185 虹彩異色の死
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 00時頃
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『汝の業、救い難し』
[そんなこと、言われても困る]
『汝は獣、汝は我が器ぞ』
(*3) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[何をバカなことを言ってるの? ボクは、ボク ソフィア・アンルーンは世界で一番可愛いんだよ?
だからね、"畜生" 世界中の華やかな物も、 世界中の煌びやかな物も、 全部、全部ボクのモノ
あんまり五月蠅いとさ――]
(*4) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[コロシチャウヨ――]
(*5) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ソフィアの右目が金色に煌く。 金色の瞳は<<傲慢>>の証と言われている。 それに引き摺られるように、左目のルビーアイが燃えるように輝きを示す。 人狼の<<激烈>>な感情が露わとなっていた]
(*6) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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『其れこそが汝が業』
『汝は世界を理解しておら――』
[言葉はそこで途切れてしまう。 ソフィアの傲慢が、激烈を飲み込んでしまったのだ]
[言ったでしょ、"畜生"。五月蠅い。 君はね、大人しくボクに力を与えてればいーの。 ボクはもう18歳なんだよ このまま歳を取ったら可愛くなくなっちゃうじゃん
そんなの、赦されるわけがないよね
そのために必要なことなんてわかってるよ?
さ――ボクのために糧になってもらおうか]
(*7) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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― キッチン ―
あ、ミツボシちゃん! ううん、いいのいいの それより荷解きは終わった? ボクは荷物もなく連れてこられたから……
[父親があとで持ってきてくれるといいな。 それくらいの気持ちで待っていた]
うん、なおしていってー
[微笑みを浮かべてミツボシに告げた時だったか。 >>#0外から聞こえてきた声が集会所の中に聞こえてきた]
(15) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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えっ、えっ……? 処刑? 何言ってるの……?
[金と赤の瞳が揺れる。 >>7ふらりとミツボシへと振り向けば心配そうな姿が目に写った。 ソフィアはミツボシに近づくと胸元の手を両手で包み込んだ]
う、うん……一週間何もなければ大丈夫、だよ 何もないよ、きっと 皆、お料理をおいしいって食べてくれたよ!
[だからきっと大丈夫。 小首を傾げて、何時もと変わらぬ微笑みを。 それでも瞳は揺らいでしまっていたかもしれない]
(16) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[そう言えば、人を殺してしまったのは誰なんだろう。 本当に迷惑な話だ。 ボクもパパもこの寒村で慎ましく生活していたのに。
パパ、パパも人狼だ。 もう何年生きているかもわからない程に長生きしている。 それがほら、人間だったママにゾッコン。 もう一目惚れってやつだったらしい。 今でも思い出してはデレデレしている、けしからん。 パパは偉いのに、ママと過ごすためにこの村にやってきた。
そしてボクが生まれたんだ。 ボクも人狼だった、ハーフだったんだ。 だからね、人の世に潜むのも得意だし、 人の世の中で生きる術も知っている。
一体誰だろうね ヘマを打っちゃった仔は――]
(*11) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[ソフィアはくすりと、嗤う。 誰でもいいかと開き直る。 自分が全て片づけてしまえばいいのだから
父親が助けてくれないのは、 きっと獅子が谷に我が子を落とすようなものなのだろう。
母親に似た自分を手放せないくせに、 いっちょ前に父親であろうとする。 男はいつまでも恰好つけたがりである]
(*12) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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うん!うん! きっと大丈夫……たった一週間なんだから、ね?
