32 【Deathland〜minus appleU】
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んー、テッドが彼女に対して何か思っていたらしいことが 気になったんだけど……。
それより今は、笛の音の方が気になるのかな? これもまた幽霊の仕業だったりする?
[問診を受ける前に交わした会話思い出して。 そうする間に、その時の話題の主――ベネットが外に行くのが見えたなら]
行ってみる?
[テッドに尋ねる間に、彼は先に行ってしまう。 途方に暮れた顔をして、その場に立ちつくした。]
(9) 2011/06/16(Thu) 00時頃
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ヴェスパタインは、結局、暫くどうするか迷い、ラウンジに居る*
2011/06/16(Thu) 00時半頃
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― 回想 ―
[少しの間、途方に暮れたようにラウンジに佇んでいた。 動きだしたのは、ラルフと名札をつけた青年が飛び出したあたり。 流石に、立て続けに何かに急かされるように外へ行く人が多ければ、何かあるのだろうと思うから。
おそらくは、彼を追う形か。 それでなくとも近くに来れば、廃園の中、ただそこだけにある人の気配に円形劇場に辿り着くだろう。]
………ピエロ?
[辿り着いたのはどのタイミングだったろう。 舞台の中央にある姿に、柘榴色の眸を瞬かせるのだった。]
(110) 2011/06/16(Thu) 08時半頃
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― 円形劇場 ―
[丁度、白雪姫の操り人形が林檎を齧る仕草を見せた時に辿り着いた。そこには、少なくともテッドと名を知らない銀髪の女性?と、そしてピエロと会話するベネットの姿は、少なくともあった。]
魔法の鏡?
[聴こえた単語を口に出して、クテンと首を傾げた。 状況が相変わらず良く判らないから、暫くは傍観の態*]
(114) 2011/06/16(Thu) 10時頃
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[少しずつ状況は判ってきた。 どうやら打たれたアンプルの所為で、何か力が発現するらしい。 その発現する何かを見る為に、暫く此処に拘束される……ということだろうか。]
あっ。
[揺らぐベネットの姿を見た。 支えた方が良いのだろうかと近付く間に、自分と揃いのような髪色持つ人の質問を聴いた。 微か困ったような貌して、一度そちらを見た。]
……支えた方がいいのかな?大丈夫?
[ベネットの傍に寄れば、果実の香りと薔薇の香りが混じる。]
(123) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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さっき来たばかりだから、あまり事情、良く判ってないけど。 ……本当に大丈夫?
[苛立つベネットを、心配そうに柘榴色は覗きこむ。 その仕草に、またふわりと香る薔薇の香り。 薔薇の香りには鎮静の効能があるらしいけれど、それは相手に届いたか否か。]
あっ。
[そうこうしている間に、ピエロは消えてしまっただろうか。 少なくともヴィヴィは、止める言葉を放つことは出来なかった。]
(127) 2011/06/16(Thu) 12時頃
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え?俺も匂う?? そんなに香水、つけてきてないんだけどな。 それとも、急いできたから汗臭い?
[銀の髪の人に、貴方達と言われたなら、思わず腕の部分に鼻をあてて匂ってみたり。]
(128) 2011/06/16(Thu) 12時半頃
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大丈夫ならいいけど。無理しないでね?
[ベネットが大丈夫というなら、3度目は尋ねない。]
じゃあ、出来るだけベネットから離れていた方がいいのか、な。 それとも、俺がシャワー浴びてくれば解決?
[テッドの言葉を受ければ、少ししょんぼりとした顔をしたり。]
……それで、これからどうしたらいいのかなぁ。 力?が発現するまで、じっとしてればいい?
[尋ねたのは誰にだろうか。 軍服の女性の姿があれば、彼女にだったろうけれど。 集まった人に配る視線の中。 ベネットが触れていた箇所が腐食していることも目に留まるけれど、古い施設故に元々そうなのだろうと、意識にしっかりと止まることはなかった*]
(134) 2011/06/16(Thu) 13時頃
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― 回想 ―
[ベネットが距離を取るのを、気遣いと受けて。 ヴィヴィも、また少し距離を取る。 それでもベネットの方を気にしていたから、テッドが怪我をしたことを会話から知れた。]
テッド、怪我したの?大丈夫? ちゃんと消毒しないと駄目だよ?
[気遣う言葉を向けるものの、混じる香りが気になって近づけない。 もどかしさを感じれば、さわりと何かが身体の表面で蠢く感覚を刹那覚えた。]
………?
