人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【人】 記号の妖精 ミーム

―― >>0:666>>18スカイタワー⇒ ――

 あら、関係なくないかもしれないじゃない。
 場所使えないのはダンジョンゲームの定番よ?

[もしかしたらトラブル自体が陰謀だという可能性だって否定しきれないし。と。言い包めるまでもなくワタルさん自身の目が、時折、ちらちらとコロシアムの方を向いているのは気になっている。

ワタルさんの事はカフェで聞いたっきりだけど…。
大学生なら、クス動のイベントにくらい遊びにいくんじゃないかしらね。

道すがら聞いても良かったし、同意もしてくれたから、止まることなく前を行く。

そこでまだ「何」が来るかを知らないあたしたちは、
ただただ、普通にモリ区の雑踏を抜けていく。]

(45) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― ⇒>>19 中央エリア ――

[コロシアム方面に戻ってきてさあ今度ははいりましょう!と意気込んだ時に、出鼻をくじかれるように、ぴろりぴろりと携帯が鳴った。]

 っ、 ……ぁ。
 やっぱりまた、しにがみ…

[心の何処かでやっぱり期待してるの。
友達とかママからメールが来ないかなって。
それすらも砕かれつつ、来たものを見て>>#6
頬を少しだけ掻いてワタルさんの方をむく。

…CDしか買った事ないけど、書が揃う場所販促会とかのほうが多かったから言われて「書店」であることに気付いたとか、なんとか。]

 ぃ、った!  …ひゃぁ!?
 なにこれ、きもちわる!
 
[とつぜん、ぶつけたわけでもなく手がチクって刺したような痛みが走ったて、ぱっと自分の左手を見る。
「199:54」、「199:53」、「199:52」――
時間を思わせるカウントダウンの如く、1つずつ、減っていく。]

(46) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[…改めてみると内容はまともだけど、殉職って。
あたしはこんなブラック企業に勤めた覚えはないわよ!
二階級特進どころか落ちる一方だなんて!

昨日から文面を辿ると、「貴様」は死んだとか、すごく偉そうにしちゃって、もう!]

 もう。
 …2時間…。駆け足なら30分くらいかしら。
 コロシアムもあるし、いそぎましょ。

[少し言葉に焦りをみせちゃったけど。
焦っても仕方ない状況…だとおもう。

だから走って――行こうとおもってワタルさんに目を向ければ。自然とのばされる手に、ぱたと。とまる。>>19

――「忘れて」、と言ってたのに。>>34
そうやって忘れちゃうのはどっちのほうよって。
思いながら、も。悪い気分じゃあないから。

きちっと握って、走り出しましょう。]*

(47) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

―― 中央エリア⇒西へ…? ――
 って、なによぉこの!この!壁!

[公然の道路でぺたぺたと掌を空気に打ちつける。
決してパントマイム…とかしているわけじゃなく。

ホントにあるのよ!壁が!信じて!>>@6

コロシアム経由で真っ直ぐ書店のある方へ向かおうとすればぶつかるに決まってるじゃない。

ああこれが人生初の壁ドン。]


 なにで出来てるのこれ…
 わ、ワタルさん、壊せたりしない…わよね?


[眉をさげながら、手をつないできた彼の方に向き直り指をさす。ただの壊せそうな壁ならこんなに不可視なものにする必要はない、迷路の仕切りみたいなものだと、なんとなくわかる。

うーん、と二人で頭をかかえていた、その真上。]

(48) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 …?? あ!さっきの傘の子!


[変わらず、愉快げに、楽しげに。
明朗快活な『宣言』に空を見上げる。>>@6

「ふたりぼっち」になってから再び見る事のできた手前、直接あのこに問いただすという選択肢もあったけど…]

 ぱ、ぱせり?
 トリプルベリーパフェクレープ?

[カエルと仲良くしていたのとはうってかわって、おつかいのような…「お願い」にしか聞こえないそれに思わずずっこけた。

な、なによ…かわいい趣味してるじゃない。あたしはクリームすっごい入ってるのはあまり食べないけど。]

(49) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……ぱせりにもっかい戻るのは…
 なんか痛いヒトみたいじゃない?ワタルさん…。

 他、探してみましょ?

