65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 00時半頃
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― 食堂 ― [厨房で紅茶を入れなおし、食堂へと出れば、丁度ジェフが戻ってきたところ。]
[いつもよりもどこか浮かれてるような雰囲気がする様に思えて、ふふと笑い、トレイを手にしたまま覗き込むようにジェフの顔を見上げる。]
なんだか楽しそうですね。 どうかなさいました?
[問いかけてふと思い出すのは暖炉前での彼の様子。]
(17) 2012/12/03(Mon) 01時頃
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ああ、あの方……ですよね? ではあの方の事は、基本貴方にお任せします。
[に、目を細めてジェフへと笑い。]
わかってしまいますよね。
……ええ、待ち人がやっとたどり着いてくれたのですよね。
ああ勿論、他のお客様へのおもてなしをおろそかにする事はありませんのでご安心を。
と、お客様をお待たせしておりますので、失礼しますね。 [軽く会釈をし、厨房を出て行く。]
(28) 2012/12/03(Mon) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 01時半頃
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― 厨房前廊下 ― はい、何か……
[探す声、ひとまずはそちらの用を窺おうかと視線向ければ。]
[聞き覚えのある声。] [顔だけでは思い出せずとも、声を覚えているのは音楽家故。]
どなたかと思えば……。 ご無沙汰しております、ラルフ様。
[二人で来たのならやはりそういう関係なのだろうか、などと推測と共に笑顔を向けるも、あの時>>0:408の様な不協和音は鳴らない事もなく。] [今初めてラルフがここに居ることを知ったかのように振舞う。]
ここにいらっしゃる、という事は貴方もこの吹雪で……でしょうか? ともあれ、吹雪が止むまではこちらでゆっくりとおくつろぎくださいませ。
……と、何か御用がお有りでしょうか?
(53) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ああもう、うん、美味しいなぁ、とごろごろしてる私です。
(-28) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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/* ピッパ・ラルフと3Pしたいなぁっ。 ミルクに蜂蜜、そしてアレで一緒にピッパを汚したい。
もしくはラルフを唆して、ピッパを汚させたいっ。
(-29) 2012/12/03(Mon) 02時半頃
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[ミードの瓶に一瞬視線向けるも、ふふと笑って。]
誰かが迷いこまれる事など珍しくもありませんので。 勿論、貴方がいらっしゃる事には驚いておりますが……ね。
[しれっとした顔で答えるも。] [ストレートにピッパの事を話されれば、心が揺れた様なそぶりを見せ。]
……おや、ピッパさん……いえ、ピッパ様も? こちらの屋敷、自発的にここにたどり着かれる方は珍しいのですよね……。 迷い込まれる方は珍しくもなんともないのですが。
しかし……どうにもご心配かけていた様ですね。 ならお詫びを申し上げませんと、ね。 とは言え……
[軽く首を横に振り。]
今は勤務中ですので、後ほどピッパ様の下へお伺い致します。 ラルフ様もお教えくださりありがとうございます。
(61) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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[トレイを片手に掲げたまま、右手を胸に添え礼をし。]
……よろしければラルフ様もご一緒にいらっしゃいませんか? 暖炉前で皆様ご歓談中なのですよね。
(62) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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[ラルフの瞳を見つめながら頭の片隅で考える。] [彼の秘めたる欲望はなんだろうか。彼が彼女の、彼女が彼の、秘めたる欲望をぶつけ合ったらどうなるのだろう、と。]
[彼個人としては、ピッパがここに来た時点で願いはほぼ果たせたもの。] [なら後は、執事として忠実に任務を*こなしてゆくのみ。*]
(63) 2012/12/03(Mon) 03時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時頃
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―夕食前・食堂前の廊下 ―
その……心配かけてしまったとあっては、ね。 しかもこんな所までわざわざ出向かせてしまっては……。 一歩間違えば遭難してもおかしくない場所ですしね。
[眉を寄せたまま、バツが悪そうな顔を笑顔浮かべるラルフ>>64へと向け。]
ああ、もしやこちらのミードはラルフ様のお店の……? ありがとうございます。 ではグラスもお持ちしましょう。
[グラスを取りにもう一度食堂通って厨房へと戻ろうとしたとき。誰かの駆ける足音と、聞き間違えるはずのない声。] [喉奥が一瞬くつとなるも、すぐにかき消し、久方ぶりに出会えた友人としての表情を作り、その名を呼ぶ。]
ピッパっ!!
