7 File.1:Hedgehog's Dilemma
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―1-1?教室― [眠っていたのだろうか。 視界は闇、闇、真っ暗闇。 何も見えなくて、ぼんやり、ぼんやり―。]
う…うん……うーん? え、……、……?
[一生懸命、思い出す。 ゴミ捨てをして、それから――――――。]
………、…。
[暗闇に目がだんだんと慣れてきた。]
(5) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* それでは、いきます、はいどーぞ。
(04)
(-20) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
|
|
/* ま、まさかのど、毒薬。きゃー(*ノノ) 武器は奪う、べき、村側は狂うべき、はい、了解しました。 初回死亡フラグ、狙っていきましょう、殺戮マシーン万歳。
にしても賞金稼ぎですか。 これはセット先、ちゃんと指名して使うべきでしょうね。
……希望者いなかったのか。
(-21) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
|
|
[まっくら、キライ。]
―――――、……。
[キライ、キライ、キライ。]
―――――、い、い……。
[1人にしないで、オネガイ、コワイ。]
ワタシ―――っ、
[1人でなんて生きていけない。 誰かが助けてくれないと。]
(-22) 2010/04/21(Wed) 00時半頃
|
|
[浮上する意識はどこかぐるぐると彷徨い。 痛みと共に意識が浮かび、そして気だるさで沈む。 両の手で頭を抱えるように押さえ、両膝に頭を埋めた。]
…ぃ、いたっ……。 え…なんで……こんなトコ…ここドコ……?
[いつもの教室だとはまだ気付けず。 暗闇の恐怖とで小刻みに身体が震えていた。]
(16) 2010/04/21(Wed) 01時頃
|
|
[暗い、怖い。いやだ、怖い。 ここは学校じゃないんだろうか。]
……ま、まさか!!
[首からかかったガマ口を握り締めた。]
ワ、ワタシがかわいすぎて!! み、身代金目的の!!え、犯人、犯人ドコー!!
……っか、そんな…おうち…ないんだけど…。 時間、時間……。
[腕時計があるはずの腕には時計はない。 精一杯の強がりは暗闇に吸い込まれ、消えた。]
(19) 2010/04/21(Wed) 01時頃
|
|
[必死になって蛍光灯のスイッチを探して壁を叩いていく。 怖い、怖い、でも、暗いままだともっと怖い。]
――、あった、電気、電気!!
[電気のスイッチを点けた。 そこは、いつもの教室、いつもの―――。 違うのは窓がなにか塞がれている。]
…・・・え…。えー…、え? なに、なんなの、なんなのーっ!!
[大きな声を出しておかないとダメになる気がした。 教室の隅っこに何かバッグが落ちている。 誰かの忘れ物だろうか。]
(21) 2010/04/21(Wed) 01時頃
|
|
こんな…の…持ってる人いたっけ…? こわ…こわい……へぐりん、せんせーなんだから…。 こういう時こそ来てくれないとぉ……。
[恐る恐るファスナーへと手を伸ばした。 少し空けて距離を置く。]
ひゃっ!!! ………ば、ばくはつ…とかしないよ…ね…?? だ、だいじょうぶ…そう…?かな…?
[警戒しつつ、中身を確認した。 持ち主を特定するようなものはなく。 水とご飯と、それから――――――。]
な、なんなの……。
[メモ用紙。]
(32) 2010/04/21(Wed) 01時頃
|
|
この小瓶…ナニ…?
[手に取って電気で翳してみる。 きらきらと光る小瓶、赤黒く煌くデンジャーのつづり。]
だんがー…?だんがー? な、なんだろ…ダンプカーのこと…なの…?
[とりあえずカバンにしまった。]
(-35) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
|
|
[メモ用紙を読み上げる。]
準備が………準備が……。 ………せい……せいい?……せいうまで……自由時間? せ、せいう…ってなに……?
[漢字が読めなかった。]
情報?情報って……誰もいないんだけど……。 えー…、まだ…寝てる…のかな……。
[でも時計もない。 ゴミ山の一部となったチャチャロッティ(時計)のことを思い出した。
泣けた。]
(39) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
|
|
/* なにそのホラーwwwww やだ、こわい、ナニこの子wwwwwwwww
すぷーんの、捕食者、なんかwwwwwwwwwwwww
(-39) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
|
|
[時計が確かになくなっている。 これが夢ならいいのけれど、抓ったほっぺたは痛かった。]
ひひゃーい…。 っていうか……情報、情報ってなにーっ。
[そして、廊下から微かに聞こえるのは。 どこか楽しそうな歌声。]
ひっ、ひ……おば、おば…け…。 やだ、もうっ、やだやだ!