 複数参加者がいるとして、みんながみんなパフェもってきて、あの子が…全部食べれるようにも見えないし。

[ちょっと中世的だけど、ふるまいとか、
見た目だけならあたしにも近いとおもうから。

予想ばかりたててまさか大食らいだなんてしることもないし、>>0:@43こっそりカエルを投げた明確な"敵">>0:@16であることもあたしはしらない。ちょっと異質なイベントスタッフくらいの思い込み。]

(50) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ここからなら南…
 ワタルさん、あっちに行ってみましょう。

 駅に寄れるならコインロッカーから、
 あたしが持ってきたものとかも使えるかもしれないわ。


[携帯をぽちぽち動かし、ふよふよと浮かぶ彼女を真上に。まだ少し、"イベント気分"を残らせながら、危感薄く、けれど確実に、こなしていくための提案を。]*

(51) 2016/06/05(Sun) 12時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 12時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒西へ ―

[『行っちゃうの?』と。
ついてくるわけでもない彼女はやっぱり「参加者」じゃあないんだろうな、って情報しか、手に入れられない。]

 …ごめんね!
 あたしドーナツのほーが好きだから!

[カラリ、それだけ空の上の女の子>>@9に叫んでは、
すぐにワタルさんの方に向き直る。]

 …おひる食べてなかったら買い戻ってたかも。

[不思議そうに会話の一部始終を眺めている彼に耳打ちしつつ、引き続き別のルートを、携帯で探す。
南側へ行くことはすぐに決まったけど、
あたしはあまりここの土地勘がない。

一緒に歩きながら――たまに後を歩いて。
人ごみ多いのなら、手を繋ぐ事にあまえる。立場とかそんなんより、迷子になるほうがよっぽど嫌だったから。]

(125) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[暫く行って立ち止まったワタルさんが、
地図を見せて来たのでどれ?と一緒に眺める。]

 ああ、エコー…。 
 確かに駅方面への直通道とかは地下にあったかしら。

[今は地下が使えるかわからないけど。
それと同じように西エリアには行けるのかもしれない、という考えは理解出来る。
羨ましいなあホント。

あたしの街にも一個くらい立たないかしら。狭い都会であればあるほどどうしてこう無駄に大きいのかしらね。]

 賛成よ。
 案内してもらっていい?

[ダメ、とか言われたら提案自体には乗れないけど。
きっとワタルさんはそんなことはいわない。>>77

鉛の人にたまにちらつく鮮やかな雑音は、
避けやすい、といえば避けやすかった。だから――]

(126) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― ⇒エコーシティ ―

[逆に、色のついた「人」が眩しくも思える。
カフェで味わった店員への「反応」の違い。
こういう大きい所へくると、空気そのものが、変わってしまって、おちつかない。

それでも知らない場所には変わりは無いからって、手は繋ぎっぱなしだった事に。目線が入ってから気づいてしまって。>>94

……馴染むってこわいわ。]

 ―――……。
 ふ、ふふん。

[あえて、強めに握りかえして、見せつけるようにしてやった。普段、学校の友達に茶化す側のあたしだったけど、心のどっかで僻んでいたのは、認めちゃおう。

それ以上に。
場所や目線が変わった所でワタルさんがパートナーとして手を引いてくれてることを信頼することには変わらない。]

(127) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[出入口前で引かれた先は正面道ではない。
かなり人も雑音も避けてきた。

戦いらしい戦いは「始め」しかしていないから。
やっぱり緊迫感というのは――戦いの方向には向いてなくて。]

 左側にいって、大通りをみぎ、ね。
 オッケーよ。いつでもいける。

[まだみない参加者たちがどうかはわからないけど、
あたしは「攻撃」があまりできない、やるとしたら相撲ね。たぶん。ワタルさんからはどうせ離れられないの。]

 そこはだいじょーぶよ。
 "帰るまでが修学旅行"だもの。
 
[はたしてその例えがあっていたか。
"帰る"のではなく"生き返る"までが、の方が正しい気もするけど。

肩に触れられてこくっと無言でうなずいて。
後から離れないように思いっきり駆け抜け――]

(128) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[―――られなかった。


大通りに出れば店員の不思議な目もなく、景色はまただんだんとあたしたちを現実から離していく。

駆け抜けるあたしたちの通り道そのものが壁のようになって、隙間ができていって。

また少しずつ空間ができる。壁がどうぞとあたしたちの道を空間を作って音を消して雑音を増やす。
――デジャヴを、感じた。

カエルが跳ねてくるのならいけないと。
ワタルさんの先を少し行こうとして。]

(129) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  はひゃあ!?


[くるっとおもわずUターン。]
 
 く、くま!! オオカミ!!
 わわわワタルさんしんだふりー!!

[フリもなにも死んでるというツッコミは受け付けない。
一瞬でパニックになってワタルさんにおもいっきり抱きしめたクロネコごとぶつかった。]**

(130) 2016/06/05(Sun) 17時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 17時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 のっ 

 のいずだろーとカエルはカエルだったじゃない!
 カエルは無害だけどイノシシとクマとサルはホントにめーわく極まりないのよ!