(101) 2012/12/03(Mon) 22時頃
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……亡霊に見えますか?
[トレイを左手に乗せたまま、笑う顔は、大学時代より幾分柔らかい印象を受けるかもしれない。]
ご心配をかけたようで申し訳ない。 よく、こちらがわかりましたね。
[きっと、彼女の感情はあの頃と同じく今でもまっすぐだ……自分とは違う、と青年は目を細め、ピッパを見つめておれば。] [肩へと伸びる手、何もなければ友人らしく抱きしめ返すのだけども。]
っと……危な……!
[トレイ乗せる手を少し下げ、バランスを取ったけども、抱きしめる腕にトレイは傾いで……。] [なんとかトレイの上のポットをこかさないようにはしたけども、揺れるに合わせ、紅茶と、そしてミルクティ用のフレッシュが僅かに零れた。]
(107) 2012/12/03(Mon) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2012/12/03(Mon) 22時半頃
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― ピッパの来る少し前 ― その……そこまで心配されていると思ってなかったものですから。
[問いかけにはあえて答えないまま、遠くを見、ふ、と笑う。]
……ここは、近くて遠い、そんな場所なのかも、ですね。
この屋敷の噂、お聞になってませんか? あれはきっと、真実でもあり、幻想でもあるのですよ。
[ピッパの足音が聞こえるのはその後のお話。]
(129) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[ぴしゃ、と僅かだがピッパの胸元に染みが滲んだ。]
ピッパ……。
[ゆれるトレイへ、ラルフの手が伸びる。] [支えられれば、そのまま嬉しさと困惑が入り混じった表情でラルフへ目配せし、トレイを引き取ってもらうと。] [両の手を彼女の背中に回し、子供をあやすように髪を何度も撫ぜる。]
申し訳ない。 その……考えが甘かったと言うか、浅はかと言うか……うん。
ともあれ……ありがとう。 嬉しいですよ。
[その一言は、心からの本心。] [もう一度ぎゅ、と背中に回した手に力篭め抱きしめて、ゆっくり身体を離す。]
(137) 2012/12/03(Mon) 23時頃
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[匂いに誘われ、視線も胸元へ。] [透ける下着、青年にとってはもはや見慣れたものであったけども、今は視線を外す。]
……たまたま、ここでお会いしまして、ね。 彼にも怒られました。
ところで……その……
[一つ息を吐き。]
嬉しかったですけど、危ないじゃないですか……。 胸元、火傷なさってませんよね?
[今のところ痛がっている様子はないし、幾分か冷めてただろうから火傷にはなっていないだろうとは推測したが念のために問いかけ。]
着替えますか? お召し物ならすぐ準備いたしますよ。
(144) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* どうすっかなー、ここからピッパの部屋に行って、ちょっかい掛ける、ってのも有りなんだが。 ぼちぼち時間軸をあわせたいしねぇ。
後、二人の願望の片鱗をPC視点で感じ取っておきたい。 いやまぁ、グロリア様に聞いて知る、って手もあるんだけどさ。イベント起してどうこう、って方がお二人も楽しいかなー、とかそんな。
しっかしさ、この三人の関係って、月9とかでありそうだよね。 普通の村なら、PLの性分もありセシルが身を引きそうだが……生憎ここはアレな村だしなぁw
(-54) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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/* あ、いい感じでラルフの願望に気付ける、かも? こう、ほいって投げたのを上手く使ってくれると嬉しいよねぇ♪
後はピッパの方だなぁ。 ってかウェット&メッシーを初めて知ったよ。 これって精液で、ってのもありなのかしら?
