

[城に向かう途中、見かけた「しょぼい」香りの人間の気配を見つけて目を細める>>134だが、彼の存在をトルドヴィンに報告するつもりは、今の所、無かった]

(145) 2013/03/23(Sat) 00時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 00時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[チアキの複雑そうな様子には気付いていたが>>154特に助け船を出すでもない。ジェニファーと視線が合えば、ちら、とチアキに視線を投げて、にやりと笑うだけ]

こりゃなかなかだな。。

[見知った者が他にも居れば、軽く会釈して、芳香を醸すグラスには喜ばし気な声を漏らした]

(162) 2013/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[城の主がサロンに姿を現しても、男は膝も腰も折る事は無く、他の相手にしたように、軽く会釈を贈るのみで、その言葉に応じて>>165グラスに手を伸ばした]

(168) 2013/03/23(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[城主の簡潔な挨拶>>179は、男の好むところだった。トルドヴィンが、客の自由を重んずるホストでなければ、男はそもそも、この宴には顔を出す事すら無かったろう]

良き夜を。

[乾杯に合わせてグラスを掲げ、低く紡いでから、一息に芳醇な香りの液体を飲み干した]

(195) 2013/03/23(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[グラスを干した後は、暫し席に留まって、何やら決意したらしいチアキの様子を面白そうに眺めたり>>190しつつ]

[内心は、大広間に向かう猫のような城主の弟>>192と、部屋を抜け出した「人間(カイル)」>>194のどちらを玩具にするのが面白いか?と、考え比べていたりもするのだが**]

(201) 2013/03/23(Sat) 01時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 01時半頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 01時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[ゲスト達の間を完璧なる優雅さと威厳を損なわぬ絶妙な丁重さを保って挨拶に巡る城主が、寛ぐ男の傍に片手をついて、顔を覗き込むと>>221、男は、目を細め、その端正な面を見返した]

また、心にもない事を。

[喉の奥で低く嗤う]

退屈していたら、俺はここにはいない。
知っているだろう?

[招待に応じたのも、このディナーに顔を出したのも、そこに面白味を感じたからに過ぎず、興を失えば、男はすぐにこの城を後にする。最初から招待そものもに対する感謝も城主への遠慮も感じては居ないことは、既に知っている筈と、弧を描く唇が告げる]

随分、大人しい城にしたもんだと思ったが、やはり、お前の催す宴は、なかなか面白いな。

[視線を投げるのは、氷と炎のぶつかり合いのようなクリスマスとレオナルドの対決の様と、その間に翻弄されようとする従騎士の姿]

放っておくと、アレは壊されそうだが、いいのか?

[トルドヴィンがヤニクを送り出すのを見れば>>249そんな言葉も口にはするが、本気で心配しているわけでもない。従騎士が難を逃れる才覚を持たぬならそれまでのこと。闇のロードに仕える人間の、それが運命なのだ]

(288) 2013/03/23(Sat) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[ジェニファーからかけられた声には>>244手にしたままだったグラスを軽く掲げて応じる]

ああ、久しぶりだ。そっちは相変わらず、男泣かせらしいな?

[くつりと嗤うのは、やはりチアキに目を向けてのこと]

昨日までは、東に居た。あっちは最近、戦が多くて面白いぜ。

[近況を聞かれたのには、そう答える。争乱や騒動の多い場所を渡り歩くのを好み、自ら、その渦中に身を投じる事を楽しむ男の性癖は、一部の上品な眷属からは変わり者と見なされいる。だが、男自身がその評価を歯牙にかけることも、やはり無いのだ]

(290) 2013/03/23(Sat) 17時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

ほう?

[やがて、誘いかけるトルドヴィンの言葉>>257を耳にすると、黒い瞳に、ゆらと赤い光が浮かぶ]

俺を愉しませるほどの、暇つぶしを用意出来ているか?

[浮かぶのは、獰猛な肉食獣の笑み**]

(292) 2013/03/23(Sat) 17時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/03/23(Sat) 18時頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
城主殿からの愛が…さすがenjuさん主催村。
やってやんぜー!は、いいけど、これ変身したほうがいいのん?

(-213) 2013/03/23(Sat) 21時頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 消防隊長 トルドヴィン

相変わらず、良い趣味だ。
確かに、アレならば、さぞ身を痺れさせる美味となるだろうな。

毒持つ貴腐の葡萄の如く…

(-230) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― サロン ―

[耳元に寄せられたトルドヴィンの唇から、夢見るように紡がれる囁きに、男は楽し気な表情で唇を舐める]

出来れば死なねえ程度にして欲しいもんだ。俺もアレには興味がある。

[舌舐めずりしながら、トルドヴィンに告げ、レオナルドに対する評>>296を聞けば、くつくつと喉を鳴らして嗤った]

確かに、素直なのは間違いない。

[先からのクリスマスとのやり取りを目にした上は、同意せざるをえないという表情で肩を竦める]

(334) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 霊廟 ―

[そうして、トルドヴィンの導く手に従ってサロンから姿を消したのは、少し後のこと>>305

ああ、ここは俺も初めて見るな。

[案内された城の最奥たる霊廟>>308には、男もこれまで、敢えて踏み込んではいなかった。如何に遠慮を持たぬとはいえ、興味のままに他者の許さぬ領域を侵す趣味は無かったからだ。
開いた扉の向こう、6枚羽の天使像を目にすると、胸元に寄り添うかの如き城主を見下ろし、ふん、と小さく鼻を鳴らす]

まったく、お前は趣味が良いな。リーラ。

[そのまま共に足を踏み出せば景色は一変し>>309、濃厚な獣の匂いと、びりびりと空気を震わすような殺気を帯びた気配が、ざわりと全身を泡立たせる]

(338) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 霊廟 ―

なるほど…

[トルドヴィンの説明と朗らかに為される提案を聞いた赤胴色の顔に浮かぶのは、愉し気な、本当に愉し気な笑みのいろ]

(339) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 消防隊長 トルドヴィン

お前…本当に過保護だな、あの子猫には。
[囁き返す声には僅かに呆れも含まれるが]

(-231) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

― 裏・霊廟 ―

[暗闇に浮かびあがるキマイラの姿に>>310黒い瞳は赤い溶岩を流し込んだかのように灼熱の光を帯びて輝く。それは吹き抜ける獣の熱い息吹よりもなお熱く]

良いだろう、これ程、面白いものを見せられたんじゃ、俺も礼をしないわけにはいかねえ。

[鋭い牙を剥き出しにして、男は、傍らに涼し気に佇むトルドヴィンの白く滑らかな頬に、軽く手の平を滑らせ、口づけるかの如く近く、顔を寄せる]

暫しお前の目と心を楽しませてやるとしようか…

(341) 2013/03/23(Sat) 22時半頃

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