[ミツボシを落ち着かせようとして使う優しい声色は、 その実自分を落ち着かせるためのものかもしれない。 手の平に伝わる彼女の温もりに安堵の吐息を漏らした]
ゆっくりと休んで、また明日ね 良い夢を見られますように
[抱きしめられるとふわりと香る女の子の香り。 ソフィアは目を細めると、小さく手を振り返してミツボシを見送った]
(32) 2016/03/03(Thu) 00時半頃
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[香る、香る。
其れは同族の臭いだ。
同族の女の匂いだ。
ソフィアはにぃと、立ち去ったミツボシを見送った。 意外と近しい存在だった。 探し人は勝手に舞い降りた。 ミツボシは気づいただろうか。
気づかなくても、構わない――か]
(*13) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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そのうち嫌でも気づくだろうし……
[小さく心の中で零した言葉。 ソフィアはまだ把握していないことだったが、 それは時として同族や信奉する者へ伝わることもあるそうだ*]
(*14) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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― 少し前のこと>>30 ―
ホントかなぁ〜
[少しばかり疑う言葉。 口元を手で隠してくすりと笑うとソフィアはキッチンの方へと体を向けた]
ふふっ、ウソだよ♪ 何か飲みたいものとかあったら言ってね 淹れてくるから!
[そう告げれば、そのままキッチンの方へと姿を消した*]
(44) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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えっと……
[外からの声を反芻し、或いはそれを頭から振るい落そうとして片づけに没頭していた。 ある程度は片付けは終わり、手持ち無沙汰になってしまう。
手を拭いて廊下に出ると広間へと顔を出した]
片付けも終わったからボク寝るね? あとはよろしくぅ〜
[広間に居た面々に手を振るとそのまま二階へと上がった。 部屋は六つしかないようだった。 空いている部屋はないかと耳を傾けていく]
(47) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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[ん、誰かいる? えっと……あ、サイモンさんか。 お邪魔しましたぁ。 こっちはローズねぇと……おじさんの声? こっちはいびきかな? あ、こっちはミツボシちゃんとオーレリアちゃん? えっと……ここかな]
(49) 2016/03/03(Thu) 01時頃
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― メルヤの居る個室 ―
こんばんはー あ、メルヤねぇ、此処いいかな?
[>>39>>46その部屋には窓辺にメルヤが立っていた。 女の子がいてもソフィアはあんまり気にしない。 むしろ男が同室の方が問題があるのだ]
部屋六つしかないでしょ? ボク、ここで寝ても大丈夫?
[小首を傾げて、お願いをしてみるのであった]
(52) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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[おや、声が聞こえるね。 これは応えてあげたほうが良いのだろうか。 でもそれはボクのガラじゃない気がする。
そうだ――]
『我は獣、我は人狼――
我を求める汝は何者ぞ』
[こんな時だからこそ、偉そうな声に任せるに限る。 きっともう一人が、優しく声をかけてくれることだろう**]
(*18) 2016/03/03(Thu) 01時半頃
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あっ、そうなんだ ううん、いいよいいよ 先約がいるなら他の部屋にいくからさ!
ごめんね、お邪魔して おやすみなさい、メルヤねぇ!
[>>55やはり三人はきついだろう。 ソフィアはメルヤに謝りながら部屋を辞した。
いざとなれば廊下でねればいいし――
と、結局のところ扉を閉めてしまえば 向かった先は誰もいない六番の部屋だった。 部屋に入るとソフィアはベッドに倒れこむように寝て、 ぐっすりと眠り始めたのだった**]
(58) 2016/03/03(Thu) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 02時頃
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―メルヤねぇとローズねぇの部屋を出る前のこと―
いやいや、やっぱり二人に悪いし、ね? それはまた今度お願いするよ!
[お誘いはうれしいことだ。 昔はよくそうしていたかもしれないが、 齢も18ともなればそういうこともあるが、 最近ともなれば珍しいことだった。
なのでお願いとして残しておいて、 ソフィアは部屋を辞したのであった**]
(59) 2016/03/03(Thu) 02時半頃
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『…………』
["畜生"よ、これが現実である。 人間なんてこんなものだ。 己の興味あることにしか心動かされないのだ。 だからそんな悲しそうにするんじゃない、わんこ]
(*21) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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ふふふん♪ ただの人間? それは本当に本当かな? ただの人間にさ、この聲が聞こえるはずないんだよ
だから君はただの人間じゃない 認めてあげる、祝福してあげる ようこそ、君はもうファミリア(家族)だ
嬉しい? 悲しい? それともやっぱり――
[興味がないかな、と。 聲はくすりと笑う**]
(*22) 2016/03/03(Thu) 03時頃
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君がそれが良いならそうしようか 追々と教えてあげるよ 追々とね?