[怖くなってボストンバックを持って机の下に隠れた。]
(53) 2010/04/21(Wed) 01時半頃
|
|
[教室の扉が開いた。 ボストンバックを自然と身体に抱き寄せていた。]
いっ……。
[息を飲んだ。]
いっ………。
[いなかったら言ってくれ、と言われて。 じゃあ、いる場合は言っちゃダメだと。 机の下から扉のほうを少し覗くと。]
……ひと…みん…?
[小さく相手の名前を呼んだ。]
(60) 2010/04/21(Wed) 02時頃
|
|
―――、…ひとみん、ど、どうしたの? ここ、学校だよね、学校でいいんだよね…?
[おいでと伸ばされた手。 怖くて手を伸ばそうか迷ったけど。 1人は怖くってその手を取ろうと伸ばしていた。]
ねぇっ、ねぇっ!! コレ、なんなのかなー。 おうち帰れないのかな。
[廊下は暗かった。 教室から漏れる電気で少し明かりはあるかもだが。 少なくとも廊下を歩こうと思える明るさではない。]
(69) 2010/04/21(Wed) 02時頃
|
|
/* 体育館から外を見ずに廊下を歩ける。 校舎は3階建てぐらい。
今出ている施設。 進入不可:放送室
生徒会室・2F教室@(ピッパ)・女子更衣室・水泳部部室・2F教室A(テッド)・男子トイレ・1F図書室・茶道室・保健室・校長室・体育館
1F:玄関・図書室・体育館 2F:教室@・教室A 3F:1-1(?)
後は、誰か決めてくれ、ってところかな。 体育館から校舎へは、外見えないきっと最新の渡り廊下で繋がっているに違いない。
(-51) 2010/04/21(Wed) 02時半頃
|
|
え、え、外出られないの?!な、なんで、なんでっ!!
[困ったように。 でも、落ち着かないから強がって大きな声を出しているだけ。]
…ひとみん…怖くないの…ううぅ…ワタシ、怖いんだけど…。 お食事…会……な、なんで……?
[スプーンを見て。 それから自分の鞄の中に入っていた小瓶を思い出す。 自分の鞄にはスプーンはなかった。 代わりに"DANGER"と小さく書かれた小瓶。]
さっ!
[声がひっくり返った。]
さ、さぷらいずなのかなー……。
[一生懸命笑った。]
(80) 2010/04/21(Wed) 02時半頃
|
|
………どっきり…、にしても…。
[ちょっといじわるすぎるなんて。 そう思って、少し俯いた。]
……1人のときよりは…うん、怖くないけど…。 でも、でも…怖いよ、うん。
[ちぇりーちゃんの名前が出てくると。 もう1度笑みを浮かべて。]
あへへ…ちぇりーちゃんならこんな窓ぐらい蹴破っちゃいそうだねぇ。 お食事会かー…。
[メモにあった準備というのはそのことなんだろうか。]
(85) 2010/04/21(Wed) 02時半頃
|
|
まも……うん、うんっ!がんばるっ! おうち帰りたいもんっ。
[泣きそうになってたのを誤魔化して笑った。 そして初めて気付く。]
あれ…ひとみん。 その首のやつどうしたの…? って…あれ…、ワタシの首にもなんか……。
[引っ張ってもまったく取れなかった。 首輪のようなものなんだろうか。]
(89) 2010/04/21(Wed) 03時頃
|
|
/* あれ、そういえば小学校は校舎の2階に体育館あった、な…。 ああ、そうか、校舎の中にあったよ、体育館wwwww
(-55) 2010/04/21(Wed) 03時頃
|
|
えぇっ………。 そ、そんなわけないじゃん!!
[髪をいじりなら声を荒げてしまった。]
せんせーたちの……、い、いだずらなんだからー!! ひとみんってば変なこと言わないでよ……、――――――〜っ。 もうこの話おしまーいっ!!
