55 Erwachen 〜Silver Sun〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 上から正体を明かすなと厳命されていた任務だったとかでいいか! トルニトスさんはきっと名乗ろうとして同僚に蹴られた。
(-0) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
|
|
/* って、うお、はじまってる!! 守護者げっと!(σ・ω・)σ
(-1) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
|
|
私は決して表舞台には立てねど、《世界律》を正す【守護者】である……――!
(-29) 2012/08/05(Sun) 23時半頃
|
|
すまない、世話をかける。
[やはり不審に思われたのか、警戒の視線を受ける。 だがどうやら手助けをして貰えるようで、 内心困りきっていた騎士は胸中で、ほっと胸を撫で下ろす]
……名乗るのが遅くなってすまない。 私は…………暗黒騎士《シュバルツ・リッター》 名を、トルニトスと言う者だ。
[せめて名前だけ名乗ればいいものを、わざわざ《暗黒騎士》まで言ってしまうのは素性を伏せるのは騎士道精神に反する為だ。 この融通の利かなさは同僚達にも呆れられるほど]
(4) 2012/08/06(Mon) 00時頃
|
|
(だが、以前……)
[過去に、『決して正体を明かすな』という厳命を受けた任務があった。 恐らく相手側の完全殲滅はほぼ不可能と分かっての抗争だったのだろう。 事実、痛み分けに終わることとなった]
[無論それはどこにも記録など残ってはいない。 ただ、当人達の記憶にのみ留まる過去。 そこで散った者達の名すら、決して残されることは無い]
(5) 2012/08/06(Mon) 00時頃
|
|
――……!? 知っているのか、我々を……!
[この世界の住人ではない。 そう告げられた直後に更に衝撃の言葉。 いや、この男もまた《表世界》の者でないと言うのなら在り得ない話ではない。 だがそれでも、知っている者がいたと言う驚きを隠せずにいた]
……君が何者かは、今はまだ詮索しない。 とりあえずはこの子を休ませねばならないからな。
[その動揺をなんとか押さえ込んで、視線を落とす]
(18) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
|
|
……あまり、具合が良くなさそうだ……
[腕の中の少女を見下ろす。 抱えているだけあって、苦しげに身動ぎしているのは良く分かる。 ――だが、女性の柔肌を凝視するなどと言うことはとてもではないが出来ないので、その身に増える痕には未だ気付かない]
(ああ、それにしても……――)
[自分が此処にいるという事実が、一体どれほど《世界律》は乱れているというのか。 《調律師》ではない自分に何処までのことが出来るのか。 そもそも、専門とするのは戦いなのだ。 だが《表世界》にまで《闇の眷属》が現れるようなことは、そもそもあってはならない。 となれば、まずは自分が《裏世界》へ戻るべきなのだが……]
(19) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
|
|
(帰り方が、分からん)
[仕事一筋。 それ以外のことはからっきしの男は鎧の下で冷や汗をかいていた**]
(20) 2012/08/06(Mon) 00時半頃
|
|
/* 俺とらいとにんぐさんはどんな関係wwwwなのwwwww 兜とったら顔そっくりとかやったほうがいいの?wwww でもトルニトスさんのほうが年上だよwwwww あれか、まるでらいとにんぐさんの成長した姿!みたいななのか。
(-72) 2012/08/06(Mon) 08時頃
|
|
/* よろしく頼むぜとか言われてるwwwwwwwwwww えーwwwwwwwwwwwwwwww おいちゃん《表世界》のことよくわかんないよぉ>< なんか、こう、どっぺる的な……?
(-73) 2012/08/06(Mon) 08時半頃
|
|
詮索するなと言うのであれば、それは構わん。 だが……この世を乱すような存在であれば我が槍の錆となるがな。
[牽制するというよりは、ごく自然に事実を伝えるように。 片眼鏡の男に声をかけながら案内された喫茶へと。 店内へ足を運ぶ直前、出てきた一人の男とすれ違う。 この世界のことは詳しくないが、明らかに周りの人間と違う風体の……――]
(85) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
―――……今の奴、は……?