[言われてからパニックを抑え、後をみる。
アレらの腕は、刺青というよりか何かの紋様のような、
それこそ、クマやオオカミであることを歪めるような。
決していいものを感じない、歪さを覚える。

そればかりみていれば、ここが現実味を帯びていなくて、現実らしくない「サイキック」とかでなんとかなるかもしれない。

それ以外はどう?顔は狼やクマそのものなのよ。
昔畑に降りてきたヒグマ駆除騒動はテレビに話題になるほど怖かった。幼稚園生の時だったから尚更。

その時大人たちは何をして倒していたかしら。]

(241) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そう大人の――男の人は。>>180

時折そうやって怖いものにあえて向かっていくの。
いつもいつも。いつも。パパもそうだった。

無謀なんかじゃなくて何かしらの自信があって動いているんだって教えてくれた。

自信のつけかたがわからなくて、
こわいものにベソかいてた小学校時代もあったけど。
いつのまにか殆ど忘れていたのは、
「自信」の種にもトレイルがいたからなんだなあって。

テレパシーを聞いてから、自分を落ちつかせるように。
彼の後ろに引いて敢えて、イヤホンを片方の耳につける。

歩いている間ランダム再生で放置していたらしく。
…充電はできるのかしら。]

(242) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ――『銀河は 辿れないけど 
 一筋でも 光をみつけよう 
 指差し 確認 君のもと 発車まであとすこし』

 
[シャッフルに流れていた一曲、『流星特急』
一筋をひたむきに真っ直ぐ走る少年の曲。

昔の小説をモチーフにしてと噂されていたけど、
ホントの所は知らないわね。
インターネットって噂しかないと思ってるから、これもまた、半信半疑で。。]

落ちついて、目を開いた瞬間。]

(243) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 [――彼の手元から真っ直ぐに飛ぶ、"流星"。>>184]


 ……!

[開いた目は、瞬きすら忘れて。
そう。どうしてか。ワタルさんのサイキックは星を、光を――「トレイル」と彷彿とさせる。

偶然だともおもう。
"思い込み"であるとも、おもう。

それでもなんとなく。
曲の調べに歌うかのように、
爆発の一つですら消滅でなく誕生を思わせてしまう。]

(244) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 ……ワ タルさん、

[すごい、すらの感嘆すらでない。
つったったまま彼の調べを眺めるしかなかった。]


[きらり  きらり。
うるさいうるさい。喧騒じみたノイズは、
 彼の光の中にまた、透き通って、消えていく。>>220]

 ……!
 ああぁ、 あ。すごい!ワタルさんやっぱ強いのね!
 ううんやっぱ大人の人の方が能力すごいのかしら…
 って、わあ!

[ぴょん、とネコと一緒に跳ねて、また彼の元へと近づく。

言葉ひとつひとつは柔らかすぎるのに、時々こうして鋭い武器はちゃんと向けてくれて、頼りにも強みにもなるパートナーの安堵はいっそう固まっていく――

瞬間に崩れてしまうけど。>>201]

(245) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 む、無茶はしないでって!
 これ…このサイキック、
 何で出来てるかわかったもんじゃないのよ?
 もし魂削られてますとかだったら危ないったらないんだから…

[その場に崩れ落ちるワタルさんの肩を、
先程ぽんぽんされたお返しに叩き、
一緒に座って、背中をさする。

少しでも休憩してもらいたかったけど、
ここは大通りのド真ん中。誰もみていないとはいえ地べたに座るのはよくないわ。]

(246) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル

 ……。
 『ワタルさんとぉってもいまかっこよかったのに』

[なんて、いってもジゴロには効かないかしらね。
まあ本音ですし?別に隠すことでもないから、

よくできましたの花丸代わりに頭でも撫でておきましょ。]

(-63) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[だから、立って、て。
言おうとしたその瞬間。]


 『パチ、 ぱちぱち――』


[と、上の方から渇いた音。――拍手?

今日は上によくなにかある日だわ、なんて見上げれば、そのブラウンの髪を風に揺らして、よもや人がみたら自殺寸前とでも思うような――、書店の縁に座っている、"ナニカ"。>>225

ええ、少なくとも人間じゃないのはわかるけど。
ホントウにそれしかわからない。
異形ってこういうのをいうのよ。翼。

…傘とか翼とか空飛ぶものは課金なのかしら。]

(247) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[説明混じりにからからと笑いながら。
垂れ流す言葉を聞いて辿りついたココが"ゴール"であることに対する安心感と――

次いだ、指を鳴らす仕草。
ズ、と。ひかりも闇もないこれまた歪などこかかから。新しい、うるさいうるさい音を取り出して。

飛んできた"雑音"に、あたしの目線は一直線。


 ――嗚呼カラスなんか全然怖くないわよ!