[首を傾げる。感覚を覚えたのはアンプル打たれた左腕。 右手で感触を確かめるも、今は違和は感じない。 気のせいかと、視線をテッドに戻せば、彼はセシルをからかっていた。]
(160) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[視線は自然とセシルに流れて、少し困ったような表情を作って見せた。けれど、それはセシルに向けたものではなく、セシルが盾にしていた人物に。
どうしたらいいと思いますか?
軍服の女性とベネットとの間に交わされる会話を背後に、そんな物言いたげな視線をディーンに向けるのは、彼が一番集まった中で年嵩に見えたからだろう。
……さわりと、風に銀色の髪が舞う。 それと共に、薔薇の淡い香りも、何かを誘うように。]
俺は、ちょっと離れて付いて行くね? 香り混じると、良くないみたいだから。
[歩きだした一行に、言葉をかける。 言葉通りに一番後ろをつけるため、少しの間、円形劇場に止まるを選んだ。]
(163) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ヴェスパタインは、立ち尽くしながら、少し左腕を気にしている――1
2011/06/16(Thu) 19時半頃
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― 円形劇場 ―
あっ!
[ベネットと距離をあけようと、その場に留まって見送っていれば、ケイトがふらつくの様が見えた。 そわりと、また左腕が疼いたけれど、慌てて傍に寄った。]
大丈夫?
[近寄ればオロリと柘榴色の眸揺らして、問いかける。 問いかけは、銀の髪の人と重なってしまったか。 先程の件を思い出して、あっとまた声をあげると、じりっと後ずさった。]
(177) 2011/06/16(Thu) 20時半頃
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― 円形劇場 ―
うん?でも、ごめんね?
[同じ銀を持つ人の言葉に、眉尻を下げる。 冷やかな言葉に凍えるような表情をして、意識する前に謝っていた。]
お茶会……どうかなぁ? 香ったとしたら、それが俺の能力?とか?
[大丈夫だと言われても、少し距離を取ったまま2人を見守る。 ケイトが首を傾げれば、まるで鏡映しのように首を傾げては見せるけれど。相手の仕草が何を意図しているかは、気がつけない。]
……不思議の国のアリス、かな?
[同じ銀を持つ人の自分には要領の得ない話。 ただ、拾える単語からの連想に、ぽつりと1つの物語の題名を紡ぐ。]
(201) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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あっ、俺の名前はヴィグルンド=ヴェスパタイン。 長いから、ヴィヴィかヴィーって呼んで? ……名刺いる?
[そして、名を問われれば素直に告げるものの相手の名は問わない。先にケイトが尋ねていれば、その必要を感じなかったからだけれど。]
(202) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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[同じ銀を持つ人から、果たして名前は聴けたのだろうか。]
んー……、各自に起こることの把握かぁ。
[返事を待つ間か、その後か。 ディーンが答えてくれたことを反芻しながら、首を傾げる。]
俺、特に自覚ないけどな。 アンプル打った後、寝込んでしまったくらいで。
[左腕の違和は今はまだ薄い。
ふわり――また、風に舞う銀糸。 ベネットと同じく、誘うような薔薇の香りが、能力の1つとは気がついていない。]
(205) 2011/06/16(Thu) 21時半頃
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そういえば、そうだね。 ホテルの名前が原因だったりして?
[うーんと悩んでいれば掛る声に返す。 質問には申し訳なさそうな顔をして]
ごめんね?そんなに匂うかなぁ。 薔薇の香水つけてるけど、いつもはこんなことないんだけどね。
[じっと柘榴色でディーンの瞳を見詰める。 そして、あ……と開く唇、何か言いたげに微かに吐息が漏れた。その吐息も、微かに柔らかく薔薇の香りがするだろう。
まるで、身体の中に薔薇が根付いているかのように。]
(210) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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体温があがれば、香りってたつものだっけ? ……そういえば、少し暑いかな。
[持ち上げる手は、シャツのボタンに伸びる。 鎖骨が見える程度に肌蹴つつ、視線をケイトに移せば]
あ、幽霊の声なら、俺も見っ……
[衝撃シーンを見て柘榴色を見開いた。
その後に聴こえる、同じ銀を持つ人の言葉は聴こえるけれど。 長いからヴィヴィでいいとか、それに関してディーンにも言いたいことがあったとか、その他色々紡げはしない。]
(218) 2011/06/16(Thu) 22時頃
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/* 声を見たって……ヴィヴィ天然か!