[鎧が一度、振り返る。 すれ違った瞬間に感じた違和感。否、違和と言うよりは同調に近い]
[《世界律》に従い生きるものが持つ魂魄律《メロディ・ゼーレ》 《魂魄律》は、個人によりその波長が必ず違う。 だが、今感じたものは。 あのすれ違った男は]
(私と同じ《魂魄律》……?)
[そんな考えを、頭を軽く振るい打ち払う]
……いや、そんな事あるはずがないか。
[そう小さく呟いて]
(86) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
[店主――ではないが迎えてくれた女性の好意を受け、 まずは長椅子へと眠る少女を横たわらせる。 これでひとまずは……と胸を撫で下ろす暇も無く。 弾かれるように起きた少女はいきなり自らの腕を――――]
……っ何を!!
(87) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
[幸い――と本人が感じているかは別として、 少女に怪我は無いようだ。 一つ安心し、ゆっくり近付くと長椅子の傍で膝を着く]
自らの身体を傷付けるものではない。 まして、君のように若い女性がそんな事をしては絶対に駄目だ。 何か怖い夢でも見たのだろう。 大丈夫だ、ここなら安全だからゆっくり休むといい……
[自らの風体が怪しいのは自覚していたから、出来る限りの優しい声音で声をかける。 少女が何に覚えているのかは分からないが(自分で無いことを祈る)少しでも安心させられれば、と]
(88) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
[だがしかし。 安全だ、と口にしたその矢先だろうか。 外に感じる、酷く、邪悪な気配]
なん……だと……? まさか、これは……っ!
[がしゃんと鎧が音を立てる勢いで立ち上がり、店外へと走り出す]
すまない、その子を頼むっ!!
[少女のことも心配だったが、今は――――]
(89) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
馬鹿な……これは一体、どういうことだ……!
[街に広がる異形の存在>>82 それは《闇の眷属》によく似ていた。 見た目よりも存在そのものが、だ。 ソイツは知性も無く人を襲い、周囲はパニックになっていた]
くっ……戦えぬ者は屋内へ避難しろ!! 怪我人優先で奥へ入り扉を塞いでおけ!!
[大声を張り上げたところで、こんな異常事態で誰の耳にも留まらぬだろう。 ならば、今自分に出来ることは。自分がなすべき事は]
(90) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
化物共よ、かかってくるがいい。 《暗黒騎士》が一人、黒閃のトルニトスが相手になろう!
[真紅の外套が翻ると同時、その手に握られるは漆黒の槍。 その一振りで魔物達はたちまち活動を停止させられる。 しかし問題はその数であった]
――――裁きの雷今此処に! 執風陣雷《フリーゲン・ドナー》!!
[くるりと槍が陣を描けば、その中を雷が吹き抜ける。 数多の魔物を消滅させ、また増える魔物に槍を振るい続けた**]
(91) 2012/08/06(Mon) 16時頃
|
|
[騎士は街《戦場》を駆ける。 槍を振るい敵を薙ぎ倒し、増え続ける魔物を狩り続けた]
[いつしか辿り着く一つの戦場《工房》 その内から壁が破られ、一人の男が弾き出されるのが見えた>>98]
おいっ! 大丈夫か、生きているかっ!?
[周囲の魔物を蹴散らしながら、駆け寄るまでにその男がふらつきながらも逃げようとするのを見て少なくとも生きていることに安堵する。 その横につくと、右手で槍を振るい左手で男の肩を抱いた]
(148) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
どうした、何があった!?
[随分と痛めつけられたらしい事は見て取れた。 そして返事が早いか気付くのが早いか。 工房の中からこちらへと向かう、殺気]
……街に溢れている雑魚だけではない、と言うことか。 だがこの私。 《暗黒騎士》が一人、黒閃のトルニトス……そう易々とやられはせぬ!