[窓に近寄るが。 どうもしようがなかった。]
うわわん。 お、おうち帰りたい……。
[小さく呟いた。]
(93) 2010/04/21(Wed) 03時頃
|
|
怖いけど………、こ、怖くないもんっ、だ、大丈夫。
[拳を力強く握って廊下を見た。 雨の日の昼間みたいに暗くて。 でも、それ以上に静かだ。]
ひとみん……冗談きついよ…。先生とかいないのかなぁ……。
[従姉である彼女が何処かに行くなら怖いと言いながらも付いていくつもり。**]
(95) 2010/04/21(Wed) 03時半頃
|
|
―回想・食堂へ向かう途中― [まっくらやみ こわい きらい。]
……、電気はつくけどー…。今、何時なんだろぉー。 もー、チャチャロッティ、ゴミ捨て場に落としちゃったから…。
[過去の自分に後悔をしながら呟く。 前を歩く来栖はなにか歌を歌っているが。 この従姉はこんなにもしっかりしていたのだろうか。 別人のようにも思えてくる。]
……大きな声出してるけど…。
[これ、大丈夫なのかな、とか少し思ったけど。 でも、止めるなんて発想は今は出てこなかった。]
食堂?……うーん、人が集まりそうなとこでもあるし。 行ってみよっか!!
[拳を握って笑顔を浮かべる。]
(179) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
―食堂― [少し疲れて食堂の机の上に座り込んだ。 ここでキャベツとほうれん草をもらったことが遠い過去のようだった。 昨日の話なんだろうか、今日の話なんだろうか。 はたまた―――。
どちらにせよ、それが分かることは、今はなかった。]
あん…パン…?いいのぉ!!
[嬉しそうに受け取って2口でかきこむよう食べた。]
(186) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
[どうしようと、思案顔の来栖に気を遣う余裕は今はなかった。 でも、少し沈んだ様子には感じていて。 それは、日常のような気がして少し安堵したのも事実だった。]
水、水っ!!
[ボストンバッグの中に水が入っていることは忘れていた。 食堂の水道を捻れば水が出てくるかと思ったから。]
あ、あれ……、れ…? あれれれれぇ!!!
[捻っても捻っても水は出ない。 ただ、蛇口を捻る音が高く響くだけ。]
(187) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
水…でない…しー。 もうっ、なにこれ!!ここホントに学校なのかなー…。
[自分1人だったら、夢、とか。 裏山から突然やってきた未確認飛行物体、通称UFOに『ワレワレハウチュウジンダ』とか言われて連れ去れたとかが現実味を増すのだけれど。 来栖がいるからこそ、それはなんとなく否定されるわけで。]
…他に誰かいるなら…皆で固まってたほうがいいのかなー…。 ひとみーん……、こ、怖いけど…もうちょっと回ってみたほうがいいかなぁ…。
[別行動? できるわけない、怖い。]
(191) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 賞金稼ぎの発動タイミングは1人で死ぬのヤダーの力かな。 まぁ、初日は残念ながら死にませんけれど。 暫定でひとみんにセット。
(-70) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
ええー!!なんで水でないのー!! おかしいじゃん、なんでー!!
[そもそも。 水も出ないのにお食事会とか。 ありえるんだろうか。
なんとかなるのかもしれないけれど。]
ああっ、お水ありがとー!
[ちょっとだけ水を頂いた。]
あ、っていうか自分の飲めばいいんだよね。 ごめんね、ひとみーん!
[キャップを閉めて相手へ返す。]
(196) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
[実はまだちょっとだけ怖いけど。 でも、ここでぼーっとしてたら。 悪い人が来たとして、2人で対抗もできず。 知らない国に売られたりしたら困っちゃう。]
うん、だいじょーぶ! ひとみんのお陰でちょっと元気でたもんっ! 誰か探しに行こう? 大人の人がいれば分かるかもだもん。
[バックを持つ様子に自分もバックを持った。 そういえばあのスプーンどうしたんだろ。]
(203) 2010/04/22(Thu) 00時頃
|
|
ええっ、なに、なにっ!!
[ビクッッ!ってなったのはバレなかったろうか。]
ど、どっきり…なの…? TV…ええっ、と教室とか職員室とか…。 こっからなら……、どこだろ。 用務員室とか近いかもだけど。 後は1年の教室かなぁ?
[首を傾げながら言った。]
(214) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
|
|
あ、ひとみん、ひとみん。 ワタシ、自分の教室行きたいかも。 ここからなら近いし。 ほら、誰かいるかもだし!
[それでも用務員室がいい、ってなら止めないけれど。]
ね、行こう。 にしても…あの放送の声、せんせーだよね…。 なんなんだろー。
[先に歩こうとして、少し止まった。 前を歩いてほしいらしい。]
(224) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る