[クラリッサの聲にソフィアの聲は楽しそうに答えた。 どうでも良いのは重畳である。 変な信奉は狂喜を生み出すものだから 自分達にとってはそう、糧を得るためにしていることでしかない]
(*31) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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うふふん♪ よろしくね、同族の娘 残念だったね、でも当然のことだよ?
[ボクを食べてしまうなんて、世界の多大なる損失である]
それにボクは安心しているんだよ 君が同族で良かった
[人間だったら食べておしまいだものね]
(*32) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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ボクは大人しくしているのも吝かじゃないよ でも君はとても、我慢できなさそうだ
[くすりとソフィアは笑う]
それじゃあ、我等が居候に魅せてあげようか 人の恐怖と狂気をね 魅せるのはいいけれど誰からヤろうかなぁ
あ、ボクのことは好きに呼ぶといいよ アンルーン族のソフィア 族名でもいいし、名前でもいい もっと別の呼び名でもいいね
[おっと、そろそろ目覚めないといけない。 ソフィアは少しばかり、意識を浮上させていった]
(*33) 2016/03/03(Thu) 12時半頃
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― 個室6・朝 ―
ん……んぅ……
[朝は苦手だ。 もっと眠っていたい。 それでも――]
うう、お腹すいた……
[昨日は片付けもして疲れていたし、 運動したのでお腹も減っていた。
ソフィアは鈍亀のような所作速度で身体を起こした。 目元を擦ると欠伸を一つ]
……一週間、何もなければ
[此処を出られる。 今はこんなにも平穏なのだ。
(105) 2016/03/03(Thu) 13時頃
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外は騒がしいけれど、きっと大丈夫、だよね。
ぼんやりと考えながら、のそのそと身支度を整えていった**]
(106) 2016/03/03(Thu) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 13時頃
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― 個室6・朝 ―
[身体を拭いて髪を梳いていく。 荷物は父親が届けてくれたようなので着替えはあった。 化粧などを特にする必要はなかった]
んー……まだまだ大丈夫だよね パパ禿げてないし……
[禿げていれば絶望だったかもしれないが、 幸いにも母親に似ているらしいので安心しておこう。
今日は薄桃色のワンピース。 それに何時もの草色のカーディガンを着て母の形見を胸元に揺らす。 ワンポイントで睡蓮が模された髪飾りを着けた]
うん、完璧、完璧
[場所が実家でないだけで、何時も通りの朝。 なるべく何時も通りに過ごそうと、思うのだ]
(169) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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― 広間 ―
[ソフィアが広間に着いたときは>>168ミツボシしかいない状況だったろうか。 ふふふん♪と小さく鼻歌を歌いながら広間に入った]
およ?
[視線に入ったミツボシがなんだか悲しそうな様子に見えた。 ソフィアは鼻歌を止めてミツボシに近づいていく]
おはよっ、ミツボシちゃん 何か悲しい夢でも見た?
[小首を傾げ金と赤の瞳で茶色と紫色の瞳を覗きこみ、 目を細めた]
大丈夫、大丈夫、何も怖くないよ
[ミツボシの頭に手を伸ばす。 手が届けば優しく髪を梳くように撫でていくだろう]
(171) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2016/03/03(Thu) 19時頃
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安心してるよ? だってほら、人間だったらずっと一緒にいたらさ 食べちゃいたくなるかもしれないから ううん、きっとなる
食べちゃったらそれで終わりでしょ? ミツボシちゃんはおいしそうだけど、それは嫌
(*38) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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ふぅん、赤い目が好きなんだ へぇ……
[そっか、目が好きなんだ。 ボクは小さく深い吐息を漏らす]
それじゃあミツボシちゃんが教える? 赤い目の人はあげるよ ボクはあげないけどね?
(*39) 2016/03/03(Thu) 19時頃
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