ペット化も捨てがたいんだが。 ってかいっそ両h(ぇ
(-56) 2012/12/03(Mon) 23時半頃
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そうですね……いろいろ有りすぎて正直な所何処から話せばいいのか、ですが……。
ああ、では遊戯室にでも参りましょうか。 今なら恐らく空いているでしょうし。
[ラルフを揶揄してハンカチを受け取るピッパに、溜息一つ零す。]
まぁその…… 男性として申し上げますと、目のやり場に困るのですよ。
[きっと自覚無しなのだろう、とピッパの様子に緩く首振り。]
では、ちょっと失礼しますね。 ラルフ様、ありがとうございます。
[預けたままのトレイを引き取り、一度厨房へ。ジェフか、もしくはホリーがいたなら暖炉へ変わりに紅茶を届けて欲しいと頼み。] [自身はワイングラス3つトレイに乗せ、二人の下へ戻り、別の場所がいいといわれなければ遊戯室へと案内するだろう。]
(166) 2012/12/04(Tue) 00時頃
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[大学に居たころよりも、大人びたけども。向けられる瞳はやはりまっすぐで。綺麗で。綺麗過ぎて。 だからこそ。 その瞳が真実を知った時、どう変わるのか、楽しみになる。]
まぁその……お気を付けください。 我々以外にも男性のお客様もいらっしゃるのですから。
[微妙に視線をずらしたまま、踵を返し、二人より一歩斜め前を歩いて遊戯室へと。]
→ 遊戯室 ―
(174) 2012/12/04(Tue) 00時半頃
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― 遊戯室 ― [ピアノの蓋をなぞるのは、あの音を生み出す指先。まぶしそうに目を細め眺めるも。] [今はとその傍ら置かれたソファーセットへと二人に勧め。青年はグラスにミードを注ぎ、それぞれの前に。] [そして、失礼しますと声をかけた後青年もソファーに腰掛ける。]
……まずは、再開をを祝すべきでしょうか?
[柔らかく微笑み、手袋に包まれた指先がワイングラスを掲げれば、グラスが合わされたか。]
(184) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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[そのまま、鼻先にグラス近づけ香りを楽しんだ後、一口含み喉を潤す。]
ふむ、ミードは初めて飲みましたが、飲みやすく、けども香りがしっかりしているのですね。
きっと女性のお客様の皆様にも喜ばれそうです。改めてご提供ありがとうございます。
(187) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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さぁて、と……。
[グラスを置き、ひざの上に手を組む。] [何処から話すべきか、そして何処まで話して、何処まで隠すべきか、俯き逡巡していたけども。 しばらくのち、顔をあげ、二人をじっと見。]
その頃……私がここにくる直前。 私は、チェリストとして、学生ながら名も売れてきましたし、あちこちの楽団からのお声もかかっていたのですけども、それすらなんだか雑音に聞こえてしまって。
……今思えば、長いスランプに迷い込んでたのかもしれませんね。 音を楽しむはずのものが、楽しくなくなって、面倒になって、放り投げたくなって。
そんな事、ありませんか?
[同意を求めるようにピッパに視線を投げ。]
(193) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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最初はいわゆる気が乗らない状態、 すぐに抜け出されば良かったのでしょうが、どんどんどんどん袋小路に追い詰められていく。
そんなときに、ここに迷い込み、我が主にお会いして、そのスランプからぱーっと抜け出せたのですよね。 袋小路のドンつきにある壁を壊して、その向こうの真実をやっと見つけ出した、そんな感覚でした。 で、なんだかんだでそのままここが気に入ったので、そのままここに。
[ふぅ、と息を吐き、再びグラスに口をつけた。]
(195) 2012/12/04(Tue) 01時頃
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― 昨夜 ― [甘ったるい声。甘ったるい匂い。] [青年は手袋を外し。 崩れ落ちたホリーの背後からその胸を鷲掴みにすれば、布越しにまた乳が溢れて散ったか。]
ったく……だらしない身体ですね。ホリー。 少しは自制を覚えれば如何ですか?