CDぶらさげても無効化なのはしってるけど!]

(248) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 っ たりゃッ!!!

[ちょっとトレイルを後に突き離し前に立って、
ネコを抱えていない片腕をつきだして。

さっきのカエルの時みたく、いえ、もっと、もっとおっきく。じゃないとトレイルになにがあたるかわからないから。


  透き通り白ものこらない大通りのど真ん中。

 今度生みだすのは、虚よりももっと深い、黒を。


一人で倒した。
そう言われたのがちょっと悔しくて。
対抗するように、おおきくおおきく。
突撃する鴉<レイヴン>の――力の全部を]

(249) 2016/06/05(Sun) 21時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

 なにしてくれんのよオバサン!!

 ゴール目前トラップなんてひきょーじゃない!

[サイキックと、若さの全部で受け止めてみせたわ。

  …どや顔で。]*

(250) 2016/06/05(Sun) 21時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 21時頃


【人】 記号の妖精 ミーム

[ねばっこいとも、はりついてるともいえない。
"力を吸い取って"からの鴉は、
もののみごとにぺしゃりと地面におちる。

契約してるから"殆ど"効かない物理攻撃も多分通る…のも、確認するようにえい、えいってカラス雑音で出来た翼を少し毟っておいた。攻撃はあたしひとりじゃあこれくらいしかできない。>>263]

 ゴールボスはさっきのクマと狼じゃないの流れが!
 そんな自分勝手なゲーム売れないわよーだっ

[褒め言葉は続く言葉であっかんべーして返しておきましょう。なんたって。ワタルさんに不意打ち喰らわせようとした明確な敵。
自分を"ボス"と詠うのなら気を緩めてもいられない。]

(286) 2016/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[そしてオバサンにありがちなテンプレートの如く挑発にはのってくださる。寧ろ優しいとすら思った。>>270

ちょっとだけ、褒めたり怒ったりするツボがママに似てたのよ。有体にいってしまえば「よくある」こと。


ノイズ、と明確に教えられた今は、
さっきよりクマは怖くない。
音楽も聞いた。ワタルさんは向かってくれた。
だいじょうぶ、あたしは戦える。

ドカドカした足音。バサバサした羽音。
全部全部、"吸い取るために"。ドロリとした闇を壁のように垂れ落として、うるさい、うるさい、曲の邪魔の全てを打ち消していく。]

(287) 2016/06/05(Sun) 21時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[だから本心を知らずとも続けてふっかける。]

 永遠の17歳って!

 いまどきメイドさんも言わないわよ、死語死語!

 …ああ、そっかー死んでるから!
 古いコトしか知らないのかしらねー?

[多分、今の言葉を掲示板とかで喋ってたら
かっこ笑いかダブリューマークを付けていた。確実に。

あたしの本心は――崩れたワタルさんが立ちあがれるで、これ以上脅威を向けさせない事。

"時間稼ぎ"だけなら、若者のあたしにはヘバったりしないんだから。]

(288) 2016/06/05(Sun) 21時半頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2016/06/05(Sun) 21時半頃


【人】 記号の妖精 ミーム

 そーいうのを懐古厨っていうのよ!
 オバサンこそ盛者必衰くらいしってるでしょ!

 血気盛んになるのは貴方こそ早いんじゃないの!?

[普段の死神さんの御事情など>>312
初対面のあたしにはなんら通じない。

よもやちょっと"イイ格好"しておとり捜査の残り香だなんて微塵にも理解できない態度に、あたしもそれそうおうに返してやる。

クマとオオカミの攻撃はそこそこに続くけれども一番激しいのはこの口論だったりしてね。まさかそんなこと、これくらい、挨拶程度よね?

こんな言いあいに延々時間を潰すあたり、
多分敵じゃなければ"ワルイヒト"じゃあないのかな、とは少し過ったけれども。]

(357) 2016/06/05(Sun) 22時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

  ――!
 ワタルさんには触んないで!!


[それは"同時"のコトだった。
ワタルさんがあたしを呼ぶのと>>335、オバサンが狙いを変えたのと、そうやってあたしが癇癪ぎみに、ズア、り。と。波打つように出来そこないの壁をぶつけるのは。

ワタルさんの顔はまだちょっと辛そうだったけど、視線がカチリとあって、改めて彼の後に立ち直る。

その間に突進してこようものなら、まだまだ猪突猛進な動きのそれらくらいなら、捕まえられる。

準備をして――
ぴり、と伝わるテレパシーを受け取って。]

(358) 2016/06/05(Sun) 22時半頃

【秘】 記号の妖精 ミーム → 営利政府 トレイル



 『当然よ!あたしは貴方を支える力しかないの!』

(-86) 2016/06/05(Sun) 22時半頃

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