[もし街がこんな状況でなければ怪我をしている男を逃がして真正面から当たるのだが。 まだ意識がしっかりしていない状況で離すわけにもいかなかった。 故に、男を己の傍に寄せたまま。右腕のみで槍を繰る]
―――その罪、重しとし受けよ! 結我独存《ザイル・アインザム》!!
[槍先が幾何学模様を描くと、光の筋が鞭のように刺客へと放たれた。 一度捕らえた獲物は離さず、そして次第に締め上げ――爆ぜる]
(150) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>140 うわぁぁぁぁんやっぱり穢らわしいって言われたあああああああ!!!(´;ω;`)
[傷つくトルニトスさん年齢不詳]
(-97) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>150 Q:トルニトスさんいちいち名乗らないと気がすまないんですか? A:はい
(-98) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* >>150 Q:トルニトスさんいちいち技名言わないと気がすまないんですか? A:はい
(-99) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* Q:トルニトスさん俺TUEEEEしすぎじゃないですか? A:今のところ非戦闘員が多いようなので
(-100) 2012/08/06(Mon) 20時半頃
|
|
/* あれっ、ごめんホレさんいたのか!!(゚Д゚;≡;゚Д゚)めっちゃ横入りしちゃってるじゃないか!! ごーめーんーよー_(:3 」∠ )_
(-104) 2012/08/06(Mon) 21時頃
|
|
ふむ、思ったよりも傷は深くないようだな。 ならば一安心だ。 だが街は混乱している、気をつけて欲しい。
[支えは不要らしい男を見て、小さく頷く。 たとえ影の存在であれど、《騎士》は世界の《守護者》だ。 助けられる者は、力の限り助けたい]
……ふむ、君は?
[咄嗟に助けに入ったため気付くのが遅れたが、口笛の音に視線を別の男へ向ける>>156 こちらは特に襲われたらしき傷は見受けられなかったが、かといって襲ってきたらしき者の仲間にも見えない。 仮面の下で怪訝そうな顔になった]
(161) 2012/08/06(Mon) 21時頃
|
|
……そうか、ひじょーきんこーしか。 なるほど、分かった。
(……なんだろう、それ)
[視線が泳ぐ。 仮面を被っていてよかった、と思った]
[しかし……この状況において、この男の余裕は一体なんだ?]
(176) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
/*光輝の黒薔薇皇子《ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ》wwwwwwwwwww
(-114) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
|
|
……なんだったのだ、あの男は……
[無造作に刃物を扱い、怪我をして。 けど変わらずのらくらした雰囲気を纏ったまま、去って行ってしまった。 現状、何らかの悪意は見受けられなかったが……]
この世界は、一体何が起こっているというのだ……
[空を見上げる。 漆黒に塗り潰されていない世界。 だが今は、まるで暗雲に飲み込まれそうで]
(224) 2012/08/06(Mon) 23時半頃
|
|
詳しく説明することは出来ないが、恐らくこれは…… 世界の危機、と呼ぶに差し支えない状況なのだ。
[華月斎に向き直り、苦々しく呟く。 まずい状況なのは分かっているのに、原因も対抗策も分からない。 此処にいること自体が想定外なので、当然上からの支持も援護も期待は出来ず]
私は《暗黒騎士》、トルニトスという者だ。 成程、君は鍛冶師と言うわけか。 礼など気にすることは無い。 私は騎士としての務めを果たしたに過ぎないのだからな。
[世界を、それを正しく回す者達を、《守護》するのが騎士の使命だ]
(233) 2012/08/07(Tue) 00時頃
|
|
だが、そうだな…… 君は槍は、打てるのだろうか。 もし礼をと言うのであれば、いつか私に一本作ってもらえると嬉しい。
[騎士は知らない。 華月斎が高名という陳腐な言葉で表すのも滑稽なレベルの鍛冶師であることを。 だから軽く、そう付け加えた]
(234) 2012/08/07(Tue) 00時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る