[耳元に唇寄せ、テノールが突き放すように呟きながら、幾度もぎゅと胸を掴む。]
(*4) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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命の恩人だなんて大げさな。 でもそうですね…… でしたら、今度改めてご注文させていただきますので、その時にはいくらか勉強していただけましたら。
[にこり、ラルフへと微笑んでからピッパに向き直る。]
こちらとしては元気にしていると、ポストカードでお伝えしておったつもりだったのですが……。 その……私の字って汚いですし、長々と手紙を書くのもなんだかこっぱずかしくて……。
[指先で2度ほどごまかすように鼻の頭を掻いて。]
(214) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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申し訳ない……。 いや……
[深く息吐き、顔を上げる。]
今はごめんなさい、の方が相応しいでしょうかね。
[僅かに首を傾げて。]
ええ、グロリアが私の主です。 もうお会いになりましたか?
(216) 2012/12/04(Tue) 01時半頃
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確かに、ね。 けど、その薬の副作用でこうなっていては、ねぇ……。 まったく、大した【先輩】ですね。
[ことさら先輩を強調しながら意地悪く笑う顔はホリーからは見えぬども、口調からは察せられるだろうか。]
ああ……。 アレ、ですね。
[指先に篭めた力緩め。]
……ならこうなる前に準備すべきでしょうに。
[そのまま、ガリとホリーの耳たぶに歯を立て、服の上から乳首の周りをくるくると指先でなぞる。]
仕方有りませんね。 お客様のお持て成しの為にお手伝いいたしますよ。
せ・ん・ぱ・い。
(*7) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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でしたら、今度はChat Noirとしてお越しいただきたいかも、ですね。 おいしいミードに素敵な演奏、きっと主も満足いたしましょう。
[二人は今も懇意なのだな、と会話からやはり伝わってきて目を細め。]
主にしてみれば、たまたまここに館があって、お客様がいらしただけ、それだけですよ。 ですので、こちらに滞在中は大げさに構えずごゆるりとおくつろぎください。
(236) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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……字がかけなくったって、音符が書ければ十分ですから。
[かるくふくれっつらをしてみせて、から笑って。]
一応退学届は郵送で出したのですが…… それでも突然消えられては、残された側はなんのこっちゃ、ですよね。 いやはや、どうにもあの頃の私はそれを考える余裕すらなかったようです。 しかし犯罪に事故、かぁ……ここまで大げさになっているとは思ってませんでした。
[バツが悪そうな顔をピッパへ向けて。]
ええ、勿論。
[無理ですけどね。と心の中で呟いて。] [思い出したように胸ポケットから懐中時計を手に取り、ぱちりと蓋を開く。]
ふむ……どうやらお食事の時間のようです。
(237) 2012/12/04(Tue) 02時頃
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なら、薬に頼らないなだめ方を覚えた方がよくありませんか?
[喉奥でくく、と笑う。]
ほぉ……随分積極的なお客様がいらっしゃるのですね。 それはどのお客様です?
[腕の中、震える身体。強請るように聞こえる声に。今度はその首筋に歯を立てて。 左手で重くなったスカートの裾をたくし上げ、クレバスを一撫でする。]
ああ、酷い匂いだ。 相変わらず甘すっぱくて……。 こちらはデザートのソースにでもしましょうか?
[言いながら、左手を今度はホリーの胸の下に沿え、立ち上がらせようとし。]
さてと……では地下室に参りましょうか。 ご自身で歩いてくださいね?
(*13) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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/* ふむ、堕ちる人と残る人ってどう違うのだろ?
まぁ、気にしなくって大丈夫?
(-80) 2012/12/04(Tue) 02時半頃
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