すみません。アホは中身ですorz
(-81) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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そりゃ、まったく経験ないとは言わないけど。 仕事でしたりとかは、あるし。 周り結構オープンな人も多いから、目撃することもあるけど。
でも……。
[構えてなくて突然は、やはり照れてしまうのは性分か。 銀の髪の人の言葉に、うろっと視線を彷徨わせる。 赤くなるのをかくすように片手で押さえて俯けば、耳に今までなかった人達の声が届いた。 それで、人がまた増えたのを知る。]
(228) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
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ヴェスパタインは、聞こえた声の中に、例の霊の声が聞こえて、はっと顔をあげた。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
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[柘榴石を思わせる紅は、キョロキョロと周囲を彷徨う。 けれど、幽霊の姿は見えない。でも、聴こえる声。]
先生の恋人??
[ケイトには見えているのだろうか。 彼女が見ている方向。明之進の背後に視線を定めた。]
(260) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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うー……ん?
[声は聴こえていたけれど、言葉を挟むことはしなかった。 唯、与えられる情報についていけていなかったとも。 情報を整理しようと、指先を髪に埋める。 あげた左腕に、また少しの違和感を覚える。
そして、変わらずに香る薔薇の香。]
(272) 2011/06/16(Thu) 23時頃
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あっ、大丈夫?
[崩れ落ちる明之進が視界に入れば、癖のように尋ねる。 差し出す手。もし取られたなら、その冷たさを知るのだろうか。]
(277) 2011/06/16(Thu) 23時半頃
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ディーン、煙草吸うんだね。 少し意外かも?
[明之進に手を差しのべながら、聴こえた声に感想を漏らす。 取ろうとする手に、ふっと先程怪我をしていたテッドを思い出す。 きちんと彼は手当をしただろうか。]
……っと、わわっ!?
[ケイトの説明に、ああそういう事なんだ!と合点していれば、倒れこんでくる身体。 慌てて抱きとめて、けれど自身は尻もちをついた。 けれど、その痛みよりも……]
アケノシン……すごく冷たい……。
[抱きとめた人の、ぞっとするほどの冷たさに身震いを一つ。 その後、慌ててその背を擦るけれど、温もりの足しになるや否や。]
(303) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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俺は大丈夫だけど。 うん、アケノシンは、運んだ方がいいかも。
[フィリップとディーンの言葉に頷く。 明之進を抱えて行った方がいいなら、手伝うつもりで。]
あっ……。
[と、左手が疼いた。 まるで近くで振われた力を厭うように。 身体の中に密やかに根を張った薔薇が枯れるを拒否する。 ぎゅっと眉間に皺を寄せる。
はっと、痛みに耐えるように吐く息は、矢張り薔薇の香りで。]
(320) 2011/06/17(Fri) 00時頃
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ヴェスパタインは、シャツの下、密やかに左腕、アンプルを打たれた跡から伝う蔦の文様――8
2011/06/17(Fri) 00時頃
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……うん、問題ないよ。
[痛みはまだあるけれど、それは例えるなら転んで擦り傷を負った程度のもの。 耐えられない程のものではないから、フィリップの言葉に笑んで見せる。]
茨姫? そういえば、俺、たまにスリーピングビューティーって言われることあるなぁ。 寝てたり、黙ってる時の方が、美人だって笑われるの。
[そして、明之進の言葉には、笑みに困ったような色を混ぜて]
どうしたの?
[ポツリ呟くフィリップに首を傾げて問いかけたりしながら、彼らとホテルまでの帰途を共にするだろう。 そういえば、またディーンに、とりとめもないことだけれど、尋ねるタイミングを逸してしまったなと思いながら*]
(340) 2011/06/17(Fri) 00時半頃
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― 回想 ―
ハッピーエンド……。 そんな風に言われると難しいなぁ。
[明之進の腹の音を微笑ましく思いつつ、フィリップの返答に彼と同じようにうーんと唸った。 その後で、ドナルドが幸せについて語るから、そうだね、と少し視線を向けて微笑んだ。 その瞬間、微かに左腕の皮膚がそわりとする感覚。 そして、風に乗ってきっとドナルドに届くだろう、誘うような薔薇の香り。 まるで身体の裡の薔薇の防衛本能のよう。
枯らされるなら………。
その香りは、フィリップの鼻腔も、明之進の鼻腔も、擽る。]
(403) 2011/06/17(Fri) 08時半頃
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あ、じゃあ、俺は部屋でシャワー浴びてくるね。 匂い取らなきゃ。
アケノシンは、お大事になんだよ?
[やがてホテルに辿り着けば、そんな言葉を残して彼らと別れた。 そして言葉通り、5の部屋の前に戻る。 カードキーを名刺入れから取り出して通した。
そのカードキーに描かれている絵柄が、人によって違うなんて思いもしていない。 それはこのホテルだから、この絵柄なんだという先入観。 アトラクションも、このカードキーを使うのならば、その先入観は間違っていると判るのだけれど。]
(406) 2011/06/17(Fri) 09時頃
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―5の部屋―
……え?
[シャワールームに滑り込み、シャワーのコックを捻った。 シャワーを手に取ろうとあげた左腕。 まるで錘に突かれた痕の様な注射痕、そこから伸びるのは茨の蔦のような黒いタトゥーのような影が、指先に向けて腕半分まで刻まれていた。]
これが能力?なのかな……。 う〜ん???
[湯を素肌に浴びながら首を傾げる。 これって後でちゃんと消えるのだろうか?消えないとモデル業的に困るな。などと、思いながら素手にソープを取ると泡だてて、身体を清めて行く。 長い髪は、愛用のシャンプーとコンディショナーで。 それには薔薇の香りは含まれていない。]
(408) 2011/06/17(Fri) 09時頃
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香水、これで取れたかな?
[洗い終えれば、鼻先を腕に押し当てて、くんくんと匂いを確かめる。しかしながら、円形劇場で別れた際、テッドがいったように嗅覚は麻痺するもの。 ……香りが消えていないことに、ヴィヴィは気がつけない。
それどころか、雨上がり花の香りが香るよう。 裡に根を張る薔薇も、水を得て甘く香りたって……。]
大丈夫だよね。 よし、髪の毛乾かしたらご飯食べに行こう。
そういえば、ミチルとご飯食べようねって約束したけど……。
[円形劇場での彼女はなんだか雰囲気違ったなぁ。 そんな風に、他人とは2歩程遅れたことを考えつつ、下半身にはヴィンテージジーンズを履くものの、上半身は裸のまま髪を乾かし始める。 長い髪は、乾かすのにそれなりに時間がかかる代物。 暫くは部屋で一生懸命お手入れ*]
(409) 2011/06/17(Fri) 09時頃
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[洗いたての長い髪を揺らし、手には魔女のスウィート・ハウスで手に入れたBLTサンド持って。 ふわふわとヴィヴィは1人、湖の周辺をホテルに向かって歩いていた。]
そだ、テッドとご飯行こうっていう途中だったっけ? 怪我ちゃんと治療して、食べたかなぁ。 アケノシンも……誘った方がよかったかなぁ。
[行儀悪く歩きながら一口齧りつき、嚥下した後、独り言ちる。 と、背後。誰かがセシルを呼ぶ声を風に乗って聴いた。 きょろっと柘榴色の視線を彷徨わせるも、姿は見えない。]
セシルは、人気者だね……。
[呟き一つ落とせば、さわりと左腕が疼く。]
(477) 2011/06/17(Fri) 13時半頃
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………?
[違和感に首を傾げて、やっぱりこれが副作用か能力の何かなのかな、と考えながら歩いていれば、いつの間にかホテルを過ぎていた。まるで甘い香りに誘われる蝶のように。]
あれ?ベネットとディーンだ。 やっほー。
[視線の先、2つの人の姿を見止めれば、ぶんぶんと手を振った。
風が一陣吹く。甘い香りと煙草の香り混ざったところに、薔薇の香りが乗った。]
(478) 2011/06/17(Fri) 13時半頃
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[少し早足に2人に寄る。 その動きで風が起これば、更に3つの香りは複雑に混じっていく。
まずは、視線のあったベネットに微笑みかけて、その周りを飛ぶ蝶を不思議そうに見遣った。 はっと我に返ったのは、ディーンの言葉に。]
これ?えっと、この先に喫茶があってね。そこで。 ディーンは、煙草ゲット出来たんだね。
[にこにこと邪気なく笑えば、今までの雰囲気ぶち壊しであろうか。 しかし、ヴィヴィはそれには気がつけない。]
(482) 2011/06/17(Fri) 13時半頃
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